御殿谷サキ/コンボ

Last-modified: 2023-11-22 (水) 02:11:53

コンボ

凡例
赤文字カウンターヒット限定
青文字画面端限定、中央限定など
緑文字その他状況限定、キャラ限定など

単独

サポカン時やゲージが足りないときなどでも狙える基本連係。
知っていれば知っているほど確実にダメージを稼げるので、一通り覚えておきたい。特にカウンター後の追撃はサキの重要ダメージ源になる。

通常
  • 2A×(1~2)>B・C妖星斬 or A清流斬撃 or 濁流斬撃
    • 基本連続技…に見えるが、2A自体崩しに向いてない技なので忘れた方が良い。
      A清流に繋いでも威力が低く、妖星斬は入力が難しい上に距離が遠いとスカる。いずれも外すととんでもない隙を晒すことになるので非常にハイリスク、濁流がギリギリ実用範囲内な程度。ちなみに2Aは相手がめり込んだときに限り最大3回刻めるようだが、まず安定しない。
       
  • 2A×(1~2)>2B
    • 地味だが、必殺技に繋ぐよりも遥かにローリスクで実戦向け。
      これだけでも密着から得意の中距離に仕切り直せすことができガードされても五分、サポートに繋げばさらに伸びる。雷撃蹴などから入れ込んでおくのも有効で、うまくいけばテンポ良く技が繋がっていくので気持ちいい。2Bの目押しとサポート繋ぎが安定しにくいので要練習。
       
  • 端限定 C清流斬撃>B妖星斬 or A清流斬撃 or (2A>5C or 2C or C妖星斬) or (2A>6A>)濁流斬撃
    • C清流壁バウンド後の基本追撃。
      ゲージがない場合はダメージが高く受け身攻めでラッシュ継続を狙えるB妖星斬が安定。ただし、相手が高く浮いていると妖星斬や2Aが届かないのでA清流を選ぶ必要がある。しかしナタリアのみA清流や2Aは入らない。
      また、相手のサポートがえこの場合は2DでB妖星斬・A清流に反撃が確定することがあるので、リスクを冒したくないときは2A>2Cで強制ダウンを奪っておくか、2A>5Cでダメージを取りつつ間合を離すのが良い。
    • 2A>C妖星斬はノーゲージでは最もダメージが高く、えこ2Dでの反撃も受けないが、62A3Cと素早く入力しなければならないため少々難しい。失敗しても2Cが出れば繋がってくれるが、2A自体が空振りになって妖星斬まで出てしまうと相手の起き上がり後に反撃確定なので注意。
       
  • 端以外 B・C残空の太刀>C妖星斬 or A・B清流斬撃 or (ディレイ2A>濁流斬撃)
    • 残空の太刀がからの基本追撃。
      ゲージがない場合はC妖星斬で安定。濁流は直接出しても良いが、2Aキャンセルで拾うとより安定しやすい。
       
  • C清流斬撃(空中・裏当て時)>B妖星斬 or 濁流斬撃
    • 稀にC清流が背面でヒットして相手が頭上を吹っ飛んでいくことがあり、この場合のみ画面中央でもサポートなしで追撃が入る。狙ってできるものではないが、反応することができればおいしい。
       
  • 6A>B妖星斬 or 濁流斬撃
    • 単発ヒット確認。地上ヒット時限定(一応、空中ヒットでも持続当てなら繋がる)。
      6Aがそれほど差し合いに強い技ではなく、またカウンターなら別に6Aじゃなくても繋がるので無理に狙う必要はないものの、ダッシュ読みで置いておき、当たればそのまま濁流で大ダメージ、ガードされても有利という使い方ができる(ただしダッシュが空中判定のナタリアと、ダッシュがなく6Aがしゃがみに空振るリリス以外)。ヒット確認猶予が短いので難しいが、安定させられるようになると武器になる。
      B妖斬星は距離が遠いと当たらない。密着で6Aが当たる可能性は非常に低いので罠に近い。
       
  • 6A(持続当て)>2B etc.
    • 6Aの持続の長さを生かした起き攻めネタ。
      起き上がりに持続の後半部分が重なるように早出しするのがポイント。サポートで繋げばさらに追撃が可能。6Aは上段判定なので崩しにはならないが、ジャンプで逃げようとしたり暴れようとした相手に刺さることや、立ちガードに2Bが刺さることが意外に多い。ガードされていても連続ガードになるので、その上からどんどん固めていける。
       
  • 低空JA・JB or JC or 雷撃蹴(足元ヒット)>追撃
    • JA・JBや雷撃蹴は上手く低空で当てないとなかなか繋がらない。JCなら安定して繋がるが、それ以前にJCを当てること自体が至難。当たったのを見て繋ぐのではなく、技を出した時点の状況である程度当たるかどうかを予測し、追撃を入れ込んでいくのが良い。
       
