かとけん絶縁騒動

Last-modified: 2022-08-23 (火) 18:35:03

2016年3月に起きた加藤純一高田健志の絶縁騒動。

概要

2016年3月頃、テクサ(現ライバー)から高田健志経由で加藤純一にイベント関連の仕事が紹介される。当初加藤はニコニコ超会議の超野球ブースのメインMCを務めると誤解していたが、実はただのユーザー記者であることが後に判明。伝達ミスが大騒動に発展することとなる。
この事件は高田健志が仕事についての愚痴をアフリカTVで話したことで始まった。
それに対し加藤純一が裏の話を放送で話さないようにと注意したが、その直後の袋麺開封放送で高田健志が再び愚痴をこぼしたことによりついに加藤純一の逆鱗に触れた。
結局加藤純一はユーザー記者の仕事をキャンセルし、一方的にかとけん解散と高田との絶縁を言い渡した。
事の真相は加藤が「公表NG」を「公式MC」と読み間違えたこととも推測されている。

この事件は高田健志・加藤純一・テクサ飯田の3人で事実確認のための放送が行われた日付にちなんで「3.28事件」とも呼ばれる。

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