REDFOR編

• デッキボーナスに関する変更
  変更内容は以下の通り。

• 国家別ユニット増加ボーナス

DDR 20%
URSS 10%
POL 20%
CSSR 30%
CHN 30%
NK 40%

NSWP 15%
RED DRAGON 20%

• 東ドイツのMi-25 & Mi-35の名称をMi-24D & Mi-24Pに変更。
• チェコのShM120 PRAM-Sの名称をShM vz.85 PRAM-Sに変更。

• 容量500Lの補給トラックのカード1枚辺りの台数を12から14に変更。
• 容量800Lの補給トラックのカード1枚辺りの台数を8から10に変更。
• 容量1100Lの補給トラックのカード1枚辺りの台数を6から8に変更。
• 容量1700Lの補給トラックのカード1枚辺りの台数を4から6に変更。
• 容量2400Lの補給トラックのカード1枚辺りの台数を3から5に変更。

• 東側陣営のすべてのsupply Mi-8の価格を50$から45$に変更。
• ソ連のT-80UKの航続距離を450kmに変更。
• ソ連のT-80UKの価格を180$から175$に変更。

• 東側陣営のすべてのPT-76Bの航続距離を500kmから260km変更。
• 東側陣営のすべてのPT-76Bの主砲の装弾数を25から28変更。
• Chinese ZTQ-62 series''の燃料タンク容量を250Lから960Lに変更。
• ソ連の''PT-71とPT-85とPT-90 は15発装填済の自動装填装置を装備。
• ソ連のPT-71とPT-85とPT-90のRoFを12/mに変更。
• ソ連のBRM-1 seriesのRoFを10RpMから9RpMに変更。
• ソ連のBRM-1 seriesは20発装填済の自動装填装置を装備。

• スカンジナビア諸国以外の民兵の構成人数を15人から10人に変更。

• ソ連のSPETSNAZの武装をAKSUからAS Valに変更。
• 東ドイツのFJB-40の武装をSTRELA2からSTRELA 3に変更。(なぜかゲーム中ではSTRELA-2M)
• 東ドイツのSTRELA-2のカード一枚あたりの部隊数を12から16に変更。

• すべてのMLRSの補給コストを火力(AP値、HE値、弾頭重量など)と射程を参照した物に調整。
• 通常弾頭のMLRSのサプレッション(制圧効果)を増加。
• 通常弾頭のMLRSのスプラッシュ範囲(加害範囲)を20%増加。
• 通常弾頭のMLRSの着弾地点に小規模な火災(ナパームと同効果)が起きる可能性が増加。
• 一部の通常弾頭のMLRS(BM-21、LARS、75MSSR等)のHE値を1増加。
• ナパーム系のMLRS(TOS-1をのぞく)の着弾時のHEダメージを削除。
• 自走迫撃砲のACC値(散布界)を口径の小さい物ほど正確に変更。
• 自走迫撃砲でスモーク弾を撃つ際に着弾地点がより散らばる様に変更。
• 全ての自走迫撃砲のRoFを下記の通り上方修正。
  60mm:照準に4秒、2秒間隔で6発、射撃予約時に次回斉射まで4秒に変更。
  81mm:照準に4秒、2秒間隔で5発、射撃予約時に次回斉射まで4秒に変更。
  107mm:照準に6秒、3秒間隔で4発、再度照準完了までに6秒に変更。
  120mm:照準に8秒、4秒間隔で3発、射撃予約時に次回斉射まで8秒に変更。
  ソ連のMT-LB VASILEK:照準に4秒、0.6秒間隔で4発、射撃予約時に次回斉射まで4秒に変更。
• 自走榴弾砲の照準時間を30秒で統一、一部榴弾砲のみ(CAESAR, AS-90, PALADIN, MSTA-S)照準時間を10秒で統一。
• 全ての対空機関砲のRoFを実物に準じたレートに変更。(M48 DUSTERとZSU-57-2は低RoFのまま)
• SPAAGs prices reworked to scale better with their new damage output.
• 大型の長射程防空ミサイル(HAWK、V600、BUK、KUBなど)のHE値を9に変更。
• 射撃停止を忘れがちな新しいプレーヤーを助ける為に1斉射辺り20回から1斉射辺り10回に変更。
  (それでも多いので撃ち過ぎ、オーバーキルに注意との事)

