キャノニアは強力な大砲を使うアーチャー系クラスです。
大砲は使用前後に隙があり、砲弾を扱う面倒さがありますが、その分強い火力と広い攻撃範囲を誇ります。
クラス概要
補助武器「キャノン」を用いた攻撃を行う攻撃型クラス。(+クロスボウ)
キャノンは補助装備使用キー(ボタン)を押しても発射されず、スキルを通じてのみ使用が可能。
スキルは全てAoEスキル(範囲攻撃)で構成されており、複数の敵に対して高い瞬間火力を誇る。
その反面、全体的な消費SPが大きく、スキルレベルを上げるごとに燃費が悪化していくのが悩みの種。
また各スキルの広域攻撃比率・攻撃範囲等を熟知しておかないと撃ち漏らしが起きる可能性が高い。
高火力のスキルはCDも長いため、キャノニアスキルだけでの戦闘は難しく、他クラスのスキルによる補助が不可欠なクラス。
また、バズーカ以外の全てのキャノニアスキルがアーチャーC2の「ニーリングショット」中に使えるようになっているのも特徴である。
クラス特性
C | 特性 | MaxLv | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 最大重量アップ | 10 | キャラクターインベントリの持ち運べる重さが20アップ | |
キャノンマスタリ :貫通 | 10 | キャノニアスキルで敵を攻撃時、 該当攻撃のブロック貫通率が特性レベル1につき6%アップ | ||
2 | ニーリングショット :照準砲撃 | 10 | [ニーリングショット]状態でキャノニアの一部スキル攻撃の クリティカル発生率が特性レベル1につき1%アップ 対象スキル:キャノンブラスト、キャノンショット、シュートダウン、 シーズバースト、キャノンバラージ | |
3 | デトネーション | 10 | 敵の防具の材質によって防御力の一部無視 クロース、レザー系は特性レベル1につき2% プレート系は特性レベル1につき4% キャノニア攻撃スキルSP消耗10%アップ | R10必要 |
※最大重量アップはサッパーを経由している場合、同クラス特性と一緒でありLvを共有する。
スキル一覧
アイコンにカーソルを合わせるとスキル名が表示されます。
クリックすればそのスキル欄まで飛びます。
サークル1
キャノンショット
物理-ミサイル:キャノン属性
クロスボウ大砲スタンス時のみ使用可能
敵に向かって砲弾を発射します。
空中の敵には1/2の攻撃力が適用されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 1 1 584% 105 5秒 AOE+5
ニーリングショット・バズーカ状態で使用可2 616% 118 3 648% 130 4 680% 143 5 712% 156 2 6 744% 168 7 776% 181 8 808% 194 9 840% 206 10 872% 219 3 11 905% 232 12 937% 245 13 969% 257 14 1001% 270 15 1033% 283 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [キャノンショット]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 3 連鎖爆発 1 地上の敵に1打撃あたりのダメージが2/3にダウンするが
攻撃回数が3回にアップSP+30% A - スキル使用感
- 指定したターゲットとその付近の敵にダメージを与えるスキル。
飛行属性の敵に対してはダメージが半減する。 - シュートダウンのデバフを付与することで、飛行属性の敵にも100%のダメージを発揮することができる。
- 範囲はターゲットから2キャラ分程。あまり離れすぎるとあたらない。
- OH1だがCDが5秒と短い。気軽に他のスキルに織り交ぜて手数を増やしていける。
- CD毎にキャノンショットを使用すると同LVキャノンブラストの倍以上のダメージが出る。
このスキルをメインに、合間に他のスキルを織り交ぜるようにするとDPSが高くなる。
- CD毎にキャノンショットを使用すると同LVキャノンブラストの倍以上のダメージが出る。
- フルドローでリンクさせた敵をまとめて攻撃すればお手軽にダメージ倍増が狙える。
- C3スキルの連鎖爆発で地上の敵に対して2倍のダメージとなり火力が増す。
