盾と弩を使うクォレルシューターは目隠しを使って戦略的なプレイをするクラスで、
敵の遠距離攻撃を防ぐのと同時に弩スキルで接近する敵を倒すことができます。
クラス概要
アーチャー系唯一の防御型クラス。
クロスボウと盾を装備するイメージがあるが、スキル自体にはほとんど装備制限は無い。
サークル1~2は盾設置や足止め等、防御的なスキルしかなく火力不足に悩まされるが、
サークル3になるとクォレルシューター最大の特徴である「ランニングショット」が取得でき、
走りながら攻撃できるだけでなく追加ダメージと連射速度が大幅に向上し、一気に火力がアップする。
燃費も非常に良く、クォレルシューターの存在意義はほぼこのランニングショットにあると言っても過言ではない。
ただしランニングショットは単体攻撃のため、パーティプレイの基本スタイルである範囲狩りには不向き。
クラス特性
C | 特性 | MaxLv | 効果 |
---|---|---|---|
1 | 盾マスタリ: クォレルシューター | 5 | [盾]装備時、敵の[ミサイル]攻撃をブロックする確率がアップし、 ブロックに成功すると10秒間移動速度が特性レベル1につき2アップ 移動速度アップは1分に1度のみ発動 |
武器スワップ | 1 | 武器変更可能 |
スキル一覧
アイコンにカーソルを合わせるとスキル名が表示されます。
クリックすればそのスキル欄まで飛びます。
サークル1
デプロイパヴィス
物理-打属性
両手弓、クロスボウ盾、クロスボウサブウェポンスタンス、マスケットスタンス時のみ使用可能
敵の攻撃を防ぐ自立式の盾を設置します。
攻撃対象がいない敵はパヴィスを優先攻撃対象として認識します。
パヴィス設置でダメージを受けた敵は一定の確率で出血状態になります。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 防御回数 持続時間 消費SP CD 備考 1 1 197% 20回 18秒 22 35秒 OH2回
出血確率40%2 207% 25回 20秒 24 3 218% 30回 22秒 27 4 229% 35回 24秒 30 5 240% 40回 26秒 33 2 6 251% 45回 28秒 35 7 261% 50回 30秒 38 8 272% 55回 32秒 41 9 283% 60回 34秒 43 10 294% 65回 36秒 46 3 11 305% 70回 38秒 49 12 315% 75回 40秒 51 13 326% 80回 42秒 54 14 337% 85回 44秒 57 15 348% 90回 46秒 60 + 16 359% 95回 48秒 62 17 369% 100回 50秒 65 18 380% 105回 52秒 68 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 出血チャンス 10 [パヴィス設置]を受けた敵に[出血]にかかる確率が特性レベルx1%アップ SP+10% A - スキル使用感
- 上に乗ることが出来る
- 突進系ボスの移動阻止で活躍
- 集敵上限を超えた集敵にやや有効
- サルラスエンジョイ勢に限れば先だししておくと被弾が激減して楽になる
- 設置場所に敵がいる場合、ダメージを与えてノックバックさせる。
- 近づいても攻撃してこない非アクティブの敵が盾にアクティブになる。攻撃をすると攻撃対象以外のタゲもこちらに移る。
- 魔法に対してもブロック判定がある。
- 貫通力がある攻撃は盾1枚だと貫通してくる為、2枚重ねて置けば防げる。
- 盾は衝突判定を持つため、逃げる方向に使うと逃げづらくなる。
- これを利用してリトリートショット(シュバルツライター)の強制後退を防ぐという手もある。
- 後半になればなるほど遠距離攻撃を防ぐ手段として有用になってくる
- 設置時に出血のデバフを与えるように変更された(2016/1/6)。
- PvP時は上限2枚、防御回数15回固定、持続15分へ(国際版2016/7/26)。
スキャッターカルトロップ
物理-突属性
両手弓、クロスボウ盾、クロスボウサブウェポン、マスケットスタンス時のみ使用可能