カウンター始動
  • 6A or 5B or 2B or 6B or 踵落とし or 雷撃蹴
              >2C or B妖星斬 or A清流斬撃 or 濁流斬撃 etc.
    • 尻もち確認の基本追撃。狙える場面も多いため、非常に重要なダメージ源。
      2C・B妖星斬・A清流は距離が遠いと当たらないので、ノーゲージ時はお手軽かつ空振りしても一番隙が小さい2Cで転ばせ、起き攻めを狙うのが安定。もしくは連続ヒットにはならないが、踵落としなどで再度崩しを狙うのも有効。間合が近ければ2Bも入るが、サポート攻撃が届かないことが多いのでコンボには発展させにくい。
       
  • 5A>2B etc.
    • 2Bにサポートを仕込んでコンボを狙っていくのが基本。
      5Aの判定が意外に強く速いため、ダッシュなどから仕掛けていくと相手が思わず暴れたところに決まりやすい。カウンターヒットしていなくても、下段の5Aが当たるということは相手が立ちガードしようとした可能性が高いということなので、そのまま2Bも刺さることが多い。5Aが立ち技であるがゆえに引っかかりやすい崩しパターン。ガードされていても五分なので攻撃の足がかりにできる。
       
  • 5C>5C or B・C妖星斬 or B清流斬撃 or 濁流斬撃
  • キャラ限定/空中ヒット限定 5C>C清流斬撃
              (>端限定)B妖星斬 or A清流斬撃 or (2A>5C) or (2A>)濁流斬撃
    • 牽制の5Cに引っかかったときや、昇竜ガード後の反撃などに。
      地上でC清流が繋がるのははるか・リリス・ルナ・かえで・ナタリアのみ。ほぼ最速で出さないと間に合わないため、ある程度当たりそうな状況を予測してコマンドを用意しておく必要があるものの、壁に近ければさらに追撃を狙えるのでおいしい。高い位置でカウンターヒットさせた場合はC清流>濁流などが間に合う。
       
  • 壁バウンド時限定 C清流斬撃>C清流斬撃>B妖星斬 or A清流斬撃 or (2A>5C) or (2A>)濁流斬撃
  • 壁バウンド時限定 A・B清流斬撃>A・B清流斬撃 or B妖星斬 or 濁流斬撃
    • 壁に跳ね返って回転している相手に入る追撃。
      意外に見落としやすいが、相打ちでこちらが尻もちをついた後でも濁流などは間に合うので落ち着いて決めたい(A・B清流はむしろ相打ちした方が追撃できる技が増える)。カウンターC清流>C清流はサキ最大火力を狙える非常においしい状況。サポートゲージがあるなら2Aなどで拾って壁コンボで大ダメージを奪おう。
       
  • 端限定 濁流斬撃(裏)>B妖星斬 or (2A>5C or 2C)
    • リフレクト後の反撃や確定反撃などで狙える。
      サポートによってはB妖星斬とサポート攻撃の同時入力でさらに伸ばせる可能性もある(えこ3D仕込みB妖星斬>B残空>A清流など)。入力タイミングがやや分かりづらいので要練習。特に2Aで拾うのは難しい。
       
  • 3A>5C or JC or B清流斬撃 or 濁流斬撃 or (端以外)JB>濁流斬撃
    • カウンターヒット打ち上げからの追撃。
      5CとJBは距離が遠すぎると届かない。ダメージ重視なら5C、ラッシュをかけるならJBかJC、中間を取るなら距離を問わず当たるB清流。濁流は直接出すと若干ディレイをかけないと当たらず、遅すぎると受け身を取られるのでややシビアだが、画面端に届かない位置であればJBで追撃後、着地最速で出せばギリギリ繋がる。
       
  • 空中ヒット JA or JB or JC>B清流斬撃 or 濁流斬撃 or (端限定)5C etc.
    • 空中戦で競り勝ったときや、空対空リフレクトからの追撃。
      空中カウンターヒットは確認がやや難しいのと、高度や跳び方次第で繋がったり繋がらなかったりするので、割とフィーリング次第なところが大きい。参考程度に。
       
  • 空中ヒット端以外 B妖星斬(二段目)>B妖星斬 or 濁流斬撃
    • ジャンプ頂点付近の相手に2段目をカウンターで当てたときのみ一応繋がる。ほぼあり得ない状況なので完全にネタ。
       
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サポート

● えこ

中央
  • 踵落とし>6D>各種追撃
  • 6Dずらし2B>各種追撃
    • 6Dが届く距離であれば安定して狙える中下段二択の基本コンボ。
      濁流を使わなくてもそこそこのダメージが稼げるため非常に重要。
      えこを使うメリットの半分はこのコンボにあると言っても良い。
      ただし踵が2ヒットするとタイミングがずれるので、入力を漏らさないように。
      下段始動の場合は空中技からも繋がりやすく、最初に2Aを入れるのも良い。
      追撃は壁が近ければ清流Cから壁コンボに派生、それ以外では妖星斬Cか濁流、
      起き攻めを狙う場合は2Cもあり。
       
