基本装備

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KNUCLE

1番スロットを右クリックで装備解除して出撃するとナックルを装備した状態になる。
CQCモード追加に伴いダメージを与えられるようになった。
ナイフに比べ、威力と射程は劣るが攻撃速度がかなり早く手数で勝負するタイプ。
ちなみに使用中は伏せができないので注意。

KNIFE

2秒あたりの連射回数:6回
装備時は移動速度が最も速くなるので、主に交戦場所までの移動用アイテムと化している。
しかし意外と威力は高く、1発で40%ほど削れる。
手持ちの武器が全て切れてしまった場合、死を待つよりナイフ特攻してみよう。
至近で撃ち合って弾切れした場合、予備火器に持ち替えるよりもナイフで刺し殺す方が速い事もある。
殆ど音がしない、移動速度が最速なのを利用した裏取り、スナイパー殺害等にもどうぞ。
ちなみに当たり判定が微妙なので、密着するより1キャラ分くらい離れて振るとサクサク刺さる。

COLT

2秒あたりの連射回数:10発
1900年代初頭に開発され、未だに現役の傑作ハンドガン。
全クラス装備のサブウェポンで、サブ武器の中でも比較評価基準となる武器。
サブ武器としては正に標準性能であり、やや装弾数が多く命中率も悪くないのが利点。
総合的に見ると当然ながらメイン火器には遠く及ばず、信頼性は低いと言わざるを得ない。
コレ1本でまともに戦おうとなると相応のスキルを要求されることは言わずもがな。
緊急時の最終手段、牽制用として割り切るのが吉。
戦闘兵や工/衛生兵ならいざ知らず、偵察兵や重火器兵でコレを使い続けるのはかなり厳しいだろう。
ディナーサブ武器は基本的にコレより大幅に高性能なので、さっさと乗り換えてしまおう。

ENGINEER(工兵)

MP5

2秒あたりの連射回数:27発
1960年代に開発した短機関銃である。
工兵、衛生兵標準装備の有名なSMG
威力・連射・精度のどれを取っても平凡…かと思いきや実は高いバランスで纏まっている。
火力不足を感じさせない程度の単発威力に連射と、悪くない精度と抑えやすい反動。
それらが合わさって、初期装備のくせに火力が低くなく扱いやすい傑作銃となった。
突出した連射力や弾数、威力は無いが、誰でもお手軽に扱えてしまう万能性は他の追随を許さない。
扱いやすさから来る射程距離の長さ、射程内での有効弾数はSMG中トップクラス。
唯一の欠点は単発火力で、特化型の銃の得意距離では力負けしてしまう傾向にあるので注意。
まずはこれに不満を感じるまで使い、それから他の武器を購入してみよう。
この銃の本当の良さが分るようになれば初心者卒業である。
とりあえず初心者は迷ったらとりあえずコレ装備しとけば幸せになれる。
2011/6/7のアップデートで武器の取り出し時間が大幅に増加し、事実上弱体化された。

SPANNER

工兵しか持てない乗り物（兵器）を修理する為の道具。
使用回数制限は無し。

小技として修理したらすぐ乗り物に乗りすぐ降りてすぐ修理～を
繰り返すとただクリックしているだけの時より早く修理できる。
しかし兵器耐久値(最大HP)はパイプレンチよりも減るので兵器戦をするならパイプレンチを買おう

戦車特攻する場合後ろに工兵二人がぴったりくっついて修理しながら突っ込むと
早々には壊されないため使いどころを考えれば優秀なものでもある。

注意:修理ポイントでの修理は兵器耐久値が減らないがスパナ修理は兵器耐久値が減るので、ご利用は計画的に。

MEDIC(衛生兵)

MP5

2秒あたりの連射回数:27発
工兵、衛生兵標準装備の有名なSMG
威力・連射・精度のどれを取っても平凡…かと思いきや実は高いバランスで纏まっている。
火力不足を感じさせない程度の単発威力に連射と、悪くない精度と抑えやすい反動。
それらが合わさって、初期装備のくせに火力が低くなく扱いやすい傑作銃となった。
突出した連射力や弾数、威力は無いが、誰でもお手軽に扱えてしまう万能性は他の追随を許さない。
扱いやすさから来る射程距離の長さ、射程内での有効弾数はSMG中トップクラス。
唯一の欠点は単発火力で、特化型の銃の得意距離では力負けしてしまう傾向にあるので注意。
まずはこれに不満を感じるまで使い、それから他の武器を購入してみよう。
この銃の本当の良さが分るようになれば初心者卒業である。
とりあえず初心者は迷ったらとりあえずコレ装備しとけば幸せになれる。
2011/6/7のアップデートで武器の取り出し時間が大幅に増加した。

