戦術講座

Last-modified: 2015-12-17 (木) 16:30:18

全職共通戦術

基本戦術

2人以上で行動する事
1人で行動するとどうしても死角が出来てしまいます。
2人ないし、複数で行動することにより死角をカバーして
生存率を大幅にあげられます。
また拠点占領時も二人いれば早く、安全に制圧できます。
しかし、二人で行動するときは二人とも重ならないようにするのがポイント。
そうしないと、二人まとめて一気に殺される。

兵科選び

得意な兵科を選びたくなる気持ちは分かりますが、
状況を見て、より効果的な兵科を選ぶ事が大切です。
基本は戦闘兵で敵を倒しつつ拠点を取り、味方に衛生兵がいないなら衛生兵を、
敵の兵器が攻めてきたら重火器兵といった状況に合わせた兵科選択を心がけるようにしよう。
兵科をうまく使い分ける事が上達への近道です。

マップをよく見る

右上にあるマップで味方の位置やどこで交戦しているのかが
一目でわかります。
マップに出る赤い波は味方が被弾したことを示す物。
応援や回復に行ってあげましょう。

耳をすませば

足音や銃撃音などで相手人数等を把握出来ます。
逆に相手に位置を把握させないためにしゃがんだりして足音を
立てないように移動するのも重要です。
出来れば音をよく聴くためにヘッドホンを使用しましょう。

周辺確認は怠らない

どこに敵が潜んでいるか分かりません。
常に周りに注意を払って行動しましょう。
部屋に入ったらまずドア裏、箱裏をなどの敵がいそうな場所をチェック。
これをクリアリングという。


自分が倒されたら即座に、
周囲を確認しましょう。
自分を倒した相手の位置は必ず確認しておく事。
その他、相手側の動きなど、
倒れているからこそ見えてくる状況もあります。

目立つ場所を移動しない

基本的に物陰から物陰へ移動するようにしましょう。
何処からか偵察兵が狙っているかもしれません。
偵察兵に見つかったら蛇行歩きとダッシュを組み合わせていこう。
同じ場所に長時間居続けない
いくら絶好の場所と言えど、敵にバレた場合は移動しましょう。
再び敵がやってくる前に移動していればdeath数が格段に減ります。

 

陣地の占領状況によって、
目立つ場所、目立たない場所は逐次変わっていきます。
無意味な場所での慎重行動は、
前線での悲劇に繋がりますので、迅速に行動しましょう。

近距離交戦時は絶えず動く

近距離での撃ち合いになったときに、相手に狙いをつけさせないように、自分が絶えず動くことが重要です。
左右に動いてみたり、ジャンプしてみたり、しゃがんでみたり
ホフクしてみたりすれば的を散らすことが出来ます。

 

ただし、自分が動くという事は照準が開いてしまい、
自分から相手にも弾が当たりづらくなりますので動き過ぎも注意が必要です。
また、相手がホフクしてたり、敵が複数になる状況の場合には、
動くと不利になる事もあります。

リロード時は隙だらけ

自分がリロードしている時、すなわち攻撃が不可能な姿を
敵に見せてしまうと非常に危険です。
安全と思われる場所で迅速にリロードしましょう。
逆に相手がリロードしている様なら攻めるチャンスです。

 

混戦になると思われる前には、
リロードを忘れずに行いましょう。

手榴弾の跳ね返り

手榴弾は跳ね返ります。天井や壁や階段などの跳ね返りを利用して死角を安全に攻撃できます。
また、死ぬ前に足元に投げてやると道連れが狙えるかもしれません。

戦車や航空機、ヘリの破壊法

基本的に兵器類には重火器兵以外では立ち向かえません。
重火器兵や戦車、戦闘機、ヘリや固定砲台、固定機関銃を利用して攻撃しましょう。
また地雷を直接ぶつけることで大ダメージを与えることが出来ます。
相手が瀕死ならば戦闘兵や偵察兵のグレネードでもダメージを与えられる事をお忘れなく。

ダッシュのタイミングには気をつけよう

戦況が激しく動いているときなどはついつい激戦区に早く移動するためダッシュを
多用してしまいやすくなりますが、無駄に勢いよく使い過ぎるといざというときに
回避動作やジャンプができなくなり思わぬピンチを招いたりします。
絶対安全だと思われる場所では落ち着いて行動し、
ここぞというときにスタミナを温存しておきましょう。
良く移動する時にダッシュして最後に回転する人がいますがやめましょう。
どうせスタミナ使い切るなら最後までダッシュした方が距離的にもスタミナ的にも得です。
ダッシュで移動する場合はスタミナ3目盛り位は余裕を持たせておくと良いでしょう。

自分の武器の得意距離で戦おう

武器にはそれぞれ得意な距離と状況があります。
スナイパーライフルは遠距離の敵や止まってる敵を攻撃するのに効果を発揮します。
アサルトライフルやSMGは、近~中距離の敵や制圧時に効果を発揮します。
軽機関銃は、敵がたくさんいる所に突撃する時や味方の後方支援に効果を発揮します。