- ダメージ表記は3連打だが実質は1hit扱い(ブレス等が1回しか乗らない)の擬似多段攻撃
- 一方、空中の敵に対しては3連打が発生せず、SP消費を悪化させるだけの特性となってしまう。
- シュートダウンデバフを付与した状態でも同様。
シュートダウン
物理-ミサイル:キャノン属性
クロスボウ大砲スタンス時のみ使用可能
敵に向かって砲弾を発射します。
地上の敵には1/2の攻撃力が適用されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 1 1 584% 105 5秒 AOE+5
ニーリングショット・バズーカ状態で使用可2 616% 118 3 648% 130 4 680% 143 5 712% 156 2 6 744% 168 7 776% 181 8 808% 194 9 840% 206 10 872% 219 3 11 905% 232 12 937% 245 13 969% 257 14 1001% 270 15 1033% 283 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [シュートダウン]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 墜落 5 [シュートダウン]の攻撃を受けた空中型モンスターは4秒間地面に墜落
2レベルから持続時間が特性レベル1につき1.8秒ずつ増加
墜落した空中モンスターはキャノンショットで追加ダメージSP+10% A 3 連鎖爆発 1 空中の敵に1打撃あたりのダメージが2/3にダウンするが
攻撃回数が3回にアップSP+30% A - スキル使用感
- キャノンショットの対空版。地上の敵相手に攻撃力が半減する。
攻撃範囲やAOEはキャノンショット同様で攻撃力も同じ。 - 飛行属性の敵に「シュートダウン」のデバフを付与するのが特徴。
- デバフを受けた飛行属性の敵は
移動不能になり(18/12/20のアップデートよりこの効果がなくなっている?仕様か不具合かは不明)、
キャノンショットのダメージが100%通るようになる。 - デバフを受けた飛行敵は、グラフィックが地面側に下がり、落下したような状態になる。敵によってはかなりグラフィックが見えづらくなることも。
- デバフの付与判定自体は100%発生するが、確率で「効果抵抗」され無効化される場合もある。
- デバフはボスに対してもも効果がある。
- ハンターのスナッチングによる墜落とは異なり、飛行属性に無効なスキル(サッパーのブルームトラップ等)を当たるようにする効果はないことに注意。
- デバフを受けた飛行属性の敵は
- C3スキルの連鎖爆発で空中の敵に対して2倍のダメージとなり火力が増す。
- ダメージ表記は3連打だが実質は1hit扱い(ブレス等が1回しか乗らない)の擬似多段攻撃
- ハンターのスナッチングによる影響は不明。
- 地上の敵に対しては3連打が発生せず、SP消費を悪化させるだけの特性となってしまう。
シーズバースト
物理-ミサイル:キャノン属性
クロスボウ大砲スタンス時のみ使用可能
地面に向かって曲射砲を発射します。
敵の構造物には5倍のダメージを与えます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 1 1 799% 109 7秒 AOE+15
ニーリングショット・バズーカ状態で使用可2 842% 122 3 886% 135 4 930% 148 5 974% 161 2 6 1018% 174 7 1062% 187 8 1106% 200 9 1150% 213 10 1194% 227 3 11 1238% 240 12 1281% 253 13 1325% 266 14 1369% 279 15 1413% 292 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [シーズバースト]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 射程距離アップ 4 [シーズバースト]使用時、射程距離が特性レベル1につき25アップ SP+30% A 集中 1 [シーズバースト]の使用中は敵の攻撃を受けてもキャスティングが持続 SP+20% A 2 魔法陣破壊 1 [シーズバースト]で攻撃された地点に設置された