MEDIC_KIT1

衛生兵しか持てない回復用注射器。
11回使用可能で弾薬ボックスでリロード可能。
前に誰も居ない場合は自分を、居る場合は相手を回復させる。
ちなみに自分に使用すると30回復、味方に使用すると40回復する。
味方を回復させた場合、ボーナスで5Pの補助ポイントが付く。
ただし、治療対象が瀕死(十字マークが出ている)の場合以外では補助Pは付かない。
治療しようとして味方に逃げられてまとめて射殺されても泣かないこと。
余談だが、敵も回復可能である。
勿論敵に注射持って走り寄っても射殺されるだろうが泣いてはいけない。
余談だが5月22日のUPデートから、僅かに武器変更の速度が遅くなった。
これによりクイックリロードの反応が鈍くなったので、周囲の安全確保は念入りに行うように。

SCOUT(偵察兵)

M24

2秒あたりの連射回数:2発
ボルトアクション式7.62mmスナイパーライフル。
スカウト専用のスナイパーライフル。
偵察兵専用の火器はヘッドショットを決めると一発で相手を仕留める事が可能(AUG除く)。
他兵科の火器に比べ威力と精度が高く、胴体で２発、手足だと３発で倒す事が出来る。
スナイパーライフルのカテゴリーの中では至って標準的な性能。
ただし、装弾数が5発しかない為、こまめにリロードする必要あり。
狙った場所に必ず弾が飛ぶとは限らないので、ある程度の誤差予測は行うように心掛けよう。
発砲音が非常に大きく、撃つと(命中しなくとも)狙撃されていることが把握されやすいのも特徴。
遠距離を狙う際は着弾点が大きくズレたり、着弾までにタイムラグが発生することがある。
このため、1発で仕留めなければ自分が逆に危険に陥ることも多いので使用のタイミングは見極めること。
メイン武器と思うよりもあくまでも補助武装であると考えた方が幸せになれる。
1発に掛かるウェイトが他の狙撃銃よりも大きい為、狙撃の練習用火器としては最適と言える。

K400_GRENADE

高い攻撃力を持つ手投げ式のグレネード2個。
重火器兵以外の初期武装で唯一兵器にダメージを与えられる武器。
ただし2個では軽車両の破壊すらできないので使い時は考えよう。
かなり放物線を描いて飛んでいくので事前に感覚を掴んでおこう。
窓などの狭い場所に投げ込むには照準をやや下めにして投げると良い。
遠投したい場合は視点を上に向けると遠くに投げることが可能。
ただし、欲張って視点を上げ過ぎると地面に落ちる前に空中で炸裂することもあるので注意。
投げてから爆発するまでの間にオブジェクトに当たると跳ね返ってくる。
障害物越しに投げたりする場合、引っかかってその場で炸裂したりするので要注意。
逆にこれを利用することで障害物の裏に隠れた相手やL字やT字の通路の先を爆破可能。
効果範囲は5～6ｍ前後で、3ｍ以内ならまず即死する強力な火器。
即死を免れても爆風で吹き飛ばされるので、かなりの混乱効果を期待出来る。
室内突入時や敵の侵攻ルートに投げ込めば多数のキルを一気に稼げたりする。
ちなみに右クリックで近距離に転がすことが出来る。
尚、自軍PCのグレネードではダメージを受けない。敵と味方が入り混じるような混戦地帯でも遠慮せずにガンガン投げ込んでいこう。

COMBATANT(戦闘兵)