  • 2Cずらし2D>妖星斬C or 濁流斬撃
    • 空中技から始動可能。
      2Cが弱いのと、飛び込みから届かないため狙いどころが微妙だが、
      妖星斬で締めれば気絶が狙える。
  • 2Cずらし2D>前ジャンプC>清流斬撃A or 濁流斬撃
    • 2Cスタートの発展形。
      ダメージの上昇は微々たるものだが上下に良い感じに花びらを設置した状態での
      起き攻めが可能になる上、運搬性能も高い
       
  • 2Cディレイ2D>清流斬撃C>清流斬撃A or 妖星斬B or 濁流斬撃
    • 2Dは2HITするようにディレイをかけ、清流斬撃Cは高めで当てる。
      敵が地面に落ちる直前に追撃が間に合う。
      清流A・妖星斬B〆の場合は4割程度。濁流〆の場合は5割程度。
      ルナ相手だと浮きが足りない。他キャラは一応確認。
      清流A、濁流で〆た後、想桜破が丁度重なる感じだが発展するかは微妙。
       
  • 端以外 残空の太刀BorC>2D>妖星斬C
    • 残空ヒット時の基本追撃。
      2Dは省略可なので、サポートゲージが足りなくても妖星斬が入る。
       
  • 端以外 5D>残空の太刀B>5C>2D>妖星斬C
    • 起き攻めめくりコンボ。ダメージは4割前後。
      距離をずらして出せば表裏の二択になる。
      ただしきちんと繋げるには始動のタイミングと距離がシビアなので要練習。
      5Dを省略して単純なめくり狙いでもいけるが、リフレクトを取られやすいので注意。
       
  • 端以外 5D>残空の太刀B>6D>5C>ディレイ2C
    • 2Cで転ばせて再度起き攻めを狙う場合のレシピ。
      サポートの燃費が良いのが利点で、上手くいけば2回の起き攻めでラウンドを取れる。
       
  • 端以外 5D>残空の太刀B>2D>残空の太刀B>清流斬撃C>濁流斬撃
    • 残空起き攻めの濁流締めバージョン。
      他にもいろいろパターンはあるがキャラ限定が多いため、これが最安定と思われる。
      基本的に最速入力で良いが、壁バウンドすると濁流が当たらないので、
      壁に当たりそうなときは清流Cにディレイをかけるか、直接濁流に繋ぐこと。
      2D以降の繋ぎは昇竜ガード後の最大反撃や、2D対空からの追撃などに応用できる。
       
  • 3D仕込み妖星斬C>妖星斬C or (6A>濁流斬撃)
    • 妖星斬の隙を消しながら追撃を狙うテクニック。
      623とレバーを入れてD>Cと入力する感覚だが、化けやすいので要練習。
      サキの上昇とえこのジャンプが重なるため見切りにくく、
      妖星斬をガードされても最大反撃を阻みやすい。
      リスクを少しでも抑えることができるので、えこを使うならぜひマスターしたい。
      濁流は直接出しても繋がるが、3Dがフルヒットしないと威力が1割ほど落ちるので、
      最大ダメージ確保のために6Aを挟むのが理想。
      ただし、いずれにしても相手の高さによっては空振りになることがある。
      妖星斬>3Dが繋がるかどうかも含めて運次第な面も強いが、
      上手くいけば対空・リバサから5割持っていけるので非常においしい。
       
画面端限定

清流ループはどのレシピを使っても繋がるので、状況次第で選択することができる。
ただしヒット数が増えるほどコンボ補正でダメージの伸びが悪くなるため、
スペシャルゲージ・サポートゲージや相手の体力次第で1~3ループを目安に判断すること。
 

  • ~清流斬撃C>(6AD>ディレイ清流斬撃C)×n>濁流斬撃
    • ループコンボ:タイプA。通称「拳骨ループ」。
      6Aの目押しのタイミングさえ掴めば入力難度は低く、ダメージもそこそこ伸びるが、
      えこの状態次第で繋ぎが間に合わないことが多い。
      2Aで拾えない高さに浮いた相手も拾えるので、2ループ目以降に使うのがおすすめ。
       
  • ~清流斬撃C>(2Aずらし6AD>ディレイ清流斬撃C)×n>濁流斬撃
    • ループコンボ:タイプB。
      入力はやや忙しいが、慣れれば最も安定しやすい。
      レバーを回すと想桜破が暴発するので、2>ニュートラル>6と入力する感じ。
      ただしコンボパーツが低ダメージでヒット数が増えるため、ダメージの伸びは最低。
      2Aは相手の位置が高いと拾えないので、清流を打つタイミングで調整する必要がある。
       
