コピペネタをUBスレキャラに改変したものを書き込む所です
キャラ崩壊など注意! 面白いコピペネタを思い付いた人はどんどん加えていってください
part2はこちら
- デンジュモク「100円以内で一番満足できる菓子ってなんだ? 俺はウエハース」
カプ・コケコ「うまい棒×10だな。 俺はポケモン」
アクジキング「コケコのせいでデンジュモクがウエハースに見えてきたわい……」ジュル
- デンジュモク「今日代ひょ……フェローチェさんにすれ違いざま『……ニフラム』って言われた。 何のこっちゃ?」
赤ウツロイド「ニフラムはドラ○エで敵を消し去る呪文だ。 要するに『消えろ』ってことだな」
カプ・テテフ「しかも経験値が入らないから『貴様の経験値すらいらねー』ってことですぅ」
ネクロズマ「しかもニフラムはアンデッド系の敵に効きやすいという特徴がある。 『死んだ魚みたいな目ぇしてんじゃねーよ』あるいは『お前臭すぎ』というメッセージが込められているのかもな」
カプ・コケコ「そして自分よりレベルの低い相手にしか効果がない」
- ウツロイド:カミツルギが「イチゴジャムをご飯にかけて食べてみたい」っていうから「試してみたら?」と返した。 そしたらホントに食べ始めたんだよ。 無言で顔を振った後、「これで諦めずにいろんなことにチャレンジしたい」と意味不明なほどに前向きなコメント
- デンジュモク:ゴミ箱にゴミを捨てる時、誰もいなかったので「ばっちいの、ぽいっ!」と言いながら捨てたら、後ろにネクロズマが立っていた。アレは間違いなくクレイジーな奴を見る目だったぜ……
- カプ・ブルル「スタバが怖い……注文とか本当に呪文みたいなんだが……」
カプ・テテフ「この前スタバに行ったんですけど、チョコチップストロベリークリームフラペチーノのエキストラホイップチョコチップ増しチョコソースがけ蓋無しがすごく美味しかったですぅ」
カプ・ブルル「怖い……」
- ウツロイド「レヒレ! 大変! カミツルギとニャヒートがもう1時間もケンカしてるんだよ!」
カプ・レヒレ「ええっ!? どうしてもっと早く知らせなかったの!?」
ウツロイド「さっきまでニャヒートが勝ちそうだったから……」
- カプ・テテフ「エレベーターに乗ったとき、少し離れた所からテテフの乗ってるエレベーターに駆け込もうと必死の形相で飛んでくるコケコがいたんですぅ。 テテフはコケコににっこり微笑みながら間違えて『閉』を押しちゃって、テテフの満面の笑みとともにドアが閉まっていった……」
- マッシブーン「風呂桶にバブを入れたと思ったら卵わかめスープだった……」
- キルリア:ウルトラビーストどもの不細工度は異常
カイリキー:いやいやウツロイドとかテッカグヤとか普通に可愛いし、
カミツルギだって縁起物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、マッシブーンですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
フェローチェなんか人外の色気ムンムンだし、デンジュモクもダンスが上手い。
- 赤ウツロイド:ウツロイドが最近よく歌を歌う。でも微妙に間違っている。ドレミの歌で「ドーはメロンのレー」と何一つ合っていなかった。
- キルリア:嘘だ……サンタクロースの正体が親父だったなんて……親父がサンタだったとすると俺はサンタ一族の末裔……つまり次代のサンタは、俺……!
