ストーリー・世界観

Last-modified: 2024-03-12 (火) 19:39:39

※このページにはストーリーのネタバレが含まれます。

本作はイカダでサバイバルするだけのゲームかと思いきや、実はストーリーが存在する。
何故世界が一面海なのか、自分以外の生存者はいるのか、様々な島を巡って解き明かしていこう。

本作のストーリーは情報が断片的で、一部翻訳の怪しい部分もあるため分かりにくくなっている。本ページではそれらの考察を行う。
なお、道中で手に入るメモの内容はUpdate13以前とVersion1.0以降とで改変されている。配信動画の中には過去のバージョンでプレイしているものもあり、本ページと内容が異なるので注意。

ストーリーを開始するには

まず、生きるのに精一杯だよ、というプレイヤーは攻略情報を参考に暮らしを安定させよう。世界の事を考えるのはそれからでも遅くない。
余裕が出てきたら、ノートブックの最初のページに書かれている「無線通信機の交信をチェックしよう。交信ができていたら、無線機は水上に出ていることになる。」をヒントに、電波が出ている地点を探そう。
具体的にはレシーバーアンテナ3本、レシーバーを動かすための簡素なバッテリーを作る事となる。
これらを作るためには浅瀬粘土金属の鉱石の鉱石・海藻をかき集め、砂と粘土を元に溶鉱炉を作り、鉱石や海藻を溶かしてちょうつがいサーキットボード等の中間物を生み出さなければならない。浅瀬の探索はサメの脅威と隣り合わせなので、その対策も重要になる。
レシーバーの画面に映し出された青い点に向かうと、そこが始まりの場所、ラジオステーションである。

ストーリーで訪れる場所

攻略

※いずれも地形ページへのリンクです。

考察(ネタバレ多め)

