看板
「錬功島と錬功島招待券・錬功島体験券についてのルール」
- 錬功島招待券・錬功島体験券を使用していない状況で敵を遭遇する事はありません。
- 諸注意、チーム内に錬功島招待券・錬功島体験券を使用した状態のプレイヤーがいれば敵と遭遇します。但し錬功島招待券・錬功島体験券を使っていないプレイヤーは経験値もアイテムも手に入りません。
- 錬功島招待券・錬功島体験券を使用した後で、錬功区域に入ると自動的に残り時間のカウントダウンを始めます。
- チームを組んでいる時に、チームメイト全員が錬功島招待券・錬功島体験券を使用していない場合には敵と遭遇することはありません。
- 錬功島の全区域は、大きく3つの区域に分かれます。
- 第一区域は森林錬功区域です。森林錬功区域は二区域に分かれています。第一区域はLV1~LV25、第二区域はLV26~LV50のプレイヤーに適しています。
- 第ニ区域は岩洞錬功区域です。岩洞錬功区域はニ区域に分かれています。第一区域はLV51~75、第二区域はLV76~100のプレイヤーに適しています。
- 第三区域は海洋錬功区域です。海洋錬功区域はニ区域に分かれています。第一区域はLV100~LV125、第二区域はLV126~LV150のプレイヤーに適しています。
森林錬功1区域
入口やや右にまんk、下に樹の精のシンボル。
- X2300 Y2135 消えない灼熱樹の精シンボル。
1体+0or1増援。
この上に重なって放置すると時間おかずにEXP200が入り続ける。
体験券が切れていてもエンカするので注意。
森林錬功2区域
南部オウム、北部豹シンボル。
- X1202 Y1615 消えないオアシスオウムシンボル。
1体+0~2増援。
この上に重なって放置すると時間おかずにEXP200が入り続ける。
体験券が切れていてもエンカするので注意。
岩洞錬功1区域
下にコウモリ、上に山怪シンボル。
岩洞錬功2区域
下にゴーレム、上にドラゴンシンボル。
海洋錬功1区域
右にクモ、左に幽霊のシンボル多数。
特に幽霊は密度が高く、頑張ればシンボル2体食いできそう。
海洋錬功2区域
手前にハンマヘッド、奥に首長竜のシンボル。
密度が低くシンボル2体食いは無理ぽ。