ID_C6ajtsGU0氏

Last-modified: 2012-03-12 (月) 01:24:54

本スレ4

657 本当にあった怖い名無し [] 2011/12/21(水) 06:33:23.99 ID:C6ajtsGU0 Be:
Vgjf6Cd10の人がまだスレを覗いたりしているのなら、聞いておきたい事があるんだけど…
「ある制度が導入される。一つの都市のみが栄える時代が終わり、各地域の中心となる都市が栄える」
ってくだりがあるけれども、その各地方の都市の中心部では、個々のビルの
外壁が見当たらない、又は態々作って外壁を用意している、違うだろうか。
もしそうなら、俺は困った事になるかも知れない。
664 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:02:34.34 ID:C6ajtsGU0 Be:
そのビルの基本概念とアーキテクチャの詳細を知っている。
因みにこれの発案者は、例の原子炉事故を受けてこのアーキテクチャを
改良していて、福島を核汚染無効化のモデルケースとするつもりだ。
因みにこの技術が完成すると、遠い将来核抑止力が通用しなくなる。
    666 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:08:03.51 ID:k7cRjqffO Be:
    >>664
    技術者の方かな?
    それは良いことに思えるんだけど
    その場合あなたはどうして困ってるの?
667 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:10:01.90 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>666
多分この発案者が
「かつて名を轟かせた悪人の思想を受け継ぐものが、やがて世を牛耳る前兆が、再来年の年末にかけて起こる。
それを既に知っている人間がいる。
彼は後に糾弾されることになる。
彼は今、人格者だと思われている。」
の人と同一人物だからだよ。
669 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:16:03.58 ID:C6ajtsGU0 Be:
ちなみに自分は技術者ではない。
偶々暇していたらまとめを見つけて飛んできた。
一々心当たりが多すぎて、Vgjf6Cd10の人が誰か知らないが、
いくつか基幹インフラ関連の話で動悸が止まらなくなってしまってここに来た。
    668 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:14:01.31 ID:k7cRjqffO Be:
    >>667
    スレでは悪人の思想はナチ◯系かと言われてるけど
    その人の持ってる悪人の思想はどんな系か聞いてもいい?
670 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:21:46.71 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>668
悪人は風俗評に過ぎない。実際には、
「これまで我々の生活費の基盤になっていたあるものの価値に疑問を持つ人が多く出る」
のくだりの、「あるものの価値」を覆す思想だ。だけど問題がある。いわば毒を持って毒を制する
タイプの思想なんだよ。
    671 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:27:04.03 ID:k7cRjqffO Be:
    >>670
    悪人が変えようとするなら、その「あるもの」はお金ではない気がする。
    労働、今の資本主義かな?
673 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:34:19.46 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>671
いや。資本主義は結果的に変わるに過ぎない。
あるものとは「信頼」の事で間違いないと思う。
この人の経済関係の思想は共産主義と資本主義の合成で、
大凡どちらの経済圏に属する人間にも好まれないと思う。
674 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:39:17.24 ID:C6ajtsGU0 Be:
特に「新しい世界においては、「それ」に依存していた人ほど虐げられ、住みにくくなる。 」
は資本集約型社会の欠陥をついた結果起こる事に深い関わりがあると思う。
    675 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:40:42.85 ID:k7cRjqffO Be:
    >>673
    何度も質問してごめんね。
    話に付き合ってくれてありがとう。
    あなたが良ければもうちょっと聞きたいんだけど
    「信頼」とは、国民の何に対する?
    国家かな。無政府状態、もしくは内乱状態?
676 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:45:15.03 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>675
国民の、人間に対する、が一番適当だと思う。国家は寧ろ強化され、
今までと違って謳われたり存在したりするような質のものじゃなくなるから、
国家に対して信頼を失う事は以降できなくなる。結果無政府状態ではなく、
二政府状態になり、内乱ではなく、静かな混乱が長い期間続くだけ。
    661 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 06:45:53.16 ID:k7cRjqffO Be:
    >>657
    見える人なの?
    他の予言はどう見えてるの?
678 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:52:56.56 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>661
遅くなったけど、Vgjf6Cd10の人の予言は気持ち悪くなるぐらい心当たりがある。
見えるんじゃなくて、そう言う動きがあるのを知っているだけ。
    677 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:50:22.62 ID:9sene6ji0 Be:
    >>670
    発案者は日本人ですか?
679 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:57:07.88 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>677
どういう風に形容して良いのか分からない。器はそうだ。日本生まれだ。
でも中身は人間にすら程遠い。たとえばこの人のせいで死刑制度が無くなる。
もっと惨たらしい、陰惨で苛烈だが、法では抑制する事の出来ない方法で、
制度を置き換える気だ。けれど、効果は死刑制度の比じゃない。
681 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:09:15.53 ID:C6ajtsGU0 Be:
多分早ければ来年秋ぐらいから関連文書が出ると思う。
文書は文学的な体をしているけれど、実際は違う。
プロパガンダの塊みたいなもので、読めばそれと分かるものになると思う。
    680 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 07:57:41.40 ID:k7cRjqffO Be:
    >>676
    国に国民がかなり管理されることになるということ?
    資本集約型社会の欠陥は、生活できない人間が出てくる…?彼らに労働or生活の保障する代わりに、管理する対象として取り込む?
    あなたの予測では、国民が貧しくなる、精神的にキツくなるのかな?
    ただ、TPPが結ばれようとしているから…どうなるんだろう
682 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:15:59.66 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>680
 TPPは形骸になる。国に、と書いているけれど、この新しい国家「規格」の様なものはその水準にはなく、
管理するのも行政ではなくて、国民自身の手による事になる。労働も生活も保障されないが、現在の日本の国力が
人口ともに少なくとも数倍にはなる。
683 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:18:50.21 ID:C6ajtsGU0 Be:
社会体制の変革で肉体的にも精神的にも楽になると思うよ。例えば、
雇用の概念が失われる。休暇が義務となり、違反すると直接的な害によって
労働の意味を失う。他に芸術関係に著しい発展が見られるはず。
著作権団体を失うの。
    684 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:20:23.44 ID:Ez33kDx70 Be:
    お金が無用になる=今もそう、金があっても買いたい安全な食物が無い。
    自給自足と物々交換になるのでは?
    子育ても共有するとか、コミュができるのでは?
686 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:25:41.15 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>684
金が無くなるのではなく、労働の結果受ける成果が実質経済のミクロ単位を示すようになる、が近い。
自給自足にはならない。ほぼ他給自消に替わり、先端技術に関して著しい増進。物々交換と言うよりは、
実質経済ミクロ単位の融通が通貨概念を置き換える。商品が多様化する。
    685 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:24:21.14 ID:kKFtzl+r0 Be:
    >>657
    ビルの外壁が見当たらないなんて想像もつかないんだけど、技術が先にあって作られたの?絵に描いた餅があって技術が追いついたの?
688 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:29:32.53 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>685
技術が先だ。清○建設に技術研究の兆しがある。しかも実用化を目指している。
ビルの外壁が無いのではなくて、今までのビルが、「ビルディング」の示す言葉どおりの
物になる。併せて日本の造船業界に著しい躍進が見られると思う。
    738 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 10:01:08.99 ID:E5PJVwrk0 Be:
    清水から拾ってきた
    http://www.shimz.co.jp/theme/dream/greenfloat.html
    http://www.shimz.co.jp/theme/dream/try.html
    http://www.shimz.co.jp/theme/dream/intercellcity.html
    http://www.shimz.co.jp/theme/dream/underground.htm
    http://www.shimz.co.jp/theme/dream/desert.html
    687 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:28:27.37 ID:8baNh0Vg0 Be:
    Vgjf6Cd10はVIPにスレ立てたきり現れてないよ
    今のところ>>1の元スレに載ってるのがすべて
691 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:32:46.65 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>687
そうだったんだ。元スレは読んだけど、流れたスレまでは見てないんだ。慌てて来たから。
ありがとう。でも、確認できなくて良かったとも思ってる。
    689 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:31:09.02 ID:eMW97GZD0 Be:
    何か全てが成果主義みたいだな。
    老若男女関係なしで生活基盤もフォローされてたら
    そりゃ日本人なら向上心も労働意欲もわくわw
695 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:39:21.84 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>689
成果主義とは違う。それは現在の経済概念があってのみ通用するもので、性別・体力・能力
を問いはするが、限定はしないもっと逐次的な労働体系になる。集約型教育システムが終る。
生涯学習が通常となり、学生となる前に人間として社会に放り込まれる様になると思う。
    692 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:34:36.05 ID:k7cRjqffO Be:
    >>686
    それって海外の労働力を頼っている度合いが今より強くならない?>他給自消。
    国民の手で管理とは、国民による国民の密告かな?
    増税の動きが今あるけど
    この社会では減税される?>生活が楽になる。
    お金で納めなくてもよくなるとか。
696 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:42:13.21 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>692
海外労働者が日本に来ても、得るものは何も無くなる。通貨概念が円と新型概念しかなく、
海外労働者が来れば来るほど日本人は新型経済に移る。尚、その結果円の価値が調整され、
円相場と言う概念が日本に変わって他国によって支えられる様になる。
共産主義的な密告は機能しなくなる。差別問題に決着。
699 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:45:16.10 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>692
続き 
税の概念が衣食住に並ぶレベルになる。税の運用とその効果が
白日の元に晒される事になり、税を納めたい人が納めてその見返りを
社会から直接授受する。納めない人は納められる様になるまで
周りからの補助が入る。それは行政ではなく善意によって起る。
    694 本当にあった怖い名無し [] 2011/12/21(水) 08:37:56.74 ID:lELai+aaO Be:
    >>657
    シールドのような物?
    で、犯罪者には個別シールドを身体の輪郭に合わせて発生させて、世間にいながらにして、一切接触不可能にする? 包丁も、彼が持つと刺せないとか… あ、でも飯食えなくなるなあ
702 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:51:22.47 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>694
 国中何処に居ても、犯罪者は罪から逃げられなくなる。
罪が許されるべきかは法律ではなく、当事者がその行動で決める事になる。
犯罪率の著しい減少と、法律が緩和されていくに従って、猛烈な刑罰を受ける事になる。
これは差別を転用したもので、だから陰湿・かつ苛烈だと言った。
    701 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:46:07.41 ID:1NhLPe4e0 Be:
    日本の人口がこれから数倍なんてありえないw
    この国のシステムが変わり豊かになるのなら
    それはゆるやかな鎖国と人口減少だとおも
    C6ajtsGU0さんの話は
    どこかのシンクタンクが考えた近未来をここで広げて
    人の反応をうかがってる感じ
    地域ごとに発展とかね、こっそりと橋下のやってる事を刷りこみというか
704 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:55:13.97 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>701
 そうだね。ただ、日本には極めて莫大な土地があるんだよ。中国にも軽々と
匹敵するぐらいのね。それが顕在化する。日本人と言うよりも人間と言う
概念が日本で持ち上がると言った方が正しい。黒髪短足黄色人種が日本人を示さなくなる。
    705 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:57:44.91 ID:k7cRjqffO Be:
    >>699
    社会が全体的に良くなる気がする…というのは受けとり方の間違いかな?
    納めたい人が納めるなら、税は個人が納めることになり、会社の法人税は無くなるかな?
