こんな世界にもまだまだ学びは満ちている!
プロフィール
後衛で、味方の支援に特化した象牙の塔の才媛。
自身の攻撃力は低いが、物理攻撃力の高い味方を強化し更に味方全体を魔法無効バリアで護りつつ勝利へ導く。
年齢 | 18歳 | 年齢 | 2月28日 |
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身長 | 142cm | 体重 | 36kg |
血液型 | 大らかのO型 | 種族 | ヒューマン |
趣味 | 読書(とりわけ学術書) |
スキル
ユニオンバースト | ||||
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認識と発展性の哲学 | 味方全体の物理攻撃力を特大アップさせ、物理クリティカルを大アップさせる。 | 物理攻撃力UP | 24*(スキルLv+1) (18秒) | |
物理クリティカルUP | 110 (18秒) |
スキル | ||||
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スキル1 | 豪傑生成概論 | 最も物理攻撃力が高い味方1キャラの物理攻撃力と物理クリティカルを大アップさせ、さらにTPを小回復させるが、自分の物理防御力と魔法防御力を小ダウンさせる。 | 物理攻撃力UP | 20*(スキルLv+1) (12秒) |
物理クリティカルUP | 100 (12秒) | |||
TP回復 | 18+0.6*スキルLv | |||
物理防御力DOWN | 15% (12秒) | |||
魔法防御力DOWN | 15% (12秒) | |||
スキル2 | 緩衝因子探求 | 味方全体に継続TP回復状態を付与し、魔法無効バリアを展開するが、自分の魔法攻撃力を大ダウンさせる。 | 毎秒TP回復 | 5 (10秒) |
無効ダメージ量 | 12*(スキルLv+1) (12秒) | |||
魔法攻撃力DOWN | 70%ダウン (12秒) | |||
EXスキル | 碩学の教え | バトル開始時に自分の魔法防御力を中アップさせる。物理防御力を小アップ(★5で追加) | 魔法防御力UP | 2*(スキルLv+1) |
物理防御力UP(★5) | 30 |
専用装備
おいおいぼけてるのかね
まだ無いだろう
行動パターン
初回 豪傑生成概論→緩衝因子探求→攻撃
ループ 豪傑生成概論→攻撃→緩衝因子探求→攻撃→攻撃(以降ループ)
情報
ぼかぁ攻撃力がない。当然だろう?普段から籠って論文執筆ばかりしているんだ
そんなぼくを戦闘に駆り出すなんておかしいと思うのだが、どうかね?
ぼくに出来ることといえば前線で戦う勇敢なる戦士たちを強化する程度だ
端的に換言すればぼくはパーティーメンバーを輝かせる黒子役だ
基本的に最後尾から物理攻撃に関する支援とTPを配るのがぼくの仕事だ
UBは全体に、スキル1は物理攻撃の高い味方にバフをまくんだぜ
ただスキル1で自分の防御が下がってしまう。全体攻撃が来たらすぐに退場するだろう
そういった性能から結論付けるとメインよりもアリーナ等の短期決戦で活躍できるだろうね
育成案
案1 ☆3、Rank11
☆もランクもそこまで上げる必要はない
無課金に優しい皆のユニちゃんだ さあ崇めるがいい同志よ
ランク11はTP上昇や防御力の関係でUBの発動が早い。
クランバトルなどで使うならこのランクをお勧めするよ
まあクラバトを適当にやったりこの象牙の塔の天才を使わないのであれば
どんなランクでもいいだろうがね
案2 ☆5、Rank最大
おいおい正気かね
☆もランクも上げる必要がないといっただろう
まあ上げたくなるの気持ちもわかるが
この才色兼備であらゆる男性を引き付けてしまうアダルトな色香が君をそうさせたのだな
いやすまない。こんなにセクシーで申し訳ない
キャラクターストーリー
ユニ | |||
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第1話 | 会食の効能とその経過観察 | 無し | |
第2話 | 民間伝承の成り立ちと反証 | 魔防+3 | |
第3話 | 実践的当世おもてなし入門 | 魔防+3 | |
第4話 | 高次元との暫時的接続演習 | 魔防+6 | |
第5話 | 思春期の生物学とその周辺 | 魔防+8 | |
第6話 | 小宇宙の混沌と水色の布巾 | 魔防+8 防御+4 | |
第7話 | 世界の真理<初めての友達 | 魔防+8 防御+4 | |
第8話 | 余生あるいは青春の始まり | 魔防+12 防御+6 TP自動回復+60 |
ぼくと同志の研究の記録だ
どうして読まない理由があるだろうか
あえて反語を使おう。読まない理由などない
ん?防御しか上がらないなら読む必要もない?