畳んでいます
  • ラジオステーション
    • スパローという人物に置き去りにされたカッコーとオウルのメモが残されている。
    • レーダー機能だけの主人公のレシーバーと違い、ここの無線機は世界各地の音声通信を傍受できるようだ。その割には客船の周波数しか入手できないが。
    • Temperanceでのスパローのメモによれば、2人にスパイの疑いがあり、置き去りにしたようである。
    • 壁の落書きには上記以外の名前もあるが、他にも人物がいたのか、また、共通して鳥の名前でありコードネームのように思われることから、彼らの本名なのかも不明。
  • 客船(Vasagatan)
    • ハンネやオロフといった人物のメモが残されている。
      • 過去のバージョンでは船長やその他の人物のメモがあったが差し替えられている。
    • Tangaroaが食料危機となった際、オロフがこの船で脱出した。船員としてハンネが同乗している。座礁し、無人になった事でネズミだらけの船になった。
    • メモ中のヨットという言葉は原文のyachtの直訳だが、英語のyachtは日本で言うヨットの他、金持ちが持つ豪華な船、遊びに使う船という意味があり、ものによっては客船に匹敵する大きさがある。つまり、この船を指していると考えられる。
    • 見た目は客船であり、本wikiでも客船と呼称しているが、メモの記述を総合するにオロフが個人所有する巨大クルーザーであろう。
  • Balboa島
    • ブルーノや、ブルーノの子供のメモが残されている。
      • 過去のバージョンではアルベルトという人物の言及があったが現在は登場しない。
    • ブルーノと双子の妹アストリッドが管理のため派遣されていた。
    • 2人の任期は12月7日~2月6日で、オウルのメモによると12月22日に救難信号が出ている。救難信号を出した理由は不明だが、この時アストリッドに何かが起こった可能性がある。
    • 工具を集めた時に出てくる写真にはメリークリスマスと書いてある。上記の救難信号との関連は不明。
    • 島の各地に人形が置いてあり、何か儀式をしたような跡も残っている。
  • Caravan Town
    • ジャカルタや各地から漂流してきたラフターたちが住みついていた町。
    • デットやヘンリク、オロフのメモが残されている。
    • おとなしいハイエナはいるものの豚や野菜を育てるのに適した土地だった。
    • トレーラーハウスが歪に積みあがったスラム街のような場所であるが、肉屋や診療所、ワークショップ等が存在しており社会基盤はしっかりとしていた模様。
    • 住民たちはジップラインで高低差のある町を行き来しており、中央のタワーにはそれぞれ住民が所有しているジップライン置き場がある。
    • オロフが変異させた豚を食べる事で疫病が広がった。この責任逃れなのか、オロフは住民を煽ってTangaroaに向かわせている。
    • ハイエナはオロフの忠実な兵士に変わり、後にUtopiaで対峙する相手となる。
  • Tangaroa
    • ルーベンやヨハン、タリー船長のメモが残されている。
    • 海を浮遊する都市として計画され、オロフを含む「出資者たち」が多大な投資をしたが頓挫している。
    • 地下で栽培していた作物が疫病で枯れ、食糧危機に陥る。
    • 浮遊する都市としては不自由ない機能は有していたようで、商店やバーなどの商業施設もあった。一部にはオフィスのようなものもある。暮らしが破綻するまでは平和な暮らしだったのか、パーティや余暇を楽しんでいた人たちの痕跡が残されている。
      • タンガロア内で機能するトークンとして金貨らしきものが流通している。バーや商店、自販機で使用されていた事がうかがえる。
    • 実際には特権階級だけを載せた箱舟であったが、プロジェクト自体が机上の空論に近かった事もあり、破綻している。
    • 食糧危機の最中にCaravan Townの住民がイカダで押し寄せ、タリー船長はエンジン全開にして逃げるよう命令するがエンジンが故障する。迫るイカダに向けてタリー船長が発砲し、それをきっかけに暴動が起きた。
    • 地下にいるネズミはイカダと共にやって来たらしい。
  • Varuna Point
    • 盗っ人を名乗る人物のメモが残されている。
    • 作業員達の間で水位が高くなる前に脱出し、Utopiaを目指す話があったようだ。そうした理由もあってか建設途中で放棄されている。
      • 水没している階層には居住区画があるが、荷物を積み込んだまま放棄された状態になっており、入居者もいなかったようだ。
    • デットやルーベン、ブルーノが立ち寄っているが、窃盗に遭ったためすぐに去っている。
    • ブルーノがクレーンに登り、妹を探すため無線通信している様子を盗っ人が目撃している。オウルのメモによると3月6日に救難信号が出ており、この通信を指しているものと思われる。
    • ここにもネズミがいるが、その出処は不明。
  • Temperance
    • スパローやブルーノのメモが残されている。
    • スパローのメモによると、セレネの研究目的はTangaroaに搭載するリアクターのプロトタイプだという。しかし、Tangaroaは「出資者たち」が支配する街であり、スパローは出資者たちに敵対する側の人物である。また、エンディング後のハンネの「Temperanceの彼らの野望を終わらせる」で言う彼らとは出資者たちを指していると思われる。この事から、セレネの計画を動かしていたのは出資者たち側で、スパローはこれを阻止する、または技術を盗むために送り込まれたスパイという推測ができる。そうだとすれば、オウルは「スパイのスパイ」という事になる。
    • ここが無人になった原因は不明だが、リアクターが暴走して研究員が死亡または逃走した、スパローが研究員を殺害ないし冷凍睡眠させたといったところだろう。
    • デットやルーベン、ブルーノはセレネが無人となった後に到着し、しばらく測候所で過ごしたようだ。
  • Utopia
    • ハンネやデットのメモが残されている。
    • 「聖域」として建設されていた高層ビルに漂流者達のイカダが押し寄せ、近代的なビルとオリエンタルなイカダが同居する外観になった。
    • オロフがハイエナの檻と共に現れ、全員を監禁した事で無人になった。
    • アスレチックや滑車パズルは誰が何のために設置したものだろうか。

登場人物

主人公

プレイヤーが操作する人物。
プラスチックフックとノートブックのみを携え、小さなイカダで漂流している。
拾ったゴミからあらゆる物を作り出し、サメに噛まれてもすぐ回復する強靭な肉体を持つ超人である。
 
外見は三人称視点で見る事ができる。
当初のプレイヤースキンはMAYAとROUHIだけだが、ストーリーを進めると他の人物のものも解放される。
入手したスキンはタイトル画面の「キャラクター」から変更できる。
スキンを変更すると外見・ボイス・ノートブックの最初のページ右側にある写真が変わる。
 

  • MAYA
    c_maya.jpg
    当初選択されている主人公。外見は少女。
    喋る描写がなく情報が少ないため、本作の人物の中でも謎に包まれた存在である。
    ノートブックの写真には祖父らしき人物と共に写っている。
     