708 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:01:21.14 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>705
 会社が無くなる。社会も良くなるのではなくて、中々辿り着けなかった帰着点に
速やかに移行する為のお膳立てが整えられるだけで、法人格と言うものが
マクロ視点から見た経済を微分した時に得られる方程式のようなものだと
知られるようになる。福利厚生と言う理念は善意ではなく実体化させられる。
    693 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 08:35:33.01 ID:kKFtzl+r0 Be:
    >>688
    ビルドをイングしてる感じ?
    それが核抑止力とどう結びつくの?
710 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:12:14.24 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>693
 都市が、多摩ニュータウンから元々の原野に戻るようにして消えていく、又は見えなくなるかもしれない。
都市機能が汎用性において大きく拡大された物になると聞いているけれど、どの様な構造体なのかは
知らないんだ。ごめん。
    709 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:10:53.91 ID:kKFtzl+r0 Be:
    >>693
    この質問答えてくれよ~
    どうして核抑止力が通用しなくなるんだってばよ
711 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:15:23.09 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>709
 核抑止力の話は、元はソフトパワーの話の方で聞いた。この様な都市が出来る頃には、
と言っていたけれど、でも都市自体が汚染対抗インフラを備えていた筈だから、ハード面で
も対抗しうるものなのかもしれない。
    707 "後継" ◆N/GLYlkin2 [sage] 2011/12/21(水) 09:00:46.96 ID:a1THxQgN0 Be:
    ・・・なんか、それは私がとあるスレで垂れ流しの如く言ってる、≪対等主義≫&≪まごころ基礎経済≫
    のような気がしてならない・・・。
    ―――ということはアレだな!?
    私以外にも同志が居るということですな!?
    ・・・私が今ヒトラースレに居るから、(他の人から見たら)【ヒトラーの後継者】ということじゃないよね!?
    今まで散々馬鹿にされてきて、世に出ても糾弾しかされんのは流石に辛いぞ!
    ・・・でも、非難が私に集中すれば、≪他の人が物凄く滑らかに動ける≫のか!
    Σ(´∀`)
712 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:18:58.92 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>707
 救世主になりたければなればいい。誰も見向きはしないだろうけれど、それでも救世主だと言い張る事は出来る
と聞いています。貴方が自由に責任を持つ限り、ヒトラーとして名を馳せる事が出来る社会になると思います。
    714 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:21:05.55 ID:O2XDPx+y0 Be:
    予言じゃなくて予想と可能性の話じゃ?
717 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:25:18.97 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>714
そう、俺は自分の事を預言者とは思っていない。でもVgjf6Cd10さんの話が、
吐き気がするぐらい、俺の知っている人の話に合うんだよ。その人は今
大病をやって今度手術する予定なんだけど、八年ぶりに暇が出来たって喜んで
病院で何か纏めているらしいんだ。
    716 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:24:54.19 ID:rPbmo+730 Be:
    >>702
    例えばさ、犯罪者の顔、罪状、住みか、等など全部公開された上で、どういう罪を冒したかわかる印見たいなのを付けて社会に放たれるとか?
    で、こいつを煮るなり焼くなりお好きにどうぞ、どう扱っても罪には問わない、言ってみれば有志による刑の執行、とか?
720 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:28:07.99 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>716
「匿名性ってどの段階まで匿名だと思う?」って質問された事がある。
「人間に原罪なんか無い。不見識なだけだ。それを叩く為の法だ」
って言われた事もある。色々想像してみた。でも分からないよ。
    718 本当にあった怖い名無し [] 2011/12/21(水) 09:27:39.79 ID:lELai+aaO Be:
    >>712
    食い下がってすみません。犯罪者の続きですが、メーガン法のようなものですか? 罰じゃなくて罪から逃れられない= 罪状告知?
    よろしかったらお教え下さい
722 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:34:19.42 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>718
 匿名性、と言う人間の認識を逆手に取った機構だったと思います。もとより戸籍名簿等の登録情報は
人間の自然状態を縛るものではなく、社会において意味のある、限定情報です。
724 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:37:13.57 ID:C6ajtsGU0 Be:
続き
思ったよりも人間は包括的にではなく記号的に他者を認識している、これがこの理念の根底にあり、
匿名だけれども、悪い匿名、良い匿名は分かると言うシステムで、いわば大掛かりで普遍的な
陪審員制度にニュアンスが似ていました。
728 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:41:04.10 ID:C6ajtsGU0 Be:
続き
この代替制度の理念は喧嘩両成敗にあります。犯罪を起こしたからと言って、全てを犯罪人に被せるのではなく、
それを許した状況や、それを罰しようとする人間の行為にまで罪を問う、言わば知的社会を積分する為の、
方程式だと聞いています。
    727 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:38:16.39 ID:rPbmo+730 Be:
    >>720
    それは、あなたが知ってるある人が言ってたことなのかな?
    思うのは、民意からのダイレクトな裁きなのかなと。
    凶悪犯罪の判決に対して、ネット上でよく、軽すぎるとかヤッていいなら俺がやる、などの声が渦巻きますよね。
    その名もなき一般人の思いや声、行動を活用する制度なのかなと。
    でもこれくらいしか想像つかないや。
    むずかしいですね。
730 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:45:03.15 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>727
 民意ではなく、神意、ただし、宗教経典等に基づく何かしらの既成概念によってではなく、
逐次審査して社会的状況を反映する質の物です。ただ、自殺をしたい人が自殺できてしまう、包容性も
ある。例えば人間が満場一致で許可すれば、「綺麗な殺人」も無罪になる。判例が失われてしまう。
    729 本当にあった怖い名無し [] 2011/12/21(水) 09:43:56.29 ID:lELai+aaO Be:
    時代劇の敵討ち共済制度… まさかね…
732 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:48:21.39 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>729
敵討ち共済とは違っていて、この制度が実行力を持っているのは生まれたその瞬間から、になります。
つまり、殺人に至るまでの経過に、非常に多様な分野から横槍が入り、本当に殺す事を目的にしていないと、
殺人にまで至れないと言う状況が可能な筈です。社会全体で犯罪予備軍ではなく、問題を叩くからです。
    731 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:45:10.08 ID:xleSAQzx0 Be:
    犯罪者の顔や住所や罪状等が公開される?
    周りの人間がそいつが犯罪者と知ってれば生き難くなるだろう
734 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:53:55.54 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>731
 そうなんですが…「それを教えてやるから、さぁ殺すかどうか選べ、ここは人間社会だ、
結果どうなるかは教えてやった、責任は持て、後になってこんなに辛い結果になるとは知らなかった
は通用しない」と言う質のもので、時間で罪を贖う質の制度よりは、禍根が残らないとか。
    733 本当にあった怖い名無し [] 2011/12/21(水) 09:51:44.24 ID:lELai+aaO Be:
    >>732
    ありがとうございます。ありがとうございます
    でもわかりません!!
    。・゚・(ノД`)・゚・。 俺生きてるうちに移行したら、生きられないかも
737 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:59:16.41 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>733
 「キツイ現実で生きている事はそれそのものが社会適合を示すもの、其処から生きるかどうかは
罪状や他人の評価によって決まるのではなく、その人の意思だ。例え自堕落でも、人殺しでも、
自分を背負って社会と言う方程式の代数になるのなら、それが社会を完成させる役割を果す事になる」
    736 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 09:58:29.90 ID:xleSAQzx0 Be:
    すげー広範囲に書いてるけどこれ予言じゃないんだよね?w
739 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 10:03:55.88 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>736
 うん。手元にそいつが病院でも使っている手記があって、書いている事は物凄い広範囲に渡ってる。
人間は勿論、工業や商業などの経済、かと思えば脳機能科学と、心理、法学とか走り書きがある。
俺は実は編纂を手伝っているだけなんだけど、怖い。予言に書いてある内容と似て居て驚いている。
    740 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 10:08:36.16 ID:xleSAQzx0 Be:
    >>739
    怖いの?
    素晴らしい未来じゃないの?
741 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 10:17:28.59 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>740
 誰にとってかが明白じゃないんだ。ヒトラーだったらアーリア人の為に、と言う見かたが出来るし、
スターリンなら自分の望む共産主義体制固持のために、とか言えるでしょう?でもこの人のは
主体性が無いんだよ。人間を慈しむ心がまるで無い様に思える。人間の為なら何だってしてやるって感じだ。
744 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 10:19:58.56 ID:C6ajtsGU0 Be:
ごめん。朝からずっと待機してたんだけど、漸く病院に呼ばれた。
原稿を取りに行って来る。このスレの話は、しない方が良いよね。
2ch見ていないから、多分黙っていればばれない。
    742 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 10:19:02.03 ID:feXE86xS0 Be:
    一人の人間の知恵、提案が民意を動かすかねえ?
748 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/12/21(水) 10:24:04.74 ID:C6ajtsGU0 Be:
>>742
 人間をマクロ体として示している著述がある。一人だけしか動かせないとしても、
マクロ体を一つとしてみるなら…
とにかく皆ありがとう。動悸もとうに落ち着いたし、これで消えるよ…

派生2

46 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 08:31:17.15 ID:20PCCns/0 Be:
唐突に申し訳ありません。以前ID:C6ajtsGU0でお邪魔した者です。
昨年十二月末に暫しお付き合い頂いた方々はお久しぶりです。
あれより一月余り経ちますが、本日はいくつかお詫びを申し上げに参りました。
47 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 08:35:56.16 ID:20PCCns/0 Be:
どちらのスレにレスを入れれば良いのか迷いましたが、こちらが纏めの性格が強いようですので、
こちらを選ばせていただきました。
と言うのも、あの時は急ぎ過ぎ、書き殴る様にして綴ったものが人を翻弄するようで分りにくい様でしたので、
それをお詫びする上では前後の脈略絶えた本元よりはこちらの方が適しているだろうと判断した為です。
48 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 08:44:10.72 ID:20PCCns/0 Be:
昨年末当時お付き合い頂いた方々には本当に申し訳ありませんでした。裏を話しますと私が2chに書き込みを
行うのはROM専であった都合上あの時が初めてでして、今でもそうですが忍法帳等のシステムが今一解せず、
長文を打ち込み辛かったと言う事があります。今でもレベルは低いままのようですので、都合長文は苦手となりますが、
宜しければ補足をさせていただく為に参りました。その為に何時もよりは余裕のある今日は、その余裕の限りにおいて
スレに詰めていますので、必要でありましたらお声掛け下さい。以降黙って待機しておりますので。
52 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 09:43:05.30 ID:20PCCns/0 Be:
    50 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 09:03:46.89 ID:lyyAz2ueP Be:
    おはようございます
    手術を受ける予定の方は元気?
>>50
手術ですが先月20日に終わり、30日を持ちまして退院となりました。
術後は良好のようです。勝手ながら本人に代わりまして心配の事、御礼申し上げます。
    51 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 09:18:16.41 ID:MlLewixR0 Be:
    >>48
    核汚染無効化の発案者と清水建設は関係あるの?
