ランキングボーダー

シーズン54終了前夜

ただいまトップランカーが熱い2位争いを繰り広げています。あと残すところ11時間ほどでこの差！それ以外とのトロフィー差を見比べてください！
どうなるのでしょうか。
そしてトップ5に3人邦人が！！！　いやぁ、すごいですねホント。
上位で1チーム作れればトップをねらえるのになぁ

その1時間後

2時間後

そして終了1.5時間前
...難しいですね。レジェンドカンストで一気に来るんですかぁ

カードのグレード

編者が体感しているおおよそのグレードを表してみました。（以下カードレベルは一番強いカードを指します）カードの強さそのものを示すわけではありませんが入手難易度等を考えると当たらずとも遠からずであり、また一目でグレード判定できるためにこのようなところに落ち着きました。同グレードであればプレイ期間もしくは課金量はおおよそ同じくらいになってくると思います。
このゲームでグレードの差は
　1ランク差：マップとの相性によってたまには勝つこともある。勝ち越しは少し難しい。
　2ランク差：まず勝てない、ゴクゴク稀に勝つこともある。勝ち越しはまず不可能。
くらいに考えておけばよいです。現在のカードのままでランキングをあげたければ同グレードから取りこぼしを減らすのが近道です。
また、勝率はさほど気にせず同グレード対戦でどの程度勝ち切れているかを見ていくと上達しやすいです。S,Aグレードはまだ少ないのでいったんおいておいて、Bグレード以下なら目安は自分のランクの周囲±10人のカードグレードがどうなっているかを見ると良いですね（5人以上下位グレードカードなら腕を磨けばすぐに上をめざせるようになるでしょう。逆に5人以上上位グレードだとカードのグレードアップまでは大幅なランクアップは難しいかもしれません）

S:レジェンド15を含むデッキ
　是非トップ3を目指してください、持っているのは6人程度でしょうか？
　ちなみに31位の方は別に下手なわけではなく、シーズンで51戦しかしていないだけです。
A:レジェンド14orエピック15を含むデッキ
　トップ30を狙ってください。これでもトップ10入りはそれなりの腕と試合数が必要です。同じく40人程度でしょうか
B:レジェンド13orエピック14orレア15を含むデッキ
　ランカーを目指すのがここですね、バトルパスに課金している所謂微課金勢がいるところですのでライバルは多いです。トップ30入りはそれなりの実力が必要です。
　上位陣のアタッカーはブロウラーかデーモン、ペルタストが多いです。癖が強くて使いこなしが難しい代わりに下克上も出来るというとこの2枚になるのでしょう。
C:レジェンド12orエピック13orレア14を含むデッキ
　腕がそれなりにあってがんばればランカーに入れるかどうかのデッキです。ランキングにはいるにはそれなりの実力必要です。このデッキのランカーは全員ブードゥファイアデッキでした。想像通りですかね
D:レジェンド11orエピック12orレア13を含むデッキ
　アタッカーはブードゥ、ディフェンダーがかぼちゃが鉄板のクラスです。まずはここを目指すことになります。周囲にもこのクラスは多く、同レベル対戦で一番楽しめるグレードかもしれません。ここにいる方はもうだいぶゲームにも慣れ同クラスでの攻防を楽しめるようになってきた頃だと思います。この先はカードを上げるのに素材もコインも不足していきますので、あげるものあげないものの選択と集中をしていきましょう

ランキングで見るとこんな感じ

邦人だけで見るとこんな感じ

邦人ランカー

シーズン52
ギルド編

• メンバー数が違うにしてもJPHBがJPN1に肉薄
• SAKURAもメンバー増えてランクインまでは安定、地固めできたら一気にきそうですね

個人編

• 相変わらずトップは煽りで有名な韓国の方。TSLA政権時代と違ってカードレベルと戦闘数だけでトップに君臨しているのでカード差縮まるときっと...
  （こちらがノーミスでもほとんどダメージ通らない構成ですね）
• 代わり映えは特にないですが上位陣は強襲兵の使用率高いです
• トップ30を見てみると前日時点で平均で370戦、標準偏差は246でした。グラフ（縦：戦闘数、横：ランク）を見てわかるとおりで、大体200～400戦が標準、トップ付近は偏差値で言うと70～80といったところです。まあそこそこねらいだと200前後で上を目指そうとすると増えるという感じですね
  

シーズン51
ギルド編
・SAKURAがランクイン。眠れる竜が目を覚ますか？他にもOSKCも一気に上位に食い込んできており国内の情勢に地殻変動起こるかも

個人編
・SAKURAのトップ３が安定して上位に食い込む
・もう一歩でしたがOSKCのさんためけいやくさんが10位と2差の11位に
・ほかの顔ぶれは大きく変わらず安定、7236さんは名前を変えていないのでしょうか、ランカーには珍しいですね。
・カード、マップについても変わらず（新カード投入きたけどあれでは）多少マンネリ化してきているものの安定
・編者はそろそろ1年目、アリーナや各種イベントは少々飽き気味でデイリーチャレンジに傾倒してますが、長く続けられるように無理せずガンバります
※編者多忙につき少し内容縮小