敵の魔法陣を全て除去SP+10% A 3 クリティカル 5 [シーズバースト]のクリティカル率が特性レベル1につき10%アップ SP+30% A - スキル使用感
- マルチショットのような地面指定型のスキル。攻撃範囲は発射時に出る黄色いサークルの少し外側まで。
- 攻撃範囲はさほど広くない。敵をまとめる必要がある。
- アップデートでチャージ・モーションが短縮されており、動画に比べれば多少発射は早い。
また発射後の隙もジャンプや移動でキャンセル可能。- それでも発射から着弾までには2秒ほどのタイムラグがあり、敵の動きなどを考慮にいれつつ狙う必要がある。
- 敵を大きくノックダウンさせるのが最大の特徴。アースクエイク並に吹っ飛ぶ。
他のスキルがCD中の際などの時間稼ぎに使えるが、敵が大きくばらけてしまうため、PT時の運用には注意が必要。- メイン火力としてより、キャノンブラストで倒しきれなかった敵群れへの追い討ちや、ノックダウンによる時間稼ぎ、
バズーカ使用時に敵に密着された時の自己防衛等で活躍するスキル。- 特性取得でキャスティングが中断されなくなり、包囲されたときの緊急退避用として使い勝手が増す。
- メイン火力としてより、キャノンブラストで倒しきれなかった敵群れへの追い討ちや、ノックダウンによる時間稼ぎ、
- 射程がマルチショットの約2倍あり、特性でさらに長くなる。敵に近づく前に遠くから1発放っておくのも一手。
- 特性:魔法陣破壊は敵の地面設置スキルのみを破壊できる(ブルッドの地面ダメージやクリスタルスパイダーのスロー等)。
サッパーのデトネイトトラップと異なり仲間のヒール等の地面設置スキルを巻き込む心配がない。 - C3特性の取得によってクリティカル率が大幅に上がる。
敵を倒せる(=飛ばして散らさずに済む)可能性があがるためやや使いやすくなるが、消費SPの負担増も重い。
キャノンブラスト
物理-ミサイル:キャノン属性
クロスボウ大砲スタンス時のみ使用可能
前方にいる多数の敵を対象に広がる砲弾を発射して攻撃します。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 1 1 860% 85 25秒 OH2回
AOE+10
ニーリングショット・バズーカ状態で使用可2 907% 95 3 954% 106 4 1001% 116 5 1049% 126 2 6 1096% 136 7 1143% 147 8 1191% 157 9 1238% 167 10 1285% 178 3 11 1333% 188 12 1380% 198 13 1427% 209 14 1474% 219 15 1522% 229 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [キャノンブラスト]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 防具破壊 5 [キャノンブラスト]を受けた敵は特性レベル1につき
7%の確率で3秒間[アーマーブレイク]デバフSP+30% A - スキル使用感
- キャラの前方、約90度の扇状の範囲にいる敵を砲撃するスキル。
- OH2による連射と広めの攻撃範囲をもち、敵集団に効果を発揮する主力スキル。
- ただし奥行きの範囲はそこまで広くない(マルチショット最大射程のカーソルより内側程度)
- またスキルAOE補正もそこまで高くないため、より多くの敵にあてるには装備やスキルによるAOE増加が必要。
- 特性の防具破壊は狙って掛けられない確率な上に僅か3秒。
- C2までキャノニアの主力を担うスキルだが、C3でより広範囲なスイーピングが追加され、
他のスキルもC3特性による強化を受ける中でやや置いてきぼりをくらってしまった感がある。- それでも活躍の出番は十分にあるスキルのため、プレイスタイルに合せて取得レベルを調整しよう。
サークル2
キャノンバラージ
物理-ミサイル:キャノン属性
クロスボウ大砲スタンス時のみ使用可能
指定した敵にキャノン砲を連続発射して攻撃します。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 攻撃回数 消費SP CD 備考 2 1 490% 3回 93 33秒 OH2回
