あ行
顎
- キャッシュを指す、彼の顔参照。
アマティ
- 正式名称は「黒の火術士アマティの魔道板」、火の魔道板レベル4。
- 太陽風やサイコノイズを習得できる魔道板、クリムゾンフレアを合成するのに役立つ。
(炎の矢経由で合成する場合は必ずしも必須という訳ではない) - その為、今日も多くプレイヤーがこの魔道板を求めてトレスラ狩りをする。
- 対義語「ガダニーニ」
アンサガ
- ご存知アンリミテッド:サガの略称、リミサガ・ドサガ・うさが・U:サガなどと呼ぶ人もごく稀にいる。
- サガシリーズの関連ソーシャルゲームなどでも公式に略称となっている。
犬
- ダグル・ボースの事。
- アヌビトは狼頭の種族のはずなのだが、必殺技は「天・地・犬」
隕石と隕鉄
- 散財用アイテム、後半お金がカンストした時に買いあさるのが主な用途。
- 初回プレイ時は誰もが値段の高さから「何か強力な効果があるに違いない」と騙される。
- どちらも鎧になると貴重な◎電撃防御が、装飾になると3つの行術サポートが付くがライフ防御が付かないので肝心の使い勝手は悪い。なおその他の部位はあらゆる武器含め二流止まり。
- マハラジャと併用すると(゚д゚)ウマー
オーバーキル
- 言わずと知れたルーラー様最大最強の必殺技。
HP攻撃力200/LP攻撃力2で攻撃回数5という絶望的な威力を誇る。 - 実はLP攻撃力はそうでもないので、見た目のHPダメージに惑わされてはいけない(とはいえ、直撃すれば大概HPはゼロになっているので多段攻撃でLPがガンガン削られるのは変わらないのだが)。
- 熱+冷+雷の三属性攻撃。水の盾・炎の盾なら回避しやすいはず。全体的に見ればイージスのほうがいいのだろうが。
- ちなみにこの三つの属性に対する防御アビリティを単品で同時に持つ防具は竜鱗の鎧(と竜鱗の盾)だけである。
オーベル
- オーベルベンドの事、隊長も同義。
お母さん
- レベッカの事。
- ママ、ママンの方が通りがいいかも。
オジイチャン
- ジョーゼフの事。
- ジュディ編のラストバトルでよく壁にされる、ご老人は労わりましょう。
おじさん
- バジル・ゲレイオスの事、アンリの「バジルおじさん」発言より。
お父さん
- トマスの事。
- パパとは滅多に呼ばれない気がする。
か行
改造屋
- アビリティ削減や鋼(2)作成でイライラさせられることがしょっちゅうだが、
完全無料の投げっぱなしサービスだと思うとそれほど強いことも言えないような気がしてくるなぁ。 - まぁ、こんなものだろう…
解体 書
- 解体真書を使い込んでいくと、一文字だけ箔押しされている「真」が剝がれ落ちてしまう現象を指す。
- この状態の解体真書を持っている事はベテランの証である。
確変
- トレスラ狩りにおいて、
ある時を境にいきなり高レベルの魔道板がドサドサ手に入るようになる現象を俗にこう呼ぶ。 - まさに笑いが止まらないとはこの事を言うが、ある時を境に突如また緑や青が並ぶようになる。
- ここで初めて解体真書にある「トレスラから手に入る魔道板のレベルや種類はランダム」
という記述が正しい事に気付くが、
はたしてここでの「ランダム」という言葉の使い方は正しいのか?と釈然としない気分にもさせられる。 - アンサガの乱数はどうも偏っているようで、確変もおそらくその影響を受けた現象。
- ちなみに2018年現在、近年の有志の検証では装備のアビリティ数と密接にリンクしているとの疑惑が浮上している。
- 同種の現象として、術合成などのレアパネルラッシュ、まあ、こんなもの(ryまあ(ryま(ry、
オーバーオーバーオーバーキル、などがある。
ガダニーニ
- 正式名称は「守護者 聖ガダニーニの魔道板」、土のレベル4魔道板。
- レベルの高い魔道板なので本来なら喜ばれてもいい筈なのだが、他の魔道板でも覚える事ができる物が多い。
よって「いらない」「外れ」と呼ばれる。 - 「石の雨」使いを目指すのなら、
この魔道版のコンプリートボーナス土行+4と術合成とのパネルボーナスは欲しい、
と言いたい所だが最近は技優先の鍵ライン・ジョイントが主流なので結局は… - この一言にレベル4魔道板出たと思ったら外れかよチクショウ!という意味が込められている。