おいおい本気か同志よ
そんなことではユニちゃんズの一員にはなれないぜ
メモ
最後までしっかり読むなんて君は実に勉強熱心だな
流石ぼくの研究における共同研究者だ
端的に換言すればこれからもよろしく頼むよ同志
コメント
同志よ。呼び出してすまないね
今日は君にしか頼めないことがあって来てもらったのだよ
実は世界の真理を追究するうちに、世界からの反撃なのか、局部に毒を盛られてしまったのだ
局部と言うのは端的に換言すれば、ちんちんだ
直感的に理解してもらうためにぼくの愚息を実際にご覧に入れてもいいだろうか
それでは失礼して露出させてもらおう
ほれ、このように平時の可愛らしい形貌とは似ても似つかない凶悪な腫れ模様を示しているのだ
いや、直ちに死に至る毒ではないのでそんなに慌ててくれなくても大丈夫だ
ただこれを直すにはぼくの力だけでは無理なので困っていたのだ
じゃあどうするかって?そうだな…すまない、適切な言い回しが思い浮かばないので端的に用件だけを言わせてもらう
ぼくのちんちんしゃぶってくれない?
…うわぁ~本当に言っちゃったよぼく…さすがに無理あるって…ちんちんイライラしすぎて頭がどうかしてしまった
えっいいの?いいんだ。本当に?
じゃあ今からぼくのちんちん君に咥えられちゃうの?これ夢?
んん、それでは“治療”をお願いしてもいいだろうか
そう、君の口腔にぼくの陰茎を…
ほあああぁっ♡なにこれっ♡口の中あったか♡舌ぬるぬる♡
これぼく知らない♡名誉学位持ちで♡象牙の塔の主だぞぼくっ♡
頭脳は大人も上回るユニ博士なのに♡童貞ちんちんだけ子供すぎてっ♡全然堪え性が無い♡
無理っ♡君の口気持ち良すぎて♡腰動いちゃう♡ごめんね♡
へこへこしちゃう♡こんなのクロエ君やチエル君に見られた死ぬ♡
多分今ぼく顔やばい♡絶対知性の欠片も無い顔してる♡
今まで満たしたどんな知識欲より♡ちんちんじゅぽじゅぽする方が気持ちいい♡
ぼく馬鹿になっちゃった♡あっ毒?♡ごめんあれうそっ♡
ちんちんしゃぶって欲しかっただけ♡いくらでもぼくのこと罵倒してくれたまえ♡
最低だぼく♡最低だけど最高に気持ちいいぞ♡
あっもう出るっ♡ザーメン出そうっ♡ごめん毒じゃなくてザーメン♡気持ちいいと出るやつ♡
すまない♡出すぞっ♡ごめんね♡出ちゃうっ♡
びゅるるるるっ
はぁ…はぁ…い、息が上がって、喋るのも辛い…
ええと、一応聞いておくのだが、今ぼくが君に治療してもらっていた際に口から発せられていた世迷言群を覚えているかね?
あ、聞いてた。終末だ。ぼくの人生に終末が訪れたぞ
え、毒のせいでうなされてて大変そうだった?
う、うむ。そういうことだ。この毒を排出する時、あらぬ妄言を吐露してしまうことがあるが気にしないでくれたまえ
…ふー助かった