• 東側陣営のすべての2S3 AkatsiyaのRoFを上方修正。
• 東側陣営のすべての2S3 Akatsiyaの1斉射後の次回射撃間隔を15secから12secに変更。
• 東側陣営のすべての2S3 Akatsiyaの価格を60$から55$に変更。
• 東側陣営のすべてのMSTA-SのACC値(散布界)を上方修正。
• 東側陣営のすべての2S1のRoFを上方修正。
• 東側陣営のすべてのPIONとMALKAのRoFを上方修正。
• 東側陣営のすべてのMT-LB STRELA-10をAirborne decksに追加。
• 東側陣営の''BM-24 (but Chinese) now use incendiary rocketsに変更。
• 東側陣営のBM-21 (but Soviet)の価格を80 to 75$に変更。
• 東側陣営のRM-70 (but Polish)の価格を120$ to 100$ & availability increased from 2 to 3に変更。
• 東側陣営のすべての''ZSU-57-2 HE power increased from 1から2に変更。
• 東側陣営のすべてのZSU-23-4 SHILKAの価格を30$から35$に変更。
• 東側陣営のすべてのZSU-23-4MZ Biryusaの価格を45$から50$に変更。
• 東側陣営のすべての2K22 TUNGUSKAの価格を75$から80$に変更。
• 東側陣営のすべての2K22 TUNGUSKA搭載ミサイルのHE値を4から7に変更。
• 東側陣営のすべてのOSAシリーズ搭載ミサイルのHE値を5/6から7に変更。
• 東側陣営のすべてのTOR搭載ミサイルのHE値を6 to 7に変更。
• 東側陣営のすべてのRM-70のリロードタイムを240秒から120秒に変更。
• チェコのM53/59 PragaのStrength(HP)を5から10に変更し価格も15$から20$に変更。
• チェコのSTROP 2の価格を55$から50$に変更。
• チェコのShM vz.85 PRAM-Sの運用開始年度を1982年から1990年に変更。
• チェコのvz.85 PRAM-Sの価格を50$から40$に変更しカード1枚あたりの台数を8から12に変更。
• 中国のPGZ-88の価格を50$ to 35$に変更しカード1枚あたりの台数を6 to 8に変更。
• 中国のThermobaric T63 MLRS(ナパームロケット2種)の補給コストを1斉射辺り500から800に変更。
• 中国のBM-24のHE値を10から8に変更。
• 中国のBM-24の価格を60 to 50$に変更しカード1枚当たりの台数を4から6に変更。
• 中国のPHZ-70の価格を80$から65$に変更。
• ソ連のBM-21の弾種をNPLMロケットに変更しカード1枚当たりの台数を2に変更。
• ソ連の2K22M TUNGUSKA搭載ミサイルのHE値を5から7に変更。
• ソ連の2S3 Akatsiyaのカード1枚当たりの台数を4から6に変更。
• ソ連の2S3M Akatsiyaのカード1枚当たりの台数を3から4に変更し価格を90$から75$に変更。
• ソ連のIGLA-NのHE値を6から5に変更。
• 北朝鮮のTokchon 152mmの価格を60$から50$に変更。
• 北朝鮮の''Tokchon 122mm range increased from 16450から23800に変更。
• 北朝鮮の''Tokchon 122mm direct fire weapon range increased from 1925mから2275mに変更。
• 北朝鮮のTokchon 122mmの価格を60$から75$に変更しカード1枚辺りの台数を6から4に変更。
• 北朝鮮のTokchon 130mmの射程を18550ｍから27300mに変更しACC値(散布界)を7280から6370に変更。
• 北朝鮮のTokchon 130mmの直接照準射撃の射程を1925mから2275mに変更。
• 北朝鮮のTokchon 130mmの価格を75$から95$に変更しカード1枚辺りの台数を4から3に変更。
• 北朝鮮のVTT-323 Iglaの価格を45$から40$に変更。
• 北朝鮮のPon'gae-2の価格を80$から60$に変更しカード1枚辺りの台数を4から6に変更。
• ポーランドのRM-70のデッキに組み込めるカードの枚数を1に変更。