- 余談だがレベル4の中で唯一禁呪を覚える事ができない、これが「聖」たる所以か。
- 対義語「アマティ」
神
- 主にゴージュ神、エデル神のように〜神という形で用いられる。
非常に優れた資質を持っているキャラを褒め称える言葉。
かわづ掛け
- 投げのレベル2技。
- 偉大なる神の名を冠する技、故に「チンクラッシュ」「ブラディーマリー」と共にネタ連携に使われる。
河津神
- アンサガ製作総指揮の河津秋敏氏の事、全てのサガシリーズを作ったサガ界の神。
- ヒゲとも呼ばれる。
- ヤクーツク出身疑惑。
巨人先生
- 騎士団廟でどんどん高位技を伝授してくれる偉大な先生。
- ミサイルガード(゚д゚)ウマー
- 戦闘中のタイムアップにだけは注意。
キョン
- ゲームデザイン・バトル担当の小泉今日治氏の事。
- サガでは氏のお気に入りのキャラは強い、とされている。
金魚
- 主にマイスの事、髪型が金魚みたいに見えるから。
- ファミリアパネルの事を指すこともある。
銀子
- 銀の少女の事。
- 銀ちゃんと呼ばれる事もある。本名(フィダルジェイン)の方ではまず呼ばれない。
- 何故か寿司が思い浮ぶのは多分俺だけ。
クリフレ
- クリムゾンフレアの事、古参のサガラーなら昔からお世話になっている術。
- 合成術だったり陣形技だったりで意外と使うのが面倒な術だったが、アンサガでも使えるようになるまでの道のりは長い。
ちなみに見るだけならユンさんやルーラー様に頼み込めば簡単に見ることができる。
クソゲー
- ちょっと何言ってるかわかんないです。
クソミソ
- クン゠ミンの事、字面が似ている。
- 変なマンガを連想してはいけない。
外道の書
- レベル4の禁呪板、虹茎が低確率で落とす。
愛称・外道板、別名・青の剣(ミンサガレアの代名詞) - 各種条件が重なり術合成が霞むほどの超低確率でしか手に入らない。
- そんなものありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。
- 役満、引いたら死ぬ。
- 本スレでは過去に4人当てた勇者がいる、画像つきで確認。
- 解体真書で内容を見てみると、外道の書でしか習得できない術はウィークネス、オピオンくらい。
…あれ、別にいらなゲフッ
鋼玉
- コランダムと呼ばれる鉱石の一種、日本語でこうぎょく。
- アンサガでは二種類登場するが、火行が付くのはルビーで水行が付くのはサファイアなのだろう。
この二種を改造で混ぜるとシヴァの女王になる。 - 日本刀を作る際に使用する「玉鋼(たまはがね)」と勘違いする事が多いが、あくまで宝石の類である。
- ちなみに基本価格は火行が付く方>水行が付く方となっている(現実世界でもルビー>サファイアとされている)。
- ルビィの持つ鋼玉の指輪は火行が付くもので初期アビリティは1、サファイアの持つ鋼玉の指輪は水行が付くもので初期アビリティは3、と二人の名と占いの能力に関してを暗に示していたりする(ルビィは潜在能力自体は天才とされるサファイア以上だが様々な理由で未覚醒)。
子安
- アーミックでありフランシス。
- 使用法:ちょ、また子安に術合成かよ。
さ行
策
- クン゠ミンの事、最近あまり話題にならない地味なキャラ。
- いわゆるコウメイ。
サンクラ
- サンダークラップの事、ロマサガ3以来久々の顔見せ。
- 必要な術のお手軽さ&全体麻痺効果で人気が高い。威力も高い切り込み役。
邪道ロード
- メモリーカードを二つ使って中断データをロードしまくりGOODなパネルを狙う行為を俗にこう呼ぶ。
- 宝箱関連の目押しや、トレスラのドロップ吟味にも利用可。
- 本来はいけない事なのだろうけど、一度手を染めてしまうともう戻れなくなる甘美で危険な裏技。
良い子はマネするな! - だって!術合成とかアマティとか!出ないんだもンよぉッ
術合成
- 術を組み合わせて強化したり、新しい術を作り出すスキルパネル。
- クリフレ、サンクラ、神雷など強力な術を作り出す事ができる。
- もちろん意味のない術も数多く存在する。
- 占い、禁呪の行動履歴を貯める事で稀に発生する。
