不死WUKONG

Last-modified: 2017-11-18 (土) 14:29:06

不死WUKONG

AURA
リアクター
Exilusアダプター
使用FORMA数1個

概要

WUKONGの特徴である不死性を維持し、銃器、近接、4番で自由に戦う。

運用方法と留意すべき点

2番 Defy を常時使用、復活を繰り返すと復活時のライフ回復力が落ちて Rage によるエネルギー回復効率が落ちてくるので、隙をみて2番をかけ直しリセットする。
あとは好きに戦う、4番用に近接武器にP Reachを入れておくと良い。
弱点はエナジーリーチエクシマスとエンシェントディスラプターによるエネルギー吸収、感染体は天敵。

WUKONGの不死性について

2番 Defyは復活を繰り返すたびヘルスの復旧率が落ちていくが、復活時に使用するエネルギーの消費は所持エネルギーの25%である為、Rage一つで限りなく不死に近くなる。
試しに本ビルドWUKONGで、Lv135ヘビー20体の中で棒立ちしてみる、すると復活を16回繰り返し最後はエネルギーが枯渇して死亡する、一回の復活で8.32秒無敵になるので、一撃即死の環境で何も延命行動を執らずとも133秒間は不死となる。

フレームビルド

MOD

Warframe Builderでのシミュレーション
file不死WUKONG 時間142%(Primed Continuity時167%)、効率160%、威力185%、範囲34%

 
  • Narrow Minded,(Primed) Continuity
    • 効果時間mod。Defyの秒間消費エネルギー量と「死んだ」後の無敵時間に影響する。
      通常のcontinuityを採用する場合は秒間消費エネルギー量が最大効率にならないので、気になる場合はenemy senseを、①外す、あるいは②エクシラススロットに移動させ、必要なら極性を増やして、constitutionを装備する。
      無敵時間に影響するので、長いほうが良い。Pcon採用時も、できるならばconstitutionを装備してより長い無敵時間を得るようにするといいだろう
  • Fleeting Expertise
    • アビリティ消費の軽減。
  • Rage
    • ダメージをエネルギーに変換。
  • Vitality
    • ヘルス(Rageの燃料)増加。
  • Enemy Sense
    • 敵位置の把握。
  • Intensify,Transient Fortitude
    • アビリティ威力強化。

AURA

初期極性のままなら Steel Charge、変更するなら Corrosive Projection。

ビルド補足

4番を使用しない場合は、アビリティ威力が不要となるので、IntensifyとTransient Fortitudeが差し替え枠となる。
差し替え候補としては、移動系か(Primed) Flow。
2番の仕様の為、Flowの効果は死亡時の割合消費には無意味だが、秒間消費や再発動でのエネルギー消費が楽になるので、枠が余るなら入れても良い。