• 東側陣営のすべてのT-34の航続距離を450kmから400kmに変更し燃料タンク容量を1000Lから550Lに変更。
• 東側陣営のすべてのT-34の主砲の装弾数を40 to 38に変更。
• 東側陣営のすべてのT-34の価格を10$ to 15$に変更。
• 東側陣営のすべてのSu-100の燃料タンク容量を500L to 780Lに変更。
• 東側陣営のすべてのASU-85Mの燃料タンク容量を200L to 580Lに変更。
• 東側陣営のすべてのPT-76の航続距離を500km to 260kmに変更。
• 東側陣営のすべてのT-55 & T-55Aの航続距離を700kmから500kmに変更し燃料タンク容量を1360Lから960L変更。
• 東側陣営のすべてのT-72 seriesの航続距離を700kmに変更し燃料タンク容量を1600Lに変更。
• 東側陣営のすべてのT-72 seriesのRoFを7 to 8 RpM except for early versions ("vanilla "T-72)
• 東側陣営のすべての''T-72 accuracy reduced from 40% to 35%に変更。
• 東側陣営のすべての''T-72 series have an autoloader with a ready rack of 28 shells or 24 shells and 4 ATGM
• 東側陣営のすべてのT-72B(T-72S)の価格を150$ to 135$
• 東側陣営のすべての''T-72 accuracy increased from 30% to 40% and accuracy on the move increased from 10% to 20%に変更。
• 東側陣営のすべての''T-72A & T-72M accuracy increased from 35% to 45% & accuracy on the move increased from 10% to 30%.に変更。
• 東側陣営のすべてのT-55AMの航続距離を700km to 480kmに変更。
• 東側陣営のすべてのZTZ-59-Iの航続距離を450kmから600kmに変更し燃料タンク容量を1100Lから960Lに変更。
• 東側陣営のすべてのZTZ-59-Iの主砲の装弾数を30 to 33に変更。
• 東側陣営のすべてのZTZ-59 & ZTZ-59-Iの主砲の装弾数を30 to 33に変更。
• 東側陣営のすべてのT-55Aの主砲の装弾数を30 to 32に変更。
• 東側陣営のすべてのT-55AMの主砲の装弾数を30 to 31に変更。
• 東側陣営のすべての''T-55AM availability increased to 20に変更。
• 東側陣営のすべてのT-55AM2の主砲の装弾数を30 to 27に変更。
• 東側陣営のすべてのT-55AM2の価格を60$ to 50$に変更。
• 東側陣営のすべての''T-55AM2 availability increased to 16に変更。
• 中国のZTS-63-Iの航続距離を545km to 370kmに変更し燃料タンク容量を370L to 545Lに変更。
• 中国のZTS-63-Iの主砲の装弾数を30 to 28に変更。
• 中国のZTS-63-IIの航続距離を545km to 370kmに変更。
• 中国のZTS-63-IIのATGMの装弾数を3 to 4に変更。
• 中国の''ZTS-63-II can now fire its AGM on the move.
• 中国のZTS-63-IIの主砲の装弾数を30 to 28に変更。
• 中国のZTS-59-II & ZTS-59-IIAの主砲の装弾数を30 to 33に変更。
• 中国のZTS-59-II & ZTS-59-IIAの航続距離を700kmから600kmに変更し燃料タンク容量を1360Lから960Lに変更。
• 中国のZTS-59-IIの価格を55$ to 45$に変更。
• 中国のZTZ-80-IIの主砲の装弾数を30 to 33に変更。
• 中国のZTZ-88の航続距離を450kmから600kmに変更し燃料タンク容量を1200Lから1600Lに変更。
• 中国のZTZ-85-II & ZTZ-85-IIAの航続距離を450kmから900kmに変更し燃料タンク容量を1200Lから1600Lに変更。
• 中国のZTZ-85-IIの主砲の装弾数を30 to 21に変更。
• 中国のZTZ-85-IIの価格を75$ to 65$に変更。
• 中国のZTZ-85-IIA & ZTZ-85-IIIのRoFを10Rpm to 7Rpmに変更。
• 中国の''ZTZ-85-IIA & ZTZ-85-III have an autoloader with a ready rack of 28 shells
• 中国の''ZTZ-85-IIA accuracy increased from 45% to 55% and accuracy on the move reduced from 30% to 20%に変更。
• 中国のZTZ-85-IIAの価格を90$ to 80$に変更。
• 中国のZTZ-85-IIAのカード1枚辺りの台数を10に変更。