地面にカルトロップを撒き、踏んだ対象にダメージを与えます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 投擲数 持続時間 消費SP CD 備考 1 1 138% 1個 20秒 29 30秒 ヒット時に5秒間移動速度10ダウン 2 145% 2個 32 3 153% 3個 36 4 160% 4個 40 5 168% 5個 43 2 6 176% 6個 47 7 183% 7個 50 8 191% 8個 54 9 198% 9個 58 10 206% 10個 61 3 11 214% 11個 65 12 221% 12個 68 13 229% 13個 72 14 236% 14個 76 15 244% 15個 79 + 16 252% 15個 83 17 259% 15個 86 18 267% 15個 90 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [スキャッターカルトロップ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 維持時間 5 [スキャッターカルトロップ]鉄びしの維持時間が特性レベル1につき1秒増加 SP+10% A - スキル使用感
- 指定箇所にマキビシを設置する。
- 攻撃や足止め、オトリにと多方面で活躍するクォレルシューターの主力スキルの1つ。
- マキビシの特性について
- スキルレベルに応じて最大15個までを一度に投擲する。(装備等でLv16以上になった場合も15個が最大)
- 投擲可能範囲は弓の射程よりほんの少し短い程度。
- 敵とマキビシの座標がある程度重なった場合にヒット扱いとなり、ヒットしたマキビシは消滅する。
- マキビシがヒットすると敵はダメージと共に一時的に転倒し足が止まる。さらに移動速度低下のデバフを付与する。
- ボス属性の敵はヒットしても転倒せず、マキビシを踏みながらも移動を続ける(ダメージとデバフは有効)
- マキビシ自体が敵にターゲット&攻撃され、ダメージも受けるし状態異常にもなるが、絶対に破壊されない。
- マキビシの使用法について。
- オトリ用途で使用する場合
- プレイヤーがターゲットされないよう、アクティブ敵の付近に遠方から投げ込むと、敵は確実にマキビシをターゲットする。
- これを利用して敵集団をあらかじめ一箇所に集めて引き付けておくことができる。
こちらから攻撃しない限り敵は延々とマキビシを攻撃し続ける。 - この方法であれば敵はマキビシを踏むことがないため、効果時間いっぱいまでマキビシが消えない。
- 効果時間はスキルレベルによらず一定なため、オトリ目的ならスキルレベルを問わない。
- 攻撃用途で使用する場合
- 敵の足元に直接投げ込むことで、複数のマキビシを同時ヒットさせ、大ダメージを与えられる。
- 敵のサイズが大きいほど、より多くのマキビシを同時ヒットさせやすい。
- マキビシ1個につき1体の敵にしかヒットしないが、敵集団に投げ込むことで擬似的な範囲攻撃となる。
- 当然ながら、マキビシの個数が重要になるため、攻撃目的ならより高いスキルレベルが望ましい。
- また、向かってくる敵に対して自分と敵との間に設置し、時間稼ぎに使うこともできる。
- オトリ用途で使用する場合
ストーンショット
物理-ミサイル:弓属性
クロスボウ盾、クロスボウサブウェポンスタンス時のみ使用可能
石の弾丸1個消費(12シルバー)
石の弾丸を発射し、対象を押し退けます。
対象は一定の確率でスタン状態になります。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 スタン持続時間 消費SP CD 備考 1 1 217% 4.4秒 10 10秒 OH5回 2 228% 4.8秒 11 3 240% 5.2秒 12 4 252% 5.6秒 13 5 264% 6.0秒 14 2 6 276% 6.4秒 16 7 288% 6.8秒 17 8 300% 7.2秒 18 9 312% 7.6秒 19 10 324% 8.0秒 20 3 11 336% 8.4秒 22 12 347% 8.8秒 23 13 359% 9.2秒 24 14 371% 9.6秒 25 15 383% 10.0秒 26 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [ストーンショット]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
- アーチャーのオブリークショットのように、ターゲット付近の別の敵にもHitする。ただしバウンドの範囲はオブリークより狭い。
