初登場
場所名 ガルモーニ鉱山 神の座
アラン「来たね、○○! さあ、神さまをよぼう!」
アラン「よし! みんな、用意はいいか?」
アラン「赤のかねの音よ、ひびけ!」
ベン「青のかねの音よ、とどけ!」
コロン「黄のかねの音や!」
ダナ「緑のかねの音~、うふふぅ~」
エッジ「紫のかねの音…、ぐすっ」
「かねの音で我をおこしたのはきさまらか」
「…ふむ 女神の樹が枯れたか」
「世話の焼けることだ くるがいい」
「ふむ…これは、ずいぶんと力を失ってしまったものだな…」
フィン「やった~なのー♪」
アラン「○○ありがとう!」
ダナ「ずっとこの日をまってたの… あったかくてうとうとなの…」
女神さま「○○…ありがとうございました」
女神さま「あなた方のおかげでこの大地は力をとりもどすことができました」
女神さま「私も元気になることができました 感謝しています」
女神さま「フィン、あなたもごくろうさまでした」
「この大陸を守るだけでは真の平和とは言えまい」
「いずれ、他の土地にも力を分け与えられるくらいに力をたくわえた樹に育てなくてはな」
共通部分
- 備考
主人公の名前は○○、子供の名前は一人目が××、二人目は△△で統一してあります - ハート0
「用がないなら、わざわざこんなところまでくることもあるまい」 - ハート1
「下界のことなど知らぬ」
「女神とちがって、我は人間たちにきょうみはないのでな」 - ハート2
「おまえも、こんなところまで よくやってくるな」
「しかもたいして用があるわけでなし、おかしなやつだ」 - ハート3
「我のことを聞きたいのか? 全知全能の神だ …多少、ものぐさではあるがな」
「しかし、おまえもヒマだな まぁよい、来てもべつに、こまらぬ」 - ハート4
「女神とは昔なじみだ」
「あの小さなものたちは いつごろからあらわれたのか よくおぼえておらぬ」
「何しろ、長いこと ねむっていたのでな」
結婚前
- ハート5
「○○か よくきたな」
「いや、ここまでくるのは たいへんだろうと思ってな ねぎらったのだ、わるいか!」 - ハート6
「…むぅ、こまったな …いや、何でもない」
「○○には関係な……」
「………いや、あるのか いや、ないっないぞ!」 - ハート7
「ふぅ、我としたことが、つまらぬことを考えあぐねてしまった」
「なやんでいたわけではない そんなわけがなかろう みくびるな」 - ハート8
「おもしろいものだな 長く生きてきたが、このような感情ははじめてだ」
「なんというかしんせんな気分だ うむ、まぁわるくない」 - ハート9&10
「ケガや病気はしておらぬか? おまえの顔がくもっていると 我の気持ちもしずむ」
「いつもわらっていてほしい そうのぞむぞ、心からな」
神さま以外と結婚or同性
- ハート5
「我の家族? おもしろいことを聞くな そんなものはおらぬ」
「何だ、その「さみしくないのか?」てきな目は」
「さみしいわけがない 我は神だぞ」 - ハート6
「我の好きなこと?」
「天気のよい日に空をながめながらねるのが好きだ」
「よい音楽を聞きながら ねるのも好きだな ようするにねるのが好きだ」 - ハート7
「キライなことか? ねているところをおこされることだな!」
「我のねむりは毎日おまえたちがおこなっているそれとはちがう」
「一度ねると何十年もつづくのだからな しばらくはねむれなくなったのだ」 - ハート8
「…れんあいかん?まったく、おまえはつまらぬことを聞きたがるな」
「神に向かって恋愛もあるか 我は気に入ったら手に入れる 拒むことはできぬ」
「どうなるか、分かるであろう?」 - ハート9&10
「人生になやんでる? なやめなやめ、人間はいつもそのことでなやむものだ」
