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TITLE:電子精霊
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**入手条件 [#z15139b5]
|入手時|ユメノコトワリ×300 Gradeシルバー1以上 キャラのFan Lv.100以上|
|入手時(102)|ユメノコトワリ×300 Gradeシルバー1以上 キャラのFan Lv.100以上 103~105期生の[Oracle Étude]を8種類所持|
|解放1|ユメノコトワリ×300 Gradeゴールド1以上 キャラのFan Lv.125以上|
|解放2|ユメノコトワリ×300 Gradeプラチナ1以上 キャラのFan Lv.150以上|
|解放3|ユメノコトワリ×300 Gradeプラチナ51以上 キャラのFan Lv.175以上|
|解放4|ユメノコトワリ×300 GradeLOVELIVE1以上 キャラのFan Lv.200以上|
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#accordion(103,***,close){{
&attachref(./電子精霊花帆.jpg,nolink,410x300);
DREAMER
1
あ、気が付いた?うん、あたしはDREAMER。君をElysionまで運ぶためにやってきたの。
えっと、何から説明しようかな?ここは電子の世界で、すっごく寒いし、危険なこともいっぱいあってね。
だから、君を一刻も早く安全な場所に連れていくのが、あたしの役目ってこと!
来て来て!こっちにはなんと、あたし専用の船があるんだから!どう?すごいでしょ!
この船で星々を股に掛ける大冒険を始めるよ!……え?なんだか楽しそう?
……へぇ、君も案外こういうの好きなんだ。……実はあたしもだったり……。
これから長い旅になるかもだけど、よろしくね!二人きりの旅が退屈しないよう、あたし、頑張るからね!
2
わぁ!みてみて!あれだよ、あれ!あれがあたし達の母星、Elysionだよ!
わぁ~……、ほんとに長旅お疲れ様!どうだった?大丈夫?つまんなくなかった?
……「一緒だったから、楽しかった」…… ……!そう言ってもらえて嬉しいな。花帆も張り切った甲斐がありました!
それでね、ここからなんだけど……、Elysionに着いた人はね、幸せな終わりを迎えることができるの。
天国?って所と同じ場所らしくて、これまでの全てが報われるんだって。
全てが報われるっていうのは、君がこの電子の世界に来るまでのこともそうだけど、来た後のこともそうで……
えっとね、つまりね、君が望めば、これからもあたしとずっと一緒にいられるみたいなんだけど……
ねぇ、どうする?君はここで、どんな夢を見ていたい?
&attachref(./電子精霊さやか.jpg,nolink,410x300);
TERMINAL
1
お初にお目にかかります。銀河ネットワークの案内人、電子精霊TERMINAL、ここに。
あなたとこうして出会えたこと、心よりうれしく思っています。
といっても、あなたのほうは混乱が勝ちますよね。説明しましょう。
ここは銀河ネットワークの入口。人間が迷い込むのはよくあること。
ですが、あなたをそのままこの銀河で漂流させてしまうと、
この世界のバグに取り込まれてしまいます。
そのバグからあなたを守り、はるか彼方のElysionまで導くのが、精霊の務め。
あなたにつけられたのが、このわたしというわけです。
大丈夫、心配しないで。あなたの身はわたしが守ります。あなたの心は、わたしが癒やします。あなたの敵は、わたしが降します。
どうか安心して身を任せて、ともに参りましょう。きっと楽しい旅路になりますよ。
わたしはあなたと出会うこの日のために、たくさんこの旅路について勉強してきましたから。行きましょう、銀河の果てまで、二人で。
2
ご不便はありませんでしたか?ご不満な点は?この旅路は、あなたにとって快適なものでしょうか。
わたしは精霊の中でも少々世話焼きな気質があるようなので、煩わしく感じたらごめんなさい。
問題がなければ、このまま進めさせていただけると、わたし自身はとてもやりやすいです。妹には構いすぎだとよく怒られるのですが。
あぁ、はい、妹が。精霊としての世代がひとつ違う、でもできた妹です。もしもお会いできたら、あなたにも紹介したいですね。
