天を裂く雷光

Last-modified: 2021-07-24 (土) 05:33:57

天を裂く雷光

概要

最初だけあって師団編成の基本が出来ていれば早々苦労はしないチュートリアルのような章。
その上で「自爆」と「遠隔攻撃」に対する対処を求められるので何時もより覚えることが多かったりする。

ラグナの開放について

  • 禁忌のラグナ
    ベリーハードバーサク3以上でロウルートだとロウ+カオスが140に届くので開放出来る。
    カオスルートの場合はナイトメアにしないと値が足りないので、難易度的にもVHロウルートでやった方が良いだろう。
  • 超越のラグナ
    バーサク4以上が必要。ロウルートならVHでもロウ+カオスが150に届くので開放出来る。
    VHの場合結構ぎりぎりなので選択肢に注意。選択肢例などを参考に。

難易度イージー

勝利スキップ可。
最低限のロウorカオス40を稼いでひたすらスキップだと40分程度で1周可能(処理速度にもよる)。
加入したサブ武将への称号付与を目的とするだけの周回ならこの難易度でも構わない。

難易度ベリーハード

敵Lvが+50される関係でノーマルやハードより敵の火力が高くなる他、自軍でもお世話になったであろうR7前後の火力装備が出始める。
組み合わせ次第ではカブト割や必殺致命等を高値で達成している場合が起こる。また、巨大体躯さえ上げていれば強かったRまでとは違い巨人狩りというアンチスキルの存在が厄介となる。
このためガーダーは専守防衛は当然として、巨大体躯に加え特攻防御等のダメージ軽減スキルを併用しないとだんだん耐える事が出来なくなってくる。
また、アタッカーにも反撃ダメージに対する対策が必要になってくる。
開放された上位ラグナの称号を使って産み直す事である程度通用するようになるユニットは多いので、試行錯誤してみよう。

正直ロウカオスの分岐当たりまでは初周でハードをクリア出来ているなら非常にヌルい。
ただしロウカオスの分岐後、特カオスルート7章の難易度の上がり方が尋常ではなく、まともに砲撃結界を師団に組み込めていないと戦闘が儘ならない。
2周目で挑むと簡単に砲撃結界100に出来るアスタがしばらく離脱してしまうのが大分苦しいので、ロウ・カオス両方を先にハードでクリアしてしまう方が良いだろう。
装備はミラーフィールド、ラーベラカルクス、破邪符、至高の究極の鍋蓋等の砲撃結界装備が揃っているか要確認。
目安として70~80あればバリアーアシスト込みなら無傷近くに抑え込めるシーンが多い。

歴戦の触手や勇気ある触手でバーサクを入れている場合は開幕ダメージ系や継続ダメージ系の装備にも注意。毒蛇王の錫杖など。
Lvが上昇した結果HPも相当上がるため、かなり痛くなっている。

難易度ナイトメア

敵のLvが+120。敵ユニットはこちらのユニットとは異なり成長度の上限Lvを無視してLvアップしていく。
序盤はそうでもないが、中盤以降敵のLvがこちらの上限を上回り始めると、体躯75特攻防御100を達成していないガーダーは殴り倒されるようになってくる。
達成していても巨人狩りアタッカーが居ると割とヤバイ。
ルート分岐後まではあんまり詰まる要素はないが、やはりルート分岐後に難易度が一気に跳ね上がる。
軍団攻撃や次元+範囲のオンパレードなので、最低でも獄のラグナまでは開放してから挑みたいところ。

全体を通してミュルグレス、魔導杖エルメス、魔導帽グラッドアイの遠隔反撃に注意。
敵のHPが高い関係で、火力スキルを持っていない場合でも防御スキルの薄い結界役や囮役のユニットは結構な反撃ダメージを受ける。無論、反撃倍加や火力スキルを備えるユニットが持っていた場合はもっと痛い。
魔界炸裂弾・白夜の星屑による自爆の出現頻度もベリーハードより高いので、こちらも意識しておこう。