  • ROUHI
    c_rouhi.jpg
    当初から選べるのだが、存在に気づいていないプレイヤーも多いと思われる地味なキャラ。外見はヒゲの男性。
    こちらも喋る描写がなく、人物像は不明である。
    ノートブックの写真には彼女か妻らしき人物と共に写っている。
     
  • TALA
    c_tala.jpg
    ラジオステーションで話しかけると解放される。外見は若い女性。
    ノートブックの写真には両親らしき人物と共に写っている。
     
  • JOHNNY
    c_johnny.jpg
    Balboa島で話しかけると解放される。外見はヒゲの男性。
    ノートブックの写真には若い頃の自身らしき人物と少年2人が写っている。
     
  • ELAINE
    c_elaine.jpg
    Tangaroaで話しかけると解放される。外見はスーツを着た女性。
    ノートブックの写真には少女2人と共に写っている。
     
  • SHOGO
    c_shogo.jpg
    Temperanceで話しかけると解放される。外見はヒゲの男性。
    ノートブックの写真には仲間らしき人物と共に写っている。

主人公以外の人物(ネタバレ多め)

畳んでいます
  • カッコー(CUCKOO)、オウル(OWL)、スパロー(SPARROW)
    • ラジオステーションおよびTemperanceのメモで名前が登場する人物。名の由来は鳥のカッコウ・フクロウ・スズメと思われる。本名ではないらしい。
    • Temperanceのセレネに派遣されたが、スパローは同僚2人のうちどちらかが「出資者たち」のスパイであるのを突き止めた。オウルの方がスパイだと考えていたようだが、カッコーも信用できず両方ラジオステーションへ置き去りにし、1人でセレネに向かった。
    • スパローはエンディング後のハンネによると「すぐにカッコーを探しに行った」との事なので、ハンネ達と共に監獄に捕らえられていたようだ。他2人の消息は不明。
  • ハンネ(HANNE)
    • Vasagatanのメモで名前が初登場する人物。下記のルーベンとは恋仲の模様。
    • 元々はTangaroaの住人だが、街の将来を悲観してVasagatanに乗船した。ルーベンと共に行く事を望んでいたが、ルーベンがTangaroaに固執したため離ればなれになった。
    • Vasagatanでは機関士の役割をしていたと見られる。船内で傍若無人な振る舞いをするオロフに憤慨しており、テープにはオロフと争った形跡が残されている。Vasagatanが座礁した際、救命ボートで脱出した模様。
    • ルーベンとはTemperanceかUtopiaで再会できたと見られる。
    • Utopiaでは生存者の代表を務める。オロフがUtopiaに来た時には彼の事を信じていたが、生存者全員が監禁されてしまい助けのメモを残す。
    • エンディング後話せる。セリフの量が多く、全部聞くには何度も話しかける必要がある。
  • ブルーノ・コレア(BRUNO CORREA)
    • 妹のアストリッドと共にBalboa島の管理を任じられていた人物。2ヶ月の任期だったが後任が来ず、行方不明の妹を探してBalboa島を脱出した。
    • Temperanceでクマにボートを壊され、その後デットやルーベンに出会う。
    • 周囲からは「人形に話しかける変な男」と思われているが無線の知識は一目置かれている。
    • Balboa島にはブルーノが「子供」と呼ぶ者の名前で書かれたメモがあるが、読み上げはいずれもブルーノの声で行われる。子供達は全員人形であり、メモもブルーノが妄想で書いた物のためである。人形に依存していたのは、妹を失った寂しさを紛らわすためと思われる。エンディング後のデットによると人形ではなく人と話すようになり、仲間を得た事で心境が変化したようだ。
    • エンディング後話せる。セリフの量が多く、全部聞くには何度も話しかける必要がある。
  • ミランダ(MIRANDA)、ヘンリー(HENRY)、エロール(ERROL)、ボビー(BOBBY)、N、D、L(N&D&L)
    • Balboa島のメモで登場する名前。ブルーノは「子供」と言っているが全員人形である。
    • ブルーノが島を出る際ミランダとヘンリーを持ち出したが、ミランダはVaruna Pointで盗まれて盗っ人の部屋に飾られ、ヘンリーはTemperanceの測候所に残された。他はBalboa島に存在し、エロールはレンジャーステーション前、ボビーとN&D&Lは母熊エリア付近の高台にある焚き火跡に置かれている。
    • ブルーノがメモに書いているトリプレット(原文TRIPLETS、三つ子)とはN&D&Lの事だろう。
    • 第6中継所へ向かう道の分岐にソファーと看板があり、この看板にはROSA、DIANA、LYDIAの3人の名が書かれている。N&D&Lの事を指していそうな雰囲気だが「N」に相当する名前がなく、ROSAという人形も存在しないため、謎が深まる。