禁呪の履歴の場合、低確率のみになるのでSF2のシーントレジャーのように外れを出す確率を減らせる。
履歴を貯めた後に術系の履歴を貯めると、ファミリアばかり出てくるので武器を使う選択肢もある。 - ミンサガと同じく、リセットを繰り返しても同じパターンが繰り返されるので乱数調整を行う必要がある。
- 初心者のうちに訳が分からず消してしまったという報告も多い一品。
- パネルレベルは術の威力に全く関係なく、配置ステータス向上値が違うのみ。Lv2でもいいから出たらとりあえず付けてみよう。
- ちなみに術に大きく関わるパネルにも関わらず五行基本値は40と低く、能力基本値が長剣等と同じの70と高め。何故だ。
ジュディ
- みんなのヒロイン。10歳。本名はジュディス。
能力資質、五行資質ともにトップクラスのスーパー幼女。 - 戦闘不能になった時、最も多くの人間から名前を呼ばれる(家族5人+ゴージュの計6人)。
もちろんその時はゲームオーバーでありタイトル画面へようこそ。
紳士肌着
- マイスの事、彼の服装参照。
説明書
- ゲームソフト付属の説明書ではなく、「アンリミテッド:サガ 解体真書」を指す。
- 本来の説明書が説明書の役目を果たしていない為、満場一致でこの分厚い攻略本が説明書とされている。ただし本Wikiでは2chを見ていない人のことも考え、この用語は使用していない。
- アンサガプレイヤーのバイブル、アンサガをプレイするなら是非とも購入しておきたい。
- 大抵はソフト本体の数倍の価格で売られているが、プレ値がついている訳ではない。
- かなりの情報量を誇るがそれと同時にデータの面での誤りも多い。攻略本のサガか。
全身鎧
- 装飾品や頭の欄など全身、計5箇所に鎧を装備する事、初心者救済処置とされている。
- 遺物などが「人間の目には剣に見えるものでも、本当は剣じゃないかもしれない」という、固定観念を粉々にする世界観を反映させたもの。
- 防御力が格段に上昇し、ライフ防御も付け放題になる。
- これをするだけでお気楽ゲームになる。バランスブレイカーではあるが、よくわからん!敵強過ぎ!と投げ出すくらいなら、存分に使って楽しんで欲しい。
最初の1人2人はこれを使ってゲームに慣れるのもよし、
頭、体、足の三箇所に鎧を装備してそこそこのダメージを負えるマイルドなバランスにするもよし。
先輩
- エデルの事、辺境騎士としてアゴの先輩にあたるから。
- 重病人のくせして体資質5という謎の人物。
- LPは14、これで重病人ならオーベルベンドはさしずめゾンビ?
た行
乳
- ティフォンの事、おっぱいも同義。
- 炎の矢を使わせると楽しいかもしれない。ブレストファイアー!
チラシ
- ゲームソフト付属の、本来ならば説明書と呼ばれる物。
- アンサガの複雑なシステムに対し、あまりにも用を成していなかった為にこう揶揄される。
- 意外とモノ書いてるな!と思えた瞬間があなたがベテラン入りできた証拠である。
デーブ
- デーブスペクターを参照。
デーブスペクタ-
- アンデッド系ランク9のモンスター、ディープスペクターの事。
- ランドシャークのウザさから大の不人気。
デテクトトラップ
- 恐らく直前になって没になったであろう土行術。
- チラシの20ページの五行術の項に書いてある。
テトラフォース
- 各主人公のラストシナリオ(例外あり)に設置されているパネル配置・育成が可能なオブジェ。
使用するたびに次回の使用可能条件が厳しくなるというサガらしさ丸出し仕様。 - どんな理不尽な仕様も「サガっぽいから」で片付いちゃう、これもまたサガだからか。
- ローラ編のテトラフォースは、ラスボス前でセーブしちゃって前にも後ろにも進めなくなったという
過去の苦い思い出をリフレインさせ哀愁を誘うという高度なトラップです。
ほら、なんだか昔が懐かしい…見切り忘れちゃったとか。 - ちなみに設定上は「触れた者の力を引き出すと同時に悪しき影響をおよぼす」ものである。こんなものホイホイ使っていいのだろうか。
鳥
- モンスターの1カテゴリー。
- 狭義には神のテーブルに出てくる「天界の鳥」の事を指す。