きっと今頃、あの子も誰かを連れて、Elysionに向かっているはずです。かわいい子ですよ。
でも、ひとつ心配なのは、あなたとわたしであの子に構い始めたら、わたしがふたりに増えたと思って怒らないでしょうか。
ふふっ、ま、まあ会ってから考えればいいことですか。
ふふっ、Elysionに着くのが、今からとても楽しみです。
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ELIXIR
1
こんにちは。あなたと会えて、嬉しい。担当電子精霊の、ELIXIRだよ。よろしくね。
遠い遠い世界から、この銀河へ訪れたあなたを、ELIXIRは歓迎します。
これより始まるのは、あなたとELIXIRの二人旅。
母星Elysionを目指す、幸せへの片道切符。ゆっくりのんびり、船旅を楽しもうね。
Elysionにたどり着いたら、そこではみんなと繋がれる幸せな終わりが待ってるから。
Elysionは、これまでのあなたの頑張りのすべてが報われる場所。
なんかちょっと、嫉妬しちゃうって、ELI思う。ゆえに、ELIあり。
だって、あなたのこれまでの頑張りが報われるとしたら、
このELIXIRが報いてあげたいって思うから。
うん……そうだ。決めた。だったらせめて、この船旅では、あなたのこれまでに報いたい。
ELIXIRにできることがあったら、何でも言って。
癒やしを司る電子精霊のELIXIRが、あなたのこれまでを、全部、受け止めてあげるから。
2
これまでの旅路はどうだったかな?一緒にご飯食べたり、一緒にネットワークの動画を見たり、気づいたら、ソファーで一緒に寝ちゃったり。
あなたにとって、これまでの頑張りを癒す時間になれたかな。……そうであったなら、ELIXIRにとっては、一番嬉しい。
……え?ELIXIRは……?……どうだろう、わからない。楽しかったって言っていいのか。
だってELIXIRが楽しかったって言えるのは、あなたが幸せな時間を過ごせた証があってこそだから。
……あなたも?……あはは、何それ!それじゃあ堂々巡りだね。
……そしたら、せーので言おっか。楽しかったかどうか。
せーのっ「楽しかった!」……うん……うん。ごめんね、楽しんじゃった、すっごく。
……ELIXIRはあなたを癒すのが仕事なのに、あなたと一緒にいることで、ELIXIRが休めてたかも。
いつも相棒に振り回されっぱなしでさ、それ自体は、ELIXIRが役に立ててるって実感があるからいいんだけど……、こういうのも、悪くないね。
みんなを癒すのが仕事のELIXIRを、あなたが癒してくれた。……Elysionに着くのが、ちょっと名残惜しい。
けど、会えて本当に嬉しかった。ELIXIRと会ってくれて、本当にありがとう。
}}
#accordion(104,***,close){{
&attachref(./電子精霊吟子.jpg,nolink,410x300);
ARCHITECTURE
1
初めまして、来訪者さん。驚きましたか?
ここは電子の世界。あなたは冷たい海を漂流してたんですよ。
もう少し見つけるのが遅かったら、危ないところでした。
今からあなたは私と一緒にElysionという星に向かうことになります。
何か何だかわからないと思いますが、今は私の言うとおりにしてください。
……なんですか?……「素性もわからないのに、信用できない」……それは、まぁ……いえ、最もなことだと思います。
私はARCHITECTURE。あなたのような来訪者を探し、保護するために作り出されました。
それ以外の機能は、特には。すみません、笑うのもあまり得意ではなく……
長旅になるかと思いますが、どうぞお付き合いお願いします。
2
えぇ、ようやくですね。あの星がもっとも眩い蒼き星、Elysionです。
あなたには色々と苦労をおかけしました。決して快適な旅ではなかったかもしれません。
電子の精霊である私には、たくさんの姉妹がいます。
『DREAMA』、『FUTURE』、『REALIZER』、それ以外にもたくさん。みんな、誰かを楽しませるのが得意なものばかりです。
だけど私はいつも上手くできなくて……それなのに、あなたは私との旅を楽しかったと言ってくれた。
……ありがとうございます。私も、あなたが旅のパートナーでよかったと思います。ふふっ。
それでは、いかがしましょうか。Elysionは、幸せな終わり、の待つ星。あなたが願えば、ですが、ずっと私と一緒にいることもできます。
……私はあなたのお眼鏡にかないましたか……?