• 中国のZTZ-85-IIIの航続距離を450kmから720kmに変更し燃料タンク容量を1200Lから1600Lに変更。
• 中国の''ZTZ-85-III accuracy increased from 55% to 65% and accuracy on the move reduced from 40% to 20%に変更。
• 中国の''ZTZ-85-II & ZTZ-88 accuracy increased from 40% to 50% and accuracy on the move reduced from 20% to 15%に変更。
• 中国のZTZ-88の主砲の装弾数を30 to 33に変更。
• 中国のZTZ-88の価格を60$ to 50$に変更。
• 中国のZTZ-88のカード1枚辺りの台数を16に変更。
• 北朝鮮の''Sinhung main gun loadout increased from 20 to 28に変更。
• 北朝鮮のCh'onma-ho seriesの航続距離を600kmから550kmに変更し燃料タンク容量を1200Lから1360Lに変更。
• 北朝鮮のCh'onma-hoの主砲の装弾数を20 to 34に変更。
• 北朝鮮のCh'onma-hoの価格を30$ to 25$に変更。
• 北朝鮮のCh'onma-ho IIの主砲の装弾数を25 to 34に変更。
• 北朝鮮のCh'onma-ho IIのカード1枚辺りの台数を20に変更。
• 北朝鮮のCh'onma-ho IIの価格を50$ to 40$に変更。
• 北朝鮮のCh'onma-ho IVの主砲の装弾数を25 to 34に変更。
• 北朝鮮のCh'onma-ho IVの価格を70$ to 65$に変更。
• 北朝鮮のType 59-Iの価格を40$ to 35$に変更。
• 北朝鮮のType 59-Iのカード1枚辺りの台数を20に変更。
• 北朝鮮の T-62Dの価格を30$ to 35$に変更。
• 北朝鮮のT-72Mの価格を65$ to 70$に変更。
• 北朝鮮のT-90SのRoFを9RpMに変更。
• 北朝鮮の''T-90S accuracy increased from 50% to 70% and accuracy on the move increased from 40% to 65%
• 北朝鮮のT-90Sの価格を160$ to 175$に変更。
• ポーランドの''T-55AM Merida accuracy increased from 40% to 50% and accuracy on the move increased from 15% to 10%に変更。
• ポーランドのT-55AM Meridaのカード1枚辺りの台数を20に変更。
• ポーランドの''T-55AM2 Merida accuracy increased from 45% to 55% and accuracy on the move increased from 25% to 10%に変更。
• ポーランドのT-55AM2 Meridaの価格を60$ to 55$に変更。
• ポーランドの''T-55AM2 Merida availability increased to 16に変更。
• ポーランドのT-72 WilkのRoFを9RpMに変更。
• ポーランドの''T-72 Wilk accuracy increased from 45% to 50% and accuracy on the move reduced from 35% to 30%に変更。
• ポーランドのT-72 Wilkの価格を100$ to 95$に変更。
• ポーランドのPT-76B Desantの主砲の装弾数を25 to 16に変更。
• ソ連の''PT-85 & PT-90 は15発装填済の自動装填装置を装備。
• ソ連のPT-85 & PT-90のRoFを12RpMに変更。
• ソ連のPT-85の航続距離を500km to 300kmに変更。
• ソ連のPT-90の航続距離を500km to 300kmに変更。
• ソ連の''PT-90 のスタビライザーを 50 to 5% に減少。
• ソ連の''BMP-685 は22発装填済の自動装填装置を装備。
• ソ連のT-55AMVの主砲の装弾数を20 to 27に変更。
• ソ連のT-55AMVの価格を70$ to 60$に変更。
• ソ連の''T-55AMV のカード1枚辺りの台数を 12 に変更。
• ソ連のT-62の燃料タンク容量をいくつかのタイプで1000L to 1360L に変更。
• ソ連のT-62の主砲の装弾数を25 to 34に変更。
• ソ連の''T-62 の命中精度を 35% から 30% に減少。
• ソ連のT-62 obr 1975の主砲の装弾数を20 to 34に変更。
• ソ連の''T-62 obr 1975 のスタビライザーを 5 から 10% に増加。
• ソ連のT-62 obr 1975の価格を30$ to 40$
• ソ連のT-62M & T-62M1の航続距離を650kmから500kmに変更。
• ソ連のT-62Mの主砲の装弾数を20 to 30に変更。
• ソ連のT-62Mの価格を65$ to 55$に変更。