    あと今後出る予定の関連書籍の題名教えて
>>51
 発案者は清水建設とは無関係です。昨今の技術発展の速度が可能とする将来の
展望の一案として、雑多な中から基本の点で類する技術が立ち上がり、別々の所で
研究されていると言う事になります。ですから清水さんのものは可及的産物であり、
我々の物は必要物という点で技術に対する視点の持ち方が違うと思います。
尚、関連書籍ですが、出すかどうかと言う点よりも出せるかどうかという点で問題があり、
随時議は持っていますが、本当に必要かという点でも論を構えている都合、全体的に
不透明な段階と言えます。理由としては、私どもは出版物を著作物と言うよりも意見広報の場と
捉えています。ですが出版だけでは十分な効果が見込まれない為、他にも広報の場を
持つ必要があり、その為に行う投機効率の点で、意見に振れ幅があるのです。
つまり、出すか出さざるべきか議論の真っ最中、と言うことです。
54 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 09:55:08.94 ID:20PCCns/0 Be:
    53 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 09:43:41.76 ID:2POvuAEz0 Be:
    >>48
    おはようございます
    > 通貨概念が円と新型概念しかなく、
    > 海外労働者が来れば来るほど日本人は新型経済に移る。
    これって、日本円とは別の新しい通貨が
    日本で発行されるということでしょうか?
>>53
 まず、何故通貨概念への変更が必要なのか、と言う点で全ての人と意思の疎通を図らなければならないと私どもは
考えます。ですが我々の間で重要事と捉えている部分もありますので、あくまで概念しかお話できません。
要は、今は公表の段階を持つべきではない草案等が、不完全さ故に間違って広がる事を畏れている為、幾つかの点で
秘密にしておきたいのです。
55 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 09:56:02.22 ID:20PCCns/0 Be:
>>54続き
その点を踏まえて説明させていただきますと、先ず新型通貨は「発行される必要がある」と言う点で絶対の所になります。
理由と致しましては、現在の資本主義経済の通貨概念は「大凡半分」の機能しか果たしていないと言う評価が我々に
ある為です。それは額面の事でも相対的価値の事でもありません。貨幣が持っている機能が「お金」と言う風にしか捉えられない
状態に制限されている、と言う事になります。しかし、「日本で」と言う言葉に対しては、そうである、とは答えられません。
貨幣価値は万国に独自の物でありますが、資本とは本来人間由来の物であり、増やす事も減らす事も出来ません。
ですから、この通貨概念は人間固有の所から発し、社会理念上で価値を持ちます。分かり辛い表現を用いる事を
お詫びする目的で今日参じた所でありますが、申し訳ありません、この「日本で発行されるか?」の問いにつきましては、
「必要に応じて造幣局を日本に設ける事も可能である」とお答えさせていただきます。
59 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:12:24.61 ID:20PCCns/0 Be:
    56 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:01:37.27 ID:MlLewixR0 Be:
    >>52
    レスサンクス
    この発案者の経済思想がいまいち理解出来ないんだけど、労働の対価が実質経済のミクロ単位を示すって
    どういうこと?
    あと経済思想全体についても分かりやすくまとめてくれると助かる
    57 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:03:30.58 ID:ZB/spNF/0 Be:
    >「必要に応じて造幣局を日本に設ける事も可能である」とお答えさせていただきます。
    造幣局って作れるんですか?
    政府無関係で?
    それとも通貨という名前を使う、通貨的な別のものの発行ということ?
>>56 >>57
先に、ここで経済思想論が広がりを持たざるを得ない事をお知らせいたします。より判り辛くなるかも知れませんが、
長文が打てないようですので、分りやすさに関しましては、そう努める、という事でお許しください。
まず、労働とは何か?を考える事が初端となります。畑に種を撒いてお金が生えてくるでしょうか?
介護をすると老人からお金が生えてくるでしょうか?消防で水を撒くと火がお金に変わるでしょうか?そのお金は
「労働」でしょうか?答えはご存知の通りです。つまり労働は労働、その対価を誰からどの様に受け取れるかが
規定されている状態は、実際の所その根本からして狂いがあるのです。理想的には物々交換が最上の取引形態になります。
しかし、紙幣の価値はこれを兌換して取り置く事、そしてその間価値を保全された状態にある事が理想になります。
60 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:18:32.12 ID:20PCCns/0 Be:
>>59続き
そのために必要な設備を持つ必要があります。国家においては中央銀行がその役目を果します。しかし、
この中央銀行に溜め込まれたお金には、様々なサービスから発生した種種の価値を持つべきだった
貨幣が蓄蔵されると同時に、その価値は一律平均化された状態にあるのです。つまり一円は一円です。
明日野菜が不足して野菜が値上がりして百円になったら、今日一時間働いて野菜を十個買えていた人たちは、
十個買えなくなるのです。これはおかしな話です。波及効果は定性的に全体的に及ぶ筈なのに、
貨幣と言うクッションと、それを一律化する言わば「対価浄化設備」とも言えるロンダリング機構として機能もする
中央銀行により、その波及速度は「経済」の力学の中に置かれるのです。それを指して「経済は生き物」
と言ったような比喩がありますが、むべなるかな、果たしてその通りです。
61 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:27:47.96 ID:20PCCns/0 Be:
    58 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:10:24.89 ID:ZB/spNF/0 Be:
    もう落ちるんでもう一つ
    あなた方は企業や団体の方ですか?
    宗教団体とかですか?
    またあとできまーす
    ばいばーい
>>58
 宗教団体とは全く無関係ですよ。宗教は多くの人々の為に「必要」とは考えていますが、私達はさし当たっては結構です。
>>60続き
 しかし、経済はそう言うものだと諦めてしまえば、我々は日々ロスしている労働資本をこれからも捨て続けなければいけません。
環境の変動などによって経済が揺らぐ事はあるでしょうが、少なくとも現実とは大きく乖離した経済体制は是正して、
これを始原的原理に基づいて動かし、誰かの介入が届かない高みへと消化させる必要があると考えています。
つまり、単純に誰かが労働をする、その対価を「受け取れる」準備がその人に整う、これをして「蓄財」とし、これに手を
加えさせない。これが理想系になります。それに対して経済の変動は絶対の力を示し、蓄財の結果が「小に向かい続ける
62 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:30:57.70 ID:20PCCns/0 Be:
>>61続き
 間、若しくは蓄財を行っている当人が死亡するまでの間に限り、この対価を保持する事を認める方式に改めようとしているのです。
これにより、労働の対価は「貨幣」として勝手に兌換される事無く、資力を積み重ねた当人の手の所となります。すなわちこれが、
「労働の対価が実質経済のミクロ単位を示す」の真髄となります。人から価値を奪わない経済を標榜しての物だとお考え下さい。
66 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:53:57.88 ID:20PCCns/0 Be:
    63 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:45:02.52 ID:2POvuAEz0 Be:
    >>54-55
    回答ありがとうございます…って、まだ続いてますね
    以前から社会保障などで支給される金と、労働の対価としての金
    これらは別のものにすべきだろうと思ってましたが
    そういう世の中が来るということでしょうか?
    いや、思ったところで私に変える力はないですが…
>>63
 逆になりますね。一元化しなければなりません。理由と致しましては、それらは全て人間
由来の物だからです。人間由来を資力と置き換えますと、資力由来の物になります。
資力は保証の存在を裏付けますし、労働の対価とはすなわち資力の証明であり、労働とは
この資力が証明される事であると同時に、次の資力獲得の為の展望を受け取る権利獲得の
行動であります。
ですから、どちらもお金で賄われるべきですが、先も述べましたとおり、貨幣価値は半分の
状態であり、特に保障に関しましてはその発生理由が国民に認知され辛いお金、
すなわち「幽霊」の状態にあります。やろうと思えば造幣局でお金を刷れるだけ刷ってばら撒く
事だって出来ますが、このスレの方には結果などお分かりでしょう。ですので、その事をインフレと
表現しますと、今の保証など、運用効果が明白でなく、また効果が将来社会に保証されない
物に関しましては、この資力獲得の動きを減ずる「デフレ」のような減少を齎すと考えられます。
これらは実体経済と様々な人の客観性から来る現状認識へのクロスオーバーの結果、
今の倦怠感の強い日本の経済状況を生み出すに至っていると考えられるのです。
67 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 11:01:22.70 ID:20PCCns/0 Be:
    64 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:49:15.79 ID:1Bd0h9DS0 Be:
    ほー。
    投機で食ってくようなことは出来なくなるってことなのかな?
    今のような預金通帳じゃなく、どれだけ働いたかを記録する労働通帳的な考え方で合ってる?
    とすると、不動産等による不労収入はどうなるんだろう?
>>64
投機、と言う概念は特別の対象を持ちますよね?チャンスは様々です。
ですが、そのチャンスが一律固定されていたらどうでしょう?
お勤めになっていらっしゃる方が、雇用とそれに応じて発生する出社と言う行為は、
労働対価を稼ぐ「チャンス」でしょうか。
この世の需要と供給が明らかになれば、そこにあるのは可能性ではなく事実です。
事実は揺らぎません。チャンスも生じません。いわば「生きている」チャンスに生まれた時より
投機している人間であれば、そのリターンを受け続ける事になります。リスクを
論じる必要もありません。
不労所得に関しましては、この需要と供給曲線にどれだけのポイントを与えたかでその
権利が発生するのではないか、と策定しています。するのではないか、としたのは、
誰が何に対して働くかは個人の自由な為、例えば不動産投資が極微小な額からでも出来てしまいます。
それらが償却されなければ永遠の権利が発生してしまう訳ですが、この権利の
実効期間が何によって成っているかの分析が終っていません。今はペンディングの状態にあります。
68 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 11:05:16.04 ID:20PCCns/0 Be:
    65 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 10:51:00.57 ID:MlLewixR0 Be:
    >>62
    つまり現在は労働の対価としてお金が支払われてるけど、それは人の介入によって価値が変わってしまうからおかしい
    理想は物々交換(労働の成果と成果の交換と読み替えてもいいのかな?)だけど、それが出来ないときや労働の成果の価値が落ちている間に限りお金に変換して成果の価値を保存出来るようにしようってこと?