- 発射のモーションが若干長く連射性はよくない。
- スキル攻撃力自体も低く主にノックバックとスタン目的で使う事になる。
- アーチャーC2のヘヴィーショットが似た性能をもつ。あちらはスタンとバウンドがない代わり武器や石の残数に縛られず低燃費。
- スタンの確率はそこまで高くないが、レベルを上げたときのスタン時間の長さは圧巻。
- 狩りにおいてはあまり利用価値のないスキルだが、PvPにおいては重要なスキルとなる。
サークル2
ラピッドファイア
物理-ミサイル;弓属性
クロスボウ盾、クロスボウサブウェポン時のみ使用可能
複数の矢を弩に装填し、対象に連続で発射します。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 攻撃回数 チャージ時間 消費SP CD 備考 2 1 223% 7回 1秒 21 25秒 OH3回 2 238% 24 3 254% 27 4 269% 30 5 285% 33 3 6 301% 37 7 316% 40 8 332% 43 9 347% 46 10 363% 49 + 11 379% 53 12 394% 56 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 強化 100 [ラピッドファイア]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P クリティカルチャンス 3 [ラピッドファイア]を受けた敵は50%の確率で特性レベルx3秒間
クリティカル抵抗が150ダウンSP+10% P - スキル使用感
- チャージ時間に応じて表記攻撃力x最大7発の矢をキャラの向いている方向へ一直線に発射する。
- チャージ中は自由に移動可能。
- ただし敵の攻撃を受けるとキャンセルされる。ペインバリア発動中でも同様のため注意。
- アップデートにより最大チャージ時間が1秒に固定され非常に使いやすくなった。
- 見た目の通り攻撃判定の横幅は狭い。発射角度も上下左右と斜めの8方向に限定されるため、遠距離の敵に安定して当てるには少し慣れが必要。
- 矢の射程距離は長いものの無限ではなく、一定距離を超えると消滅する。
- 全弾射ちきる前にPCが移動可能になるため、キャラ向きを変えることで最後の数発の発射方向を変えることが一応可能。
- 矢1発につき敵1体にしかヒットしない。(ファルコナーの「エイミング」使用時にどうなるかは要検証)
- その分、単体に全弾あてた際の合計倍率はLv10で2500%を超える。R3相当のスキルとしては破格の火力。
- 付与デバフのクリティカル抵抗減少も、地味ではあるがボス戦での物理ダメージUPに貢献できる良効果。
- チャージ中に移動できる代わり地点指定ができなくなったマルチショット。
- チャージ時間は長めだがチャージ中に走れるのでそこまで気にならない。発射時硬直するがすぐに移動でき、PCから矢が出続けるため、回避等で向きを変えると全弾当てられない。また、チャージ中にレベル表記が出ないため勘違いされがちだが、フルチャージでなくとも発射可能。
- 攻撃範囲は自分から一直線に打ち出す細長い列攻撃で手前から奥へ順番に当たる。
- 横幅の判定が極めて弱く矢も貫通しないため、マルチショット同様範囲攻撃としては使いづらい。威力はそこそこなので、マキビシを踏まない浮遊ボスにランニングのCT中の暇つぶしにでも。特性が発動すればおいしい。
- スキル特性で敵のクリティカル抵抗値を最大9秒間ゼロにできる。ボス等への初手に使うことで続く攻撃のダメージアップを見込める。
敵の大きさを問わず単体の敵を狙うと初撃のみ当たって残りがスカるようになった。2体の敵が一直線に並んでいるところに撃ち込むと1体目は1HITだけ、2体目の敵にはその後全弾HITする。2016/10/26に公式も不具合と認識したので将来的には直ると思われる。- 2017/03/29修正された
- 特性目当てで1以上は取得推奨。
ティアダウン
物理-打属性
クロスボウ盾、クロスボウサブウェポン、マスケットスタンス時のみ使用可能