難易度ナイトメアバーサク5~6

S++は取れなくても良いので、デウスベリーハードのマップ6・7に出て来るユニット群にまともに対処しつつクリア出来るか要確認。
あやつ等がLvと装備のランクを上げて出てきてしまうので、デウスベリーハードで勝てないようなら無理ゲー。
ハード~ベリーハードバーサク3~4等でトレハンに励みましょう。
デウスハードバーサク3のテリアと連戦してR13装備とR14鉱石を集めると良いかも。
後半IMイベントリストが満杯になった状態でチュートリアルに行きたい場合、イベントリスト右にスクロールバーが出るので、それを使用する。

イベント一覧

選択肢は選択肢一覧ページへ

イベント名備考X-Y-Z
災厄の目覚め1-1-1
蒼穹の大地1-1-2
魔神との契約1-1-3
宣戦布告1-1-4
SLG「装甲魔導列車ベヒモス」1-1-5
機国デルピュネ1-1-6
眷属産卵ティア産卵開始1-2-1
生まれし眷属1-2-2
眷属として6-2-2
SLG「小さな波紋」1-2-3
獣娘の処女喪失ムムル産卵開始7-6-3
一夜明けて1-2-4
戦闘「大工房潜入作戦」1-2-4
SLG「荒れ狂う魔装機竜」1-2-5
機竜の躾1-3-1
機国奪取テュポーン産卵開始1-3-2

装甲魔導列車ベヒモス

実質的なマップ上操作、戦闘などを行うチュートリアルマップ。
S+条件は1ターン1拠点落とせば普通に満たせる。

  • まずは師団の出し方、侵攻方法、リーダーの変更方法、アシストの設定方法などを理解しよう。
    ある程度理解したら編成画面を開き、リーダーをザハークからティアへと変更するのを推奨。
    こうする事でリーダースキルが変わり、ティアに遠隔反撃が追加され、師団へのダメージを肩代わりするバリアーの効果が発動する。
    ティアがLv1でも255というかなりのバリア効果を持つため味方の被害を減らせ、2戦目の戦術スキル2連発でアスタ死亡が避けられる。治療費削減に繋がる。

  • 実は複数師団に分割するとさらに楽になる。 1師団目ティア、2師団目にザハーク、アスタは3師団目。
    そもそもティアには何の活性もかかっておらず、ザハークの魔族活性も愚者の嘘1で無効化されてしまうため、師団を分割したところであまり問題がない。
    逆にリーダースキルと戦術スキルを多く発動できるというメリットが生まれる。 敵師団は正面師団をまず攻撃するため、アスタも安全になる。
    この方法ならハードでも楽勝。

  • なお引継ぎプレイ時でもこのマップでは産卵出来ない。クリア特典で加入したユニットを確認しておこう。

  • 戦闘時、味方の師団数が敵の師団数より多い場合、ラグナドロップ枚数が(有意に)減る。余裕があるなら気にしよう。

ハード

  • ノーマルより編成が強化された上、敵が装備品を持ち出してくる。
  • 上記にもあるが3師団であたれば楽勝。

ベリーハード

  • 一周目ベリーハードはこちらがレベル1かつ産卵不可、敵がレベル51かつ装備ありという状況で最初から詰んでいる。高難易度チャレンジャーも大人しくハードからはじめるべし。
  • 引継ぎプレイであれば特に問題はないはず。
  • ☆0経由(R11)対バーサクトレハン(バランスタイプ)
    514 アマテラス リーダーメルジーニ(戦術) 金霊 アルケフェアリー ルナ パンドラ(弱体)
    444 リーダーアトレウス ケリュネイア ウジャト マザーミミック ケットシー(戦術) ガロードスナイパー(集約)
    第3レギオンは400目標程度。

ナイトメア

  • バーサク無しでも初期レベル121。とはいえVHを突破してきた触手たちなら問題はないはず。

小さな波紋

S+ 
4ターン以内
9師団撃破
全拠点制圧

  • ここから産卵が解放され、いよいよこのゲームの醍醐味、師団編成が本格化する。
    しかし、初心者だと産卵の候補が多すぎて誰を生んでいいか分からないだろう。このwikiの兵種雑感も参考にするといい。
    前から加入しているザハーク、ティア、アスタを師団の中心に考えるとやりやすい。近衛兵でもいいだろう。誰か一人を中心に考えるのは今後も有効なので覚えておくといい。
    最低限、ガーダーとヒーラーだけは師団に入れておくとそれだけでも師団としてかなり死ににくくなる。