  • ~清流斬撃C>(2A>Cずらし6D>ディレイ清流斬撃C)×n>濁流斬撃
    • ループコンボ:タイプC。
      ダメージの伸びは最も良いが、Cが投げに化けやすいため入力が最もシビア。
      2A>ニュートラル>6D>Cという感じに入力すれば比較的安定しやすい。
      えこや本体の位置に左右されにくく、マスターすれば1ループ目に最も向いている。
      ノーゲージ・ノーサポート追撃としても最大近いダメージが出るので、練習あるのみ。
  • ~清流斬撃C>2A>2Cずらし2D>踵落とし>濁流斬撃
  • ~清流斬撃C>2A>Cずらし2D>JC>濁流斬撃
    • ダメージはそこそこだが、難易度に見合わないためほぼ魅せコンボか。
      C、2Cの後の2Dは最速で、2Dは復帰不能時間が長いので落ち着いて。
       
  • ~清流斬撃C>3D仕込み妖星斬B>残空の太刀B>清流斬撃A or 濁流斬撃
    • 壁バウンドの復帰が早いナタリアにも決まるレシピ。
      安定しにくい割にダメージの伸びがイマイチだが、
      3D妖星斬で始動すれば画面端のバッタ&暴れ狩り連携としてかなり有効。
       
  • ~清流斬撃C>3D仕込み清流斬撃A>残空の太刀B>濁流斬撃
    • 3D妖星斬が安定して出せない人向け。コマンド入力は2143+ADで。
      ただしナタリアに当たらないのと、端攻めには使えない。

● しえら

中央
  • 踵落とし>5D>各種追撃
  • 2Bずらし5D>各種追撃
    • 中下段二択からの基本コンボ。えこのものより低威力・不安定。
      追撃は踵落とし始動の場合は妖星斬C、2B始動の場合は届かないので清流AorB、
      ゲージがある場合はどちらも濁流。
      清流Cは一応繋がるが、タイミングがかなりシビア。
       
  • 6D>清流斬撃C>清流斬撃C or 濁流斬撃
    • 清流の隙消し&追撃狙いコンボ。画面端であれば清流Cから壁コンボに派生可能。
       
  • 2A>5AD>2C or 清流斬撃 or 濁流斬撃
  • 5AD>2C or (2A>清流斬撃A or 濁流斬撃)
    • 暴れor暴れ潰しからの目押しコンボ。
      清流で締めてもダメージが全く伸びないので、
      ゲージがない場合は2Cで転ばせて起き攻めを狙った方が良い。
       
  • 2D>残空の太刀A>濁流斬撃
    • 裏回りネタ。投げの後の一発起き攻めなどに。
      2D>A残空の太刀の入力は2D2Aがおススメ。
画面端限定
  • 9J>5D>JC>5C>5D>清流斬撃
    • 6割1分。対空潰せるかも。
       
  • ~清流斬撃C>2A>5C>5D>濁流斬撃
    • 2A>C>Dは順押しする感覚。
      レバー入力が単純な分えこより操作は簡単だが、最速で繋がないと濁流が入らないため
      慣れないとなかなか安定しない。
       
  • ~清流斬撃C>3D仕込み清流斬撃A>清流斬撃C>清流斬撃A or 濁流斬撃
    • 清流乱れ打ち。3D清流は2143+ADで。
      最速で入力すると2回目の清流Cで相手の裏に回ることが多く、
      その場合は締めのコマンドを逆方向に入れる必要がある。
      入力が安定しにくいが、相手が豪快に吹っ飛んでいくので見た目は良い。
      一瞬ディレイをかければ普通に壁バウンドさせられる。
      位置次第で3Dが2ヒットすることがあり、その場合3Aで拾ってループコンボにできるが、
      そんなことは滅多ににない。
      むしろ通常のタイミングで最後まで繋がらなくなるので鬱陶しい。
  • 2D+残空の太刀C>妖星斬C or 濁流斬撃
    • 画面端でダウンを取った後の起き攻めに。
      入力が遅いと受け身を取られてしまうので、2DとC残空は22D+Cで同時に出すこと。
C清流画面端各種追撃
  • C清流>2A>5D>C清流>A清流or濁流
  • C清流>最速6D>A清流>C妖星
  • C清流>2AD>B清流>C妖星

● じゅりえっと

中央
  • 2B or 踵落とし>3D or 5D>2C or C清流斬撃 or 濁流斬撃 etc.
    • 基本の中下段二択コンボ。
      燃費はかかるが繋がりやすさで3Dが最安定。5Dはゲージが足りないときに勝手に出るが、当たりにくいので繋がればラッキーという感じ。一応6Dでもタイミングが良ければ繋がるが実用的とは言いにくい。
      踵落としで始動するときは若干遅らせて3D、2Bで始動するとき3BD同時押しで入力すれば安定しやすい。3Dが1ヒットになるか2ヒットになるかは状況次第なので、ヒット確認したら追撃は最速で入れ込んでおいた方が良い。
       