- カミツルギ「筋トレやっててよかったことって何?」
マッシブーン「夢でオバケ出てきても最悪同士討ちまでいけるようになったぞ!」
- ウツロイド:無線LANに足引っかけて転んだ、とテッカグヤが言ってたけどテッカグヤはいつからポケならざる身になったんだろう
- ネクロズマ:先日赤ウツロイドが寝言を言っていた。
「主、危ないですよ主! 落ちます! 落ちますって! 降りて……あー」落ちたらしい
- フェローチェ:とりあえずエステのキャッチがかかってきたら「これ以上どうやって美しくなれと言うの?」と言って相手の反応を見てから切るわ
- カプ・コケコ:渾身のネタいくぞ! くふふ……ふ……wwwだめwwwwwwもうwww笑っちゃwwwwwってwww言えねえwwwwwwwwお腹www痛wwwwww
- 新作水陸両用スーパーカーの試運転中でのこと。
ピジョット「後方よし!発進!ぶぅぅぅぅぅん!」
シルヴァディ「『ぶーん』は言わんでよろしい。」
- ヌメラが滝から落ちて流されていった時はびっくりしたっす
グソクムシャ:「ヤッホホーイ!コソクムシいいいぃぃぃ~」と、目の前から消えたのをよく覚えているっス
お正月に、みんなで集まってヌメラが原っぱで花火をしてたら、
枯草に火がうつったらしく、あたり一面火の海になっていた
あっしがあわててなみのりの使えるヒンバスさんを呼んで現場にいったら、ヌメラが火に囲まれて、
ドーナッツの真ん中にいるみたいにぽつんと立っている状態で
「儀式かー!何の儀式だー!ヌメラはきゅうり(?)じゃない!むしろひやむぎになりたい~」
ってクルクルまわりながら言ってたのがちょっとおもしろかったでさぁ
あと、あっしがお座敷で本を読んでたら、いきなりヌメラが障子の硝子窓?から
スライディングしながら飛び込んできたでさぁ
唖然となって血だらけになったヌメラと数秒間見つめ合ってたら、
「ヌメラ何やってんだろうね」って言って泣きだした。
そのあとヌメラは、ポケモンセンターに行き、頭を数針ぬう手術をうけた
ヌメラが硝子を割った瞬間、スローモーションだったことが衝撃的だったっス
ランターン:あんたの友人って…一体…?
ちょっと会ってみたいw
ピジョット:そのヌメラ、なんか、なんと言えばいいのだろう、
ぶっ飛んでますね。
キルリア:何かに守られているのか呪われているのかよくわからないヌメラだな
アリアドス:ヌメルゴンと一緒に、旅の資金を手に入れるためにバイト先の採掘現場の山にのぼったんすよ
小さな山だったんすが急な坂で仕事してたんで、疲れた俺らは道路脇の土手に腰掛けて休憩しつつ
上司のゴローニャの仕事がおわるのを待っていたんすよ
そのうち横で一緒に休憩してたヌメルゴンが待つのにあきたらしく、上司を呼びにいったんすけどね
しばらくするとドドド…という音と「おーい」と呼ばれる声がした
ゴローニャさんも仕事もおわったんすかなと思い、俺は立ち上がって声のするほうをみたら
シャベルカーに乗ったヌメルゴンがすごい笑顔でこっちにやってきた
「おーい、おーい、グソクムシャ~」と手をふりながらヌメルゴンがシャベルカーを運転していた
ヌメルゴンは道なき道を進み、真っすぐ俺らんとこまでやってきて
そして止まる事無く「うわああぁぁ」と言いながら、ヌメルゴンは土手にシャベルカーとともに消えていっちまったんすよ
あわててゴローニャさんを呼び、ヌメルゴンのとこまでつれていくと、
重機の免許も持ってないヌメルゴンがもくもくとシャベルカーを普通に使って脱出用の土を積み上げていた
「あいつは天才やぁ…」と急に関西弁になったゴローニャさんにびっくりした
ランターン:そ、そのヌメルゴンってヌメラ時代に滝から落ちたり火に囲まれたり障子スライディングしたりしてない?
アリアドス:ピンポン!よくわかったっすね
ちなみにヌメルゴンはついこの前、朝ゴーゴートから落山羊して、白い体を赤く染めながらミアレシティを観光して、
観光が終わってやっとポケモンセンターへ行やした
本人は「わたしほうれん草好きだから大丈夫」と言ってたっすけどね
- シルヴァディ:我々が現在監視しているUB02についてなんだが、訳の分からないマッスルポーズ繰り返し決めたりしているのだが。どういう意味があるんだ?
