ロウルート　７章

７章

攻略ポイント

開始1T後、イベントで武将ユニットが加入・変化する。
ルキナ→次元王ルキナ、リリシア→ゴールドブラッド、サラーキア→魔女サラーキア、シャナン加入
前3ユニットは別ユニットとなるため、装備品が全て外れている状態になる。
ゴールドブラッドと魔女サラーキアは装備の種類が変更されているため注意。

二週目以降、キャラ引継ぎをしている場合でもこのイベント後は
変化前の3キャラ（ルキナ、リリシア、サラーキア）は武将リストから消える。
この3キャラを師団に組み込んでいた場合、師団編成に穴が開いているので注意。

アギリス師団戦-I(8)

アギリスの性能はずば抜けており、竜鱗守護[99]により、近接攻撃ではアギリスの攻撃(反撃)を上回るダメージを与えないと攻撃が無効化されてしまう。
そのためアタッカーには、竜鱗の影響を受けない遠隔攻撃や竜特攻が必須となる。
また対術障壁や異常耐性は持っていないため、継続ダメージや状態異常で攻めるのも有効。
攻撃力も高く、特攻範囲の広さと追加攻撃、兵種相性(ガーダーに1.5倍ダメージ)も相まってこちらの防御が一気に崩される。
貫通＆扇形が付いていないのが唯一の救いで、高防御力のガーダー(100超え)なら辛うじてダメージが全体に回るのを防ぐことが出来る。
1周目で挑むのなら「古代の(特攻防御)」付きのアースドラゴンか魔将の盾持ち防御特化の大鬼がガーダー役に適任か。
炎属性を持っているため、ブリザードパレスを使うと迎撃バトルでのみ能力を激減させる事が出来る。
可能なら氷の迷宮へ誘導する手も有効。能力が高い分、弱体で下がる量も多い。
本拠地まで来られたら『異界の門』で送還してあげれば時間は十分稼げる。
ココはまだロウルートの序盤なのでお金を使いすぎないように注意。

アギリス師団戦-II(8)

シャナン同様、アギリスが龍形態の魔竜王アギリスとなってリベンジしてくる二戦目。
攻撃陣形が扇形攻撃に変更され、大火炎陣も[10]から[15]にパワーアップしている。
大火炎陣はHP依存のためHP最大時にはターンエンド時に300超という大ダメージを与えてくる。
まさに難攻不落だが意外と穴は多い。
まず遠隔攻撃を持っていないので前衛がいる限り後衛にスキルと大火炎陣以外でダメージを与えられない。
そして速度が最低クラスまで低下しているのでクリティカル率が低く、パリングが非常に有効である。
また、守備力は高いものの毒や放射系スキル等といった固定ダメージ系は軽減されない。
よって、敵forceを使い切らせたあとに前衛にゴーストを置き、後衛に回復スキルを持ったセレナやマタンゴレディのような
遠距離攻撃+毒化攻撃持ちのユニットを配置すれば、運の要素は絡むものの比較的簡単に撃破することが可能である。
全滅後にイベントで再度アギリス(竜)と戦闘。戦闘前に1日進むのでクリア時の日付に注意。

ボーナスアイテム

• 通常モード
  • 金鉱石4、ミスリル鉱石2、オリハルコン鉱石1

• ひたすらディフェンスモード
  • ハード～ドラグーン
    霊銀鉱石4、金鉱石7、ミスリル鉱石4、オリハルコン鉱石2