  • 3CD>C清流斬撃>A清流斬撃 or 濁流斬撃
    • 足払い始動。
      C清流が裏でヒットしてA清流や濁流に繋がる。画面端では最速で繋ぐと左右が入れ替わって受け身が可能になることがあるので、C清流を遅らせると安定する。この場合は通常の壁コンボにも派生可能。
       
  • 3CD>踵落とし>濁流斬撃 or (端以外)B清流斬撃
  • 3CD>JC(>端以外)A清流斬撃 or 濁流斬撃
    • 足払い始動別バージョン。
      JCは昇り最速でいけるが、画面端では追撃が入らない。踵落としは上手く繋がると2ヒットしてダメージが高いが、こちらは距離が遠いと届かない。どちらもややC清流で繋ぐよりも安定しにくい。
       
  • 2D仕込みB残空の太刀>C妖星斬 or ディレイ濁流斬撃 or (端以外)ディレイ2A>濁流斬撃
    • 残空表裏二択の基本形。
      22DBで始動できお手軽で見えにくく、2Dが上手く繋がっていればかなり減る。ゲージが足りなくても5Dが出れば二択になることが多い。起き攻めや意表を突いて狙っていきたい。
       
  • 3D仕込みB妖星斬>B妖星斬 or A清流斬撃 or 濁流斬撃
  • 3D仕込みC妖星斬
    • コマンドは263+DずらしBorC。
      昇竜をガードされたりリフレクトされたときのリスクをある程度抑えつつ、B昇竜は当たれば追撃を狙える。ただし追撃は3Dが若干遅れてヒットしないと間に合わないため、基本的に運次第(特に空中からの落下速度が速いゆいは非常に拾いにくい)。拾えるときと拾えないときの違いを感覚で覚えておきたい。
       
  • 3D仕込みC清流斬撃>A清流斬撃 or 濁流斬撃
    • 密着時限定、コマンドは2143+CD。実戦では密着からC清流が単発で当たる可能性はゼロに近いので、ほぼプラクティス専用。
       
  • 2Dずらし踵落とし>C妖星斬 or 濁流斬撃
  • 2Dずらし2B>A清流斬撃 or 濁流斬撃
    • 2Dと中下段が重なって見えにくいが、ヒット確認がほぼ不可能なのでこちらも実用的とは言いにくい。起き攻めで一か八か狙えなくもない程度。
       
  • 雷撃蹴>3D>JC>濁流等
    • JCを混ぜるのはタイミングが難しい。3Dのあともう一度雷撃入れるのが安定。
  • 5CCH等>3D>B残空>3D>B残空>清流濁流
  • JC5D>JC>2C>3D>踵>清流等
    雷撃を混ぜてアレンジも可能。
  • JA空中CH>2C>3D>JC>濁流等
  • 3A>3D>追撃
  • 5CCH>2C>3D>JC>清流濁流
  • 3ACH>3D>残空の太刀>濁流等
    • 濁流を入れる場合ダメはサポなしよりも下がるが、距離が離れないので赤になりづらい。
  • 尻餅CH>3CD>JC>追撃
  • 2A×2>2D>濁流or清流
  • JC>2C>3D>JCor踵>追撃
  • 雷撃足元HIT>2C>3D>JCor踵>濁流等
     
  • 2A>5D>5A>9J>5DHit>急降下B>2Cor清流Aor妖星Bor濁流or(2C>3D>清流C>清流Aor濁流)
    サポートLv1使用。上の()の組み合わせだとサポートLv3使用。
    濁流以外の〆だと2割。濁流〆なら3.5割。
    清流C止めなら2.5割。清流Aまでなら3割。濁流〆で4.5割。
    カッコ内のは2C後のサポの位置に依存するため不安定。
     
    • 3Dのタイミングはおおよそ急降下が当たったと同時に押すか、ヒット確認後。
      2Cの後、横に判定が出るときに3Dが当たる。
      清流Cを当てる高さによって清流Aが間に合わない場合も有る。
      中央付近からだと、清流Cの後に壁バウンドする。
       
    • 共通して5Dの入力が相当早くないと入らない。
      2Aを入力した後レバーを離して即座にニュートラルにしたと同時に5Dを押す。
      5Aは2Aから繋げるように押す。
      ヒットの順番は2A>5A>5Dの順番になる。
      サポの姿がサキから後ろにはみ出たら入らない不安定さを持つ。
      具体的にはサキから鉄球がほぼ全部見えるようなら入らない。
      一方、鉄球の縦半分にスカートが重なっている位の距離ならサポの応答にもよるが入る。
      レバーを入れたままだと2Dが暴発。
      急降下は相手の足元を踏みつけるように当てる。
       