「まったくつまらぬことをよくもまぁ、あきもせず…」
「人間というのはなやむことで 安心するものなのかもしれぬ」
- 青い羽
「人間たちの風習で使われるものだな。詳しくは知らぬ。町のものに聞け」 - 結婚後
「シンコン? くだらぬ、我には関係ない」 - 妊娠中
「結婚というルールは人間だけのものだ。我には分からぬ」 - 出産後
「ほう、子が生まれたか。それはめでたいことだ。しっかり育てるのだぞ」 - 子供のこと
「子が生まれたか、そうか、大事にするがよい」 - はいはい後
「ほう、もう子ははい回るほどになったか、人間の成長は早いのだな」 - 歩行後
「子は、じきにおまえを抜いていくのであろう。そして別れの日もやってくる。心しておけ」
- 成長後
「××も大きくなったか。時間が経つのは早いな」 - 成長後2
「子には、手本となる親であれ。間違ったことも、正しいところも子は親を見て学ぶものだ」 - 成長後3
「子に教育するということは、己も学ぶということだ。己が世の中を知らねば教えることは出来ぬ」
- 二人目成長後
「子どもの成長はとめられぬ それは時間のながれと同じ いつか旅立ちの日がくるだろう」 - 二人目成長後2
「我には、子と親の気持ちはよくわからぬ」
「だが、そうほうでりかいしあうことが大切だと思う」 - 二人目成長後3
「ふたりめが生まれたか さいきんは子どもが少なくなっていると聞く」
「なげかわしいことだ」
- 配偶者と散歩
「ほう、我が見えているか なるほど」 - 子供と散歩
「ほう、○○によくにて、おもしろいオーラをもっておるな」 - 子供(だっこ)
「子どもを見せにきたのか、ふむ、大切にするのだぞ」
恋愛イベント
- プレゼント
「元気か」
「○○、リンゴは好きか? うまいぞ」
(選択肢)→ありがとう
「フ、むじゃきな顔で笑うな 礼はいい その顔でじゅうぶんだ」
(選択肢)→せっかくだけど…
「…そうか、いらぬか」
- 誘い
「」
- デート
「」
- ラブレター
○○
神の座へくるのはたいへんだろう
だが、ちゃんと顔を見せにこい
神
- 呼び出し
「○○」
「仕事をおえてからでかまわぬ きさまに話がある 神の座までこい」
(選択肢)→ぎょい!
「では夕こくの4時から6時の間にかならずくるのだぞ」
(選択肢)→ことわる!
「そうか、ではよい 手間をとらせたな」
- 告白
「よし、時間通りだ よくきたな」
「○○… 我ら神はふつう、人に名を明かさない」
「それは…とくべつな愛を意味するからだ」
「我は、おまえに教えてもよいと思っている」
「おまえは…、聞く気はあるか?」
(選択肢)→聞きたい
「そうか…、今はその気持ちでじゅうぶんだ」
「いずれ、愛をちかう日がきたら我の名をよぶことをゆるそう」
「また、来るがいい」
(選択肢)→聞きたくない
「…そうか それなら仕方ない」
「…今日の事はわすれるがいい」
- 約束をすっぽかす
「……帰れ」
「きさまは大きなつみをおかした」
「この我とのやくそくをほごにした しばらく顔を見せるな ふゆかいだ」
プロポーズ、結婚まで
- 備考
日付は×のつきの●日で統一してあります
- プロポーズ
「…これは、青い羽?」
「まさか、きさま我と結婚したいなどとたわけたことを言うつもりか?」
(選択肢)→どれでも
「……そうか、おもしろいやつだ」
「よかろう。○○となら愛をちかってもよい」
「われは、○○とともにくらすことはできぬが、いつでもここに来るがよかろう」
「ではあらためて×のつきの●日にここにくるがよい」
「ちかいの言葉をかわすとしよう」 - 婚約中
「」
- 結婚式
アラン「かみさまと○○、ふたりは…えーっとね」
