等級が飛び飛びで実用装備はパーティの正装しか無い。
どちらかというと花系統のサブ素材として多用される系統。
ソース
三章での魔法
- おそらく三章の特務でもろに影響を受ける。
「本能寺の変」で不動明王剣(36魔法)が出る為、書を使わずとも
黒玉を混ぜて等級27の「パーティの正装」が作成可能になった。
同じく未実装特務報酬の金と混ぜれば30魔法「平和の力」が作れるようになるはず。
二章での魔法
- 中級・上級実装で16牙が簡単に作れるようになった為、竜鱗魔髄が200~300Gまで値下がった。
- 髄が容易に作れるようになった為に端材が出なくなり、魔翡翠バブル到来。
コンビニ実装直前まで相場4K程度だった。 - コンビニ実装で18素材が手に入るようになり、
魔翡翠を使わなくても大魔魔法の手袋(22花)が狙えるようになった。
(ただし+4狙いになる事と、まれに23花が出る事がある為、書無しで魔翡翠を混ぜるのも手) - 転職で高MDEFを確保できるようになった為、氷山のキツネで
魔結晶の材料を集めるのが一時的に流行ったが、材料がとてつもなくマゾいうえに、
等級27のパーティ正装が割と楽にできる為、
書Ⅲと25/26等級のサンドイッチ素材をケチる為の需要しか無く、採算が合わずすぐに廃れた。
一章での魔法
- 最初期はオオカミ牙が40G↑で取引されていた。
- 初級錬金では魔竜鱗が狙って作れない為、竜骨魔髄は1K程度で取引されていたが、
白魂ロッドのレシピが本スレで晒されバブルが到来し2Kに値上がり。
しかし量産されすぎた為に数日後には値段が下がった。
その次は売れ残りの処理の為か、魔翡翠が量産され大暴落。 - 魔結晶は材料の集め方が分からず、存在自体が都市伝説。