シーズン50
相変わらずトップの方は数をがっつりやって2,3トロフィーを積み上げないといけない状況。全体のモチベーションを考えても一日のゲームの上限は作っても良い気もしますね。運営からすれば課金してInしてくれるからありがたいかもしれませんが、ランカー層はカード差でめんどくさくなってIn率下がりますからね...（賛否両論あるでしょうが、wikiは運営が確認する場所じゃないので好き放題書いてます）
ランカーの顔ぶれは余り変化無く。常連さんのゲーム数が気持ち減っているのは少し気になります。
と、SAKURAの方が期中はトップ3に食い込んできましたね。カードも低くはないですが、どちらかというと腕で戦っているので編者は応援してます!!!（ホント巧い）レアカードでも使いこなせばここまでいけるという夢があって良いですね！（アリーナ戦の巧さでは国内屈指かと思ってます）
さて所属チームに目を向けると以下

今期運営が作成してくれたので転載します
中堅ランカーはマンネリ気味だったけど、こんなのを作っていただけるとやる気増える方もいるかな？？

＜他国の状況＞
面白い（つまらない？）トピックとして永らくデイリーチャレンジのみで見かけていた方がカードがそろったからか急にアリーナにもまともに参戦するようになりました。シーズン48まではトロフィーが1800程度でしたね。腕がよいのはデイリーチャレンジで散々対戦してわかっていますが、恐らくはというか間違いなくサブアカ。悪いわけではないのですが、本アカほど時間をかけられるとは思えないので、果たしてどの程度のところまで食い込んでいくのか注目してみたいです。

...カードと腕の割には平凡な感じの内容で終わりました、思った以上にロードバフに苦しんだようですね。

トロフィーとランクの傾向
おおよそ40位前後に変曲点があります。また戦闘数を見るとわかるようにトップランカーになるには2~5のトロフィーを集める必要があるため、カードの強さだけではなくアリーナの数を増やす必要があるからでしょうか。なので他国のランカーを見てみるとカードはものすごく強いけど戦闘数少ないのでこの程度のランク（失礼）とかいう方もいらっしゃいます。

シーズン49
トップランカー　50戦/日程度、勝率8割以上　レジェンド14以上
ランカー　30~40戦/日程度、勝率65％程度　レジェンド12、エピック14（ブロウラーなら13)、レア15以上
という感じのようですね。もちろん、例外（圧倒的な腕で戦闘数は少ないけど7割とか高い勝率でランカーに食い込む猛者）な方もいますがホント例外ｗ
もう1点、感覚とは異なるのですが、戦闘数を増やしていくことでもトロフィーを増やすなにがしかのこつがあるのでしょうか？編者はその辺よくわかりませんがランカーを見ているとどうもその方向性もあるようですね。
（数を増やすことで遭遇率は変わらずとも絶対数で対bot（＝NPC）が増えるのでその分トロフィーが増えるのではとのコメントありがとうございます。確かにそんな気がします。現在のトップが君臨してからはトップランカーはそもそもランカーあたりをひたすら食いまくって数で勝負のゲームになってきていますし。）
トロフィー取得戦闘数の一日の上限設定して欲しい気もするけど、この過疎ってる状況を考慮すると難しいかなぁ。（最近少し煽り減ったけどあの構成見るとやる気なくしてみんな時間おき出すし）

シーズン49中間

シーズン48
ランカーを見ていくと現在の傾向と進むべき道が見えてきます。
①トップ10を目指す
　カード差で負けないように...ということでしょうか、カボチャ14が必要ですね。そしてそれを抜くためか、夜叉をという感じですね
②ランカーを目指す
このクラスは微課金勢が集う感じです。カード差がほとんどないこともあって、結局構成はオーソドックスになり、腕で勝負という感じでしょうか。今後ランカーを目指す方にはアップグレード戦略を立てる上で重要なヒントになりますのでしっかり見てみると良いかと思います。
　アタッカーとしてブードゥ15orデーモンorテンプルナイトの14、もしくはブロウラーorペルタストの13以上
　防御はかぼちゃ12以上
　安定感を出すためにサポートとして黒魔女or聖剣士
という構成がオーソドックスですね。それぞれのスタイルによってアタッカーはいろいろです。超攻撃的な方だとサポーターとしてテンプルナイトやソウルハンターという選択肢もあるようですが組み合わせを減らす代わりに事故を減らす黒魔女か汎用性No.1の聖剣士が人気です。またディフェンダーレスの方もいます。
総括すると、今後ランカーを目指すには戦略は以下になると思います
　レジェンド　：　
カボチャ１択で可能な限り資源を集約が基本。サポーターで黒魔女使う場合でもカボチャ１２まではアップグレードは我慢しても大丈（その差を突かれるほどの戦いになることは少ないので）
　エピック　　：　
ここは各自の戦術に応じて一番バリエーションが分かれるところ。ブロウラー以外は普通にプレイしていてもそれなりには上がっていくのですがブロウラーを使う場合は全力で一点集中しないと実用レベルで使えません。他の３カードを育てる場合でもサポーターに聖剣士を使う場合は多少の分散はやむなしですが、まずはアタッカーからあげるようにしましょう
　レア　　　　：　
ブードゥしか選択肢がない...わけでもなく、カボチャを使わずにパラディンという選択肢もできました。パラディンは相手の速攻をほぼ止めきれるのは魅力ですがカボチャと比較すると安定性には欠けます。ここに至るまでの勝ち方もふまえて普通はブードゥに全力投資でブードゥ14までいったらそこでワイルドの投入をストップが良いかなと

シーズン47

シーズン46

シーズン45（把握できる範囲で）

シーズン44（把握できる範囲で）