開催予定/2019-01-13

Last-modified: 2019-01-13 (日) 04:09:49

マギカロギアシナリオ『編纂録外伝Ⅲ:籠を歪めるモノ』※特殊継続PC向け自作シナリオ
募集人数:3人(別枠でGMPC有)
開催日時:1/13(日)20時~25時 | 1/14(月祝)12~18時、20時~25時
参加受付・キャラシ提出締め切り:1/12(土)12時

GM:遊馬(NPCと重複するため立ち絵無しの予定)
NPC:Ⅳ、九十九遊馬、他非公開

《使用ルールブック・関連書籍》
基本ルールブック(必須)

《レギュレーション》
・リミット:2(GMPC込みで8手番)
・推奨階梯:第二階梯(第三階梯不可)
・採用選択ルール:元型の成長、アイテム、不幸の渦(『魔法使いの災厄』)
※シナリオギミックの範疇に収まる選択ルール(『世界概観』掲載の内容など)は省略
★【重要】今セッションより蔵書枠が1つ増加して、自由選択枠が計3枠になります。(成長演出)

《『編纂録外伝』(キャンペーンもどき)について(変更なし)》
>>15 参照。
▼第一話の結果及び設定などを考慮し、『【魔力】が0となった場合』のついて調整を加えます。
・任意のアンカーの『運命の力』を使用したものとして、『義務』を背負う。
・秘密の公開されていないアンカーは任意選択することができない(他に選択肢が無い場合のみ選択可)
・『運命の力』を使い切った状態で【魔力】が0となった場合、EPまでセッションから離脱。
 →フレーバー的には仮死状態に移行。『生存』の功績点無し。消滅はせず、『大きな犠牲』にも含まない。

《GMPCについて(変更なし)》 ※下記以外はPLPCと同じように扱います(特殊効果・報酬などを含む)。
・行動タイミングや大まかな行動内容はPLに委ねます。各種判定、演出、プロット(後述)などはGMが行います。
・GMPCの手番では『ドラマシーン』のみを行います。
・メインフェイズ中の魔法戦では立会人としてのみ参加します。CXでは代表に立てることが可能です。
・ランダムプロット戦では通常通りプロットを行います。任意プロット相手の場合、プロットはランダムとなります。
・『琴線』の対象外とします。また、『RP』の功績点は、参加者に確認の上で獲得の有無を決定します。

《自卓ハウスルール・裁定》※通常卓用のもの。参考用。
http://character-sheets.appspot.com/scenario/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhaDmsAEM

《導入》
『ぞんざいな課題』を終えたあの日から、少し後。
偶然同じ場にいた元〈禁書〉達は、教員室を出る『部外者』の外典に遭遇する。
更に、そこに『担当官』が通りかかり――。

《参考資料》
・マギカロギアキャラクターシート https://character-sheets.appspot.com/mglg/edit.html
・マギカロギア公式サイト http://www.bouken.jp/pd/mg/
 - 公式プレイサマリ(PDF) http://www.bouken.jp/pd/mg/pdf/mgki_summary.pdf

《備考》
・禁書卓第三弾です。前回募集時点で予定していたシナリオは次回にまわしました(引き続き第二階梯卓の予定)。
・『調査』中心のシナリオとなります。『学院』舞台ですが、メインフェイズ中の自由度は低めです。
・シナリオアンカー無し、使命の功績点は『2』点となります。
・状況次第ではCX・集団戦に移行しない可能性がございます。
・功績点を使用する場合、可能であれば魔貨から消費することをお勧めします。
・みんな元〈禁書〉故、癖の強いPCが集まる事が予想されます。広い心と高貴な心で楽しみましょう。
※尚、GMの別PCがかなり出しゃばりますが、前回の展開を踏まえた結果ということでお許しください。

今回から正式に『特殊継続者向けセッション』とさせていただきます。ご了承ください。
今回も処理落ちが予想されますが、可能な範囲で頑張りますのでよろしくお願いいたします。