Aブロック
001~010
011~020
template入力
- このように(階層)/templateというページを作っておくと
階層以下のページを新規で作る際に
このtemplateページがデフォルトで出るようになる。
- 上の「編集」ボタンを押すと
第0回(テスト用)/000 『テスト』
を新規に作成するページの編集画面になるが
templateの内容になっているのが分かる。- 「ページの更新」ボタンを押さなければ新規作成されないので
templateの内容になっていることを確認したら
ブラウザの「戻る」でこのページに戻ってください。
- 「ページの更新」ボタンを押さなければ新規作成されないので
- 第2回までのページ構成である
第n回/(個別ページ名)/データ
という形での「/データ」ページには
templateを適用させる方法はない。
- templateページに$1、$2、$3という記述があると
新規ページ作成時にtemplateが呼び出されたときに
自動的にページ名を元にして文字に置き換わります。第3回/0000 『○○』の作成時に第3回/templateを読み込む場合 $1→第3回/0000 『○○』 $2→第3回 $3→0000 『○○』
※詳しい説明→pukiwiki.dev:PukiWiki/1.4/マニュアル/テンプレート- 上の「第0回(テスト用)/000 『テスト』」のページ作成でも使っています。
ページ名を「001 『テスト2』」など適当に変えて試してみてください。
- 上の「第0回(テスト用)/000 『テスト』」のページ作成でも使っています。