カイリキー:あれは、うれしかったり、おこったりした時の仕草だな。それから何でもないときにもやる。
- ナマコブシのその日の第一声は 「マッシブーンさん」でした
次の日マッシブーンは寝込んでしまいました
次にナマコブシは「フェローチェさん」と言いました
次の日にはフェローチェが寝込みました
ネクロズマは震え上がりました
そしてついにナマコブシは言いました「ネクロズマさん」と
次の日、デンジュモクが寝込みました
- カミツルギ:財布拾っちゃったから中見てみたら
「中見んなよ!」と書いた紙が一枚だけ入ってたんだ。取り敢えず「見ちゃった」と書き加えて置いといたけど。
赤ウツロイド:カミツルギからは非凡なものを感じる。
- うちのカミツルギが昨日行方不明になり、
今日の朝、いいにおい(これは間違いなくアロマオイルのフローラルの香り)になって帰って来た
誰よ
- デンジュモク:バレンタインに代ひょ…フェローチェさんから手のひらサイズのラップに包まったおはぎを貰った。
と思ったが、おはぎに見えたそれはチョコだった。でも表面とかボコボコしてて、濃い茶色と薄い茶色がまだらになってるので
おはぎにしか見えない。もしくは石。
ためしに20cmの高さから机に落としてみたら鈍い音がした。
爪で字を掘れるかもしれない、と思ったが金属で出来ているはずの俺の爪すら食い込ませることができなかった。
こんな物に歯が立つわけが無い。 誰もいない廊下にて野球の要領で大きく振りかぶってその物体を投げ、
壁にブチ当てたが傷一つつかない。俺の心と壁に傷がついた。
どう扱えばいいか解らなくなり、ブルルの紹介で知った鉱物に詳しいポケモンに相談したところ
「セメントの疑いがある」というので
外の世界に出て、スーパーメガやす駐車場のブロック塀におもいきり投げつけまくってやっと、
ようやくいくつかに割れた。 匂いを嗅ぐと、なるほどチョコレートの匂いがする。
しかし小さいかけらを口に入れてみてもチョコレートの味はせず、
しかもいつまでたっても溶ける気配がない。
駐車場脇の花壇に穴を掘り、チョコを埋めて部屋に戻ったが
あんな鉱物レベルの物体をどう錬金したのかが気になって修行に手につかなかった。
- カプ・テテフ:雨ってゅうのゎ。。
9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。
浅漬けにしょ。。。。
- カイリキー:俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
シルヴァディ:それは凄い。で、逃げ切れたのか?
カイリキー:三人くらい捕まえたぞ
- カプ・ブルル:もういっその事、農家手伝ってやろうと思ってる奴はいないのか?