アラン「やめるときも、すこやかなときもえっと、しあわせになることをちかいますか?」
「たわけ!人間のまねごとなどできるか!」
ベン「いいえ、かみさまこういうのはカタチが大事なんですよ」
コロン「ふたりの愛をちかいあうだいーじなぎしきやで♫さあ、愛をちかってや!」
(選択肢)→どれでも
アラン「かみさまは、愛のあかしをおくってください♫」
エッジ「えっぐ、えっ えっ 人間のけっこんしきだと」
エッジ「ここで、ちゅー…ひっく」
「…ちゅー?ちゅーとはなんだ?」
コロン「ちゅーもしらんのやな。ちゅーっちゅうのはなこーするんや!」
ダナ「なにするんだよおぅ~~」
ベン「…ちょっとちがう気もしますが…まあ、いいでしょう」
ベン「ささっ、かみさま」
ダナ「ふぅわ~なんだかボクたちまでとーっても幸せな気分なの♫」
コロン「そうそう、二人はらぶらぶ新婚さんや」
コロン「おたがい、なんてよぶか決めたらええやん♫」
(選択肢)→どれでも
「○○…か、気が向いたらよんでやろう」
「我のことは、イグニスとよぶがよい」
結婚後
- 備考
主人公の呼び名は○○で統一してあります
- 新婚時
「はなれていても、○○が何をしているか、何を考えているかわかるぞ。」
「我の思いを、いつでもおまえのもとへおくる。それぐらいしかできぬ我をゆるせ」 - ハート10
「……帰れ」
「…我が、あばれぬうちに帰るがいい」 - ハート11
「……ひとりでつらい思いをさせているか」 - ハート12
「顔を見せにきてくれるのはうれしいが、つかれているときは帰ったほうがよい」 - ハート13
「○○の顔を見るとしぜんに顔がゆるむのがわかる。」
「我もいげんがなくなったものだ。まぁ、よいだろう」 - ハート14
「はじめて、○○がここに来たときのことを思い出した」
「かわったやつだと思っていたな、そういえば」 - ハート15
「○○が…いなくなったあと、我は何年ひとりで生きればいいのか…」
「それを思うと、少しばかりさみしくなるな」 - ハート16
「女神やコロボックルたちが我がかわったと言ってくる」
「…とくにかわったつもりはないが○○のせいか。まぁ、それもわるくないだろう」 - ハート17
「○○を手伝いたいとは思うが」
「我にできることをしてしまうと○○のためにならぬ」
「ちからを持ちすぎているのも考えものだな…ふむ」 - ハート18
「○○がしあわせでいてくれることが我のしあわせだ」
「たくさんの幸が、おまえにふりそそぐようにねがう。こうふくになれ」 - ハート19&20
「○○がいなくなったあと…」
「○○が愛したものを我も愛でよう」
「○○がくちずさんだ歌を我もくちずさもう」 - お弁当
「」 - 散歩中
「」 - ケンカ
「」 - 仲直り
「」
- 誕生日朝
「」 - 帰宅
「今日は○○の誕生日だな」
「今夜は我が夕食を作ってみたぞ」
「年を重ねるというあたりまえの事を、人はなぜ、よろこぶかわからんが、」
「○○の記念日はめでたいと思うぞ」
「用意してみた。お前が何をよろこぶかあれこれ考えるのは楽しいな」
(子どもがいる場合)
「今日は○○の誕生日だな」
兄D「ははうえ!たんじょーび、おめでとうー!」
「今日は、××と夕食などを作ってみた」
「いがいとおもしろかったぞ」
「用意してみた。お前が何をよろこぶかあれこれ考えるのは楽しいな」
兄D「これ、おれからのプレゼントだよっ!」
「○○、元気でいるのだぞ。これから先も、ずっとな」
兄D「おれ、ケーキもてつだったんだぜっ!タマゴもわれるよーになったし!」
妊娠、出産
- 備考
子供の名前は一人目が××、二人目が△△、性別は□で統一してあります - 妊娠
「…○○は、子どもがほしいのか?」
(選択肢)→ほしい!