前面にある障害物を撤去しつつ、近くの敵にダメージを与えます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 2 1 332% 18 50秒 OH4回 2 355% 21 3 378% 24 4 401% 27 5 425% 30 3 6 448% 32 7 471% 35 8 495% 38 9 518% 41 10 541% 44 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 強化 100 [ティアダウン]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 彫像撤去 1 [ティアダウン]でティルトルビーの[世界樹の彫刻]を撤去可能 SP+10% A - スキル使用感
- 破壊対象が必要でノックバックがあり、かつ攻撃力も低いと攻撃スキルとしてはほぼ機能しない。
- ボス戦およびPvPにおける設置物破壊が主な用途。
- スキャッターカルトロップを除けばクォレルシューターただ一つの範囲攻撃スキル兼障害物破壊スキル。
- 当たった敵を盛大に放射状にノックバックする為、単純に範囲スキルとしては扱いづらい。
- 攻撃範囲は見た目よりは広いがコーン状で左右には狭め、盾に密着している敵にはほぼ当たらない。
- 先読みして盾を設置するか、デプロイパヴィス自体のノックバックで距離を離さないと当てにくい。
- 敵を直接蹴ることは出来ない。
- ボスの出すトラップ類(罠、攻撃/防御/移動低下、機雷、毒トゲなど)を全種蹴り飛ばせる。
- ダメージ判定も正常に行われる上、攻撃判定内のトラップを全て1発で壊す特殊効果もある。
- 邪魔な位置にあるトラップは積極的に蹴り壊しに行くのも手。
- PvP時、特性があればティルトルビーの彫刻を一発で破壊できる。
- さらに沈黙中でも世界樹の彫刻を破壊できるように(国際版2016/7/26)。
- 破壊用に1あると便利
- デプロイパヴィスと異なり、両手弓スタンスでは使用できないことに注意しよう。
サークル3
ランニングショット
走りながら攻撃できます。
基本攻撃のダメージと速度がアップし、2連打で適用されます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃速度増加 追加ダメージ 持続時間 消費SP CD 備考 3 1 10% 80% 300秒 0 35秒 分割2ヒット 2 110% 3 140% 4 170% 5 200% + 6 230% 7 260% 8 290% 9 320% - スキル使用感
- 下段バフ
- バフ効果中は基本攻撃が2ヒットとなるが、1ヒット分のダメージを分割表示しただけの演出。
- 追加ダメージは「現在の」スキルレベルが適用される。よってグランドクロスなどの持ち替え発動は無意味。
- バレットマーカー、キャノニアなど補助攻撃参照ビルドに限ればディデルグランドクロス装備という選択肢がある。(ただしメイン物理攻撃力を参照するスキルの威力はお察し)
- 武器が弱い時期に限れば露店バフ、呪文書(エンチャントファイア)、カフリサン防具と組み合わせ凶悪な単体攻撃になる。
- 武器が強くなるとこれ単品ではCDの穴埋め程度の役割になる。
- 自動マッチPTでは考えなしに使うと集敵妨害となりうるため注意が必要。
- ニーリングショット、ダブルガンスタンス、バズーカ、グルービングマズルとの相性は良い。
- バフ起動時は移動中に使用するとモーション省略可能(2018/10/24アップデートより)
- 武器制限はないため両手弓やマスケットで移動しながら高速連射できる。
- 通常攻撃に1行追加されているように見えるがサクラメント等の行追加とは違い、ランニングショット+通常攻撃分合わせて1行判定、カカシ等のオブジェクトに対して1ダメージしか入らない。
- 2つのダメージ表示の合計で表記相当のダメージ(Lv5なら100%+200%=300%)となる。
- 2つのダメージ表示のダメージ量の配分はランダム。(合計1000ダメージの場合、「800・200」「650・350」「510・490」のようになる)
ヘアアクセエンチャ等の属性攻撃力やサクラメント・ブレッシングの属性攻撃力にもランニングショットの補正は掛かる。(サクラメントやカフリサン等の追加行のダメージにはランニングショットの補正は掛からない)- 2017年5月31日の大規模改変後から上記属性攻撃力へのランニングショットの補正がかからなくなった模様
(つまり他の倍率系スキルと同じ仕様になった。) - ダメージ表示は(ランニング→通常ダメージ)→その他追加ダメージの順。
- カフリサン・サクラメント・ラストライツ・エンチャントファイア等で追加行ダメージをつけて連射するとダメージ表示が滝のように流れる。