  • 2A>3D>2A>3DHit>5C>清流Bor濁流
    サポートLv2使用。3D版。
    清流〆で2割ちょい、濁流で4割。
    • 上のコンボと始動は同じだが、ヒット確認からいけるので入れやすいかも。 
      2A>2Aの時は3D入力を終えた後、3キーを離さないと3Aが暴発する。
      中央だと清流Bでしか、画面端の清流ループは不可能。
      5Cは早く押す。5Cを挟む事で3Dの鉄球が大抵2回ヒットする。
      5Cを遅く出さなければ体感的には7割近く当たる。
       
  • 6A>3D>5C>清流Bor濁流
    サポートlv2使用。拳と鉄球から斬撃の組み合わせ。
    清流〆で3割近く、濁流で4.5割。
    • 6Aを入力したと同時に最速で3Dを入力。
      中央だと清流B以外入らないため、画面端の清流ループは不可能。
      5Cを挟む事で3Dの鉄球が大抵2回ヒットする。
      その時に清流か濁流の選択になる。
       
  • 6A>3D>9JC>妖星Cor2Cor清流Aor濁流
    サポートlv2使用。上のコンボの違う形。
    2Cで2.5割(妖星Cで3割近く)。濁流で約4.5割。
    • JCは降りてくる際に頭を掠めるように当てる。
      上のコンボに比べて接近できるが当て難い。
       
      2つとも6Aが密着もしくは半歩程度の距離でなければ3Dが当たらない。
       
  • 投げor2C後:踵落し>3D>9JC>清流A>5D>清流A以外or濁流
    サポートLv3使用。裏に回っての起き攻め。
    清流〆で3.5割、濁流〆で5割ちょい。
    • Jは裏回りした後なので、後方に飛ぶことになる。
      後方ジャンプ中に3Dで相手が押されてくるので、その時にJCを当てる。
      JCを地面すれすれで当てれば次の清流Aと5Dが続けざまに入る。
      清流の後の5Dで少し浮くのでそこに〆の一撃を入れる。
      5Dを3Dに変えても入るがさほど変わらない。
       
  • 投げor2C後:踵落し>3D>9JC>3A3D>清流Cor濁流
    サポートLv4使用。上のコンボの清流Aを3A3Dに変えたもの。
    清流Cで4割近く。濁流で5.5割。
    • JCを地面すれすれで当てれば次の3Aと3Dが続けざまに入る。
       
    • 3Dを出す速さや鉄球のヒット間隔によってJCを出す速さと
      サポのタイミングの判断を強いられる。早めるか遅くするかの違い。
      実践で使えるかは微妙だが(恐らくネタコン)、慣れたら楽に入る。
      3Dをガードやプロクシされても距離を離すことは出来る。
      5Dを押すタイミングはJCが当たったと同時、もしくはJCのヒット確認後。
      サポの位置や3Dを出す速さによって鉄球部分があたらない不安定さもある。
画面端限定
  • ~C清流斬撃>(2A>2C>3D>C清流斬撃)×n >B妖星斬 or 濁流斬撃 etc.
    • 清流ループその1。
      地上ヒット始動ならお手軽でダメージも高い。ただし相手が少しでも高く浮いていると2Cが当たらないので安定感は低め。
       
  • ~C清流斬撃>(2A>3A>3D>C清流斬撃)×n >B妖星斬 or 濁流斬撃 etc.
    • 清流ループその2。
      ダメージは若干低いが、3ADで繋がるため操作が簡単、2Aさえ当たればほぼ確実に繋がるので安定度が高い。
       
  • ~C清流斬撃>(2A>5C>3D>C清流斬撃)×n >B妖星斬 or 濁流斬撃 etc.
    • 清流ループその3。
      操作が忙しいが、入力さえしっかりできていれば繋がりやすく高ダメージ。3Dは2A>5Cをしっかり入力した後でも十分間に合うので丁寧に。
       
  • C清流>3D仕込みB妖星斬>B妖星斬 or A清流斬撃 or 濁流斬撃
    • ナタリアにも繋がるレシピ。パッドの場合、キー配置によってはかなり厳しい入力だが、表濁流で締める場合は上記の清流ループよりもダメージが高くなるので他のキャラに使っても有効。ただしゆいは非常に拾いにくい。
       