• ソ連の''T-62M のカード1枚辺りの台数を 16に変更。
• ソ連のT-62M1の主砲の装弾数を25 to 34に変更。
• その他ソ連の T-62''の燃費を T-62MV-1 を除いて550kmに変更。T-62MV-1 は 650km のまま。
• ソ連のT-62MV-1の主砲の装弾数を20 to 30に変更。
• ソ連のT-62MV-1のATGMの装弾数を3 to 4に変更。
• ソ連のT-62MV-1の価格を80$ to 70$に変更。
• ソ連のT-62MV-1のカード1枚辺りの台数を12 に変更
• ソ連の''T-62M, T-62M1 & T-62MV-1 の命中精度を 40% から 50% に増加。
• ソ連のT-64 seriesのRoFを10RpM から 9RpMに変更。
• ソ連の''T-64 series は28発装填済か24発装填済の砲弾と4発のATGM搭載の自動装填装置を装備。
• ソ連の''T-64 series は移動中に AGM を発射可能に。
• ソ連のT-64 seriesの燃料タンク容量を1250L to 2040Lに変更。
• ソ連のT-64A & T-64Bの航続距離を500km to 700kmに変更。
• ソ連のT-64Aの価格を55$ to 50$に変更。
• ソ連の''T-64A の移動中の精度を 10% から 20% に増加。
• ソ連の''T-64B の命中精度を 40% から 45% に増加し、移動中の精度を 15% から 30% に増加。
• ソ連のT-64Bの価格を80$ to 75$
• ソ連の''T-64BM の命中精度を 40% から 55% に増加し、移動中の精度を 15% to 45% に増加。
• ソ連の''T-64BV1 の命中精度を 45% から 55% に増加し、移動中の精度を 20% to 45% に増加。
• ソ連のT-64BV1の価格を125$ to 120$に変更。
• ソ連のT-64BV1のカード1枚辺りの台数を6 に変更。
• ソ連の''T-64BV の命中精度を 45% から 55% に増加し、移動中の精度を 20% to 45% に増加。
• ソ連のT-64BVの価格を150$ to 130$
• ソ連のT-64BVのカード1枚辺りの台数を6 to 4に変更。
• ソ連のT-64BM, BV1 & BVの航続距離を600km to 680kmに変更。
• ソ連のT-64BMの価格を105$ to 95$に変更。
• ソ連のT-72Mの価格を55$ to 60$に変更。
• ソ連の''T-72B シリーズの命中精度を 45% から 50% に増加し、移動中の精度を 30% to 40% に増加。
• ソ連のT-72Bの価格を120$ to 95$
• ソ連のT-72B1の価格を100$ to 90$
• ソ連の''T-72B1 のカード一枚辺りの台数を 8 に削減。
• ソ連のT-72B obr87の価格を150$ to 125$
• ソ連のT-72B obr89の価格を170$ to 150$.
• ソ連のT-72B obr89のカード1枚辺りの台数を6 から 4 に変更。
• ソ連の T-72BUのRoFを9RpM
• ソ連の''T-72BU の命中精度を 50% から 65% に増加し、移動中の精度を 40% から 50% に増加。
• ソ連の''T-72BU は移動中に AGM を発射可能になった。
• ソ連の''T-72BU のカード1枚辺りの台数を 2 に削減。
• ソ連のT-80 seriesの燃料タンク容量を2000L から 2040Lに変更。
• ソ連のT-80 seriesのRoFを10RpM から 9RpMに変更。
• ソ連の''T-80 series は移動中に AGM を発射可能になった。
• ソ連の''T-80 の命中精度を 35% から 30% に削減し、移動中の精度を 25% から 10% に削減。
• ソ連の''T-80B & T-80A の命中精度を 35% から 50% に増加し、移動中の精度を 25% から 35% に増加。
• ソ連のT-80Bの価格を85$ to 70$に変更。
• ソ連のT-80Bの価格を100$ to 85$に変更。
• ソ連のT-80Bのカード1枚辺りの台数を10に変更。
• ソ連のT-80Aの価格を140$ 110$に変更。
• ソ連の''T-80BV の命中精度を 40% から 55% に増加し、移動中の精度を 30% から 45% に増加。
• ソ連のT-80BVの価格を140$ to 120$に変更。
• ソ連のT-80BVの価格を120$ to 115$に変更。
• ソ連の''T-80U & T-80UK の命中精度を 40% から 60% に増加し、移動中の精度を 35% から 50% に増加。
• ソ連のT-80Uの価格を170$ から 160$に変更。
• ソ連のT-80Uの航続距離を450kmに変更。
• ソ連の''T-80UM の命中精度を 55% から 65% に増加し、移動中の精度を50% から 55% に増加。
• チェコのT-62czの主砲の装弾数を20 から 34 に変更。
• チェコのT-62czのスタビライザーを 5% から 10% に増加。
• 東ドイツのKPz T-72M1のカード1枚辺りの台数を10に変更。