    頭が悪いからわけわかんない解釈してたらスマソ
>>65
はい、伝わるようにと願っておりますが、概ね成功のようで、
その通りになります。「お金が見えるのはおかしい!労働は
行為だよ、物じゃない!」と考えて頂くのが易しいかと存じます。
71 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 11:29:16.74 ID:20PCCns/0 Be:
    70 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 11:13:23.79 ID:MlLewixR0 Be:
    >>68
    書き忘れてしまいましたが質問に答えていただきありがとうございました
>>70
 元より私が恐慌した折の手落ち故の事です。理解を願えないのは当然でしたので、
スレ汚しの事を置かせて頂くとしても、こうして補足が出来ることはあり難い機会です。
御礼には及ぶべくも無く、此方こそありがとう御座いました。
73 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 12:04:02.20 ID:20PCCns/0 Be:
    72 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 11:48:17.17 ID:2POvuAEz0 Be:
    >>66
    社会保障などで支給される金と、労働の対価としての金は一元化か…
    じゃ、”新型通貨は「発行される必要がある」”ってのは別の理由なんですね
    ということは>>60の内容から、あくまで物価に左右されない貨幣を作るため…とかかな
    国内のみ流通する貨幣と国際的に流通する貨幣…ということも考えられるけど
    とりあえず、貨幣の存在意義は物々交換をするためのツールでしかないという
    原点回帰を起こす、っぽいイメージは理解しました
>>72
 はい、発行するとは申しましたが、現実的には発行できません。
理由は「見えない」からです。このシステムの成否はその見えない物を固定する所から始まります。
即ち、「あなた達はこういう生き物である」と言う、経済学だけに絞ってみた場合の人間真理が、
企業や政府、或いは善意や可視化不能の見えざる意思によって好き勝手に決定されるのではなくて、
それらの祖であり、絶対の価値基準である我ら人間によって保証される所を待たねばなりません。
経済学における人間の定義は資力です。この一言に尽きます。ですから、発行する、とは原理主義的思想を
技術的裏付けによって人類に備え合わせた、新しい社会的状況(変化する社会)に逐次対応できる人類を造る、
と言うことになります。
74 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 12:04:52.77 ID:20PCCns/0 Be:
>>73続き
発行とは簡単に言えば、完成された合理を生まれた時から持ち合わせ、故にそれを普及概念として持ち、
狙って腐敗しなければ腐敗できない人々とそれによる社会体制を構築する勇気を持つ、と言う言い方が出来ると思います。
理想はこのような形になりますが、将来的には発行、とは即ち貴方の存在の事になるのです。
貴方が国家の一員として税金を納めている限り、今でも貴方は社会的存在の一形態である日本国の細分化された
存在の一つと言えます。こう例えると今と何も変わりはしないのですが。
77 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 12:35:14.73 ID:20PCCns/0 Be:
    75 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 12:12:19.30 ID:2POvuAEz0 Be:
    >>73
    > はい、発行するとは申しましたが、現実的には発行できません。
    > 理由は「見えない」からです。
    それは、ゲームに例えれば”経験値”が個人ごとに定義されると考えれば良いのでしょうか?
    直接換金はできないけど、価値として世間に認められる、的な意味で
>>75
 直裁的に正に経験地と言う言葉で適切と思います。今日の社会では道徳通念として仕事に貴賎は無い、
と言う言葉を使う事がありますが、大嘘も良い所です。貴賎とは元より人間の価値通念によって定められる所
であります。例えば侮蔑。酷くは差別が挙げられますが、その何が悪いという事は学校では教えても、
言葉だけで教えた事にして体感まではさせません。ですから言葉には力が無く、価値が無いのです。
古く呪術では言葉の力とはその資力を持つ者が使って力を与えるといい、我が日本では室町の頃より
陰陽道にて言霊の故事などを伝えて、音波ではなく人が持つ意思の波及手段としての言葉が上げられていますが、
今の我々は言葉を軽んじすぎます。差別はあり、仕事に貴賎はあるのです。それは我々がしたくない仕事をする人達や、
しなくてもいいと思いさえする時がある、そう言う仕事をしている人達に感じる、その仕事の価値を自己の経験則だけから
来る無知・無理解による一方的な思い込みで成っています。
78 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 12:37:11.28 ID:20PCCns/0 Be:
>>77続き
経済に絞って言えば、その効果を明らかにする事で、これらは解消されます。例えば公園の掃除夫ですが、
公園が美的であることで得られる心理的効果を、綺麗な場合とそうでない場合とで統計に出し、その効果分を
公園の掃除夫の労働対価として回せば、そこに無理解は生まれません。何故掃除夫が居るか皆が知っているからです。
ゆくゆくはただしたい仕事をしているだけで他者から今とは逆に理解を得るような時代になるかもしれません。
仕事をしているだけなのに、誰も彼もが何故か好意的なのです。それが必要な事だと分っていれば、卑下
する事そのものが自らの人間性を疑わせる状況を生み出しかねませんから、統計を見ず、何故仕事をしているのか
知らなくても、とにかく周りの人が価値ある仕事をしているのだと思い込んでしまう人達が出て来てしまうかもしれません。
これは昭和黎期の頃の日本に良く似ているのではないかと思います。
経験地では労働対価の金銭面とは逆の部分、「対社会潜在的投機」の部分を自己資本として人が持つ所までしか
示せませんが、この潜在投機を徹底すると、最終的には全面的に税を廃止できると我々は考えています。
81 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 12:46:07.17 ID:20PCCns/0 Be:
    76 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 12:27:03.88 ID:lyyAz2ueP Be:
    経済とかお金が見えなくなるとか確実に起こること?
    それともまだ草案段階ってこと?
    もし確実に起こることならその変化の兆しみたいなものはあるの?
>>76
 はい。
 このスレは予言スレであるにも拘らず、私が昨年提示しましたメモの内容に付いて、
その明瞭の為に補足させて頂く限りの所となっているわけですが、金銭にはその物体的
存在で持って害を与えている面がある事は拭いきれません。これらは熟成とともに
その存在を決定的な物へと推移すると同時、害をもたらす部分を切除して扱われる様になる
と考えられます。
 つまり、遠い未来将来にせよ、今年起るにせよ、その段階へと我々は着実に前進して行っています。
例えばその可能性として、電子通貨が上げられます。これらは在来の貨幣を仮想的存在に置き換えた
物で、実体の有る無しに関わらず、かつサービスに転化されているかどうかに関わらず、基本
貨幣価値があるものと看做せますが、これらが在るべき形に行きついた先、それが私達の考える
「新型通過概念」となるという風に言えると思います。
 ですから変化の兆しは既に訪れた後だと言えるでしょうね。だからこそ、我々の理念が、
長らく暖められてきただけの所から実用技術を用いて施行可能な段階に入った、
と言う現状があります。
83 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 12:57:30.95 ID:20PCCns/0 Be:
    79 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 12:38:05.32 ID:ZB/spNF/0 Be:
    頭が悪いのではっきりとしたイメージがわかないのだが、
    共産主義みたいな感じ?
    国民は国を動かすコマで、与えられた労働を通貨として換算してやるから みたいな。
    企業に勤務してれば労働時間を把握して通貨にしてやれるけど
    自営とかだと自己申告で不正がまかり通りそうだよね。
    常に誰かが監視してないと経験値の認定が難しいのでは?
>>79
 共産主義の歴史を紐解く必要があります。私の考えとしてはマルクス主義が、その理想追求を
最も適切に行った共産主義だと考えますが、そもそもからして当時の共産主義は当時の体制の
問題点を解消する為に応急的に体裁が強化された感が拭えません。それを許した各共産主義論者
達の言葉を見ても、彼らは偉大であるとされながらもその言葉には王政とその理由が何処にあるのか、
即ち王政を採り得る我々人間とは何かを論じようとする努力が全く欠如しています。
資本論は良く共産論と対比関係に置かれますが、そもそもこれが間違いです。資本論はここの人間の
資力のありかとその運用形態の合理を説く物であり、共産論は人間の是を説く物です。
共産論の究極形と資本論の完成形は、本来別のヒエラルキーにて同一の社会体制の部分を示す物
だと我々は捉えています。つまり、資本共産主義論と言えるものだと捉えて頂いても良いと思います。
また、国家とは単純化すると人間の集まりの事ですから、この社会において稼いだ金は個人の物であり、
同時に稼ぐ行為で国家全体で幸せになりましょう、と言うことも一度に可能なのです。何故なら人は
国家だからです。
84 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 13:07:04.48 ID:20PCCns/0 Be:
    82 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 12:51:26.36 ID:aBVvf4B10 Be:
    世の中は公正になりますか?間違ってることが正されますか?
    勤め先でした。保険の水増し請求、製薬会社との結託、患者への実験的治療
    これらは、大なり小なりどこでも行われていることです。
    査察が入っても、ご丁寧に日にちを教えてくれます。
    被害を受けてるのは弱い立場の患者さんです。
    間違ってることを「違う」と言える社会になりますか?
    「お金を儲ける、利益を上げることがすべて」じゃなく
    人に正しく何かをすれば、正しい対価が。
    人に悪い何かをすれば、悪い対価が返ってくる社会になるでしょうか?
>>82
 はい、そうです。利益の無い事をする人は利益が生まれません。
益には対称となる作用があり、我々が考える体制は、弁舌ではなく人間の心理と、
抱き合わせとなる教養で持って現段階を捉えさせる物です。上位存在に行動の
内容を如何にするべきか説く必要を持ちません。ですから、貴方の全身全霊で持って
この社会で生きようとする意志を誰にでも持って貰う事が可能ですから、そこでは
益の無い事は指摘されるまでも無くしないと言う体制が出来上がります。
それでも害をなそうとすれば、先ほどの通り益には必ず対称となる作用がありますので、
害で持って自滅していく人達がでてくるでしょう。それは一資本力単位を人間ごと
失う事でありますから、我々の国家通念に於いては痛手となりますが、
害を成した当人を救わなかった事それそのものが国家に対して一資本単位を失う痛手
となって返ってくると言うことでもあります。
極めて残念な事ですので、それを防がなければなりません。間違っている事を、
違うと言わなければ、大なり小なり、貴方にも責任が問われる時代となるでしょう。
85 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 13:17:23.29 ID:20PCCns/0 Be:
>>83続き
 さらに企業と言う言葉が出ましたが、企業とは本来公共の利益を追求する群集形態の事です。
即ち小さな国家なのです。ただ、今までの企業は特定の産物を提供する事にて公共に利益
を齎し、さらに集った雇用社に対しては福利厚生の提供で、労働に対する弊害を相殺・並びに
利益を付与しています。これも他に補足しなければならないところですが、あくまで大凡
こういう物であるはず、として捉えてください。
ですから、最高の企業とは全ての物品を一手に扱う企業であり、(全ての物品を提供して、社会に
公共利益を齎す)それと同時に国民を全員雇う企業の事になります。(国民全員に福利厚生)
ここまで考えるとふと気付く瞬間があるはずです。それは、国家の事ではなかろうか、と。
つまりそう言う事です。利益追求形態としての企業の至高の所は国家なのです。そこに雇われている人、
即ち国民は自営業ではありません。一億三千万総員が公務員となります。
我々はこれを皆人公人制と呼んで内部で疎通を図っています。
86 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 13:49:02.71 ID:20PCCns/0 Be:
>>85
 横槍が入ってしまいました。皆人公人制では無く、皆民公人制だそうです。正しくは人間の定義を
その存在意義から見て二分の所とし、一つは肉体をして民を成し、一つは精神をして公を成し、
これをして一つの人間個体に社会における存在価値の位置付けを与える、が正しい理解のようです。
 一億三千万人が公務員と言うのは私の曲解で、正しくは人間は生まれた時から群体としての性格を
持ち併せていますので、その分与権利を人間の所に反すという事で、意思統率体制を随時変更
可能なコロイド型体制を作れる様です。つまり、民主主義と自由主義を一個にして、自由民主主義
を完成させる事が目的とした時の、その手段の事を指すと言う事だと怒られました…
88 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 14:10:07.65 ID:20PCCns/0 Be:
    87 82 [sage] 2012/02/08(水) 13:50:16.99 ID:aBVvf4B10 Be:
    ご返答ありがとうございました。
    日本医師会と国の癒着を無くすことは、国家が利権を甘んじている以上
    難しいと思います。
    利権を無くせればできるでしょうけれど。
    選挙とかから既にそれらにまみれた人が、支援者を融通する←恩、義理(笑)
    国を動かしてる人の裏に宗教団体がいたり、暴力団がいたり、裕福層がいる
    国がそれを認めてます。
    公園の清掃夫に価値があるのはいいことです。
    では、親切でごみ捨て場を綺麗にしてくれているおばさんや
    無償でで子どもを交通誘導してくれてる人たち
    こういう人にもそれらは支払われるのですか?