「ふむ…そうか、やはりほしいのか…。性別で言えばどちらがほしいのだ」
(選択肢)→男の子
「男か、なるほど」
(選択肢)→女の子
「女か、なるほど」
(選択肢)→意見を聞く
「我は………」
「どちらでもかまわぬ……が、」
「……………男が生まれそうな気がするぞ」
- 妊娠中
「」 - 出産
「元気か?」
「む、顔色がわるいようだな」
「なに!?うまれそうだと!?」
「いかん、すぐよこになるのだ」
「よくがんばったな」
「元気な□の子だ。この子が…○○と我の子か」
「ふしぎなものだな。我が父親になるとは」
「名をつけるがいい」
(名前入力)
「××か、よい名だ。我の子にふさわしい」
「この子はどんな風に育ってほしいのだ?」
(選択肢)→元気が一番
「ふむ、そうか。我もそう思うぞ」
「空をかける鳥たちのように自由に育ってほしいものだな」
(選択肢)→やさしい子に
「ふむ、そうか。我もそう思うぞ」
「こもれびのように人にぬくもりをあたえられるそんな子に育ってほしいものだな」
「そうだ、赤んぼう用のベッドを用意してやろう」
「そばにいられぬ我が子へのせめてものおくりものだ」
「今日はついていてやろう。安心して、やすむがよい」
- 二人目妊娠
「…○○は、子どもがほしいのか?」
(選択肢)→ほしい!
「ふむ…そうか、やはりほしいのか…。性別で言えばどちらがほしいのだ」
(選択肢)→男の子
「男か、なるほど」
(選択肢)→女の子
「女か、なるほど」
(選択肢)→意見を聞く
「我は………」
「どちらでもかまわぬ……が、」
「……………次は女が生まれそうな気がするぞ」
- 二人目出産
「元気か?」
「む、顔色がわるいようだな」
「なに!?うまれそうだと!?」
「いかん、すぐよこになるのだ」
「よくがんばったな」
「元気な□の子だ。この子が…○○と我の子か」
「我も2人の子持ちか。フッ、2度おきることはきせきとはよばぬな」
「名をつけるがいい」
(名前入力)
「△△か、おまえがつける名前はとても愛おしいな」
「この子には、どんな風に育ってほしいとねがう?」
(選択肢)→元気が一番
「ふむ、そうか。我もそう思うぞ」
「空をかける鳥たちのように自由に育ってほしいものだな」
(選択肢)→やさしい子に
「ふむ、そうか。我もそう思うぞ」
「こもれびのように人にぬくもりをあたえられるそんな子に育ってほしいものだな」
「そうだ、赤んぼう用のベッドを用意してやろう」
「そばにいられぬ我が子へのせめてものおくりものだ」
「今日はついていてやろう。安心して、やすむがよい」
育児
「」
子供イベント
- はいはい
「元気か?」
「たまには子どもの顔が見たくてな」
「おっ!」
「動いたぞ、××が!」
「やはり、子どもが大きくなるのは早いな」
(選択肢)→ゆうしゅうな子になりそう
「そうだな、我の子だ。ゆうしゅうにきまっている」
(選択肢)→ゆっくりでいいよ
「ふむ、おまえらしいな」
「では、帰るとしよう。元気でくらせ」
- 歩行
「元気か?」
「おまえたちに会いたいと思ってな」
「おっ!××が歩いたぞ!」
「大きくなったら、どこへ行くのだろうな」
(選択肢)→いっぱい勉強してほしいね
「好きにさせればよい。子の自由だ」
(選択肢)→のんびりそだってほしいな
「好きにさせればよい。子の自由だ」
「では、帰るとしよう。元気でくらせ」
- おしゃべり
「元気か?」
「我が子に会うのがこんなにも待ち遠しいとはな」
子供 「んーっま、マー」
「おお、××がママと言ったぞ」
子供 「んだー、ぱーぱ」
「パパか、なにやらてれるな」
「○○は子どもに何と、よばれたいのだ?」
(選択肢)→どれでも
「ふむ、そんな日がくるのが楽しみであるな」
「おしゃべりか…。そのうち、うるさいくらいしゃべるようになるのだな」
(選択肢)→熱くかたりあいたい
「ふむ、よいな。うるさいのはキライだが、おまえたちの話は聞きたいものだ」
(選択肢)→夢をかたりあいたい
「ふむ、よいな。うるさいのはキライだが、おまえたちの話は聞きたいものだ」