• 東側陣営のすべてのTO-55の航続距離を700km to 480km
• 東側陣営のすべてのTO-55の主砲の装弾数を15 to 21
• 東側陣営のすべてのTO-62の主砲の装弾数を15 to 28
• 東側陣営のすべてのASU-85Mの主砲の装弾数を25 to 45
• 東側陣営のすべてのSu-100の主砲の装弾数を45 to 29
• 東側陣営のすべての''Su-100 Accuracy reduced from 45% to 25%
• 東側陣営のすべての''Su-100 Frontal armor increased from 3 to 4
• 東側陣営のすべてのMT-LBVの価格を10$ to 5$
• 東側陣営のすべてのBMP-1Pのカード1枚辺りの台数を16 to 20
• 東側陣営のすべてのBMD-1Pのカード1枚辺りの台数を16 to 20
• 東側陣営のすべてのBMP-2 obr 86のカード1枚辺りの台数を12 to 16
• 東側陣営のすべてのBMP-2Dのカード1枚辺りの台数を16 to 20
• 東側陣営のすべてのBMP-2のカード1枚辺りの台数を16 to 20
• 東側陣営のすべてのBMP-1 seriesのRoFを10RpM to 9RpM
• 東側陣営のすべての''BMP-1 series have an autoloader with a ready rack of 40 shells
• ポーランドのSKOT-2AMのカード1枚辺りの台数を20 to 24
• ソ連のBTR-80のカード1枚辺りの台数を20 to 24
• ソ連のBMP-3のカード1枚辺りの台数を8 to 12
• ソ連の''BMP-3 Autocanon AP increased from 2 to 3
• ソ連のBMD-3のカード1枚辺りの台数を8 to 12
• ソ連の''BTR-90 re-roled as light Tank Destroyer, with increased loadout but with no more transport capacity. Price set at 60$ and availability at 6/1.
• ソ連の''Norov has an autoloader with a ready rack of 22 shells
• ソ連の''BTR-70 Zhalo turret rotation speed reduced from 150° sec (MG turret) to 50° sec (Rapid Tank Turret)
• ソ連の''BTR-70 Zhalo has an autoloader with a ready rack of 20 shells
• ソ連の''BMP-3 have an autoloader with a ready rack of 22 shells for it's 100mm gun
• ソ連の''BMP-3 number of ATGM reduced from 10 to 4
• ソ連の''BMP-T have an autoloader with a ready rack of 22 shells for it's 100mm gun
• ソ連のSU-122-54の主砲の装弾数を20 to 29
• 中国のZSD-531Aのカード1枚辺りの台数を24 to 20
• 中国のZSD-531Aの価格を10$ to 5$
• 中国のZSD-63A and ZSD-63Cの価格を10$ to 5$
• 中国のZSD-63Cのカード1枚辺りの台数を24 to 20
• 中国の''ZBD-86 shell loadout increased from 10 to 25 rounds to match that of other REFOR BMP-1.
• 中国のPTZ-59の航続距離を550km to 600km and fuel tank capacity reduced from 1360L to 960L
• 中国のPTZ-59の主砲の装弾数を20 to 25
• 中国のPTZ-59の価格を60$ to 50$
• 中国の''PTZ-89 has an autoloader with a ready rack of 30 shells
• 中国のPTZ-89の価格を75$から65$に変更しカード1枚辺りの台数を8から10に変更。
• チェコの''OT-810D re-roled as Fire Support Vehicle and separated from the BRDM-2 ATGM series. No stats change.
• 北朝鮮のSu-76Mの航続距離を320km to 250km and fuel tank capacity increased from 250L to 440L
• 北朝鮮のSu-76Mの主砲の装弾数を40 to 60
• 北朝鮮の''Su-76M Accuracy reduced from 30% to 20%
• 北朝鮮のVTT-323 HWASUNG-POの価格を20$ to 25$
• 北朝鮮のATS-103の価格を25$ to 30$
• 東ドイツのSPz BMP-1 SP-1の価格を10$ to 15$
• 東ドイツのSPz BMP-1 SP-1のカード1枚辺りの台数を20 to 24
• 東ドイツのSPz BMP-2のカード1枚辺りの台数を20 to 24