    私は既に、医療現場から身を引きました。
    カルテの改ざんを指摘したためです。
    病院は、雇用ブラックリストを作ってますので復帰はできません。
    人は国家だとおっしゃいましたが、国家が悪で個人が善の場合も
    それは生きるのですか?
    それこそ、電波やアセッションと呼ぶものでガラッと考え方が
    変わるのでしょうか?
>>87
 私達は神ではありませんから、アセッションと言うのが必要かどうかは分りません。
私自身に付きまして分かっている事は、私達はある利益を追求する立場に在り、これに盾する者は何者であれ
理解を求め、成らずは諦める事も含めて我々の前から排除していかなければならないという
認識を持つ事を義務付けられていると言うです。
 昨年元スレでメモとして綴った私の発言の一つに、国家は謳われたり存在したりする物ではなくなる、
と言うのがあります。それらは昇華され、在るべき形に還されるべきだからです。
 しかし今我々はその段階にありません。今現状に起きましてはどう取り繕おうと我々は国家を立てる徒であり、
その一部であると言う事です。ですから日本国に所属する限り、どの様な悪事に対しても楯突く事、
これを許されません。国の悪事とは正に私達がしている事だからです。
 そこで日本に対して文句を言えば、店主の前で、「貴方のお店のペンがなくなり、貴方のお店でペン
を買えなかった。如何してくれるんだ。僕が盗んだんだけれどね」と言っているのと同じです。
90 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 14:27:41.90 ID:20PCCns/0 Be:
>>88続き
 国家とは人間と=でつなぎ合わされるべき存在です。何故か?人間生理の合理を
追求した枠組み、それが国家だからです。即ち国家とは我々です。良くする、と言いますが、
良いか悪いかは結局我々の心象に過ぎません。ですから良くすると偏に言っても様々であり、
当然その様々な人たちにとっての正義も様々なのです。
 現行日本を受け継ぐ事も正義である、と言えるかもしれません。つまり貴方は改竄を指摘した時点から、
改竄が当たり前の我が国日本にとっては悪党であり、病院からすれば忌むべき存在なのです。
彼らにとっての正義は恐らく主義主張に基づく物ではなく打算的なものでしょう。ですからそこには、
貴方と対象との、形に出来ない理不尽が生まれ、力のない側である貴方が負けた。
 悪いかどうかではなく、歴然たる事実かどうかがこの現実社会、つまり我々も自然の産物と考えるなら、
この日本社会そのものが、我々にとっての「自然な」、ナチュラルな形態なのです。
91 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 14:29:28.21 ID:20PCCns/0 Be:
>>90続き
  そこに異を唱えたければ、別に自然の形態を作り出さなければなりません。その自然環境に留まって
膝を抱えていても、貴方はそこに居続ける事になるでしょう。考え方がガラリと変わるのを待つのも
良いでしょうが、例えば文明の流れを千年単位として、その千年一単位を「短い」とする考え方があれば、
貴方にとってそれは非常にゆっくりでも、ガラリ変わっている事には変わりありません。
 貴方がガラリと変わったと分るほどの結果が欲しければ、それを自らをして示すか、分らなければ、
自らが思う所に従って、より良い方向に向けてくれそうな人を探す必要があるでしょう。ただ、ジュラルミンの
ボックスに紙切れを入れる事は、鶴嘴を振るって国家の礎を築く事とは違うと私は考えます。
93 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 14:35:03.84 ID:20PCCns/0 Be:
    89 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 14:14:58.00 ID:AxeqTbfKP Be:
    >>86
    素朴な疑問ですが、先に書かれているこれ、
    >「必要に応じて造幣局を日本に設ける事も可能である」とお答えさせていただきます。
    をそのまま解釈すれば、
    日本以外で造幣局(のようなもの?)を準備されるという事ですか?
    そして、日本以外で貴方方は何がしかを始められているということですか?
>>89
 実際の所、造幣局など必要ありません。まるで無用の産物です。楮の木の皮を茹でて
平らにする専門職と金属の板切れに、金銭的価値など発生しないからです。
 ですから、造幣局を設ける、と言うのは、何か記念品かお土産を売る為に、物質的貨幣を
印刷して、新型概念と兌換して貰いたい時のみ必要になります。つまりお金を売る積りがないなら、
既にに兌換の機能を持つ貨幣概念を物質に兌換し、使うに当たってはまた新型概念に兌換しますので、
手間です。
 我々は日本で事を起こすつもりです。日本は山林と海原に四方を囲まれており、将来的に有用な
技術開発の猶予を見込めますし、また山が急峻で在ると言う事、海が広大である事などはそのまま
土地活用可能な土地資源が平野などに比べて極めて富んでいると言う事でもあります。
ですので、日本で事を起こすのが平易であると考えます。
95 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 14:46:13.22 ID:20PCCns/0 Be:
    92 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 14:34:38.40 ID:ZB/spNF/0 Be:
    熱心に答えてくださってありがとう。
    通貨についての理念はわかった気がしますが
    具体的にどういうものなのか想像するのは難しい。
    引き続き通貨の話を続けてもらって構わないのですが
    私としては、核抑止力についての話にも触れてほしいです。
    後もう一つ、この間と口調が変わったのはどうしてですか?
>>92
 口調につきましてですが、あの時はそれ程までに酷く驚いてしまった、と言う事で解釈して下さい。
動悸が止まらない、と言う事は本当にあるものですね。私は他の人よりも驚きの少ない生活をしている
と考えていますが、あの時は3.11の地震を体感した時と同じくらい、驚いていました。
要は、地が出てしまったと言う事です。
 核抑止力ですが、最強の兵器とは何なのかをご存知でしょうか。最大の威力、としても良いのですが、
答えは水爆とは程遠い所にあります。
 答えは銃弾です。それも、一兵士のそれぞれの眉間に飛んでいく事が出来る銃弾です。そんな物はない、
とお思いでしょう。ですが、これは事実です。爆発物を敵兵の腹に括り付けさせてもらって、それで戦場に
出てきて頂く。我々はスイッチを押すだけで戦争に勝てます。ありえなくても、その物理的状況が達成されれば
起こる事は紛う事なき事実です。
 ですから、その状況を作り出せば戦わずして戦争に勝てるわけです。
126 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 19:39:14.43 ID:20PCCns/0 Be:
お待たせ致しました。大切な質問を為さっている方がいらっしゃいますので、
恐らく即時に連投規制に引っかかるかも知れませんが・・・
    103 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 15:32:46.61 ID:ckPrkY92P Be:
    ラビ・バトラ博士のいうプラウト主義経済に近いのかな?
    ttp://koji.jobweb.jp/?p=764
    「世界は大恐慌による混乱期を経てプラウト主義経済(均衡貿易、賃金格差の縮小、均衡財政、自国産業保護、終身雇用、環境保護、銀行規制など)による共存共栄の社会へと徐々に移行して行くだろう。光は極東の日本から。」
    あと、こことか
    ttp://japannews2011.wordpress.com/2011/02/06/%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9%E3%80%8C%E5%85%89%E3%81%AF%E6%A5%B5%E6%9D%B1%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8D%E2%86%92%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B2%A1%E6%94%BF/
    ・通貨への信頼が崩れた場合(ハイパーインフレ・新通貨切換)、一般大衆は現物資産(食料・エネルギー・貴金属その他)の奪い合いを起こす。その奪い合いによって世界は荒廃する。
    ・世界が荒廃することによって、一般大衆は再度経済の本質的意味(=互いへの奉仕)の意味を再認識する。
>>103
 プラウト主義も現状の問題を認識していればこそ、その解決策を提示できる学者の
主張と考えられます。我々が同じ問題にアプローチしているとすれば、大小の差こそあれ似た物になると思われます。
    110 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 16:44:45.84 ID:Y6AK147e0 Be:
    目に見えない価値を形にすることなく、万人(国家)に了解させる
    なんつう事が出来るのかのう?
>>110
 国民は政治家を輩出します。政治家は国民の位置存在であり、その意思集約装置です。いわば政治家とは
セントラルコンピューティングシステムと言えます。当然下位存在としてクライアントが在る訳ですが、
我々が考える所、これをクラウド化する事が可能で、もう死語化した感は否めませんがユビキタス時代の到来
とでも言えるシステムで政治を代替する事が可能と思われます。この社会では多数決は存在せず、
マイノリティーであったとしてもその意見を汲み上げる事が可能になり、逆に体制に対して背を向けて暮らす事も
出来ます。万人に、と言うニュアンスは我々にとってはあくまで理想に過ぎないのだとご理解ください。
価値を見い出すかは全て自由なのです。
128 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 19:53:51.28 ID:20PCCns/0 Be:
    112 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 16:50:10.36 ID:a8K42sns0 Be:
    >>ID:C6ajtsGU0氏
    死刑制度廃止をする人格者とやらは政治家なの?
    それにかわる制度はどう陰惨なのかkwsk
    問題の起点まで裁きにかかるということなの?
>>112
 遡及法、と言うものがありまして、これは過去に遡って罪を問うやり方の一つだそうです。
ですが、その累は何処まで及ぶか明確にし辛く、安易に施行すれば国民全体を犯罪者と
して捉える事が出来るため、危険です。そこで我々日本人は問題の発生時点からを犯罪と
捉える事を主としています。
 しかし、問題とは何時いかなる時であっても、事故で無い限りそれが発生するまでに至る
経過と言うものがあります。一人格に限って処罰をすると言うのは、「道路があるのに車が
事故をした、じゃあ道路が無ければ事故は起きない筈だ、道路を無くすか改良しなかった奴に
責任がある」と言う事実からも目を背ける事になります。国家は概ね何処もそうなのですが、
見たくない物は見ません。列車が車に比べて極めて事故が少ない乗り物で在ると言う事が
分っていても、人間が車を運転すればそれは確率的問題としてやがて事故に繋がると言う事が
分っていても、現状に満足している国民が大多数ならそれで良いのです。
129 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 19:54:40.12 ID:20PCCns/0 Be:
>>128続き
 これに問います。我々は人類にはマクロ生命体としての性格が在ると捉えて居ます。ですから、
彼にも責任を問うべきなのです。陰惨な時もあるでしょうし、「分んないから棚上げしよ」と言う
国家の行動に対して陰湿に付き纏います。勿論、ミクロ生命体、我々一個人に対してもその
スタンスは変わりません。法は全てに対して一様であり公正明大である事。これが理想なのですから
当然です。法の公正明大の重要性は法学では一番最初に学ぶ事です。それほど重要なのです。
 また、死刑制度廃止は政治家や著名人によってではなく、無名の男がある日現れて訴え始めるように
見えるでしょう。彼は無名ですが政治家の様に縛られず、無名ですから著名人の様に名を使う事
をしません。ある日ぱっと現れて、必要な人たちを集めたら、それを組織して全く一から全てを
始めたように見せかけるでしょう。大切な事は、我々が何者かではありません。日本人を
構成する民族、その民族を構成する人間、これが何か、という事です。ですから、自らの力で立った
人達が殊に重要なのです。
135 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 20:09:52.11 ID:20PCCns/0 Be:
    120 本当にあった怖い名無し [] 2012/02/08(水) 19:12:16.84 ID:dmQWrUhE0 Be:
    ID:C6ajtsGU0氏の口ぶりからすると、
    氏が所属しているそのグループ全体でここへの書き込みをバックアップしてるくさいよね
    氏がこのスレを見つけて慌てて書き込み、
    それからグループの人たちのこの場所のことを話して、
    情報を少しずつ浸透させていくためのテストケースの一つとしてこのスレが選ばれた
    っていう風に感じた
    >各地方の都市の中心部では、個々のビルの
    >外壁が見当たらない、又は態々作って外壁を用意している
    このあたり詳細が知りたいね
    ていうか、氏のグループの中心人物は、44氏の予言によるとその後糾弾されるんだよね?