TYPE_89

2秒あたりの連射回数:24発

1970年代に開発された自動小銃。自衛隊が採用している89式小銃。5.56mmNATO弾を使用
戦闘兵標準装備のアサルトライフルで、3月23日のアップデートで調整が入った。
ダメージが若干低下し、その反面集弾率が目に見えて向上している。
非常に扱いやすくなったが、面白味の無い武器になってしまったとも言える。
工兵・メディ子用のMP5と同様に、使用局面を選ばない万能銃である。
ただしこちらはMP5ほどのぶっ壊れ性能は無いので、不満を感じたらM4等に乗り換えるのもアリ。
良い意味でも悪い意味でも初期武器らしい初期武器に仕上がっている。
以前の威力重視89式を体感したい方は工兵/衛生兵用のK1を使ってみるといい。

K400_GRENADE

高い攻撃力を持つ手投げ式のグレネード2個。
重火器兵以外の初期武装で唯一兵器にダメージを与えられる武器。
ただし2個では軽車両の破壊すらできないので使い時は考えよう。
かなり放物線を描いて飛んでいくので事前に感覚を掴んでおこう。
窓などの狭い場所に投げ込むには照準をやや下めにして投げると良い。
遠投したい場合は視点を上に向けると遠くに投げることが可能。
ただし、欲張って視点を上げ過ぎると地面に落ちる前に空中で炸裂することもあるので注意。
投げてから爆発するまでの間にオブジェクトに当たると跳ね返ってくる。
障害物越しに投げたりする場合、引っかかってその場で炸裂したりするので要注意。
逆にこれを利用することで障害物の裏に隠れた相手やL字やT字の通路の先を爆破可能。
効果範囲は5～6ｍ前後で、3ｍ以内ならまず即死する強力な火器。
即死を免れても爆風で吹き飛ばされるので、かなりの混乱効果を期待出来る。
室内突入時や敵の侵攻ルートに投げ込めば多数のキルを一気に稼げたりする。
ちなみに右クリックで近距離に転がすことが出来る。
尚、自軍PCのグレネードではダメージを受けない(ただしアラートは発生する)。
敵と味方が入り混じるような混戦地帯でも遠慮せずにガンガン投げ込んでいこう。

HEAVY WEAPONS UNIT(重火器兵)

PZF_3

ドイツ対戦車携行式無反動砲、パンツァーファウスト3(Panzerfaust3)の略。
ゲームの話とは関係がないが、陸上自衛隊でも「110mm個人携帯対戦車弾」とし、使用している

対戦車用のロケットランチャーで、兵器に対してダメージを与えられる数少ない武装。
ハンヴィー相手にも複数発撃ち込まねばならず、お世辞にも使い易いとは言えない。
弾頭＋爆風の2種類の判定があるが、直撃しても弾頭と爆風で2hitではなく、
弾頭のみのダメージだけが与えられる。
爆風には吹き飛ばし効果があり、HITすると爆風と反対方向に体が浮く。
着弾(爆風HIT)→即2スロ持ち替え→攻撃で一瞬の間相手を反撃不能状態にすることが可能。
弾頭は発射後山なりの軌跡を描くので、遠距離を狙う場合は練習しておこう。
グレネードランチャーのようなものと考えて使うと吉。
ただ、これを使うくらいならRPGを使う方が遥かに効果的。
左右に対してのブレは全く無いので、角度計算さえ間違えなければ最高精度の狙撃が行える。
RPGとコレを3･5スロに装備し、交互に発射することで高速連射が可能。
～目盛りの使い方～
敵の戦車にメモリの「凸」部分を合わせる。距離によって「凸」部分の大きさを変えよう。
目盛り丁度に合わせて発射すれば、命中しているはず。
※注意※
敵戦車と水平で、かつ敵戦車が静止していないと使えません。

TMA_1A

重火器兵専用の対戦車専用の地雷。
対兵器用としては最高の破壊力を誇る。
地上兵器相手なら持ち地雷全て当てればまず壊せないことはないだろう。
だが航空兵器・海上兵器に対しては作動してもダメージ無し、固定兵器にいたっては作動しない。あくまでも対地上兵器用である。
作動した際の爆風は歩兵に対しても大ダメージを与えられるため、相手が慌てて降りても爆風で倒せる場合も多い。
補充が不可能で、再使用するには死亡してリスポーンするしかない。
設置済みなら死亡してもリスポーンするまで地雷は存在する。
敵味方問わずどちらが地雷を作動させてもダメージ判定は相手に発生する。
設置した地雷は味方にのみ見える。
1チケットで3回しか使用できない貴重なものである為、設置する際は相手の移動経路をある程度予測しなければならい。