• 中国のZ-9とフランスのPantherの前面装甲を1から0に変更。
• Transport helicopter base availability is 20 (20.16.12.8.6) Except for : Puma Pirate, CH-46 Phrog, HKP 4C, KV-107, AS565 Panther, Lynx AH.7, Mi-8MTV, MI-17, Z-9A, Ka-29TB, (all variants) which have a base availability of 16 (16.12.8.6.4).

• 東側陣営のすべてのtransport Mi-4 (all variants)の価格を10$ to 15$.
• 東側陣営のすべての''Mi-8's HP increased from 6 to 8.
• 東側陣営のすべてのMi-8Tの価格を20 to 25$.
• 東側陣営のすべてのMi-8TVの価格を25 to 30$.
• ソ連のKa-29TBの後部装甲を0 to 1.
• ソ連のKa-27の後部装甲を0 to 1.
• ソ連のMi-24Vを対空ヘリにカテゴリー変更し価格を90$に変更。(武装にIGLAx4発、KOKONx8発)
• ソ連のMi-24VPの武装をKokonからKokon-Mに変更。
• ソ連の''Mi-28 autocannons' accuracy increased a lot.
• ソ連の''Mi-28 Autocanon AP increased from 2 to 3
• ソ連の''Ka-50 & Ka-52's Igla replaced with Igla-V, with range extended from 2450m to 2625m.

