support/project/SHIKI/assignment

Last-modified: 2014-09-11 (木) 21:48:20

今後の課題

  • 解決済み
    • 本件について、yoshi様とのあいだでPak128.Japanのソース流用に関する話し合いができていない(2014/5/13現在)
      →yoshi様とコンタクト成立、本件に関して大筋でご了承頂きました。(2014/5/14)
  • 対処中
    • Pak128.Japanのアドオン制作者に、現状連絡不可能な方が含まれる。
      →yoshi様との話し合いにてソースの流用可能範囲についてご教授を頂いており、それに従う。
       また、Pak128由来のソースも公開されているものは流用可と判断し、それ以外のものについては原則として使用せず、自作もしくは同系のアドオンを公開されている制作者様との合意前提に本Paksetに取り込む方向で進めることとする。
       なお、後々にこれらの制作者様とコンタクトが成立した場合は、その都度対応する。
       (2014/5/16)
  • 未対処
    • pak.nippon開発者のwa様に対しても、何らかの話は通したい
      • ピクセルサイズが違うため直近での権利問題は発生しないと思われるが、今後建造物アドオン等の開発に際しては参考にさせて頂きたいため
        →地形やシステム関連部分の開発に関しては競合はないため、建造物の導入段階になってから対応を考える(2014/5/15)
    • 産業の再編成について(2014/5/23追加)
      • 現行Pak128.Japanでは、資源が最終消費形態に至るまでの必要な産業が揃っていないケースがある。
    • 建造物およびサウンドの全面作り直しについて(2014/5/23追加)
      • yoshi様との話し合いによるソース取扱い条件により、建築物ソースの大半とすべてのWAVファイルがPak128.Japanから流用できない。
    • 貨物のカテゴライズがPAK128.Japanと他PAKSETで極端に異なる件(2014/9/11追加)
      • PAK128.Japanの貨物カテゴライズが他のPAKSETとは決定的に異なっており、また元の設定を改変して新規設定を追加していることにより、PAK128系の他のPAKSETとの産業の互換性が維持できない事実が判明した。

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