YESか農家で答えてもらいたい
カプ・コケコ:地味に拒否権がねぇwwwww
- カプ・コケコ:万一見つかった時のために、特にエロいのは、
「ぬしデカグースにもらったファイル」
というフォルダに入れてる。
デカグース、ごめん。
- カプ・ブルル「おこ……か」
マッシブーン「……ああ」
カプ・ブルル「もしかして激おこ……か?」
マッシブーン「……イヤ、ぷんぷん丸だ」
カプ・ブルル「激おこステッキ……ぷんぷん?」
マッシブーン「……イヤ、激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームではない」
カプ・ブルル「……そうか……熱いな……」
マッシブーン「……ああ」
- 【女の子が傘忘れたとき】
ネクロズマ「これくらいなんてことないからこれ使ってくれ」
カプ・コケコ「一緒に帰ろうぜハニー」
カミツルギ(あわわわ僕の貸して嫌がられないかな……)
マッシブーン「走るか! 水も滴るいい男って言うだろ?」
アクジキング「今晴らすからちょっと待っとれ」
- デンジュモク「三分間舞ってやる」
- カミツルギ「オールマイティって何?」
アクジキング「全部ワシのお茶じゃ」
ウツロイド「その発想はなかった」
- バ○ダイのポケモングッズ工場の地下では、捕まったUBたちが
泣きながらモンコレの塗装やZリングを作る仕事をさせられている。
UBたちの給料は1日1本のカロリーメ…じゃないポケモンフード(またはポケマメ)だけ。
○ンダイの正社員は、UBたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
UBのほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとカロリーメイ…じゃないポケモンフードを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、バン○イは
安くてクオリティの高いポケモングッズをみなさんに提供できるのです。
サメハダー「Zリングとモンコレはバ○ダイじゃなくてタ○ラトミーだぞ…… バ○ダイはポケモンキッズだ」
- カプ・コケコ:マッシブーンがブログ始めたはいいものの、俺みたいに「~だよ♪」とか絵文字たっぷりじゃなく、短文で「ヤルキモノの握力知ってる? 500キロ ナイス」みたいなのばっか書いてブログランキング2位になった話を思い出してじわじわする
- デンジュモク「代ひょ……フェローチェさーん」
フェローチェ「アンタ本当にデンジュモク? セーラームーン無印の登場セリフ言ってみなさい」
デンジュモク「あたし、月野うさぎ、14歳ちゅーにっ☆かに座のO型 誕生石は真珠 性格は、人よりちょーっとおっちょこちょいで、ちょっと泣き虫、ってとこかな。 あるとk」
フェローチェ「もういいデンジュモクね」
- ドーブル「ハウオリポートエリアで所持金200円 どうしよう・・だれか助けてください 」
ウツロイド「友達に銀行に金振り込んでもらったら?UFJなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?
間違ってたらごめんね」
ドーブル「港の銀って21時までしかやってないんですよぉ しかもジョウトでてきたばかりです 喉がかわいたよお」
ドーブル「残り80円・・ もうだめぼお 」
カポエラー「ジュース飲んでんじゃネーヨはげ!!」
- カプ・コケコ:最近地震多いから、念のためにカロリーメイトと水買ってきた、、
意外とうまいなコレ。パサパサしてるから水も買ってきて正解だったぜ。
デンジュモク:念のために買ったのに今食ってどうすんだよw
フェローチェ:何すぐ食ってんのwwwwwww
- 「オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪」
とターミネーターを歌いながらレヒレがおでんの大鍋持って彼岸の遺跡から現れた。
- カプ・コケコ:もうすぐ下水道から空間に侵入して3年になるナマコブシの今日のおままごと。
「パンを作りまーす。材料でーす。」(おっ、今日はジャムおじさんだ。)
「ぶた肉です。」 (???)
「じゃがいもです、たまねぎです。」(・・・カレーパン?)
「あと、肉です。」(またかよっ!!)
「そして・・・、肉っ!!」(どんだけー!)
「まぜます。焼きます。」(ふむふむ。)
「できましたー、クリームパンです。」
錬金術師め・・・。
- フェローチェ 「昔、実家でね、害虫を追い払うと言われたお香をたいたのよ。
そしたら、デンジュモクが「臭い臭い」と叫びながら家を出ていったのよ」
- ポケパークで
「すまないネズ公。ちょっとシャッター押してくれ。」
とピカチュウにカメラ渡したウラウラ島の守り神を見掛けた。
- デンジュモク:最近ゲームに夢中で代ひょ…フェローチェさんが全然俺に構ってくれない。
寂しいから「でかくて鬱陶しいかもしれないけど(俺は380cmある)たまには構ってください」って
メールを送ったら
間違えてテッカグヤに送っちまったあああああああああ
十分後に送信履歴確認して気付いたあああああああ
テッカグヤから返信は無かったあああああああああああ
でも今日の晩飯は俺の好物で食後に居間でゴロゴロしてたら頭よしよしされたああああああ
嬉しいけど恥ずかしくて死にそうだあああああああああああ
そしてやっぱフェローチェさんは構ってくれねええええええええええええ
この記事へのコメント
キルリア:早くフェローチェに送れ
ピジョット:嬉しかったのねw
カプ・コケコ:嬉しかったのかよw
ドーブル:色んなところに萌えちゃいました
テッカグヤw
- コイル:昨日ドータクン博士が「ボケないための本」を買ってきた
今日も買ってきた
- コイル:昨日ドータクン博士が
「詐欺商法にだまされない本」という本を
30万で買ってきた
- カプ・コケコ:バカにつける薬買ってきたwwwwwwwww
すでに3本飲んだwwwwwwwww
これは効くわwwwwwwwwwwwwwwwww
カプ・テテフ:つける薬なのに飲んじゃったのですかぁ・・・
- カプ・コケコ:ファミチキくれッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キルリア:いきなりでけぇ声あげんなよ
うるせぇよ
カプ・コケコ:(ファミチキください)
キルリア:こいつ直接脳内に・・・!