  • 一通り師団編成が終わったら、師団の移動方法を確認しておこう。ここから出始める足に禁止マークがついたアイコンは、陸路移動では通れないという意味。S++を狙うなら、空路移動の師団を一つ以上作っておこう。一例として、ティアをリーダーにした部隊なら、空路移動のはずである。

  • 出てくるユニットは一つ目のステージと大差はない。下手な殴りよりも戦術スキルが痛いのも同じ。ティアの他、メリアスがバリアーを持っているのでうまく使いたい。
    ラストは3レギオンが相手。こちらも3レギオンで迎え撃てば問題ないはずだが、防御がもろい師団の正面の師団を倒すなどの戦略も覚えていこう。

    ここで師団を最低でも4つある程度完成させておかないと「荒れ狂う魔装機竜」攻略で辛くなると思われる。質だけでなく、数も重視していこう。
  • どのような編成を組むにしても、近衛ユニットの一人であるネガフレイムがリーダーの師団は組んでおきましょう。
    「撃破金運7」をリーダースキルで所持しており、オリハルコン鉱石の入手機会が発生します。
    オリハルコン鉱石10個+お金でR7装備が購入可能で、扇形無効が付いている英雄の盾、貫通無効が付いている英雄の鎧など、範囲攻撃対策の一助となる装備が存在します。
    トレハンでこれらを直接入手可能になるのは大体5章攻略中~6章前辺りと結構遅いので、活用出来ると範囲攻撃対策が非常に楽になります。

ハード

初期配置9師団、エルバ観測所、ディエル荒野のユニットは動いてこない。

  • ディエル荒野は飛行移動可能なリーダーにしないと通れないので注意。
    地形で死・飛に大きな強化が入るため、デュラハン率いる辺境魔物第三小隊へ夜間に挑むと夜補正も加わりかなりきつい。
    辺境銃士隊も各人が持つ布陣効果が重なりかなりの攻撃力になっているが、人数が減っただけ弱くなるので↑よりはマシ。
    なので昼戦闘推奨。
  • エルバ観測所
    本体よりも地形効果とスタンス、アシスト、活性等が併さりで攻100防200突破してくる直援隊、扇形攻撃を持つリビングスタチュー、ケルベロスの方が脅威。
    本体もトレハン師団等で余裕、という訳にも行かない程度には強い。遠隔対策に後逸持ちを持つユニットでガーダーに攻撃を集める等しないと割とさっくり処理されてしまう。
    戦闘する師団は800近いバリアを抜いてシーア、エンプーサ、エーテルウィスプ等キーユニットを速攻で始末出来るユニットを入れておきたい。また、奇襲警戒が無い場合、シーアの対面に居る師団は順番がズレる。

  • 通常の編成では敵戦術スキルによる事故が多発する。主因は、単純に高威力(攻撃値)を減衰してない(十分に出来ない)ことだと思われる。アライメント影響は受けない様なので、大抵、囮の体躯問題になる。アスタのリバイブ等で、一応、一定値は回避出来る。
    極論では敵の攻撃値を10未満にすれば、事故は大きく減る。
    • 敵リーダーがブレイダー、デストロイヤー(つまり攻撃値↑全振りの進撃スタンス)の場合、被撃破率が上昇する。
  • 16T全て消化して撃破金運特化レギオンを編成することで、(ビュワー表記で)撃破金運170程度まで積める。単純、撃破金運5x34となる。机上、一戦闘で鉱石が100個入手も有りうる。こうなると獲得金も半端ではなく、敵編成次第では、万単位の収入に切り替わる。
  • ver1.34好評価狙い:昼夜不一致による防御半減は、戦闘中ステータスへの加算が遅いスタンスボーナスより更に後に半減されると思われる。スタンス系ボーナス(防)が半減する例外的ケースと思われる。終盤は(乱戦17~)35P以上加算しているので、昼夜不一致で8~20P程度の防御ロスが生じる。夜行生物(50)不適応は更にこの後に発動。スタンスボーナスが更に半減(スタンス基本値の25%まで低下)する。検証結果太陽夜行強化はスタンスボーナスを含む特殊強化と思われる。マキュリア検証例だと弱体後ステ防1+スタンス22、夜間防半減で防11、夜行50強化で防17(近辺)となる。攻はそのまま伸びるので23→34(近辺)となる。

