コメント/2-2/Jungle LAW

Last-modified: 2015-04-26 (日) 16:32:41

2-2/Jungle LAW

  • 上部3ポイント区域の森林戦・4ポイント区域の台地攻防戦・中央下部の森林戦・3ポイント市街地の争奪戦と、だいたい4戦線に分けられ、それぞれバラエティのある戦場が広がっている。歩兵・戦車・支援ユニット・ヘリ・偵察ユニット・航空機をうまく一体的に運用することが勝負を決める。 -- 2015-04-26 (日) 15:55:21
  • よく見られるのは上部3ポイント区画の小さな森林にAAやCVを集積し、砲撃が降り注いで禿げ上がる光景。別なところへ隠匿したほうがいい。 その他の特徴は、ある戦線が崩壊しても直ちに敗北には繋がらない点。各所各所に防御しやすい地形があるので戦線を再構築し遅延戦術をとること。その他の戦線で盛り返すことが十分可能。 -- 2015-04-26 (日) 16:13:53
  • また小~中くらいの隠匿ポイントがたくさんあるので、CAESARなどの榴弾砲が活躍しやすい。 -- 2015-04-26 (日) 16:15:18
  • 下部3ポイントの市街地は比較的狭いため、早い段階でどちらかが追い出されてしまう場合が多い。やはり1番のコツは先手を取って歩兵を侵入させるということ。かといって相手側にある区画にいきなり輸送ヘリを着陸させようとすると、ちょうど相手の150km車両が到着するぐらいのタイミングになってしまう。ヘリボーンはリスクを取らず、自陣側の区画手前に行うことがいいと思われる。ポイントにもよるがAA歩兵、通常歩兵あるいはナパームロケット兵2スタックずつくらいが丁度いいか。主力もすぐに到着するので、こちらを充実させると良い。STROPやストレラ1M、アベンジャーや近SAMなど高速AAがいると役に立つ場合が多い。 -- 2015-04-26 (日) 16:23:36
  • そして以外と盲点にしているプレイヤーが多いのが最下部の森林。市街地制圧に気を取られていると、ヘリボーンした偵察歩兵にさっさと潜入されてしまう。とくに左方へ潜入していった偵察ユニットは本陣を直接観測できるため危険な存在になる。逆に右方に侵入した偵察歩兵には、いい観測視点がない。 -- 2015-04-26 (日) 16:32:41