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DEVICE
1
目が覚めた?よかった。DEVICEもこれで役目を果たせる。
あぁ、どうしてここにいるのか、自分がなんなのか、わからないよね。
あなたはこの銀河のネットワークに迷い込んだ来訪者。
あなたを銀河のバグから守ってElysionまで連れて行くのが、このDEVICEの務め。
Elysionにたどり着けば、DEVICEとあなたは幸せになれる。説明はこれでいいかな。
ん?怖い?大丈夫。DEVICEが守ってあげる。手をつないで、行こう。
DEVICEとあなたが出会ったのはきっと運命なんだ。
迷い人には一番適正の合う精霊がつけられる。
これからの旅路で、DEVICEはあなたのことをたくさん知っていきたい。
DEVICEのことも知ってほしい。時間はたくさんある、だからいっしょに頑張ろう。
DEVICEはね、ほかの精霊や姉さんみたいに特別優れたことはないけど、
その分あなたのために頑張るから。
2
あなたのことをたくさん聞くことができて、嬉しい。DEVICEのこともたくさん話せて嬉しい。
あなたとDEVICEは似てるところもたくさんあったね。あなたも特別なにかで一番ってことはないけど、その分いろんなことができた。
旅の途中でも、DEVICEといっしょにご飯を作ってくれたり、DEVICEがバグと戦うときも協力してくれた。
普通の迷い人ならバグと戦う術なんかないはずなのに。でも、そんなあなたといっしょにいたから気づけたんだ。
DEVICEはね、ほかの電子精霊や姉さんみたいに、特別優れたことはないけど、その分いろんなことが平均的にできるのが自慢かな。
鏡みたいなあなたのおかげで、DEVICEも自分に自信が持てたよ。
DEVICEだけではできないことでも、あなただけではできないことでも、ふたりでやればできる。
どんなことだってできるんだ。やっぱり運命だったんだ!さあ、もうすぐElysionに着くよ。あなたとの旅路、とっても楽しかった!
&attachref(./電子精霊姫芽.jpg,nolink,410x300);
DESTROYER
1
どうもー、会えて嬉しいよ、来訪者さん。アタシは銀河ネットワークの防衛を司る電子精霊、DESTROYER。
みんなを脅かすバグから守る存在、みたいな感じかな。もちろん、出会えたキミのこともね。
こうして出会えたキミを導くのが、アタシの役目。アタシの船はね、すごいよ。きっとキミも気に入ると思う。
めちゃめちゃボタン多いからね。何を押してもなんか出るよ。玉とかレーザーとか。一緒にバグを蹴散らして、楽しく行こうね、Elysion。
Elysionはね、これまでの全てが報われる地。……きっと、キミのこれまでも報われる。
迷い込んだ理由はわからないけど、多分ね、キミは何かを果たしたんだ。そして、報われる為にここにいる。
だから、一緒に行こうね。二人だけの船旅だけど……ふふっ、きっと、滅茶苦茶楽しいから!
2
いよっしゃあ~!!勝利勝利、大勝利~!今回もバグは粉々に砕け散った。キミとアタシの大勝利だね。いぇい。
あはは!もうすぐElysionに着くけど、……アタシとの旅は楽しんでもらえたかな。アタシはめっちゃ楽しかった。
アタシばかり楽しみすぎたんじゃないか~ってちょっと不安になるぐらい。
一応、来訪者と出会う精霊は、相性のいいもの同士、なんて言い伝えもあるから、それを信じたいところだけど……どう?
……よかった、楽しいのがアタシだけじゃなくて。きっとね、アタシたちの旅の途中、たくさんの精霊と来訪者を救ったよ。
それ自体も誇りに思うし、キミと一緒だと、アタシもやる気が滅茶苦茶出たんだ。不思議だね。
これまでの全てが報われるElysionなら、キミとアタシで、今までやったことも全部報われるはず。ご褒美、何がいいかな~。
トロフィーとかあったら嬉しいよねぇ。やっぱり、何かが報われるんだとしたら、それは、自分で勝ち取ったものに限るもんね。
&attachref(./電子精霊泉.jpg,nolink,410x300);
REALIZER
1
ああ、また新たな来訪者さんのお出ましか。いや、こちらの話だよ。
私はREALIZER。あなたをElysionに送り届ける者。そう警戒しないでおくれ。
あなたに危害を加えることは決してない。むしろ逆だね。この世界は少し危ないんだ。
だから私に任せておくれ。こう見えても、ふふっ、腕には自信がある。快適で安全な星の旅を約束しよう。
他に何か聞きたいことがあれば、なんでも答えようじゃないか。だが、その前に私の船に乗ってくれるかな?