ベリーハード

R4~7装備
魔界炸裂弾を持ってくる場合があるので自爆に注意するくらいか。
☆4:LV171スタンス+49。「敵の」スタンスボーナスは上限「スタンス固有ボーナス」+「49」として考慮を強く推奨。
味方は+99の模様。

ナイトメア

R6~R9装備、☆4LV241 スタンス+49。
防備スタンス計算:弱体後ステ1+固有5+累積49(敵スタンス上限)で55が基本防御値になる。

大工房潜入作戦

VSテュポーン

  • 敵が1師団しか居ないうえにこちらはレギオンで戦えるので楽勝だろう。
    ただし1拠点制圧の時は例外なく、相手は最初からフォースが溜まっている関係でほぼ確実にラピッドファイアを打ち込んでくるためこれが痛い。
    無駄な消耗を避けるためにバリアーを貼っておく他、師団員をある程度固くしておくといい。
    ちなみにこれに限らず1拠点を落とすときはクリアしても産卵の母体のLPは回復しない(ターンそのものが進んでいない扱い)ので、無理に産卵する必要はない。
  • ここもそうだが、次マップで本格的に戦う事になる器兵は自爆ダメージが痛いので、自爆結界を持つユニットを産んでおきたい。アスタのリーダースキルも利用しよう。
  • エーテルアサルトの戦術スキルはジャマーアタックという名称だが単体ではなく一列攻撃なのでバリアーの削れ具合などに注意。

荒れ狂う魔装機竜

S+
6ターン以内
23師団撃破
全拠点制圧

カーニュ観測基地、ジヌ軍事基地、エトナの3箇所制圧でクリア

初期配置23、器、海が大半を占め、一部に魔・死・人等が混ざる。
都市部では飛行に、荒野部では樹・海に-16%と大きな弱体化を受ける。


ここが始めての本格的な国盗りマップとなる。広い制圧範囲、複数拠点防衛、移動制限、師団数など考慮しなければならないことがかなり増える。
戦える師団が4師団はないと守りが不足してどこかの拠点が相手に取られる可能性大。初周だと強い師団でもこちらが1師団、相手が3師団の状況になるとまず勝てないため注意。

またこのマップの特徴として自爆祭りと言っていい程に各所で弾け飛んでくる。遠隔で倒せば半減するとはいえ、何度も食らっていられるほど生易しい威力でもない。
タゲブレ等も考慮に入れつつ各師団へ自爆結界を持たせておきたいところ。陰陽師やアスタなどが候補の他、種族「炎」なら半減できる。

方針として、上の歩行移動制限拠点を取るために「飛行」or「海洋」移動部隊が2師団はほしい。後ろから殴られる危険性を早々に取り除かなければならない。
加えて前述したようにこちらが1師団、相手が3師団だとかなり厳しいため最低2師団、できれば3師団を常に配置するつもりでいたい。
種族「器」が多いため特攻で器を突けるとかなり楽。フィルターで器特攻を探し、雇ってみるのもあり。
ターンをある程度かけるのも有効。資源を使い産卵で戦力増強を行い、強い師団で一つ一つ丹念に倒していけば勝てない事態は減るはず。ただし、ターン制限に注意。
最悪でも、相手の制圧必須拠点さえ全て取ればクリアなので他をある程度捨てればクリアは可能。クリア評価は変わるので注意は必要だが。

このマップで苦戦するなら今後が辛いと思われる。プライドを捨て、軍議室で難易度を一つ下に下げること(イージー以下は強制勝利可能)も考慮に入れよう。
幸い難易度を下げてもクリア報酬のユニット以外に大した影響はない。詰んだと思ったら妥協も大事。