「では、帰るとしよう。元気でくらせ」
- 天地まいり
兄D「ははうえ、じゅんびできたか~?」
兄D「なー、てんちまいりってオトナになったって みとめてくれることなんだろ?」
兄D「それじゃ、ちちうえのところへレッツゴ―♪」
「なにごとだ?」
兄D「ちちうえ~」
「××、そうか、今日は天地まいりという人間界の記念日だったな」
「ふ…月日がたつのは早いものだな。こんなに大きくなって」
兄D「ちちうえ! おれね」
兄D「ははうえのお手伝いもしていいこにしてるんだぜっ!」
「そうか…父は××をほこらしく思うぞ」
- 二人目はいはい
「元気か?」
「たまには子どもの顔が見たくてな」
「おっ!」
「ほう、△△が動き出したぞ」
「はいはいというのであろう?知っておるぞ」
「やはり、子どもが大きくなるのは早いな」
(選択肢)→ゆうしゅうな子になりそう
「そうだな、我の子だ。ゆうしゅうにきまっている」
(選択肢)→ゆっくりでいいよ
「ふむ、おまえらしいな」
「では、帰るとしよう。元気でくらせ」
- 二人目歩行
「元気か?」
「おまえたちに会いたいと思ってな」
「おっ!△△が歩いたぞ!」
「大きくなったら、どこへ行くのだろうな」
(選択肢)→いっぱい勉強してほしいね
「好きにさせればよい。子の自由だ」
(選択肢)→のんびりそだってほしいな
「好きにさせればよい。子の自由だ」
「では、帰るとしよう。元気でくらせ」
- 二人目おしゃべり
「元気か?」
「我が子に会うのがこんなにも待ち遠しいとはな」
子供 「んーっま、マー」
「おお、△△がママと言ったぞ」
子供 「んだー、ぱーぱ」
「パパか、なにやらてれるな」
「○○は子どもに何と、よばれたいのだ?」
(選択肢)→どれでも
「ふむ、そんな日がくるのが楽しみであるな」
「おしゃべりか…。そのうち、うるさいくらいしゃべるようになるのだな」
(選択肢)→熱くかたりあいたい
「ふむ、よいな。うるさいのはキライだが、おまえたちの話は聞きたいものだ」
(選択肢)→夢をかたりあいたい
「ふむ、よいな。うるさいのはキライだが、おまえたちの話は聞きたいものだ」
「では、帰るとしよう。元気でくらせ」
- 二人目天地まいり
妹D「お母さん、じゅんびできたか~?」
妹D「ねー、てんちまいりってオトナになったって みとめてくれることなんだよね?」
妹D「それじゃ、お父さんのところへレッツゴ―♫」
「なにごとだ?」
妹D「お父さん~」
「△△、そうか、今日は天地まいりという人間界の記念日だったな」
「フッ、すっかり大きくなって。○○のいうことは聞いているか?」
妹D「お父さん! アタシ」
妹D「お母さんの手伝いもしていい子にしてるんだよっ!」
「そうか…えらいぞ、△△」
「××もよくめんどうをみているようだな。父はうれしいぞ」
- 子供の誕生日
「元気でいたか、○○。今日は料理などを作ってみたぞ」
「まさか、何の日か覚えてないなどと言うまいな?」
(選択肢)→××の誕生日
「ふむ、安心したぞ」
「もちろん、プレゼントなども用意してあるだろうな」
→大好物or好物
兄D「やったぁ~!ありがとう、ははうえ!」
兄D「すっごい、うれしいよ♫」
「ふむ、すばらしいな」
「よかったな××。さて、食事にしよう」
- 子供が神さまに会った日
「…これがわが神の子のしゅくめいか… あのように勇ましく答えるとは…」
「この子には、われをもこえるちからが眠っている… かくごしていたことだ」
「……しかし…われは…××の旅立ちをさみしいとも感じるのだ」
「…ふっ 人間のようなかんじょうだがふしぎなものだな」
「……だが、この子はわれのほこりだ」
「…なにひとつできなかったが、父として、さいごに笑顔で見送ってやらねばな」
ストーリーイベント
- 神さまからの手紙
元気か、
我は今、問題をかかえて困っている
この問題には、おまえの力も
必要となるのだ
しかるに、おまえも事の解決に
つとめるべきであろう
神の座にひとりでくるがよい
いつでもよいが、できるだけ
早く来るのがのぞましいだろう
神
- 神さまからの呼び出し