スレで「鳥が大量に出てきた」とあったらこれの事。 - 天界の鳥はHPが4400の上に体重が軽いため攻撃をよくかわす。
- リールを外し続けると最悪7匹も出る。
トレスラ狩り
- 宝箱の罠のひとつ、ミミック罠ことトレジャースライムがたまに落とす魔道板を狙う事。
アンサガのステータスである。 - 見破るを携えてナクルやダグル・ボース城、二つの月の神殿などでよく行われる。
- 今日こそ俺は術合成を拝んでみせる!という気合の現れ。
- これを行う日は他に運を使いそうな事をするのは避けるべし。
な行
虹茎
- レインボーグッキーの事。
- データ引き継ぎ2周目以後にランダムで出てくるモンスター、ラスボス以上ともいわれる超強敵。
- まれに「禁呪の魔道板」を落とす。
- 基本的に、こちらから逃げるように移動する。
虹茎狩り
- レインボーグッキーを狩る事。
- 虹茎の項に書かれているように、レインボーグッキーはごく稀に「禁呪の魔道板」を落とす。
この系統の魔道板で普通に入手できるのは、ジュディの初期パネル(L2)とジュディ編の1枚(L3)のみ。
そのため多くの?プレイヤーが狩りに励んでいる。 - 特にレベル4「外道の書」は、まったく出てこないといわれている(外道の書の項目参照)。
- 虹茎は出現率が低いだけでなくこちらから逃げるように移動する為、狩るのにもコツがいる。
「ナクルの地上絵」の中央では見えない壁に阻まれて虹茎は逃げる事ができない為、ここが主要な狩り場となっている。
偽巨人
- 「巨人の笛」シナリオに出てくるガーディアン。一応それなりに閃く。
野良巨人
- 敵ランク10の時にマップを普通に歩いている巨人の事。
- もはやこの時点では必要な技はほとんど覚えている為「先生」扱いされない。
- 巨人先生よりも行動回数が少ないので弱い。
は行
廃城
- 七大驚異・廃都ファロスの事。
- ヴェント編・マイス編・ルビィ編以外は最初のフロアしか探索できないが、
何度も探索できて宝箱があるのでトレスラ狩りに使えなくもない。 - またの名をゴミ捨て場、いらないアイテムを整理・廃棄して外に出るという環境に悪いプレイもできる。
墓場通い
- 術合成のパネルを引く為、墓場に通いつめて出るまでリセットを繰り返す事。
- 他にモンスターの巣やエスカータ城などでもよく行われる。
- 今日こそ俺は術合成を拝んでみせる!という気合の現れ。
- これを行う日は他に運を使いそうな事をするのは避けるべし。
ビーバー
- アーミックの事、アホ毛も同義。
ファー様
- ファー・アンダレスの事。
55歳という事でおばあちゃん扱いされているが、彼女より高齢なキャラクターも他に何人かいる。 - LPの低さ、資質の低さからスタメンからはずされる事が多い。
ただし目利きというスキルを初期で持っているので、主に店で活躍している。
だがアーミック編でもあえて入れようとする人は少ないだろう。 - バルクの金獅子という二つ名を持っている事から、獅子王の部下の金獅子と間違えられる事が多いが別人。
- 人気の無さが人気。
- 何気に技の初期値が全キャラで堂々のトップ。グレースの言う「熟練の技」は確かなようです。
フラショナル
- ライブシルク製の体防具。
- ライフ防御が付いていないので一見すると金属系や石系の鎧よりも劣るように思えるが、
防御力自体は高く非常に軽いという特性があるので、
体重と装備重量の合計が使用条件に影響してくる軽体術使いには是非欲しい一品である。 - 特に、LPが極端に低いが攻撃に関する資質が最高というミシェルは、
ライブシルクで全身を固めてちょうど軽体術使用条件をギリギリを満たすという狙ったような体重なので、
メインで使うなら占いで粘ってでもゲットしたい。 - アーミック編では物々交換で黒曜石の鎧をライブシルクと交換すると念願のライフ防御付きフラショナルが手に入る…が重量は黒曜石のままなので軽体術使いには向かない。
アーミックならこの重さのフラショナルを着込んでも軽体術を狙える。主人公特権ということもあるのでぜひ彼に回そう。
変態
- ヌアージの事、ジュディとノースを狙っているらしい。
弁当
- ヴェントの事。
僕と一緒に冒険をしよう!