• 東側陣営のすべての''Gsh 23-6 fixed, air to ground range reduced from 2100mから2800m, air to air range increased from 2100mから2800m
• 東側陣営のすべての''R-33 Vympel's time between missiles reduced from 6s to 1s.
• 中国のJ-5の価格を45$から60$.
• 中国のJ-5のカード1枚辺りの機数を3から4.
• 中国のF-7Bのカード1枚辺りの機数を4から5.
• 中国のJ-7IIのカード1枚辺りの機数を4から5.
• 中国のJ-7IIMのカード1枚辺りの機数を4から5.
• 中国のJH-7A Feibaoの価格を170$から160$.
• 中国のJH-7Cのカード1枚辺りの機数を2から3.
• 中国のJH-7Hのカード1枚辺りの機数を2から3.
• 中国のJ-8IIBの価格を80$から75$.
• 中国のJ-8IIBのカード1枚辺りの機数を3から4.
• 中国のJ-8Cの価格を105$から90$.
• 中国のQ-5のカード1枚辺りの機数をから3.
• 中国のQ-5IIのカード1枚辺りの機数を2から3.
• 東ドイツのMig-17Fのカード1枚辺りの機数を3から4.
• 東ドイツのMig-17Fの価格を45$から50$.
• 東ドイツのMig-17PFの価格を45$から55$.
• 東ドイツのMig-21Mの価格を55$から70$.
• 東ドイツのMig-21Mのカード1枚辺りの機数を2から3.
• 東ドイツのMiG-21MLの価格を80$から75$.
• 東ドイツのMiG-21MLのカード1枚辺りの機数を2から3.
• 東ドイツのSu-22M4Pの価格を85$から90$.
• 東ドイツのMiG-23MFをチェコに移管しMiG-23MLへ名称変更し運用開始年度を1988に設定。
• 東ドイツのMiG-23BNの価格を90$から95$.
• チェコのMiG-23MLの価格を100$に変更しAir opticsをVery Goodに変更。
• チェコのMiG-23BNの武装をKh-23からKh-23Mにアップグレードし運用開始年度を1979に変更。
• チェコのMiG-21MF-75の武装をR-13Mx4発に設定し運用開始年度を1975に変更。
• チェコのMiG-21MF-75のカード1枚辺りの機数を2から3.
• チェコのL-29R Delphinのカード1枚辺りの機数を4から5.
• チェコのL-29RS Delphinの価格を35$から50$
• チェコのL-29RS Delphinのカード1枚辺りの機数を3から4
• チェコのL-39ZO Albatrosのカード1枚辺りの機数を3から4
• チェコのL-39ZO Albatrosの価格を45$から50$.
• ポーランドのMig-19PMの価格を60$から50$.
• ポーランドのMig-19PMのカード1枚辺りの機数を4から5.
• ポーランドのSu-7BM のカード1枚辺りの機数を2から3.
• ポーランドのSu-7Bのカード1枚辺りの機数を2から3.
• ポーランドのMiG-21 Bisの搭載ミサイルをR-73からR-60Mに変更。
• ポーランドのMiG-21 Bisの価格を85$から80$
• ポーランドのMiG-23BNの名前をMiG-23MFに変更し武装をR-23Rを2発、R-13Mを2発に設定し運用開始年度を1978に変更。
• ポーランドのMiG-23MFのECM能力を20から10%.
• ポーランドのMiG-23MFの価格を75から85$.
• ポーランドのSu-20をSu-22M4 Series 30へ名称変更し武装をKh-23からKh-29Tに変更し運用開始年度を1986年に変更。
• ポーランドのSu-22M4 Series 30のECM能力を0から20%.
• ポーランドのSu-22M4 Series 30の価格を120$に変更しカード1枚辺りの機数を2に変更。
• ポーランドのSu-22M4Pの価格を90$から100$.
• ソ連のSu-24Mの武装をFAB-250x12発からFAB-250x30発に変更。
• ソ連のSu-24Mの価格を115$から130$.
• ソ連のMiG-21Bisの価格を80$から70$
• ソ連のMiG-21Bisのカード1枚辺りの機数を2から3
• ソ連のMig-21SMTのカード1枚辺りの機数を2から4.
• ソ連のMig-21SMTの価格を50$から60$.
• ソ連のMig-25PDの価格を100$から90$
• ソ連のMig-25BMの価格を160$から150$
• ソ連のMig-25RBTのRBK500の搭載数を6発から8発に変更。
• ソ連のMig-25RBTの価格を100$から105$
• ソ連の''MiG-31 now fires its missiles two at a time.
• ソ連のIl-102の機体性能をSu-25と同等に変更。
• ソ連のSu-27Sの価格を170$から150$
• ソ連の''Su-27PU　now available in 2 cards of 1 elite plane.
• ソ連のSu-27Kの価格を160$から150$.
• 北朝鮮のF-5の価格を50$から60$.
• 北朝鮮のF-5のカード1枚辺りの機数を2から4.
• 北朝鮮のF-5Bの価格を35$から40$.
• 北朝鮮のF-5Bのカード1枚辺りの機数を3から4.
• 北朝鮮のA-5Iのカード1枚辺りの機数を2から3.
• 北朝鮮のSu-7BMKのカード1枚辺りの機数を2から3.