ですよろムハハーン

Last-modified: 2015-09-27 (日) 03:37:23

~風雲VIP戦記~
―――――――――2014年3月2日、ヌイマリー攻城戦。
数々のドラマを生んだこの戦いには2人の立役者の存在があった。
遠征隊Library所属:太陽王ムハハーン(18)
遠征隊ですよろマスター:冷奴(おっさん)

 

<ムハハーン、傭兵に裏切りを迫るのこと>
ある時期からムハハーンはVIP側で攻城戦に参加するIP遠征隊に粉をかけ始めた
むはかす「VIPじゃなくてこっちについてくれたら、アバ安く売ったりできるなー」チラッ
しかし以前からVIPに味方しているような紳士淑女達は、ゴミ野郎のひきょうひれつな誘いなど歯牙にもかけなかった
ようへいのみんな「足くっさ」
そのはずだったのだが・・・・・・・・・・・

 

<ですよろ、VIPに宣戦布告するのこと>
2月28日、次回攻め城のお知らせが届けられる
さっそく傭兵に連絡を飛ばすVIP 続々とレスポンスが返ってきていたのだが、
ちんぽA「おい」
冷奴「・・・」
ちんぽA「あの」
冷奴「・・・・・・・・」
ちんぽA「」

 

そうこうしているうちにですよろ・ZAP・ライブラ連合が今回の相手だということが分かり微妙に混乱に陥るVIP
だが裏切り者はどんな事情があろうとクサマンの刑
かくして多くの遠征隊を巻き込んだ、東勢力初の同族攻城戦が始まったのだ

 

<VIP城、開戦1時間前に城門を破棄し敵につけこまれるのこと>
てへぺろ

 

<卑怯な手しか使えないですよろは、既にパワー負けしていたのこと>
崖からグライダーを使いVIPのリスポに居座るカス連合
傍から見ると押し込まれているようにしか見えない

そこからタワーに突撃を繰り返すも1度で5%も削れないクズ連合は
ついにリスポを経由せず落下死までにタワーを削る卑劣な作戦に出た

 

でも負けた

 

いや、そうではない
ZAPライブラは負けてもムハハーンは勝ったのだ
情報をねつ造し、裏切りをそそのかし、敵に内通し、希代の謀略家としてこの戦争を楽しんだ
VIPはまたしても「実質俺の勝ち」の原則に敗北してしまったのだ

 

今後彼には内通の代償として、何らかの報いがあるだろう
それでも今回の実質的勝利を糧にして強く生きてほしいと願うものである

 
 

ここまで書いてですよろのあいつが空気なことに気付いた
もしかして「冷奴」は想像上の人物にすぎない・・・?

 
 

3/4追記
太陽王ムハハーンはVIPによる報復のスパイ暴露により死亡しました

 
 

<VIP軍驚異の手のひら返し>
開戦直前、城門建設の妨害受けてる最中→「負けた」「ふざけんなよ」「こんな形で終わるのか・・・」「死ね」

終了間際「城門のトラブルは演出」「全てシナリオ通り」「普通にやったらつまらんだろハンデだよ」「俺は焦ってなかったよ」
すばらしい