覚えておくと得な戦術

リロードキャンセル

ゲームをプレイする上でかなり重要な技術
残弾0になると自動でリロードを始めるが、
弾が尽きてすぐ別の武器に持ち替え、またすぐ戻すとリロードが完了している。
5番スロットや8番スロット装備を買えばメインウェポンを二つ持てるので、
ほぼ撃ちっぱなしで戦うことが出来る。
また衛生兵の治療キットでも同じことが出来るので、回復を素早く出来る。

スナイパーライフルでも接近戦

スコープを覗かずに発砲しても弾はしっかりと画面の中央に飛ぶ。
相手を画面の中央に捉えさえすれば弾は当たるのだ。
落ち着いて狙えば至近距離でも脳天をブチ抜ける。

この技術はAUGやVSSを使う場合は非常に重要となるので要練習。

地雷は直接当てても効果大

戦車に近づいてから直に地雷を当てると大ダメージを与えることが出来ます。(俗にこれを「ピザーラお届け」という)
また戦車等の頭上から直に地雷を落とす事も可能です。

戦車は近距離を攻撃出来ない

たとえ戦車と言えども、至近距離への攻撃は全く出来ません。
敵戦車がこちらに気づく前に、戦車に密着して上記の地雷の技を使うのも1つの戦術です。
しかし「近距離」と言えどあくまで「戦車の足元、至近距離」での話です。
戦車は旋回が遅いので死角から近づくなどしなければ主砲の爆風で吹き飛ばされることはないでしょう。

乗り物は歩兵の銃ではダメージなし

爆発物、機関銃、ガトリング砲、対戦車地雷、対物狙撃銃以外の
歩兵の装備する武器では兵器にダメージは与えられない。

航空機操縦中にチャット

単純に高高度まで上がればいいだけです。
落ちてる間にチャットすればいいだけの話です。

置き土産

「俺もう死んでしまう…敵から逃げたけどあいつは俺の事見つけ出すだろうな…」
と言う場面などは、必ずあるはずです。
こういう時に撃ちあってもほぼ勝てないでしょう。
そう言うときはグレネードを足元に投げたりナイフで急襲したりしてみましょう。
グレネードを投げれば貴方を殺しに来た敵兵が近づいてくるものなら吹っ飛んでくれます。
もし相手に接近できるならばナイフもかなりダメージが高く、
足も速いので相手が負傷してるならば1~2発で倒せるかもしれません。
「タダでは死なん!」精神が大事です。
もし逃げるならば、走る方向にグレネードを投げることです。

死にまくる人へ

  • 生きろ
  • FPSをまともにできるPC環境か見直せ。
  • スナイパーでチキンプレイしすぎない。
  • マップを覚える
  • 一人で行動しない、ツーマンセル
  • 素早く全方向を見る、何か見えたら注意
  • 無駄に足音や武器持ち替え音を出さない。
  • 一人倒したら、隠れてからリロードする。
  • 敵と突然会ったら、冷静に対処。または、撃ちながらしゃがむ→ほふく
  • スナイパーに狙われていると思ったらジグザクに歩く。もしくは、匍匐・しゃがみ・立ちを繰り返していれば回避できるかもしれない。相手の位置が分かるならば対応した遮蔽物を利用する。
  • いつのまにか死んでる→いつの間にか、敵に背後とられてた。
  • 敵がどこを向いているのかも重要。
  • 眼と音と勘の3つが、敵を発見するコツ
  • 小規模ではMAPレーダーが重要な情報源。交戦情報や味方の位置を常に確認!
  • 中規模以上でもレーダーは活用しろ!自軍の拠点が中立になったらそこに敵がいるという事だ。
  • 死にたくないなら強い人と行動しろ。抜いても置いていかれても敵の格好の的だ。
  • 敵味方問わず上手い人の行動を観察しろ。
  • AIMを鍛えるなら戦闘兵。初心者でスナイパーしている人が多いですがAIMは磨けません。
    数撃って当たるように戦闘兵で少しずつ経験を積むのです。
    戦闘兵or衛生兵>偵察兵>おっさんの順でやっていって経験値をあげてAIMも上げるのが普通です。
  • ヒット&アウェイ