「…ふむ…こまった だれにたのめばよいのか…」
「…じゅんすいな心の持ち主にしかできぬか…うーむ」
「しかし…こんなことをたのめる人間がはたしているのか…」
フィン「かみさま、なんだかこまってるみたいだね…」
「む、きさまらまっていたぞ 聞きたいことがあるのだ」
「我は今じゅんすいな心の持ち主をさがしておるのだ」
「きさまらに、心あたりは無いか?」
「ふむ…そうか… では、もし心あたりがあればここにつれてきてほしいのだ」
「きさまらのために特別に、ここまでの道を作ってやろう」
「では、待っているぞ じゅんすいな心の持ち主を連れてきてくれ」
- 子供が神さまに会った日
「…ふむ…こまった…」
「む? ○○ではないか よく来たな」
「しかし、我は今、もんだいをかかえて頭がいっぱいなのだ あとにしてくれぬか」
子供「」
「…あとにしろと」
「……ん?」
「ふむ、そうか」
「きさまのような子どもなら… やれるかもしれんな じつは…」
「ここからとおく太陽ののぼる方向に 小さな島があるのだ」
「しかし、その島はまだできて間もなくてな、自然の力が弱いのだ」
「そこで… 女神の樹の苗を持っていき 力をわけあたえてやらねばならん」
「苗を持っていくのは じゅんすいな心の持ち主でなくてはならない」
「○○よ この子に、その役目をあたえてもよいか?」
(選択肢→)もう少し考える
「…ふむ、ざんねんだ」
「もういちどよく 考えてほしい」
**********
「○○よ よく来たな 考えてきたか?」
「我はこの子に、苗を運ぶ役目をあたえたいのだ どうだろうか」
(選択肢→)××or△△にまかせる
子供「」
「うむ…たのもしいな これで、苗を運ぶ者は決まった」
「……しかし…、まだ他にもひつようなものが2つあるのだ」
「ひとつは、新しい樹の苗 そして、もうひとつは 新しい地で樹を守る守り人だ」
「樹の苗は… 自然のめぐみから作られるという …しかし何なのかわからぬ」
「かがやくような強い自然のめぐみを たくわえてなくてはいかんのだ」
「うーむ… 地上のことは、わからぬな…」
子供「」
フィン「ねえねえ、○○ 自然の力のことならアランたちにも聞いてみようよ」
- 子供と会った後
「そなたの子にかかっておるぞ しっかりと役目をはたせよ」
- 自然のめぐみを集めよう
「おお、○○、自然のめぐみとはそれだな? コロボックルたちからも聞いたのだ」
「これで 女神の樹の苗に1歩近づいたのだな」
「…しかし まだ足りんな」
「○○ きさまをしんらいしている …たのんだぞ」
- 女神の樹の種誕生
「おお! ○○、自然のめぐみがそろったのだな!」
「これで女神の樹の種を作ることができる さっそく、種を作るとしよう!」
「これをきさまにあずけよう この種は女神の元で育てるひつようがある」
「これが育つころには、樹の守り人も決まるだろう」
「ただし樹を守る役目は 人間にはできぬ」
「だれにまかせるべきか… 我も、しばらく考えてみることにしよう」
**********
フィン「ね、○○、」
「かみさまが言っていた樹を守る役目 ボクにできないかな?」
「…そっかー、ボク まだ、りっぱなコロボックルになってないもんね…」
「…だけどボク!」
「がんばって いちにんまえになりたいの!」
「どうやったら、その役目をまかせてもらえるか めがみさまに聞いてみるの!」
- 女神の樹の種受け取り後
「しっかりと芽が出るまで 世話をするのだぞ」
- 苗を枯らす
神さま「なに? 苗を枯らせただと!?」
フィン「…ごめんなさい、かみさま… もう一度、種をください…」
神さま「ふざけるな!」
「女神はおまえにたのんだ おまえはやると言った」
「つまり、おまえはやくそくをやぶったのだ! やくそくを守らぬ者は信用できぬ!」
フィン「ごめんなさい! ごめんなさい! かみさま!」
子供 「」
フィン「××くん…、」
「かみさま、おねがいします もうぜったい、しっぱいしません」
神さま「仕方ないやつらだ 次は無いぞ」
「女神の泉に新しい種を送っておいて