    人格者だと思われているってことは、それなりに国民に知られている人物ってこと?
    それでいてついこの間に手術して入院していたと・・・
>>120
 ビルの目的は土地の提供です。実際には敷地面積の縦方向の拡大なのです。それは
限られた空間と言う問題に対して人類が出した知恵の一つであります。
 石原莞爾と言う第二次世界大戦時の軍人の方が戦術に関してですが、応用できる
面白い例えをしていらっしゃいます。大凡ですが、曰く、
「原始時代は点と点の戦い、個人対個人だった。中世に入って隊列を組む様になると、
線と線との戦いに、やがて火器の発達によって面(二次元)の戦いへと変わった。
今日では飛行機が空を飛び、体(三次元)の戦いになっている。この体より先を知らないので、
私は次にどの様な戦い方が生まれるのかが分らない」
と。
137 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 20:10:49.88 ID:20PCCns/0 Be:
>>135続き
 体が建物で言う所のビルディングであると例えたならば、今日の我々の考えとしては次は四次元だ、
ドラえもんのポケットの様に、いくらでもビルが出てくる世界がそうなのではないか?
と考える事が容易です。我々の空間認識は視覚の及ぶ範囲になります。ですから、
山にどれ程何かが埋まっていても、誰もその下にどれほどのものがあるのか知りません。
見えない所はまるで無限に在るように感じる事になるでしょう。そこをついたアーキテクチャです。
急峻な山がある事が我々に土地を齎すのは、そう言う理由によります。端から見れば、
大きなシールドマシンが毎日縦坑を掘り、そこに出来合いのブロック工方式ビルを沈めて行くと言う様な
形式です。これにより、将来のサラリーマンは仕事に疲れたらビルを出て、エレベータを
降りるなり、突然飛騨の奥深い山中に出て深呼吸したり、公園など比べ物にならない量の
緑と接触する事が出来る様になるでしょう。縦型シールドマシンはあくまで可能性に過ぎませんが、
このような建造物は古来より在ります。カッパドキアです。
140 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 20:26:32.54 ID:20PCCns/0 Be:
    133 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 20:05:03.25 ID:Qc4e8Rnr0 Be:
    このスレでは発言するのを辞めるつもりでいましたが、
    ID:20PCCns/0 = ID:C6ajtsGU0氏本人と判断し、
    あなたに直接問いかけるのは初めてですので一度だけ発言させてください。
    以前
    >人間を慈しむ心がまるで無い様に思える。人間の為なら何だってしてやるって感じだ。
    と表現しましたよね。
    あなた自身はそこに描かれている世界に対して現在はどう思われますか?
    個人的には「愚か者はその愚かさ故にそれに見合った報いを受ける」と考えるので、
    それなりに理解出来るのですが、「愚か者」が生きていく余地が「ない」世界とも思われます。
    人によってはそれをディストピアと名付けそうにも感じます。
>>133
 愚か者はどんな人なのかを考える必要があります。その説明の為とは言え話が飛ぶようですが、
我々の生命原理の確固たる基礎は先カンブリア紀のバージェスモンスターの持つ吻にも見い出す事が
出来ます。吻とはつまり口の事で、他者を喰らって生きると言う弱肉強食の原理が四億六千万年前
には既に発生していたのです。では、喰らわれる弱者は愚かでしょうか?無能で死んでいくべき存在でしょうか?
 我々は人類の人口が嘆かわしいまでに不足していると考えています。それらは飢饉や民族紛争、先進国では
我々の持つ経済的理由等により、人口に上限を設けられてしまっているのです。我々の理想では、少なくとも
七十億余数如きでは全くお話になりません。何故か?人間はマクロ生命体だと言う考えがある、と先述したと思いますが、
その生命体において我々一個人は世を感じ取るセンサーです。そこから揚がってくる情報は努々疎かにする事ならない、大切な
統計要素なのです。当然センサーの数は多ければ多いほど、我々の社会に対する認識は精度が高くなります。
141 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 20:31:26.30 ID:20PCCns/0 Be:
>>140続き
我々が行うのはその精度を上げるための工作です。愚かな人と言いましたが、愚かなのではなく、何かを
試している人と考えれば、彼らは我々には無い危険を冒して情報を拾って来てくれる、一般とは乖離した
センサーだと言えます。火山に近付き、ボンベを頼りに深海を目指し、宇宙に繰り出し、例えば家に引き篭ったり
したりするかもしれません。ですがそれはシグナルなのです。
 「こう思っている」
 そう言うシグナルです。それを増やそうと言うのです。愚か者といいますが、全ては心象だと思います。
算術級数的に言って、人類が増えれば「愚か者」とやらも増えざるを得ません。それを利用できる環境が
できれば彼らを社会から跳ね除ける必要など無いのです。「愚か者ほど、住みやすい」環境を、
いくらでも構築できます。それをしたいと思うかは民意の欲する所です。出来る、としかお伝えできませんが。
 最後に私の心象ですが、概ね人間に適した環境が構築できるのではないかと考え、好印象を持っています。
147 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 20:56:02.22 ID:20PCCns/0 Be:
    139 本当にあった怖い名無し [] 2012/02/08(水) 20:17:16.05 ID:a8K42sns0 Be:
    >>128、129
    返答ありがとうございます。
    私の足りない理解力で解釈すると
    事件や事故等の判決よりそれを起こした個人(もそうだが)の原因や
    問題の解決に重きが置かれるように成るということでしょうか?
    >  また、死刑制度廃止は政治家や著名人によってではなく、無名の男がある日現れて訴え始めるように
    見えるでしょう。彼は無名ですが政治家の様に縛られず、無名ですから著名人の様に名を使う事
    をしません。ある日ぱっと現れて、必要な人たちを集めたら、それを組織して全く一から全てを
    >始めたように見せかけるでしょう。
    無名の人物ですか…その方始めたように見せかけるというのが引っ掛かるのですが、前にも述べられているように既にお膳立てが何かしらの働きにより既にできているのですね?
    しかし、その人格者が紛糾されるのがなぜなのか分かりかねます
>>139
 失礼しました。返答が抜けていました。紛糾には程度があります。軽い物から
重い物まで様々です。ですが全く為されないと言うのは問題です。社会が
実地のデータを発生する構造を失っているからです。つまり、盲目的に
信じてもらって将来的にその人たちに害が累積しては困るのです。
ですから、ある段階まで行ったら我々の方で活動して、我々に対する評価が
適切になる様に社会を仕向けなければいけません。ですがこれは言ってしまえば
我々のロードマップ上にしかない内部情報で、我々の利益の為に我々が起こす活動なのです。
それがVIP氏にばれていると知った(思っただけでもありますが)時、私個人の
驚きが如何程であったのか、想像に難くないと存じます。
154 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 21:04:31.32 ID:20PCCns/0 Be:
    146 本当にあった怖い名無し [] 2012/02/08(水) 20:47:18.75 ID:dmQWrUhE0 Be:
    なんだかアリの社会みたいだね
>>146
 人間とは恐るべき力を持った蟻です。神を定義付け、国家を形成し、歴史にあって滅亡の危機を経験しながらも
永らえています。やかんでお湯を注ぎ込めば全滅する小社会とは比べ物になりません。
    148 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 20:56:37.17 ID:aBVvf4B10 Be:
    地球も私たちも自然物ととらえるとあれば、先のような震災や火山噴火はこの先も
    避けられないと思うのですが、これからは、自然をもコントロールできると
    とらえていいのでしょうか?
>>148
 自然をコントロールする、と言うと何と壮大な、とお思いになるでしょう。正確には環境を作り出すのであって、
自然をコントロールする訳では在りません。環境工学の分野では人間は後始末をし続け無ければならない
生物ですが、同じ後片付けでも手動と全自動では全く効率が違います。
 ですから、自然と言うよりは環境システムを作って、我々の後始末を自然と同一化した機構にやって貰う
事が望まれます。我々は後に地震や火山噴火、隕石衝突を自然の壮大なエンターテイメントとして特等席で
楽しむ様になるでしょう。時にはそれは災害ではなく、エネルギーの発散形態の一形態として地球に
備わっている物であり、我々は何の感慨も無く揺れ動く大地と燃える空気、沸きあがる溶岩の中で
コーヒーを啜っているかも知れません。
160 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 21:13:46.48 ID:20PCCns/0 Be:
    150 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 20:59:43.21 ID:ZB/spNF/0 Be:
    ↑
    またなんか流行ってるんだな
    じゃ、あなた方はかつて名をとどろかせた悪人の思想を
    受け継いでるわけだ?それって誰
>>150
 悪人といえばアドルフさんですが、彼は訴求者の一人であったに過ぎないと考えると、
やり方はどうであれ彼の望みは本物であったと考えられます。そして我々は彼の考え方が
理解できると考えています。アドルフ・ヒトラーは魔術師や悪魔かも知れませんが、私達に
言わせれば何の事は無い一個人です。彼の行為の結果が如何であれ、それはアドルフ・ヒトラーが
たった一人でやった事ではなく、大勢の賛同者たちの助力の末に成し遂げた事なのです。
そう言う意味ではアドルフ・ヒトラーは可能性に過ぎず、また、アドルフに力を与えた者達も
見方を変えればアドルフ・ヒトラーです。「第二第三のアドルフ・ヒトラーが必ずや現れ」
と彼が言ったとされる言葉が伝わっていますが、これは他ならぬ人類の事です。
ハーケン・クロイツやナチス式敬礼を禁止すればアドルフは生まれない等とは愚かな考えだと
いえます。
161 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 21:14:34.24 ID:20PCCns/0 Be:
>>160続き
 悪人の思想とは、彼がやろうとしたアーリア人至高世界の達成の根幹を成している、人類拡張
思想の事を指していると考えられます。アーリア云々は人間価値の補完を目的とした物でしたが、
我々の人類拡張は人種を問いません。いわば万人抜けアドルフ・ヒトラーを作る事といえるかも知れません。
ですが、アドルフの手法が如何であれ、我々の目的に合致する間において手段と一つとして行う。
そう言う考えである事を心に留め置いてください。
164 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 21:23:16.15 ID:20PCCns/0 Be:
    152 本当にあった怖い名無し [] 2012/02/08(水) 21:00:03.07 ID:dmQWrUhE0 Be:
    ID:C6ajtsGU0=ID:20PCCns/0氏の所属しているグループについての質問だけど・・・
    それは世界規模の集まりなのか、それともあくまで日本の日本のための組織なのか
    構成員に外国人はいますか?
