海の上に建てられた建造物。
⑮石油プラットフォーム
- 立地条件
北西の海上に建てられた大型建造物。所々に明かりが灯してあるので夜間でも問題ない。
柱の中央にあるスロープから登っていくと、個室が3つとコンテナや柱の陰などにアイテムが置かれている。
※ボートの操作が難しいので、(謎の事故死に備えて)事前のセーブを行っておきましょう。 - 利用可能設備
- ベッド×3(各部屋に1つずつ)
- ストーブ×3(各部屋に1つずつ)
- 充電器×3(各部屋に1つずつ)
- ドロップアイテム
- (北東の部屋)アイテム棚4ヶ所
- 〇,〇/〇,武器/〇,弾薬/食料,食料
- (中西の部屋)アイテム棚1ヶ所
- 〇,弾薬,道具,〇
- (南西の部屋)アイテム棚1ヶ所
- 食料,〇,道具,医薬品
- (北東の部屋)アイテム棚4ヶ所
- 初期配置アイテム
- 甲板四隅
「燃料」(3個) - コンテナの隙間
「エンジンパーツ」(2個) - 北中央のコの字型柱の中
「フレアガン」
- 甲板四隅
アイテムドロップに関する考察
セーブデータを3つ使用して、アイテムが出現するポイントとその種類について調べてみました。
その結果、配置される場所と種類が完全なランダムではないことが解りました。
- ドロップする場所と種類
- アイテムがドロップする場所は決められており、その場所にドロップする種類も決まっている。
(例えば、アイテム棚のどの場所かによっても細かく分断され、似た形状の棚や家であっても、ドロップする位置が異なっている。) - 一見ランダムに配置されているようでも、実際は出現するしないをセーブデータ毎に(それぞれの場所で)ON/OFFしているだけのようである。
※同じ棚ごとに区分けして記載してあるので、全て揃ったアイテム棚を見れば一目瞭然です。
- アイテムがドロップする場所は決められており、その場所にドロップする種類も決まっている。
- 再ドロップしない事例
- 一回だけしかドロップしない場所があったりするため、一度拾ってからもう一度見にくる必要があったりする。
- アイテムを溜め込みすぎていると、再ドロップしなくなる場合がある?
- 死亡によってドロップ場所が変化するかどうかも検証する必要がある。
- ランダムではない配置場所
- 一部の場所にはどのデータでもアイテムがドロップしている場所がある。
そこを見つければ、全てのプレイヤーの参考になるデータになりそうだ。
- 一部の場所にはどのデータでもアイテムがドロップしている場所がある。