- カプ・コケコ:ミニストップでファーストフード頼んだ時に
「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、
なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする。
- フェローチェ:アローラで聴いたのと似た美しい鳥の声が部屋から聴こえて、どこ!?と目で追ったらブルルのおっさんの口笛だった。
- カミツルギ:『世界が認めたココア』なんてココアを買ったデンジュモク兄ちゃんが、「オレはこんな見栄を張った奴が嫌ぇなんだ!世界が認めても、オレ様はエネココア一筋!ぜってぇ認めねぇからな!」 (飲む) 「なんだこれ!うめぇじゃねぇか!認めた!今認めた!」 って一人でなんか言ってて笑えた
- カミツルギ:赤ウツロイドがMonday(日曜)をモンデーって発音したとき僕だけ大爆笑して、
みんなの冷たい視線を浴びたことあったな
ナマコブシ:わざわざ日本語訳までつけていただいたのに悪いですが、Mondayは月曜ですよ
- マッシブーン:前を歩いていたカミツルギとウツロイドが突然片方が立ち止まり、
カミツルギ「あ!僕、学校に忘れてきた!」
ウツロイド「え?何を?」
カミツルギ「将来の夢!」(たぶん宿題か何かの題名)
と言って戻って行ったのを見て、ちょうどその後ろを歩いていたブルルとアクジキングが
アクジキング「わしも忘れてきた気がするわい」
カプ・ブルル「気づいても取りに戻れないだろ」
とか言ってて吹きそうだった。
- カミツルギ「ねぇ、『メリープたちの沈黙』の反対語ってなんだと思う?」
マッシブーン「メェークルがうるさい」
- カプ・コケコ:はかせるオムツ~Ultra Sun!!
- デンジュモク:自称霊能者に、前世は傘の骨って言われた。
- カミツルギ:テテフがピーマンを口にくわえながら料理を作ってたから、 「何を作ってるんだろう?」と思いながらふとテテフの足元を見ると、そこには、 「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていたんだよ。
- カプ・テテフ「コケコ~なぞなぞ~ですよ~」 「パンはパンでも食べられないものはなんだっ」
カプ・コケコ「ん、フライパン?」
カプ・テテフ「ちがうですよ~」
カプ・コケコ「パンツ?」
カプ・テテフ「正解はぁ、昨日コケコが一口かじったパンでした~」
カプ・コケコ「・・・」
- フェローチェ「なんで彼女できないの?」
デンジュモク「いやいや、できるわけねーだろこの顔じゃ(笑」
フェローチェ「あらそんなこと無いと思うけど」
デンジュモク「よくそう言われるけどな、実際俺と付き合おうという女の人はまだ一人もいねぇな」
フェローチェ「私だったら付き合っちゃうけど」
デンジュモク「マジで?」
現実
フェローチェ「なんで彼女できないの?」
デンジュモク「いやいや、できるわけねーだろしょこの顔じゃ(笑」
フェローチェ「え?顔だけが問題じゃないでしょ」
デンジュモク「ですよね^^」
糸冬
───
NHK