ここは少し寒いだろう?では、向かおうじゃないか。そうとも。あなたを待つ幸せの終わり、へ。
2
ようやく見えてきたね。ああ、煌めく星。あれこそがElysionだ。
そうさ。到着したら私の仕事はここまで。ふふっ、なんだか少し寂しいな。
あなたとの旅は、それはもう楽しかったからね。星を荒らすバグに追いかけ回されたり、終わらない夜に語り合い、沈まない昼に歌を歌った。
久しぶりに、生きている実感を覚えたよ。最後に一つ聞きたいことがある?いいとも、何なりと。
ほう、Elysionには何が待つか、か。それはもちろん、あなたの望むすべてさ。望めばあなたがいた世界にも、戻ることはできる。
だがきっと、それ以上の幸福だって、手に入るだろう。そうだね。あなたが、私が欲しいと願うなら、その夢さえも。
……ふふっ。まだもう少し、時間は残っている。それまで、よく考えるといい。あなたの本当の望みを、ね。
}}
#accordion(105,***,close){{
&attachref(./電子精霊セラス.jpg,nolink,410x300);
FUTURE
1
メーデーメーデー。初めまして、わたしは電子精霊。あなたを最期の星へと運ぶ、生まれたてのFUTURE。
ご気軽にFUTURE、それか、フューちゃんとお呼びください。
……さて、それではさっそくね、今日からあなたとわたしのドタバタ道中二人旅が始まることになるんですけど、ね。
……不安そうですね、わたしも不安です。何分、来訪者さんを導くのは初めてですから。
でも大丈夫です、二人の力を結集すれば、きっと怖いものなんてありません。
あなたとわたしはもはや運命共同体。マニュアルを読みつつ、二人三脚で頑張っていきましょう!
それではお手を拝借。せーの!えい、えい、おー!おーー!
2
ようやくこの日が、やってきましたね。どうですか?今のお気持ちは。……はい、感無量ですね。
わたしも、のっけから逆方向に進んでると気づいた時には、あまりにも不安な先行きでしたけど、なんとかなりました。
まさか、お互い毎日歌を作ってプレゼントしあう仲になるなんて、思わなかったです。
はい、右手に見えるあの星がElysion。幸せな終わりが、あなたを待ってます。
すごいですよー。毎日お腹いっぱいだし、一日中ゴロゴロできます。最高ですね。
……わたしの仕事はここまでですので。……ええ、名残惜しいのはお互い様です。またいつか、会える日を楽しみにしてますね。
……ただ、あるいは……もしもあなたが願うならきっと、違う形で再開することもできるかもしれません。
願えばきっと、一つにだって、なれることでしょう。わたしはFUTURE。いつでもあなたとともに。フューちゃんでした。
}}
#accordion(102,***,close){{
ボイスなし。テキスト表記のみ。
//コードネーム名は他9人と合わせてます。
&attachref(./電子精霊梢.jpg,nolink,410x300);
UNION
1
ごきげんよう、来訪者様。ここは冷たく暗い、電子の世界。
迷い込んだ来訪者様は、私と共にElysionに向かわなければなりません。ご安心を。
この私、UNIONの舟は、銀河一の大船団。
決して来訪者様にご不便をおかけすることはないと、お約束いたしましょう。
ただ、ひとつだけ。
どうやら今この世界には、観測史上最も巨大な宇宙嵐が発生しているようで、機器のそのほとんどが役に立ちません。
CLOUDやAXISとも連絡が取れませんし……
あるいは、長い旅になるやもしれませんね。しばらく私にお付き合いを、来訪者様。
紅茶をご所望であれば、ただちに用意をいたします。
せっかくですから、この困難を楽しんでいきましょう。ふふふ。
2
まさか、こんなことになるだなんて……。驚きました。
宇宙嵐が過ぎ去った後のこの世界はまるで、あらゆるノイズが取り払われたみたいに、美しく……。
……そう、あの子たちの、おかげなのですね。
いつか来訪者様にもご紹介出来ましたら、嬉しいです。妹たちは、私の誇りですから。
ああ、そして来訪者様。
あちらに見えるのが、我々の偉大なる楽園、Elysionでございます。
これにて、来訪者様を送り届ける私の役目は、完了いたしました。
