汎用クリックマクロ
必要なソフト UWSC
準備:押させたいボタンの画像をa.bmpとしてその部分だけ切り取って保存
下の文章を1.uwsとして画像と同じ場所に保存
while True
if GETKEYSTATE(VK_ESC) then exit
sleep(1)
ifb CHKIMG("a.bmp",0,0,0,0,0)
x=G_IMG_X
y=G_IMG_Y
BTN(LEFT, CLICK, x, y, 80)
MMV(x+50,y+50,0)
endif
sleep(1000)
wend
上の例文だと
1、a.bmpを画面中から探す
2、その画像の左上をクリックしてその後マウスカーソルをちょっとずらす
3、1000秒待機した後1に戻る
という感じ
待つ時間を変えたい時は下から二行目の数字を好きな時間にする
もし何か別のメッセージや窓が出たりして、
そのメッセージもクリックしたい時は
上のマクロと同じものを作って5行目のa.bmpの部分をb.bmpにして
クリックしたいボタン(窓、メッセージ)をキャプチャしてb.bmpとして同じ場所に保存して
待機時間を変更して出来た2つのマクロを多重起動してやると対応可能
露店1つ買いマクロは4重起動
露店3つ買いマクロは6重起動が必要となる
多重起動はexeにドラッグアンドドロップで出来るよ