>>152
 遅れました。我々の目的は既にお話しました。ですが我々の構成がどういうものであるのかを問うのは
詮無いことであります。と言いますのも、我々は誰かに限って運動している訳では在りません。確かに
自分たちの利益の為だけに活動しているのだといえば全くその通りですが、私の利益とは公共の利益の
その先で保証されている物で、そこに急ぎ辿り着く為には日本人だの外国人だの選別している手間を掛ける
余裕はありません。万人向けでなくてはなりません。
 そもそも日本国とは国家の名称、日本人とはその構成民族の事を指し、見方を変えれば枠と中身です。
さらに言えば中身を先にして枠が出来たのです。我々は枠が適切かどうかを調べなければなりません。
多くの人々の協力が必要になりますので、構成員と言うなら、人間をしている時点で貴方がそうです。
 理想論ではそうですが、具体的に言いますと、構成員に「外国人」は当然居ます。世界に散らばっては
居ますが、世界規模と言うわけではなく、寄り合い所帯の小シンクタンクだとお考え下さい。
167 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 21:27:18.63 ID:20PCCns/0 Be:
    163 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 21:20:37.32 ID:7GpxUTMx0 Be:
    思想板でやれば?
>>163
そうですね。補足だけのつもりが限りを設けませんでしたので、ただのスレ汚しになってしまっていますね。
思慮が足りず申し訳ありません。そろそろ時刻も時刻ですし、退きたいと思います。
 本日お付き合い頂いた方々には御礼申し上げます。それと迷惑を掛けた方々、申し訳ありませんでした。
また何時か機会がありましたら続きはその時にでも。
173 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 21:41:39.58 ID:20PCCns/0 Be:
    158 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/08(水) 21:13:32.66 ID:ToBFlx4X0 Be:
    20PCCns/0氏へ
    今の政治や、政治家についてどう思われますか?
>>158
政治はやれる事をやり、政治家達はその能力が及ぶ限りにおいて努力しています。
彼らの行動は不可思議と取れる事もありますが、精一杯の所であるのだと解釈するのが
適切でしょう。もし誰かに彼らに対する不満があるのなら、その不満は弁舌の上ではなく
行動による結果を持って解消すべきです。政治家が無能だとする向きがありますが、
その無能な政治家とやらを排出するシステムを支えているのは我々ですので、
我々こそ無能ではないでしょうか?
234 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 19:45:45.72 ID:vBILARVa0 Be:
 こんばんわ。昨日思想版でやるべきと言われましたが、スレ立て等の対処を取らないまま、
また来てしまいました。
 今日は仕事明け後の都合上、短い時間だけになりますが、昨日の補足が齎した新しい齟齬が
在るようですので、その解消の為に参りました。
 >>95等は回答が完全でなく、また全体に文が不完全であると言う事でしたので、今日は昨日の
思想版でやるべき、との指摘も鑑みまして、思想や主義、短文化の為の各分野の専門用語の
寄せ合わせからは離れたいと思います。
 時間に限りはありますが、またお邪魔させてください。
237 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 20:35:39.42 ID:vBILARVa0 Be:
    235 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 20:16:08.13 ID:zus0Vbo/P Be:
    >>234
    こんばんは、
    早速ですが質問です。
    思想や今後の予定とかを
    ホームページやブログなどでも公開されてますか?
    また、協力者はどのように集められて居ますか?
    宜しくお願いします。
>>235
 たくさんの人に知ってもらう為には何かしら、そう言う機会が必要だとは考えています。ですから、
ネット上でも広く認知してもらう為に、既にあるものを利用する事は考えました。
所が、我々は修辞学や文学といった専門技術を習得できているか、と言う点で疑問が残ります。
ですから昨日多くの方が指摘された様に、文章だけでは分かり辛い、一人歩き、創作、等の
見方が出来てしまう問題がどうしても付き纏います。
私達が普段文章で使うような用語は、どうしても紙の上だけの物で、これに価値を持たせ、読みたいと
思って頂けるようにする為には、別にそれに長けた人が必要になります。
その者が居ないので、どうしても我々の広く知ってもらう能力には、限界があるのです。ですが、将来、
たくさんの人が必要と言う事実からも目を背ける事が出来ません。
人集めは、今までは直接会って話をしていました。ネットこそ情報源と考える向き以外にも、
昔ながらの膝詰談判の方が、私たちの事を理解して頂きやすいと考えています。
243 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 21:09:07.99 ID:vBILARVa0 Be:
    236 本当にあった怖い名無し [] 2012/02/09(木) 20:17:37.78 ID:VmFwTWO/0 Be:
    >>234
    昨日は私の死刑制度廃止の疑問点について答えて下さりありがとうございます。今宵のお話し楽しみにしております。
>>236
 死刑制度廃止ですが、先日の御託はともかくとして、基本的に分かっていただきたい事があります。私達は犯罪者を犯罪者と思っていません。
それは、犯罪者なんていませんよ、と言う意味ではなく、犯罪とは何かを考えた時、悪い事であると同時、その悪い事が起こった理由を考えなければならない筈と、
第一に考えるからです。それをせずに悪い事を一人格に押し付けて全てが解決などと言う現行のやり方は常軌を逸していると考えます。
 犯罪はいけない事、と言う認識は一般の方と私達とでは特に意識の乖離が起っているとは思っていませんから、犯罪を撲滅する事は願いであると同時、
その気持ちは一般の人と変わりない、と考えています。それに、どれぐらいうまく犯罪を撲滅できるたかは、将来私達の考え方の完成度を計るバロメータともなります。
 ですから、素直に犯罪者には力強く生きていて欲しいのです。確かに、性犯罪の様に犯罪が繰り返されるかもしれません。シリアルキラーと呼ばれる大量殺人犯も居るでしょう。
ですが、我々が殺さなければならないのは犯罪者ではなく犯罪だという事を忘れてはなりません。死刑によって苦しみが苦しみのまま残されるなどと言うのは、
甚だバカバカしい事と思います。
 
244 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 21:11:04.40 ID:vBILARVa0 Be:
>>243続き
 ですから、犯罪と言う問題があるなら、当然、解決していただきます。犯罪者当人の、その努力によって。そして、成果を挙げた努力は認めて頂きます。家族を殺されて
悔しい人が居る、その気持ちは私達には分りません。ですが、だからと言って、国家の財産である人間と、その可能性を恨みだけで勝手に消されては困ります。
私達は人の苦しみや悲しみを土足で踏み躙る事はしません。寧ろその悲しみを解消する手助けとして、手段を選ばず犯罪者には償いをして頂きます。
 それは社会に貢献する仕事かもしれません、土下座を永遠に続ける行為かも知れません。それは犯罪者当人が自らの犯した行為が齎した結果を、どうすれば
償えるのかと言う苦慮と、その結果理解した代償の方法によって賄われるまで続きます。或いは、被害者たちの憎しみの余り、それは永久に解消されないかもしれません。
245 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 21:11:50.32 ID:vBILARVa0 Be:
>>244
 ですが、それが犯罪です。それが罪なのです。刑務所で十五年務めたからと言って、犯罪者と被害者の関係が清算されるなどと言う事はありません。赦しは時間ではなく、
行為によって贖うべきです。余りにも辛い結果があるかもしれません。ですが、逃げてはなりません。私達は人間です。逃げる事など始めから出来はしません。
ですから、陰惨、かつ、苛烈な、と書きました。我々の生活する自然社会は、かくも強烈なのです。
連投ごめんなさい。
261 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 21:37:15.34 ID:vBILARVa0 Be:
    238 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 20:55:23.67 ID:3PArE9kW0 Be:
    万人に広めたいのなら、中学生あたりをターゲットに易しい文章の方が良いでしょうなぁ。
    日本人の教育水準は高いですが、理解度となると不安がありますな。
    徹底的に概念を噛み砕いて文章にする必要があると思いますよ。
    興味の有る人は努力して理解しようとしますが、そうでない人は「ワケワカンネ」と
    さっくり投げてしまうでしょう。
>>238
 はい、その様に務めます。
    239 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 20:57:43.02 ID:A/DnLeJV0 Be:
    こんにちは!!
    今日はオカルト寄りの質問をいいでしょうか?
    アセンションというのは、5次元に移行すると定義してそれは起こるのでしょうか?
    その際、私たちの肉体には変化が起きるのでしょうか?
    魂だけの存在とかは寂しい・・・。
    それと現実的な問題で、ベーシックインカム的な動きはあるのでしょうか?
    最近世の中の流れが速くなったと感じますが、それでも新しいID:20PCCns/0さん
    達の流れは、私には驚くべきことで、何年もかかりそうな構想に思えました。
    実現はされると思いますが、それはすぐそこにもう見えているものなのですか?
    それとも、まだ机上のものであるのかが知りたいです。
>>239
 アセンションは昨日も質問されました。なので調べてみました。ですが、これは遠大な説明が必要となりますので、
アセンションは起る、とも起らない、とも言えません。そう言う見方が自由自在に出来てしまう、と思ってください。
ですが、将来において、あれがアセンションだったんだなぁ、とこじつける事が出来る事柄は起ります。
 ベーシックインカムですが、この問題もアセンションと同じです。ですが、よりちゃんとしたお話として、まず、
私達は働きますよ、と言う所から始めます。次ですが、今の人達は、働いている時に機械を使ったりして、本来より楽をします。
楽をした分だけ働いてしまうのが日本人ですが、それは別として、ここでは、普通なら楽をしたのですから、収入は同じまま、
楽に生活できる筈です。
263 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 21:39:04.82 ID:vBILARVa0 Be:
>>261続き
 しかし、ここに、介入が入ります。社会です。社会は仕事などを与えてくれますから、当然収入も社会から
受け取ります。ですから社会は無くてはならないものです。そして、社会が良いと、仕事も増えて収入も増えて、
とっても社会が良くなります。ですから、政治家は社会を良くするお金がたくさんあれば、より社会が良くなりますよ、
といいます。つまり、増税したいのです。
 しかし、考えてください。社会が良くなることはいい事ですし、仕事が増えるのも良い事です。しかし、どの様に
増えるべきかは政治家が決めます。それは社会全体の意思とは関係ありません。
 何故か?私達人間は何が良いのか、分らないからです。とにかく、良いと言われたら良い気がしてしまう。
例えば私は映画が大好きです。映画が好きですから、かの有名な宮崎駿監督クラスの有名監督が、
10人、いや、100人居てくれても構いません。走すれば大好きなジブリ映画が一月に一本新作として見れる時代に
なるかもしれません。
266 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 21:41:13.34 ID:vBILARVa0 Be:
>>263
 ですが、これは行き過ぎです。やりすぎればそのしわ寄せが別に行き、アニメーター死亡が社会問題になったり、
色んなほかの所で悪くなったりするかも知れません。
 それが政治で起ります。政治家はこうあって欲しいから、こうする、という訳です。ですからしわ寄せには目を瞑ります。
良い社会、とは、自由意志が流動的に動く社会です。言い換えれば、したい時にしたい事が出来る社会を指します。
ですが、毎日働きづめで、機会の進歩によってどんなに楽をしても、楽をしても、絶え間ない増税が日本人に課せられたら?