      • ROSAはNADIAあたりに変え忘れたのでは……?
      • ちなみにこの看板はテクスチャ設定を高くしないと文字が読めない。
  • デット(DETTO)
    • Caravan Townに住んでいた子供。元々はジャカルタの住民。サンジェイという友人兼助手がいる。
    • 溶接ができるトーチャン、賢いカーチャンのおかげでCaravan Townに受け入れられ、ヘンテコな発明をしながら暮らしていたが、次第にカーチャンの具合が悪くなっていく。
    • 疫病でCaravan Townが荒廃した後、様々な場所を渡り歩く。子供ながら優秀な頭脳を持ち、行く先々で人々を助けていた。
    • オロフの事は最初から信用しておらず、ハンネやルーベンに忠告するも聞き入れられなかったようだ。
    • Utopiaに巨大なイカダを構え、来た人間を試すようなギミックを用意している。
    • エンディング後話せる。とんでもなくセリフの量が多く、全部聞くのは中々骨が折れる。
  • 医師ヘンリク・ストーム(DR.HENRIK SCHOLL)
    • Caravan Townの診療所で働いていた医師。疫病にかかり衰弱していた。この疫病の原因がオロフにある事を確信している。
    • デットのメモでは「ヘンリク先生」、デットのセリフでは「ヘンリー先生」と表記揺れがある。
  • ルーベン(RUBEN)
    • Tangaroaのメモに名前が登場する人物。機関士の役割をしていたと見られる。
    • ハンネと離れてTangaroaに残っていたが、悪化していくTangaroaの状況に対して見切りをつけるようになる。
    • Tangaroaの暴動後デットと出会い、彼や他の生存者たちと協力して旅立った。
    • エンディング後でも姿は見当たらないが無事のようで、タービンの様子を見に行っているらしい。
  • ジェイムズ・タリー船長(CAPTAIN TULLEY)
    • Tangaroaの船長。イカダでやって来た生存者達を排除しようとして発砲する。最終的にはブリッジに閉じ込められ、そこで生涯を終えたようだ。
    • その際共にいた二十数名は「出資者たち」のメンバーと思われる。
  • ヨハン(JOHAN)
    • Tangaroaの庭師。Tangaroaの地下で作物を栽培していたが、作物が疫病に見舞われた事を嘆いている。
    • Tangaroaの暴動後に脱出しており、エンディング後話せる。
  • 盗っ人(GRABBER)
    • Varuna Pointで現場作業員をしていた人物。本名は不明。
    • 同僚から盗みを繰り返し、現場を恐怖に陥れていた。イカダでやって来たルーベンやデット、ブルーノからも盗みを働き、彼らは動揺してすぐ立ち去っていった。
    • Varuna Pointの各所にある「G」の文字は彼が書いたと見られる。
  • オロフ・ウィルクストーム(OLOF WILKSTROM)
    • 元将軍の軍人。Vasagatanのメモで名前が初登場する。
    • 本人によると元々はTangaroaの大株主で、Tangaroaを浮遊都市とするプロジェクトに多額の投資をしていたらしい。Tangaroaの作物がダメになって食糧危機に陥った際、Vasagatanで脱出した。
    • Vasagatanでは贅沢三昧の暮らしをしており、ハンネ達を失望させていた。言う事を聞かない船員達に業を煮やしていた所、船内に変異したネズミがいる事を知る。これに可能性を感じたオロフは、変異動物を自分の兵士として繁殖させるようになる。Caravan Townに動物がいる事を知るとそちらに向かった。それが座礁前なのか後なのかは不明。
    • Caravan Townではハイエナと豚に変異を施し、ハイエナは従順な兵士とするも、豚の方は凶暴化してしまう。この豚を食べた住民に疫病が広がり、Caravan Townは荒廃してしまう。その後住民たちを焚き付けてTangaroaに向かわせる。自分自身が同行していたかは不明。
    • Utopiaでは当初友好的に受け入れられるが、兵士を使って他の者全員を監禁し、Utopiaを独占しようとする。
    • 主人公にとっては初めて出会う生存者だが敵対的であり、ハイエナや手榴弾で妨害してくる。
    • エンディング後は檻に入れられており、悪態をついている。セリフの量が多く、全部聞くには何度も話しかける必要がある。檻に入った状態でも大量のダイナマイトを身に着けているが、自暴自棄になって爆発させないだろうか…
  • 「出資者たち」(investors)
    • 一連の混乱を引き起こしたと考えられている組織。上記のうちオウルとオロフがそのメンバーである模様。
    • エンディングを迎えてもこの組織の全貌が明らかになる事はない。もし本作に続きがあるなら、こことの戦いになるだろうか。
  • その他、エンディング後に話せるみなさん
    • OLIVER,ZAYANA,ANNISA,VANESSA,NOAH,MAX,ULLA,CITRA,TIMUR,IKA,ISAC,LARRY,TOSHIRO,KARTIKA