対テュポーン
今作は1ターン経過ごとにフォースが1ゲージ溜まるため、攻略している間に相手は間違いなくフォースがMAXになる。これは後々の国盗りも同様。
「大工房潜入作戦」もそうだったが、当然ラピッドファイアは痛い。取り巻きの戦術も十分脅威。捨て師団であえて戦術を受けに行くのもありだろう。
幸いこのマップ対策の自爆対策、器特攻等が刺さるため、既存の攻略の延長線上でOK。
テュポーンの殴りが痛いなら扇形無効を積もう。ティアやバロンあたりが候補。範囲攻撃対策は今後必須。見かけたら優先的に産んでおくといい。

ハード

自爆対策はもちろんの事、扇形攻撃を持つユニットが非常に多く、防げないと基本的に話にならない。
キリングメイド、センチュリオンの貫通攻撃も脅威なため、これらを含む師団と戦闘する場合は構成に注意。

テュポーン以外は隣接領土へ来るとランダムで進撃してくる。

与ダメ系の戦術スキルが敵味方ともに強い。アスタLV2でも有効なダメが期待出来る。敵戦術スキルは味方戦術スキルで潰す(倒す)のが早いので、城壁破壊(小)の戦術スキルがあると助けになる。

  • デルピュネ民兵隊
    ダブルシーアとかいう師団支配の暴力。ステータス-28は非常にキツイうえに奇襲43+αで隊列をめちゃくちゃズラされる。
    側面かつ扇持ちのケルベロス等でまとめてなぎ倒さないと面倒なことこの上ない。
    まともに戦うと面倒臭いので、初期からいる1コス師団を対面にぶつけて囮にするのもアリ。
  • デルピュネ機甲大隊
    範囲攻撃と異常耐性以外は構成が割ときっちりしているうえに相互で活性や陣効果を与えあっている。
    また、エーテルウィスプのリーダー&アシストのバリアーで800程になるためかなり硬い。
    器兵特攻付きの扇形攻撃等、一気にバリアを剥がして倒せる手段が欲しいところ。
  • ヤクの売人
    防御弱体25を持つマスターブレイダーが2体。側面攻撃を持ち多段4とかなり火力が高く、麻痺攻撃と防御削減25付き。
    ガーダーが前進防御を持っていても師団内に削減治療と麻痺治療が無いとなます切りにされてしまう。

レギオンにアタッカーを適度に配置できるなら「全主力ユニット」に弱体称号を付与する事で敵ユニットの攻防を大幅に下げられる。特攻もついてくる。
ただし、ガーダー産卵が大幅に遅れたり囮の防御値が中途半端になる。

S++継続時:3レギオン編成する。6人師団に拘らないこと。逐次産卵するので、回収可能師団の穴なら、徐々に埋まる。
左翼レギオン_ジヌ軍事基地経由でエトナ(テュポーン)に向かう、この内1師団はソドニル、アジス荒野を攻略目標とする。
右翼レギオン_ユーリ港経由で攻略を進める。
特務レギオン_ヴィニ、フライン採掘場を攻略。
用意する誉ガーダーは左_ドワーフガーダー(人男騎)、右_リーダーまりもラット(海)、特_人喰いボックス(器)が望ましい。可能なら夜戦適応、バリアー、(反撃倍加や特攻付)竜鱗、兵士運搬で生存時間(反撃回数)を延ばす。
アスタは人喰いボックスとの相性が良いので、採掘場攻略での戦術スキル連打担当にする。乱数次第だが、最悪、終盤に実質1師団で3師団相手となる場合有。戦術スキルを使用する/されるタイミングに注意。


ベリーハード

ガーダー不在だったりガーダーより前に自爆持ちが居たり、明らかにハジケ飛ぶ事を狙っている構成の師団がとても多い。
範囲攻撃でまとめて吹っ飛ばすと大体一撃でこっちも死ぬ。巨神or神魔持ちや炎種族に高い値の自爆結界を与えてなんとかやり過ごしたいところ。
割れない盾やドラゴンスケイル等も併用しよう。
愚者の嘘3に出来るリーダーメフィストフェレスが居ると自爆を消せるユニットが多いため、西側の進撃ルートに回したい。

ナイトメア

敵のLvが高いものの構成がまだ雑なので、ベリーハード終盤の方がキツイ。
自爆に注意していれば問題なくクリア出来るだろう。