  • JCずらし3D>ディレイ前JCずらし3D>C清流>2A>2C>3D>C清流>濁流
     
  • JBorJC空中CHまたは5Bや6Aや3Aが空中の相手にCH>3D>追撃
     
  • 6D仕込み清流>踵>追撃
    • 2146清流。踵が入るのはナタリアのみ。他は6Dのあと濁流や妖星斬。
       
  • 5CCH>5C>3D>C清流or濁流
    • 2A>5C>C清流等でさらに拾うことも可能です。ナタリアは上記のレシピまで。

● かなえ

中央
  • 3D>各種追撃
    • 書くまでもない連携ではあるが一応。
      追撃の基本は妖星斬C、ゲージがあればバックステップからディレイ濁流斬撃。
      後ろ歩きや、距離がないor余裕がない場合は2Aから繋ぐのも可。
      落ちてくるのを見てからでも間に合うので落ち着いて。
      画面端が近ければ清流Cから壁コンボにいきたいところだが、
      壁バウンド後に2Aで拾える高さでヒットさせるのが非常に難しい。
      バックステップから一瞬ディレイをかけるとやや確率が上がるが、安定はしない。
      相手が穴に落ちる瞬間ぐらいに残空の太刀Bを打つと
      ちょうど落ちてくるところを拾えるが、こちらもタイミングがシビア。
       
  • 踵落としずらし3D>各種追撃
  • 3Dずらし2B>各種追撃
    • 一応中下段二択…だが、間合が微妙なためはっきり言って狙いにくい。
      穴に落とした後どうするかも含めて、かなりの判断力が必要。
       
  • 端以外 2D仕込み残空の太刀BorC
    • 繋がらないので連続技ではないのだが、奇襲連携ネタ。
      ほぼ同時に重なるため、ちょうど残空が表裏になるぐらいの距離で出せば
      相手のガード・プロクシ・ジャンプの判断を誤らせられるかもしれない。
      あくまで「しれない」程度なのでたまに狙うぐらいで。
       
  • 6D仕込み妖星斬C
  • 6D仕込み妖星斬B>清流斬撃 or 濁流斬撃
    • コマンドは6236+CDorBD。
      Cは追撃が入らないため純粋に幽霊を付けるために狙う。
      当たる間合はそれなりに広い。
      Bはかなえが自分より前にいる、もしくは画面端でないと当たらないが、追撃が入る。
      地上では清流Bか濁流、画面端では妖星斬C、空中ヒットの場合は清流Cも狙える。
      他のサポートのものと違い、隙消しの効果はほとんど見込めないので注意。
       
  • 端以外 2D仕込み妖星斬B>残空の太刀B>清流斬撃C>濁流斬撃
    • 始動コマンド62D3B。安定させるのは非常に難しい。
      残空の太刀は密着時しか届かないため省略可。
      画面端が近ければ清流Cにディレイをかけて低空から壁コンボに派生できる。
       
画面端限定

かなえの技は5D以外は全てサポートゲージを2消費するため、
1コンボ中に2回サポートを組み込むには始動の時点で約3.5溜まっている必要がある。
 

  • ~清流斬撃C>(6D>2A>5C>清流斬撃C)×1~2>濁流斬撃
    • 幽霊ループ。6Dは清流の硬直中に先行入力しておく。
      操作自体は複雑ではないのでタイミングが掴めれば簡単だが、
      幽霊ヒット後の清流がうまく当たるかどうかがほぼ運次第になるため完走率が低い。
      このコンボの主目的はあくまで幽霊を付けることにあるので、
      2ループ狙いなら下記の複合コンボに派生するか、
      ゲージがあれば6Dヒットから直接濁流に繋いで締めてしまった方が良い。
       
  • ~清流斬撃C>(2AD>5C>ダッシュ清流斬撃C)×1~2>濁流斬撃
    • 犬ループ。
      こちらも操作は難しくないが、2Dがきちんと当たるかどうかが運ゲーになるのと
      清流を2Aで拾える高さで当てるタイミングが非常にシビア。
      フルヒットすれば7~9割を奪う高火力コンボになるが、
      ロマンを求めないのであれば1ループ目で締める方がダメージ効率的に確実。
       
  • ~清流斬撃C>6D>2A>5C>清流斬撃C>2AD>5C>ダッシュ清流斬撃C>濁流斬撃
    • 要するに上2つのコンボを組み合わせたもの。
      完走を狙うならこれがおすすめ。
      2ループ目の犬からの清流を必ずしも低空で当てる必要がないので、
      1ループ目の幽霊から清流さえ繋がってくれればまだ成功しやすい。
      6~8割の体力とそれなりのゲージを同時に奪うことができるため、
      かなりの物理的・精神的ダメージを与えることができる。
       
  • 2A>2D>2A>清流斬撃A>ディレイ清流斬撃C>2AD>5C>ダッシュ清流斬撃C>濁流斬撃
    • 画面真ん中より奥からしか始動できず、
      また壁に密着している相手には決まらないため判断が難しいが、
      ほぼ清流単発からしか狙えない上3つとは違い、小技から始動できるのが利点。
      清流Aの時点で壁バウンドする距離であれば、始動部分を
      2A×2>ヒット確認2D仕込み清流斬撃A(2D14A) に変えた方が安定しやすい。
      ダメージは6~8割。
       