コメント

地形ページのコメントを表示しています。

  • Varuna Pointのトラップエリアの扉を開けた最後の部屋、奥の壁が通れるようになっていて入ると・・・ -- 2022-09-01 (木) 11:29:36
    • Varuna Pointの天井壊して入るビル、落ちると完全に詰む空間あるよね。人が出れないくらいの隙間があるから荷物だけ外に投げて、窓から外を眺めながらひたすら餓死を待つ地獄 -- 2022-09-20 (火) 01:31:13
      • 餓死よりunstuckボタン押す方が早いよ -- 2022-09-20 (火) 09:57:02
  • Utopiaの倉庫のハイエナが下のフロアではなく倉庫入り口と同じ階層に最初から沸いている。バグ?
    扉開けてハイエナいた時はビックリしたけどやる事は市場と同じだった。(狭い分箱の運搬は楽) -- NK? 2022-09-02 (金) 13:40:53
  • Balboaの毒沼の上にある木のバリケードですが、崖側の棘をしゃがんで潜り抜け、壁に張り付くように前進したところ、ジャンプでよじ登れる所にギリギリ辿り着けました。毒沼自体はそこまで怖くないですが体力少ない時やハードモードの時に使えそうです。 -- 2022-10-01 (土) 12:21:39
  • Vasagatan、ノーマルモード、全クリあとに再度来訪したときに素材BOX(料理入り)が追加していました。イチゴを利用したレシピなども入っていました -- 2022-10-11 (火) 16:49:49
    • 追加は正確な表現ではありませんでした。正しくはリスポーン(復活)です。 -- 2022-10-11 (火) 16:50:29
      • リポップじゃない? -- 2023-06-25 (日) 05:22:17
  • Utopiaの滑車パズル、重りを乗せ降ろしする方に自分も乗れば楽、ということに最後の最後で気づいて涙。まあ梯子の上り下りは楽しいしな!な!! -- 2023-01-11 (水) 13:30:06
  • 初めて飛行機の島行けたけど、DIRTが入手可能って書いてあるけどどこにあるのかわからなかった -- 2023-01-14 (土) 23:26:38
  • クリア後にUtopiaを再訪したら、デット、ハンネ、ブルーノ以外のMOBキャラが消滅していた。どこに行ったのか探したら、何も無い空の上を歩いて島の外に出て行ってたわ。バグりすぎだろw -- 2023-04-12 (水) 21:59:05
  • このゲームって、最初からずっと筏にのりっぱなしだとどうなるの? 餓えとかサメに襲われないとして。 世界の果てまで行く? それとも無限に彷徨うだけ? -- 2024-02-21 (水) 11:23:01
    • 世界の果てはなくて、無限に海が続きます。ストーリーの島はあまりにも離れすぎると別の場所に生成された気がします(うろ覚え) -- 2024-02-24 (土) 17:13:39
  • ラジオステーションに逆風過ぎて全く近づけないんだがw風向きって変わる?それともどうにかして近づく方法があるんだろうか。エンジンがないから推進力が風とパドルしかないが、両方使って一メートルも近づけん -- 2024-02-21 (水) 23:18:11
    • 似たようなことあったけどラジオステーションにまっすぐじゃなくて左右から回り込むみたいに風をうまく受けていけた覚えがある -- 2024-02-23 (金) 21:35:54
  • イージーモードでやってるのですが、タンガロア(水上都市)にロボットが出現しません。なのでカードキーを取ることができず、先に進めないのですが、これはバグでしょうか?再インストールをしても改善されませんでした。 -- 2024-03-12 (火) 19:39:39