- 2017年5月31日の大規模改変後から上記属性攻撃力へのランニングショットの補正がかからなくなった模様
- 中途半端な単体攻撃スキルより強い為、攻撃スキルをこれ一択にして補助スキルや設置スキルを取るのも有り
- グランドクロスでスキルレベル+2、ディバインマイトやスキルジェムでスキルレベル+1を併用していくと、スキル持続時間を29秒や31秒まで伸ばすことができる。
- ニーリングショットと併用することで、動けなくなる代わりに高速で連射できるようになる。
- スキル発動中はオブリークショットやツインアローも走りながら撃てるようになる。
- スピリチュアルチェーンでバフ共有すると、職問わずPT全員の通常攻撃速度があがり追加ダメージも出るようになる。
- ただしアーチャー系以外は移動しながら攻撃できるようになるわけではない。
スピリチュアルチェーン下でクォレルシューターが二人居る場合は、お互いに交互にランニングショットを使うことで常時ランニングショットを維持できる。更にレンジャー等の他の弓職も恩恵を受けられるため、スピリチュアルチェーンの有効活用例の典型。
- ただしアーチャー系以外は移動しながら攻撃できるようになるわけではない。
- ランニングショット発動後に武器を変更する等してランニングショットのLvが変わるとリアルタイムで反映される為グランドクロスで発動して上位武器にスワップするという方法は余り使えない。ただし、バフの性能は下がるものの持続時間は維持されるため、全くの無意味というわけでもない。
- 上記の理由の為きちんと強化したグランドクロスは100Lv後半でも十分運用できる。
- スウィフトステップ使用時はちゃんと走る速度が速くなる。
- PTコンテンツのボス戦における重要な留意点
優れたDPSを発揮できるが故に、ボス相手のヘイトを稼ぎすぎてしまう傾向がある。
ボスからターゲットされた際に、自分が逃げ回るとボスも移動してしまうので、他のメンバーの移動しながら攻撃できないクラスが攻撃しづらくなる。
さらには設置系スキルのほとんどが無意味化してしまうので、結果的に『ボスのHPを温存してやっているような利敵行為』になってしまう。
なので、ターゲットを貰ってしまった場合には、ボスに密着した状態で、被攻撃を回避するように努力したい。なお回避の際は、できるだけボスの向きを味方に向けないような方向へ回避すると被害を抑制できる。
スキル増強装備
装備Lv | 種別 | 装備名 | スキル関連効果 | 入手方法 |
---|---|---|---|---|
40 | クロスボウ | グランドクロス | クォレルシュータースキルLv+2 | 製造 |
75 | クロスボウ | 旧式スケティスクロスボウ | ランニングショットLv+1 | |
220 | クロスボウ | ディディルグランドクロス | クォレルシュータースキルLv+2 | 製造 |
330 | クロスボウ | ソルミキクロスボウ | クォレルシュータースキルLv+1 | |
350 | クロスボウ | マシニオスクロスボウ | クォレルシュータースキルLv+2 ランニングショットLv+1 | 製造 |
転職クエスト
2018年1月10日のパッチにより、一部の8次クラス以外の転職クエストは除去され即時転職が可能になった。
- クラぺダ側([クォレルシューターマスター]リアム・トイラー:クラぺダ)
- サークル1
シャウレイ鉱山の村でシャドウジェイラーを退治して星の塔のレンズを獲得 - サークル2
シャウレイ鉱山の村でゴブリンファイターを退治して本「リディア・シャッフェンのベクトル」を獲得
ハンターマスターから1,000シルバーで本「リディア・シャッフェンとフレッチャー」を買う
シャウレイ鉱山の村で建設用岩を採集しアーチャーマスターから本「リディア・シャッフェンの矢はず」を獲得
レンジャーマスターに袋を渡して本「リディア・シャッフェンとルンペルシュティルツヒ」を獲得 - サークル3
シャウレイ東の森でサッパ―マスターに話を聞く
シルドゲラの森でミノタウロスを退治して変な地図を入手
- サークル1
- オルシャ側([クォレルシューターサブマスター]ショリス:オルシャ)
- サークル1
クロスボウを1段階以上に強化する - サークル2
植物型モンスターから転職クエ専用ドロップ素材を集める
(強い敵ほどドロップ率が高い) - サークル3
盾を5段階以上に強化する
- サークル1