*HARRIER GR.7
Last-modified: 2016-03-15 (火) 08:22:42
PLA/BLUFOR/UK
- Cost:100 武装がATGMからペイブウェイ(誘導爆弾)になった。 --
- GR.5が面制圧ならこちらは精密爆撃担当。4発のペイブウェイを一ヶ所に叩き込むのでピンポイントで数値以上の火力が出る。コストの割にECMの性能も良いので生存性も高い --
- 同じペイブウェイだからF-117の物と混同しがちだが、あちらより小型の爆弾なのでNATO標準の500ポンド爆弾と同等の威力。 --
- ピンポイントで着弾させないとほとんどダメージが入らないので位置指定で使うのは難しいが、視界さえ取れていれば中級戦車までは容易に吹き飛ばせる --
- ちなみにこちらは500kg爆弾ではなく、500lb(227kg)爆弾。 --
- そこそこ再出撃が早い(体感)。歩兵同士の撃ちあいを支援したりするのにすごく便利。 --
- 兵装が227kg爆弾×4=2000ポンドで軽いからじゃないかな --
- ちなみに4発積んでいる爆弾は、2箇所もしくは3箇所に分けて投下することが可能 ただし練習が必要 --
- それは地点指定せず、目標指定攻撃をやる、というわけでなく? --
- 別人だが、多分投下は1発づつ高速で行われるから、1発落として武器封鎖、また別の地点指定をして1発落とし…を繰り返すんだと思う。出来ないことは無いが、かなりしんどい。 --
- なるほど、そういうことでしたか。 全部いっぺんに落としているように見えていたので、ようやく理解しました。 うん、大変そうだ…… --
- F-1とどっちが使えますかね --
- 用途と好みによるとしか。個人的に使い勝手がいいのはF-1。理由は安く、速く、弾が少ない分投下開始から離脱までが早いから。 --
- 単純な空爆用途なら上記通りF1。非装甲ヘリの始末や空戦の補助とか広い用途で使うならこっち。空爆時の落ちやすさは此方がマシかな...どちらも似たような感じだけど --
- 端的に言ってしまえばステルスを取っ払ってECM40%を付けて空戦が出来るようになったナイトホーク。機体性能や火力はほぼ同等で50円安く2機出せる。ステルスとは一概に比較できないが高ECMのお蔭で生存率自体は遅れをとらないコスパが良い戦闘機 --
- 爆弾の威力は4分の1だけどね --
- ↑??ナイトホークHE20*2=40 GR.7HE10*4=40で同じだろ --
- そういう計算をすると確かにそうもいえますけど、一点に着弾しますからね… 実際に落としてみると被害の大きさはまったく違いますね --
- ↑↑↑は少々説明不足だから誤解を生むんだろうな…爆風殺傷半径とでも書けば良いのに --
- 範囲が狭い500ポンドじゃ2体巻き込むのが限界だけど、F-117よりは再補給速度が速いのはいいね。スタックしにくいユニット狙うんだったらこっちの方が向いてる --
- 値段が上がり120円になった。今まではやや割安感があったが普通のコスパになった。 --
- 合計HE40なのでT-80系、T-64系のような上面装甲3までの相手を確殺できる。ナイトホークのような面制圧は期待できないが、リロードが早めなのは長所。 --
- 市街地での戦闘時敵がいる区画だけ精密爆撃できるのでとっても便利 --
- Leopard2A5が立て続けに屠られて真っ青。さすがに一撃はまずいんじゃまいか --
- ↑それはleo2系の上面が薄いだけ。防空しっかりして高スタビを活かして前後に動き回れるNATO戦車にとってHE爆撃はそこまで怖くないはず。上面薄いやつはこいつみたいな精密型爆撃機やクラスタ爆撃に弱いから一点に止めるのは危険。 --
- 歩兵が小競り合いをしているところに放り投げてもよし(それほどHEが高くないので味方もろとも焼かない)、高級戦車に落としてもよし(直接指定でもしばしばチョイ残しはある)、空戦の補助するもよし(双方の主力制空戦闘機が中距離F&Fミサイルを放って帰投しようとした瞬間を狙って追撃)、そのうえ爆弾投下からの離脱がはやい --