AOE+5
ニーリングショット・バズーカ状態で使用可2 514% 106 3 558% 120 4 592% 133 5 627% 147 3 6 661% 160 7 695% 174 8 730% 187 9 764% 201 10 798% 214 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 強化 100 [キャノンバラージ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P スタン 3 [キャノンバラージ]を受けた敵が特性レベル1につき
5%の確率で3秒間[スタン]デバフSP+10% A 3 軽量化 5 [キャノンバラージ]のダメージが特性レベル1につき
4%ダウンし、クールタイムが10%減少SP+10% A - スキル使用感
- キャノンショット・シュートダウンを3hitにし、火力とOHが上がった変わりにCDを長くしたようなスキル。
- 攻撃範囲とAoEはショット・ダウンと同等だが、威力はキャノンブラストより高く、C2時点では最も単体火力が高い。
- OHも2あり、2連射で瞬間的に高ダメージを出せるため重宝する。
- なにより地上・空中どちらの敵にも安定してダメージがとれるのが利点。
- C3で取得できる軽量化特性の取得でCD時間が半分に。回転率が劇的にあがり非常に使いやすくなる。
- デメリットである攻撃力ダウンも、スキルレベルを5→10に伸ばすことでほぼプラマイゼロになる(燃費は悪化するが…)
- C2の時点では理由がなければMAX推奨。C3でも主力として使っていけるスキル。
煙幕弾
クロスボウ大砲スタンス時のみ使用可能
指定された範囲にグレネードを発射し、範囲内の敵に失明効果を付与します。
敵はキャノン攻撃に追加ダメージを受け、隠れている仲間を出現させます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 持続時間 消費SP CD 備考 2 1 8秒 113 33秒 AOE+10
ニーリングショット・バズーカ状態で使用可2 9秒 129 3 10秒 145 4 11秒 162 5 12秒 178 3 6 13秒 195 7 14秒 211 8 15秒 227 9 16秒 244 10 17秒 260 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 追加ダメージ 5 [煙幕弾]状態の敵へのキャノン攻撃の追加ダメージ比率が
特性レベル1につき10%アップSP+10% P - スキル使用感
- ボスや飛行属性の敵には無効。また、効果抵抗される可能性がある。
- 範囲内の敵に「煙幕弾」デバフを付与する煙幕を展開する。
- デバフ中の敵は「失明状態」となり、キャノン攻撃で追加ダメージが発生する(約3割前後のダメージ増)。
- 特性で更に追加ダメージが増加。特性Lv5で1.3x1.5=1.95倍程度のダメージ増。
- ただしバズーカでの基本攻撃の攻撃力は1.7倍程度にとどまっている?要検証
- 失明状態になった敵はその瞬間に停止状態になる。こちらを追尾してこなくなり、密着しない限り攻撃もしてこない。
ただしランダム移動と、初期配置位置から離れすぎた際の帰還移動は行う。 - 煙幕の範囲は使用時のカーソルからさらにサークル1つ分程度の広さ。またマルチショットの倍程度の射程がある。
- 後から範囲内に入ってきた相手にもデバフ効果は発生する。
- 有効範囲が広いため、闇雲に使うと敵が散らばったまま停止してしまい、かえって処理に手間がかかる場合も。
- 足止め効果とダメージUPを兼ね備える優秀なスキル。とりあえず1は取得しておくと便利。
- 敵の動きを止めてしまうことで他PTメンバーの攻撃を空振りさせてしまう可能性もでるため、PT時の使用はタイミングに注意。
バズーカ
物理-ミサイル:キャノン属性
クロスボウ大砲スタンス時のみ使用可能
集中力が高まる座った状態の攻撃スタンスに変更します。
基本攻撃としてキャノン攻撃を行う代わりに、近くの敵は攻撃できません。
バズーカ状態ではキャノニアスキルの基本広域攻撃比率が2倍増加します。
近くに味方のパヴィスがあると、自分にノックバック、ノックダウン免疫効果を付与します。loading...
