表組コード

Last-modified: 2025-05-30 (金) 19:20:49

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マニュアル

文字列1文字列2

行頭から | で文字列を区切ることで表組みになります。

各要素の先頭に下記の記述子を指定できます。

 LEFT:
 CENTER:
 RIGHT:
 TOP:
 MIDDLE:
 BOTTOM:
 BGCOLOR(色):
 COLOR(色):
 SIZE(サイズ):

※要素の表示位置及び背景色・文字色・文字サイズ(px単位)を指定します。デフォルトは左寄せになります。
※記述子の後ろに数値を記述すると、セル幅がpx単位で指定できます。

行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。
行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。
行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。

セル内のインライン要素の先頭に

~を付けると、ヘッダ(th)になります。

セル内に

> を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。

セル内に

~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。

表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。
表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。