武器タイプ:フルオートライフル | |||||
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タイプ | GORGON | GORGON WRAITH | PRISMA GORGON | ||
基礎ダメージ | 850 | 875 | 775 | ||
直撃 | 衝撃 | 20 | 25 | 15 | |
貫通 | 60 | 75 | 45 | ||
切断 | 20 | 25 | 15 | ||
爆風 | 火炎 | 750 | 750 | 700 | |
精度 | 25 | ||||
発射速度 | 0.83 | 1.00 | 1.17 | ||
クリティカル倍率 | 1.9x | 2.1x | 2.3x | ||
クリティカル率 | 21% | 19% | 27% | ||
状態異常確率 | 19% | 27% | 21% | ||
マガジン | 20 | ||||
所持弾数 | 無し | ||||
リロード (変形時間) | ※適用武器に依存 | ||||
爆風半径 | 5.0m | ||||
毎秒ダメージフォールオフ | 10% | ||||
起爆遅延 | 1.2 | 0.9 | 0.8 | ||
特殊効果 | 爆発時確定 | ||||
極性 | ※適用武器に依存 | ||||
エクシラス | ※適用武器に依存 | ||||
性質 | ※適用武器に依存 | ||||
備考 | - | ||||
リリース | Update 33.6 |
進化素材
Incarnon Genesisアダプターと適用可能武器を所持した状態でクリサリスのCAVALEROに話しかけることで、進化に必要な素材の確認と進化させることが可能。
Incarnon進化課題・進化内容
進化内容 | GORGON | GORGON WRAITH | PRISMA GORGON | 備考 | ||
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進化1 | INCARNON FORM | ヘッドショットでIncarnon変換をチャージする。 セカンダリ射撃で変換可能。 切り替える事で残りのチャージが消費される。 ターゲットに付着し、爆発して火炎ダメージを与える射出物を撃つ。 | - | |||
課題 | この武器を装備しミッションをソロでクリアする。 | |||||
進化2 | HUNTER'S MANTRA | ダメージを+A上昇 アビリティチャネリング発動中: +3 貫通距離 +40% 射撃精度 | 10 | 5 | 5 | |
HOPLITE'S VIRTUE | ダメージを+A上昇 シールド破壊時: 8秒間ダメージを+B上昇 | A=10 B=13 | A=5 B=8 | A=5 B=8 | ||
課題 | この武器のIncarnon Formで敵を100体倒す。 | |||||
進化3 | RESONANT RESTORE | 空リロード時: +15 マガジンサイズ増加。最大3回まで重複。 | - | - | - | |
RAPID REINFORCEMENT | +50% リロード速度 | - | - | - | ||
VOID'S GUIDANCE | -50% 武器リコイル | - | - | - | ||
課題 | リロードせずに30体の敵を倒す。 | |||||
進化4 | SURVIVOR'S EDGE | クリティカル率を+A%上昇 状態異常率を+B%上昇 | A=8 B=9 | A=8 B=6 | A=2 B=6 | |
ELEMENTAL BALANCE | 状態異常率を+A%上昇 | 16 | 14 | 12 | ||
ABSOLUTE VALOR | クリティカル率を+A%上昇 | 14 | 14 | 6 |
概要
Incarnon Form変形時のGORGON。
変形後は低発射速度,銃身が跳ね上がる高リコイル,広範囲AOEといったバズーカのような印象の武器になる。
扱いとしてはフルオートで低速度ながら連射は可能。
爆風半径は5mだがフォールオフ10%とほとんど減衰せず、火炎状態異常を確定付与する。
起爆までに遅延があるため、遅延の短いPrisma版(0.8秒)を使うと良いだろう。
MOD等によって遅延を短縮する方法は無いため、起爆までの無防備な時間をなるべく短縮したい。
過去の変更
Update デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.4 チャージ式からフルオート方式に変更
- Incarnon発射体の初期チャージ遅延を削除し、自動トリガータイプへ置き換え。
- この変更により、チャージが可能な限り、射撃武器の入力ボタンを押したままにして発射体を継続的に発動できるようになります。 以前の1.2秒のチャージ遅延は、新しいオート発射速度です。
- 各バリエーションの発射速度とよりよく一致するよう、発射体の爆発時間を調整。基礎バージョンが最も長く、Prismaがもっとも速いよう調整されています。
- この点は上記2つの変更と関連しています。初期チャージ遅延が削除され、自動トリガーへ置き換えられたため、オート発砲中発生する爆発はより良いリズムで確立する余地が設けられます。 多くの発射体が時間をかけて爆発するのではなく、変更後は次のオートショットが発射されるタイミングで爆発するようになります。