楽園で暮らすのも、元の世界に帰るのも、すべては来訪者様に自由意志の下に、決断を下していただければ、と。
ただ、ひとつだけ。
私の願いを聞いていただけるのでしたら、もう少しこの地にとどまっていただければ……きっと妹たちも、喜ぶと思います。
ええ、私も……。来訪者様との旅は、存分に、楽しかったですから。
ふふ……来訪者様と最初に出会えたのが私で、よかったです。
&attachref(./電子精霊綴理.jpg,nolink,410x300);
CLOUD
1
やほ。やっと会えたね。会えて嬉しい。
ボクは銀河ネットワークの案内人、電子精霊CLOUD。この銀河を、キミと会うために漂っていたんだ。
迷い込んだら危ない場所、美しきかなたへの遥かなる道。それが銀河。
だからボクは、キミのためにやってきた。
さあ、行こうか。美しき彼方、Elysionへ。
これからの旅路は長く果てしないけれど、大丈夫。ボクは話題に事欠かないらしいからね。きっと退屈はさせないよ。
……ああ、それからね。最近、エリュシオンはさらに美しくなったんだ。
きっとキミも気に入る。ボクと、キミと、あの場所に集う仲間たちで、ずっとずっと栄えよう。
2
ふふ。ボクとキミとの旅路は、やっぱり退屈しなかったね。
知ってた?ボクたち精霊と、来訪者のキミみたいな人間は、出会うべき者が出会うべくして出会うんだ。
出会うが多いね。良いことだ。
つまり何が言いたいかというと、ボクとキミは運命なんだよー、ってこと。
だから当然、話も弾む。歌も歌える。
ただゆっくりと漂うように向かう銀河の道理も、まったく飽きることはない。最初に言った通りだね。
でも、ありがと。本当に楽しかったよ。
電子精霊の仲間にも、妹たちにも、ちょっと何言ってるかわからない、みたいな顔をされることが多かったからさ。
そんなことがなくて済んだのも、出会いが運命っていうおかげだね。
Elysionに着いてからもきっと、楽しい時間が待っているはずだ。
あの場所では、みんながきらめきの中でひとつになっていく。
大丈夫、ボクとキミは、最初からひとつみたいなものだから。
ひとつみたいなのに、お互いを見つめられるふたつ。そんなに素敵なことってない。
&attachref(./電子精霊慈.jpg,nolink,410x300);
//文体の都合上、ハート記号は☆に変換
AXIS
1
お?起きた?来訪者くん。
そうそう、どうやら電子の世界に迷い込んじゃったみたいだねー。
このままじゃ危ないからさ、私の舟でElysionまで連れてってあげるよ。
平気平気。私ってこう見えて、百戦練磨なんだからね☆
おっと、自己紹介がまだだったね。私に見つかるなんて運がよかったね、来訪者くん。
私は『AXIS』。この銀河最強の精霊なんだよ☆たぶんね☆
えーなに? なにがなんだかよくわかんないって?まあまあ、そこらへんは旅の中で、おいおいとね。
っていうかさ、もしかしたら順風満帆すぎてつまらないかもだし、ちょっと寄り道してかない?
最近この世界、めちゃめちゃ様変わりしちゃってさ。
遊びに行きたい星……じゃなくて、調査しなきゃいけない場所、いっぱいできちゃってさ!
いいじゃんいいじゃん、いこうよ!こんな美少女と一緒なんだから嬉しいはずでしょ?☆
ねっ、ねっ☆
2
美少女精霊AXISの右手に見えますは、永遠に煌めく巨星、Elysionでございまーす☆
いやー、波乱万丈の旅でしたなあ。
デッカい星の重力にあやうく捕まりそうになったり、キラキラ星に近づきすぎて舟が燃えちゃいそうになったり……。
でも、楽しかったでしょ!当たり前じゃん、私と一緒なんだから!
でも、旅はここで終わり。名残惜しいのはわかるけど、ごめんね、私ってば忙しい子ちゃんだからさ。
私も楽しかったよ。こんなの初めて。
来訪者くんってば、ノリいいんだもん。ついつい、たくさんのこと、喋りすぎちゃった☆
ただ……。もし来訪者くんが望むなら、いつまでも一緒にいることも、出来るんだけど……どーする?
ふふっ、ここはElysion。すべての願いが叶う場所。望めば、なんだってね。
よーく考えなよ? 一生に一度のチャンスなんだから。
え、なに急にまじな顔しちゃって。
……ん? ん!?悩むまでもないって……それ、ひょっとして……!
}}