AURA | 有 |
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リアクター | 有 |
Exilusアダプター | 無 |
使用FORMA数 | 1個 |
概要
WUKONGの特徴である不死性を維持し、銃器、近接、4番で自由に戦う。
運用方法と留意すべき点
2番 Defy を常時使用、復活を繰り返すと復活時のライフ回復力が落ちて Rage によるエネルギー回復効率が落ちてくるので、隙をみて2番をかけ直しリセットする。
あとは好きに戦う、4番用に近接武器にP Reachを入れておくと良い。
弱点はエナジーリーチエクシマスとエンシェントディスラプターによるエネルギー吸収、感染体は天敵。
WUKONGの不死性について
2番 Defyは復活を繰り返すたびヘルスの復旧率が落ちていくが、復活時に使用するエネルギーの消費は所持エネルギーの25%である為、Rage一つで限りなく不死に近くなる。
試しに本ビルドのWUKONGで、Lv135ヘビー20体の中で棒立ちしてみる、すると復活を16回繰り返し最後はエネルギーが枯渇して死亡する、一回の復活で8.32秒無敵になるので、一撃即死の環境で何も延命行動を執らずとも133秒間は不死となる。
フレームビルド
MOD
Warframe Builderでのシミュレーション
不死WUKONG 時間142%(Primed Continuity時167%)、効率160%、威力185%、範囲34%
- Narrow Minded,(Primed) Continuity
- 効果時間mod。Defyの秒間消費エネルギー量と「死んだ」後の無敵時間に影響する。
通常のcontinuityを採用する場合は秒間消費エネルギー量が最大効率にならないので、気になる場合はenemy senseを、①外す、あるいは②エクシラススロットに移動させ、必要なら極性を増やして、constitutionを装備する。
無敵時間に影響するので、長いほうが良い。Pcon採用時も、できるならばconstitutionを装備してより長い無敵時間を得るようにするといいだろう
- 効果時間mod。Defyの秒間消費エネルギー量と「死んだ」後の無敵時間に影響する。
- Fleeting Expertise
- アビリティ消費の軽減。
- Rage
- ダメージをエネルギーに変換。
- Vitality
- ヘルス(Rageの燃料)増加。
- Enemy Sense
- 敵位置の把握。
- Intensify,Transient Fortitude
- アビリティ威力強化。
AURA
初期極性のままなら Steel Charge、変更するなら Corrosive Projection。
ビルド補足
4番を使用しない場合は、アビリティ威力が不要となるので、IntensifyとTransient Fortitudeが差し替え枠となる。
差し替え候補としては、移動系か(Primed) Flow。
2番の仕様の為、Flowの効果は死亡時の割合消費には無意味だが、秒間消費や再発動でのエネルギー消費が楽になるので、枠が余るなら入れても良い。