  • ~清流斬撃C>6D仕込み妖星斬B>妖星斬C or (5C>濁流斬撃)
    • 対ナタリア用レシピ。
      安定はしにくいが、結局ノーゲージでは妖星斬B以外に拾える技がないので
      仕込んでおいても損はないだろう。
      6Dヒットのタイミング次第で稀に清流Cで拾って2ループできることがあるが、
      狙ってできるレベルではないので無視で良い。
       
  • JCずらし2D>5C>ダッシュ前JCずらし2D>5C>ダッシュ清流C>5D>2A>5C>5D仕込み濁流斬撃
    • ゲージ最大使用、CHなしならたぶんサキの最大コンボ。
      かえで相手なら即死、爆弾が出れば他のキャラも即死可能。
      難易度的にもゲージ的にも、実戦で決めるのはまず不可能なので完全にネタ。

● ヒルダ

中央
  • 踵落とし>6D>清流斬撃 or 濁流斬撃
  • 6Dずらし2B>清流斬撃 or 濁流斬撃
    • 密着時は6Dが空振りしやすいので注意。
      追撃の清流はA>B>Cの順に繋がりやすくなる。
      どれでもダメージはほとんど変わらないので基本的にA安定。
      Cはほとんど当たらない上、当てても相手が吹っ飛ばないことが多いので、
      壁コンボへの派生は考えない方が良い。
       
  • 3Dずらし踵落とし、2Bなど(>残空の太刀B)>ディレイ清流斬撃C or 妖星斬C or 濁流斬撃
    • 始動は基本的に何からでも繋がるが、
      3Dがきっちり2ヒットする間合がかなり狭いので安定しにくい。
      また3Dの2段目は地面にバウンドした後でないと一切追撃が入らないため、
      追撃は相手が浮くのを待って当てる必要がある。
      2Bなど戻りが早い技で始動した場合のみ残空を挟めるが、さらに間合がシビアになる。
       
  • 3D仕込み妖星斬>各種追撃
    • コマンドは623+BDorCD。
      BよりCの方が繋がりやすいが、場面に応じて使い分ければ良い。
      追撃は妖星斬か濁流斬撃で安定。
      Bでクリーンヒットした場合は清流Cも入るが、追撃不能部分に重ならないように注意。
      3Dの1段目のみ当たった場合も追撃が入る。
       
  • 3D仕込み妖星斬C×n>濁流斬撃
    • これはひどい(笑)
      サポートレベルMAXから始動して最大3ループまで可能。
      画面端限定かと思ったらどこでも入ってしまった。
      見た目は超お手軽だが、3D妖星斬を連発するのにそれなりのテクニックが必要。
      ダメージの伸びもあまり良くない。
      スタン値の溜まりが早いため、濁流を空振りしないように。
       
  • 2D+残空の太刀>妖星斬C or 濁流斬撃
    • ダメージは低いが、めくり狙いの一発起き攻めなどに。
      残空はBを使えば当たろうと当たるまいと追撃を入れられるが、
      濁流を狙う場合はAやCで揺さぶってみても良い。
      中央で投げた直後に狙う場合は2Dを最速で入力しておき、
      少し後ろに歩いた後に残空Bを出せばめくりで当てることができる。
      画面端ではBで表の中段、Aで裏、Cは受け身が取れてしまうため×。
  • 踵落し>6D>前ジャンプB>6A>清流斬撃A or 濁流斬撃
    • 中段コンボの発展形。運搬性能も高いのでオススメ
      多少難易度は上がるが前ジャンプBを6Dの間に挟む事で
      全キャラに安定してダメージが見込める
      ほぼどの位置から当てても画面端まで運べます
  • 3D>残空の太刀B>2D>妖星斬B>残空の太刀C>妖星斬
    • 斬空の太刀Bと斬空の太刀Cの両方を当てる魅せコンボ
      妖星斬B中に2Dがヒットすると非常に長い時間受け身不能となる為
      このコンボが成立する。
      残空の太刀B以降を全部最速で出していけばきちんと繋がる
画面端限定
  • ~清流斬撃C>(3D>6A>ディレイ清流斬撃C)×n>濁流斬撃
    • 構成はじゅりえっとのループAと同じ。
      清流の硬直中に3Dを先行入力しておくのがコツ。
      ただしループの最後の清流を当てるタイミングが悪いと裏に回ってコンボが途切れる。
      後ろ歩きで間合を離しながらディレイをかけると若干成功しやすくなる。
       
  • ~清流斬撃C>3D仕込み妖星斬B>3D仕込み妖星斬C×n>濁流斬撃
    • 3D妖星斬ループin画面端。
      ナタリアにはこのレシピでないと入らない。
      妖星斬Cのループは1回目のみ若干ディレイをかけないと全段ヒットしない。
      サポートゲージがなければ妖星斬Bの後で締めても良い。

 

※ Ver.1.07cのものなので注意(最新版は1.08+修正ファイル)

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