- 1周目を無事に乗り越え、2周目は誰がオススメ? と質問すると必ずこう答えが返ってくる。
- この台詞は主人公選択でキャッシュを選ぶ時に聞ける、つまりキャッシュでプレイしろという意味。
- 別に本気でキャッシュを薦めている訳ではなく、半ばこの台詞が言いたいだけである。
- 顎は住民みんなに愛されている事の証明。
- 一応アゴを2周目に勧める理由として、
彼のシナリオはサブシナリオを進める事が実質メインシナリオに繫がる事である為、
早めにこなしておいた方がゲームに飽きにくいから、といった物があるにはある。 - たまに新規歓迎の挨拶として使われたりもする。
ま行
マハラジャ
- ショップでアイテムの値段をわざと吊り上げて買えるようになるという豪奢なスキル。
- 流通ランクを上げたい時に使うのだが、流通ランクを引き継げる二周目以降はほとんど意味がない。
- むしろこのスキルの真価は高価なアイテムを買い漁って所持金を減らしたい時に発揮される。
転
- 「まろばし」と読む、追突剣のレベル3技。
- 剣を構えない無形の位から相手の後の先を取って打ち勝つという新陰流(上泉信綱、柳生宗厳などの流派)の奥義らしい。
- ちなみにミンサガの小転は「こまろばし」と読む。
ミシェル
- 元アイドル冒険家という女性、24歳なのに「たん」付けで呼ばれる事も。
- 力・技の資質が5であり、しかも体重も軽めで軽体術も使用可能な最強戦士。
しかしLPが6と少なすぎて、巨人道場でわずか2発でノックアウトという事もありうる。
ローラ編では呪いのガントレットがレベル1のまま外れず、
マイス編でもガントレットこそ外れるものの、
少しでもメンバー全体のLPを上げる為2軍落ちしがち、という不遇の女性。 - 彼女もガントレットバトルをしている設定だが、
レベルが上がらないという事は3番手のグリーディーにすら勝てないのだろうか? - 術を使うと胸が揺れるため、一部のプレイヤーに大人気。
美輪さん
- プラティフィラムの事らしい、髪がそう見えるからだろうか。
- あの声と顔がよぎるのでできればやめてほしい呼び方。
滅殺滅殺滅殺異界のオーバーキル
- 見ようと思って見られるものではない。
ルーラー様がお情けを下さったとでも思って堪能すべし。 - 類義語に「滅殺滅殺滅殺滅殺滅殺滅殺剣」がある。
なお、ネット上でたまに見かけられる「滅殺滅殺滅殺滅殺滅殺滅殺滅殺剣」はアンサガの敵の行動回数の仕様上有りえないので騙されないように。
や行
やあ、僕はキャッシュ。僕と一緒に冒険をしよう。
- 僕と一緒に冒険をしよう! の全文。
- キャッシュの部分を名無しにしたものが、
2007年9月9日現在、2chの家ゲーRPG板の新しい名無しの候補の一つに挙っている。
ら行
ラスボス前座
- メインシナリオの最後「七大驚異」において戦うボスキャラ、各編での敵役である。
- こいつらがラスボスか! と思いきや、倒すと唐突にカオス・ルーラーが現れプレイヤーを戸惑わせる。
- 彼らの必殺技は、吸収したカオス・ルーラーも使ってくる。(ヴェント編のトゥース・ブラッドベインを除く)
- なぜか「真人の戦闘メカ」「ファントム」を除き、名前に「・」が入る。
ルーラー様
- このゲームのラスボス「カオス・ルーラー」の事、畏敬をこめてこう呼ばれる。
- 赤くなってからが本番。
- 多くのプレイヤーを絶望させた、とってもサガらしい強さのラスボス。
小泉今日治は勝率6割ぐらいのつもりで設定したらしい。
わ行・ん
数字・記号
>>3
- 荒らしまがいの「500円だけど買い?」「クソゲーなんだけど?」という煽りに対するかすみ青眼。
- 上記のやりとりがあまりに何度も続いた為、
テンプレに答えを用意しておいてリンクだけを張るという画期的なシステムが考案された。 - ちなみに、スレ住民のほぼ全員がスルーL5のパネルを所持している。
煽りや荒らしが来ても、
「こんな僻地にまで荒らしが来るなんてまだ捨てたもんじゃないぜアンサガ!」と言ってのける。 - レスに「>>3」を並べ立て、連携率200%を目指すのはアンサガスレの恒例行事。