- スキル性能
サークル Lv バズーカ基本攻撃
追加ダメージ射程増加 消費SP CD 備考 2 1 50% 80 0 0秒 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 固定砲撃 1 [バズーカ]状態で使用するキャノニアスキル追加ダメージ50% CD+20 P 3 百戦錬磨の砲兵 1 最小攻撃の射程距離制限解除
[バズーカ]状態の場合、基本攻撃速度アップ- P - スキル使用感
- 約?秒間ほどの準備モーションの後、バズーカ状態に移行する。下段バフ。
この状態では移動不可、キャノニアスキル以外のスキル使用不可となる代わりに、
基本攻撃がキャノンを使った範囲攻撃になり、キャノンスキルの攻撃力と広域攻撃比率が増加する。
詳細については以下折りたたみ。
【バズーカ状態での基本攻撃について】
- 補助物理攻撃力依存の小範囲ミサイル攻撃。倍率は約500%程度(バズーカLv5時)
- 連射間隔は約2秒程度で、若干だが攻撃速度の影響を受ける(クイッケン時に気持ち早くなる程度の影響率)
- 攻撃範囲はキャノンショットと同程度の小範囲。AOEの詳細は不明だが中型5体程度は巻き込める。
- この基本攻撃では近距離(密着~2キャラ分程度の範囲内)の敵に対して攻撃できない。
- 近距離の敵にはキャノンスキルで攻撃するか、PTメンバー等のフォローが必要。
- 基本攻撃扱いのため、ランニングショットによる追加ダメージが発生する。
- ランニングショットには攻撃速度向上の効果もあるが、体感で効果は感じない程度。
- C3特性「百戦錬磨の砲兵」の取得により、欠点だった近距離への攻撃も可能になる。攻撃速度向上は気持ち程度。
- バズーカのスキルLvに応じて射程が伸び、MAXではかなりの距離になるが、あまり離れると他キャノンスキルが届かなくなる。
【バズーカ状態でのスキルについて】
- バズーカ状態ではキャノニアスキルのAoE補正が2倍に増加する。装備・カード・その他スキルによる増加分は対象外。
- スキルのダメージに
スキルレベルx10%の追加ダメージが加算。Lv10でスキルのダメージが約2倍になる。- アップデートにてLv1MAXに変更。スキルダメージが+50%、特性「固定砲撃」使用時は+100%に変更になった。
- ただしスキルの射程は伸びないため注意。
- キャノニア以外のスキルは一部バフスキルを除いて使用不可能。詳細は↓の折りたたみに記載。
- ただし事前に設置しておけるタイプのスキル(サッパーの罠など)とは併用でき、これらがバズーカ状態になった後に当たった場合、
ダメージが補助物理攻撃依存になり、かつ追加ダメージも乗るため、通常時よりもダメージが伸ばせる。
バグか仕様かは不明。
- ただし事前に設置しておけるタイプのスキル(サッパーの罠など)とは併用でき、これらがバズーカ状態になった後に当たった場合、
【その他の仕様】
- バズーカ使用時は、常に補助武器がキャノンに固定される。(盾や短剣、銃への武器スワップは不可能)
- 再びバズーカスキルを使用するか、ジャンプ入力でバズーカ状態を解除できる。
- ニーリングショットのように移動キー+ジャンプ入力で解除モーションをキャンセルして素早く移動ができるが、
- 吹き飛ばし等を受けても、バズーカ状態は解除されない。
- バズーカ中のアイテムの使用は可能。
- ニーリングショット中のバズーカへの移行(またはその逆)は不可能。
- 強力な自己バフスキルではあるが準備&解除にかかる時間も長く、状況をよく見て使用しないと無駄になりやすい。
- PTでの移動狩りではしゃがんでいる間に敵がほぼ倒されていることもしばしば。ソロでの使用も隙が大きく、被弾が増えがち。
- 逆にR9と同時に実装されたチャレンジモードは、長時間の定点狩りになることが多く活躍させやすい。
- 他クラスのスキルの使用も制限されるため、それらを多用するスタイルでは生かしにくい。自分のスタイルに合せて取得しよう。