暇など出来るはずがありませんから、自由に生きるなど到底無理です。
 それが今の日本です。楽をしたいが為に苦労しているのです。結果日本人の活力がどんどん落ちていき、今日になって、
増税した分の中から活力を日本に取り戻す手段として、政治家はドヤ顔で「ベーシックインカム、始めちゃおっか?」
と言っている訳です。「こうすれば、皆お金があって幸せだね」、という訳です。
267 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 21:41:59.99 ID:vBILARVa0 Be:
>>266続き
 ですが忘れないで下さい。ベーシックインカムを受け取る時、そこには社会の介入が入っています。社会の頂点である
政治機構から支給されるお金だからです。つまり、税を払って政治機構を支え、官僚にお金を払って行政を
動かして貰い、最後に残ったお金を分配して皆さんに配る訳です。当然目減りしています。その上、政治家は、
こういうのです。「ベーシックインカム、やむ無し」と。
 止むを得ないのですから、導入されるでしょうね。しかしその時、しわ寄せには目がつぶられているという事を忘れては駄目です。
272 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 21:51:02.77 ID:vBILARVa0 Be:
大勢の方へ
 未来から来た訳ではなく、その辺の一市民に過ぎません。元より本スレの方では、VIP氏の
予言が、どういう訳か私達の考えている事を先読みしているんじゃないかと思った為、私も
他の方の様に予言に驚かされて集まった一人でした。
 上から目線、につきましては私個人として、どう書くべきか迷った末の事で、文体がそう言う風に
なってしまった、とお詫び致します。不快に思われた方には申し訳なく思いますが、理解を
頂く為には手段を選びたくはない、と言う気持ちもあります。どうかご容赦ください。
277 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 22:05:41.49 ID:vBILARVa0 Be:
良く考えたら変な話ですね。VIP氏は私の度肝を抜き、44氏の事を知らないのですが、
スレには44氏と関係は在るのかと聞いてくる方が居る。
私が未来から来た設定なの、と仰る方が居ましたが、そう言う訳ではなくって、私達は
社会が機械に見えていて、滑らかに動く方法ってこうじゃないか、と思っているのです。
VIP氏はそれを当て、私は驚かされて。予言者、と言うのは先天的に滑らかに動く機械の
設計図を頭脳に叩き込まれているか、それとも後天的に機械の設計図を読み出す力を
持っているのでしょうか。
288 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 22:48:10.01 ID:vBILARVa0 Be:
    283 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 22:30:13.90 ID:PycSlUu80 Be:
    >>277
    何言ってんの?
    VIP氏の場合は予知夢としてただ未来の映像が見える超能力みたいなもんでしょ?
    オカルト板的にはそこが面白い訳で。
    そこらへんの専門家が機械的に未来を予想することとは根本的に違うのに、
    なぜ自分達の更に進化バージョンがVIP氏、みたいな言い方するわけ?勘違い甚だしい気がする
    単なる機械的な未来予想なら地震などの天災や誰がいつ病気で死ぬかなんてわからないだろ
    一般人の自論と予知夢を同列に語るなよ
    己の思想を訴えたいだけなら完全にスレ違いどころか板違いだと思うけど
>>283
 なるほど。似て非なる物なのですね。板違いスレ汚しは…ごめんなさい。
    255 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 21:25:03.98 ID:8QNw2/7z0 Be:
    >>243
    >>244
    >>245
    被害者の悲しみは犯罪者の苦しみによって補う事ができるという考えなのか?
    285 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 22:33:24.84 ID:8QNw2/7z0 Be:
    >>255だけど、もしまだ居たらば俺の質問にも答えてほしい
>>285
 悲しみは共有できません。被害者は悲しむしかないでしょう。ですが犯罪者の
苦痛も犯罪者だけの物であり、そこにはどう考えても行き過ぎる瞬間、と言うものがあります。
例えば被害者が犯罪者を猟奇殺害した、これはどう考えても行き過ぎです。
その釣り合いがとれる辺りを目指すのです。
 もし誰も誰かを赦さないとしたら、今までの通り我が国は死刑制度を維持し、死刑によって
断罪し、被害者に対して「殺したよ、だからその苦しみや悲しみは胸に秘めてね」と言い続けざる
をえません。
    286 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 22:34:34.78 ID:I9yjf0RXO Be:
    ID:vBILARVa0(昨日の20PCCns/0)とID:zus0Vbo/Pて自演じゃね?
    荒らしとしか思えないような気持ち悪さがあるわ
    このスレ来ておいて44のこと知らねえとか言っちゃいかんだろ
>>286
 知らないとは、>>269の方の44氏と知り合いであるか、と言うニュアンスの質問に対しての、面識は無い、と言う答えです。
294 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/09(木) 23:15:18.74 ID:vBILARVa0 Be:
    289 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 22:53:35.41 ID:IZAwGH+50 Be:
    オカルトじゃなくてカルト
    予言じゃなくて妄言
    そもそも真面目に思想を発信しようと考えてるのにオカルト板発じゃ世間一般じゃ賛同より失笑だろ
>>289
 経過はどうあれその通りです。ちゃんとスレを立てるべき時のようです。今のレベルで建てられるのかな?
    290 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 22:56:34.24 ID:I9yjf0RXO Be:
    >>288
    「知らねえ」って言うのは誤解を招いた。すまない
    「シカトすんな」って意味だ、このスレを2スレ目に続けさせたのはなんだかんだ言っても44のおかけだ
    そんな大層な長文を誤字も無く書くくらいの奴ならそれくらいわかってくれや
>>290
 ありがとう。けれども、誰かに言って貰わないと気がつかないなんて。これが、私が修辞学に疎いからネットでは
広報できないって言う理由でもあるのですが。誰かと気持ちが通じ合わないなら、私たちのやっている事なんて
多くの人達の指摘どおり、夢や妄言程度。人を動かすと言うのは、こうしたいから手伝え、と言うのではなく、
こうして欲しいと願う人たちに応える所にあると言うのに。
    291 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 22:57:40.90 ID:1ikaKwJn0 Be:
    とある団体だか結社が設計している未来と、
    未来を見たというVIP氏のカキコミが似ている部分があって、
    「いえ、実は私どもはこういう考えを持っていまして、実は広く知って貰いたいと思ってまして」と
    語っているのが今。
    とある団体だか結社は、どうやって宣伝するかで悩んでいた、でおk?
    オカルトってよりSFだなって感じだね。
>>291
 そうですね。歴史上、どっちにせよ社会は動くのですから、悪い方じゃなく良い方に出来ないか?が今年度まで。
来年度は動く準備が出来たので、もうどんどんやって行こう、と言う感じです。
 で、偶々初カキコしたスレにいい加減な事を書き、本スレにて昨日はそれに拍車が掛かっただけに終ってしまい、
わかんねぇぞゴルァと言われて、私たちの欠陥が改めて浮き彫りに。板変えてスレ建てさせて貰えば、との意見も
在りましたので…いえ、立たなかったのですけれども、まぁ何かします。
302 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/10(金) 00:04:04.26 ID:vBILARVa0 Be:
    298 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 23:41:16.03 ID:8QNw2/7z0 Be:
    >>288
    本来政府と国民は対等な立場にあるという風には考えてないようだな
    となると迫害され続けている!と思うきっかけがある、と考えるのが妥当なんだけど
    そうなるとなんだか市民団体を彷彿とさせるんだよなぁ・・・
    更に現状の問題を指摘はしても変更する手段や方法は一切語らないところも凄く似てる
    それとも俺の想像は誤解で、何か別の考えがあるのかな?
>>298
 政府に関しては問題ありません。政府を人として見た場合、意見はハッキリ明瞭で、立派なものだと言えます。
ですが、その意見を言わせる国民の方に問題があるのです。政府と人民は対等とは言いますが、これは国民総員を一人格として
見た上辺だけのものです。国民が一億三千万人いるという事実は、「国民」と「政府」は対等と言う言葉で隠されています。
 何と言えばいいか、政府を定性的なもの、仮に「質」とするなら、日本人は定量的なもの、つまり「量」です。
量を持って政府と渡り合えるようにした物が現行社会です。多数決で国家の意思を決定する現行のやり方を見れば分ります。
ですから、大勢がこうだ、それが正義だ、と言えば、大多数の日本人は信じるでしょう。本当なんだな、って気がしてしまう。
303 ID:C6ajtsGU0、ID:20PCCns/0 [sage] 2012/02/10(金) 00:05:03.67 ID:vBILARVa0 Be:
>>302続き
 究極の所、これは他の国でも同じです。ですから政府主導層にとっては便利です。国民の意見を纏め上げる彼らこそが国民の意見の
代表者ですから、対等のはずの国民の意思が全て政府そのものに委ねられるからです。
そして彼らの能力の限りにおいて作り出された選択肢の中から、「どれがいい?」と言えば、国民は当然その中から選ばざるを得ません。
 昨今の政治闘争を思い出してください。国民は自民から民主を選び、それで民主が駄目なのではないかと思うと、
「失望した」とか、「嘘ばかりだ」と言います。それに対して、メディアなどでは「国民が選んだ政治政党なのだから、
失望したとか言うな」と書いたりします。滑稽ではないでしょうか?
304 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/10(金) 00:28:34.23 ID:lEQ7F95H0 Be:
>>303続き
 解決策としてですが、国民が、何故、政府を頼るのかと言う問題を解決しなければなりません。
政府はかつて強力な意思決定手段でした。倒幕以降は明治二年の文明開化から第二次世界大戦
に至るまで、私達は政府を妄信的に頼ってきました。頼れるだけの力を我々が与えていたからです。
 ですが、意思から離れた力は暴走します。暴走する前に制御しなければなりません。ですから、政府に意見を
上げて一律化される前に、政策実行の手段を国民が持てばよい、と考えています。この時国民=政府
と言う理想は初めて達成されます。
 この為に企業活動が応用できるだろうと考えます。
商品ではなく、意思を買い付け、世に売る方式です。利益循環が狭い意思範囲に落ち込んでしまう欠点
は否めませんが、今の日本政府より、意思のロスが少ないと思います。
308 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/10(金) 00:37:28.31 ID:lEQ7F95H0 Be:
    300 本当にあった怖い名無し [sage] 2012/02/09(木) 23:53:09.79 ID:N0YmZAbO0 Be:
    長文だし無駄に句読点多いしちょっと読む気がしないな
    誰か簡単にまとめてくれんかね?
    伝えたいことをまず一言で伝えて、それから内容を語って欲しいです。
>>300
 今の社会は無駄が多いと考えます。環境問題だのエコだのなんだの言う前に、人間をエコにしたいのです。
>>皆様
 ただの荒らしの様になってしまいましたので、別の場所を設けたいと思います。昨日に引き続き皆様ありがとう御座いました。
返答の内に完全に趣旨が変わってスレ違いになってしまったので、こちらではこれで本当に最後にしたいと思います。
 皆さんの意見として、分かり辛いという叱咤に関しましては、本当に参考になりました。ありがとう御座います。
それと、いい加減スレ違いなんだよと思っていらっしゃっても我慢していただけた方、堪えて頂き申し訳ありません。
その事につきましてもお詫びとお礼申し上げます。それでは、また別の場所で会いましょう。