アンルシア台詞集2.3

Last-modified: 2014-09-15 (月) 09:15:18

※※※※ネタバレ注意※※※※
Ver2.3で各クエストの合間にアンルシアの部屋にいったときの会話集
まだクエやってねーよという奴は見ないように

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

クエスト369クリア後
「○○。急に 変なこと聞くけど
もしかして あなたには 兄弟がいる?
→はい
「あっ。やっぱり いるのね
あなたとは もう 長い付き合いだもの。
なんとなく わかるのよ。

 

→いいえ
「うふふ。ウソをついてるでしょう?
あなたとは 長い付き合いだもの。
なんとなく わかるわよ。

 

はい・いいえ共通
「そう……。あなたと話していると
はっきりと 言葉には できないけど
兄弟がいるんだなって感じが 伝わってくるの。
「あなたの兄弟のことは よく知らないけど
大事にしてあげてね……。

 
 

飛竜入手後
「いいなあ ○○。
 飛竜に乗って 自由に 空を飛べるなんて。
「まだ 誰にも言ったことがないのだけれど
 私ね。空を飛ぶのが 夢だったの!
「小さい頃に 読んでもらった絵本で
 ペガサスに乗った 勇者の絵を見たときから
 ずっと ずーっと 憧れていたの!
「ああ……。私も早く ペガサスに乗って
 大空を 飛びたいな……。
「○○なら きっと ペガサスを
 すぐに 見つけだしてくれるわよね?
「あたなとふたり 一緒に並んで
 大空を飛べる日を 楽しみに待ってるから!

 
 

ペガサス開放後 幻魔宮殿にアンルシアが飛び去った後部屋に戻ると…
「あっ。○○。ごめんなさい。
 ちょっと 忘れ物があって 取りに戻ったの。
「あれだけ 派手に ファルシオンさまに乗って
 飛び去ったものだから 恥ずかしくて
 こっそり 居間のテラスから 入っちゃった。
「これ みんなには 秘密にしてね?
 お母さまに知られたら はしたない!
 ……って 怒られちゃうから。
「……さてと。忘れ物も持ったし 準備完了。
 今度こそ 魔幻宮殿へ出陣よ ○○!

 
 

ゼルドラド戦後
「ゼルドラドの言っていた 創生の霊核が
 どんなものなのかは わからない。
 でも おそらくは とても危険なものだわ。
「トーマ兄さまも 魔幻宮殿には
 姿を現さなかった……。
 きっと 大魔王と 一緒にいるんだと思う。
「○○。ファルシオンさまの
 言ったとおり エテーネ島の山頂にある
 光の宮殿へ 急ぎましょう。
「大魔王のたくらみを 阻止する……。
 私ひとりじゃ 難しいことなのかもしれない。
「でも勇者である私には
 盟友の あなたがいてくれるもの。
 大魔王になんか 負けないわ!

 
 

光の神殿後
「大魔王は 奈落の門を開くために
 トーマ兄さまを……。勇者のチカラを
 利用している……。
「そんなことは 私がさせない。
 これ以上 トーマ兄さまを 大魔王の野望の
 道具にさせるわけには いかないわ……。
「私ひとりのチカラじゃ 無理かもしれないけど
 今は あなたが そばにいてくれるから。
 絶対に 大魔王を止めてみせるわ!
「……だけど 今は ファルシオンさまが
 結界を破る方法を 見つけてくださるまで
 待ちましょう ○○。