- アーチャー2以上経由の場合、ニーリングショット(攻撃力小UP・クリ率と発射速度UP)と
バズーカ(攻撃力大UP・AOE倍)の2択が選べる。状況に合わせて上手く使い分けたい。
- 以前はバズーカ中、召喚エネミーやティルトルビーの像などの設置オブジェクトが近くにあると、敵をうまくターゲットできなくなる不具合があったが、アップデートによって解消された。
- 18/12/12のアップデートにて大幅な仕様変更を受けた。詳しい変更は以下。
- 腰をトントンするモーションが無くなり、動作が高速化された。
- スキルレベルがMAX10→1になり、スキルへの追加ダメージ無くなり、基本攻撃にのみ+50%の追加ダメージが発生するようになった。
- 新特性「固定砲撃」によってスキルダメージが+50%される代わりにバズーカ解除時にCD20秒が発生し、取り回しに制限がかかるように。
- これに伴い、マシニオスキャノンのオプションがバズーカLv+1→キャノンバラージLv+1に変更された。
- クォレルシューターの「デプロイパヴィス」で設置できるパヴィス(盾)が距離30以内にある場合、
被ノックバック・ノックダウンを受けないようになった。 - 以下のアーチャー系の一部バフスキルがバズーカ状態でも使用できるようになった。
クォレルシューター デプロイパヴィス ランニングショット レンジャー ステディエイム ハンター プレイズ ポイズンシューター ゼンドゥー 解毒 ローグ スニークヒット イヴェイジョン アプレイサー オーバーエスティメート ファルコナー コーリング サークリング エイミング - スキルポイントが最大で9浮く、動作の高速化、バフの使用可、パヴィスとの連携などに関してはメリットであるが、
スキル火力は特性込みで+50%に下方修正され、さらにCD20秒のデメリットがつくなど、より状況を見極めて使う必要のあるスキルとなった。
サークル3
スウィーピングキャノン
物理-ミサイル:キャノン属性
クロスボウ大砲スタンス時のみ使用可能
前方に砲台を生成します。
広範囲の敵にダメージを与えます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 3 1 2614% 218 40秒 AOE+20 2 2927% 255 3 3241% 292 4 3554% 329 5 3868% 366 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 3 強化 100 [スウィーピングキャノン]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
- 「砲撃準備!」「発射!」
- C3になってようやく実装された、クラス説明通りの火力と広い攻撃範囲を誇る砲撃スキル。
- 単発高火力・高範囲と長いCDという分かりやすい性質。1ボタンで攻撃までする。
移動しつつ集敵→このスキルで一掃→残りのスキルで撃ちもらしを処理→移動~の繰り返しがC3における狩りの一つの流れになる。 - 前方長方形状に発生する攻撃判定は画面外も広くカバーし、全クラスのスキル中でも1・2を争う超範囲。
スキルAOE補正も+20と高いが、その高範囲を考えるとそれでも物足りない場合も。- 装備による底上げの他、敵の多い場面ではバズーカの併用や鷹スキルのサークリングの利用も視野に入る。
- 入力から発射まで約1秒程のタイムラグがある。とりわけソロにおいては、この隙に自キャラの背面に回り込もうとする敵の動きへの対応が重要になる。
- 壁を背にする、煙幕弾などの足止め・集敵・隠密スキルの利用や、コンパニオンを囮にするなど対応は様々。
転職クエスト
2018年1月10日のパッチにより、一部の8次クラス以外の転職クエストは除去され即時転職が可能になった。
- キャノニアマスター:エダ・セイカー・バラザス(城郭内地区)
- サークル1
飛行型・歩行型モンスターを50体ずつ倒す - サークル2
鋼鉄高原で監視球破壊(mobは無視して可)
- サークル1