航空機がまともに飛ばない人へ

  • 無理に扱わない、使える人に譲るべき。
  • トレーニングでひたすら練習。
    ただしトレーニングではぶつけまくっても、地雷踏みまくっても、
    水に潜っても兵器はダメージを受けないので注意。
    (それを利用してバイク等で水中を走るのも楽しいかも・・・)
  • 航空機の性能を理解する。
    航空機にはひとつひとつ得意・不得意があります。
    空対空特化の物もあれば、地上兵器への攻撃に有効な物、地上で進撃する味方を支援する物といろいろあります。
    その航空機に合った使い方をして敵を倒すのは基本中の基本です。
    航空機の性能を十分に理解してこそパイロットです。
  • 大規模でよく見かける「航空機練習部屋 攻撃X」とかに行くといい。
    大体プロの人が混じっていたりするので親切に教えてくれる。
    悪い所があればちゃ~んと爆発してくれるので自分の悪い所が見つけやすい。
  • 初めて航空機で敵を倒した時の快感を忘れるな。
    もう一度あの快感を・・・そんなこと繰り返してるうちにいつの間にか立派な航空機使いになってる。

集団戦術

単独行動は控える

いくら腕があっても1対多数の状況になれば生き残ることは非常に難しい。
多人数で行動すれば火力も倍々になるし、1人ではカバーしきれない死角も減らすことができる。
2人1組で行動することを俗にツーマンセルといい、FPSにおいて重要な戦術である。
目の前にいる人に付いて行くだけでも自分も味方も生存率がぐっと上がる。
特に小規模では人数が少ないので、戦力を分散するより1つか2つにまとまって動くことが重要。
裏取りなど状況次第では一人で動くことのほうが良いこともあるが、基本はまとまって動くように心がけよう。

拠点を取る

拠点は死亡時の復活、兵器のリスポン、回復や補給など戦闘には欠かせない重要なポイント。
戦闘を有利に進めるための重要な足がかりになる。
拠点を多く取ることこそが戦闘に勝つことと言ってもよい。
自軍の拠点を守りつつ、いかにして相手の拠点を奪うかが重要である。
敵の拠点を奪う場合、2人いれば占領の時間を短縮できることも覚えておこう。
相手に拠点を殆ど制圧された場合、自軍の兵器復活のために
本陣で篭り兵器の取り合いになる光景があるがこれは論外。
もし味方が拠点を制圧したらすぐに増援に向かおう。
離れてる場合はF4で自殺してすぐリスポンするのも一つの手。
1チケットと逆転の1拠点防衛・・・・無駄になるかならないかは自分の腕にかかる。

報告はしっかりと

相手の兵器が出現した、拠点に敵が向かったなど
逐一味方に伝えることで、味方も次にどう動けばよいか解りやすくなる。
チャットが面倒でもCtrl+数字キーで使えるラジオチャットを使えば時間を短縮できる。
また、チームスピークなどのボイスチャットを利用すれば面倒なキー操作なしで伝えられる。
余裕があれば導入してみるといいだろう。

報告に関しては、遠くをよく見る事が出来る狙撃兵が一番向いています。
その銃についてるスコープは、双眼鏡代わりにもなるのです。
「現在~陣地に敵5名確認、狙撃できない位置にいる」とか
「~陣地近くに戦車発見、歩兵は注意されたし!」
などなど言ってあげると戦闘兵や兵器の操縦者に分かりやすくていいです。

また航空兵器に乗ってる人は、ぶっちゃけ敵がほとんど見えていません。
なので陣地守備をしてる人が
「現在~陣地、戦車から砲撃を受けてます、現在地に爆撃を…」
とか言ってあげると数秒後には、爆撃してくれると思います。
報告する事は、重要と言う事です。

チームのバランスを考える

兵科ごとの人数に規制はありません。
しかしチームの半分が偵察兵では攻める人間がいなくなるし、戦闘兵だけだと兵器に対応できません。
チームのバランスを見て、兵種を選択するようにしましょう。
味方に特定の兵科が多すぎると感じた時は、注意を促すことも大事です。

味方に頼りすぎない

拠点は戦闘兵が取りに行っている、ダメージを受けても衛生兵が回復してくれる。
では味方にそれをする人間がいなくなったらどうする?
一人でできないことは確かに多い、しかしそれをすべて味方に任せているようではダメ。
逆に味方に頼られるような存在になることが重要である。

航空機 コツと練習法

飛行機 コツと練習法

加筆求む。
・マウスばかり使ってバランスを崩さないように。AやDキーを使って方向を変えると機体が傾きにくい。
・かといってマウスを使うなというわけではない。適宜使い分けるように。
・着陸時はSキーで速度を落として地面に近づく。全速力で突っ込んだら爆発してしまう。
・これも減速ばっかりしてると失速してしまうのでWキーで機体のバランスをとりながら減速しよう。
・ロックオン時に敵が近すぎても当たらない。ちょうど良い距離を保とう。

とある兵士の練習法
①まずは戦闘機はなんでもいいので航空機があるマップで練習してみよう。
ConturasやEngreneあたりがいいかもしれん。

②離陸~飛行のトレーニング。墜落しないように戦場を1周してみよう。

③ダメージ無しで着陸できるように練習。
トレーニングモードや練習部屋なら敵陣を気にせず着陸出来るのでおすすめ。

④離陸~着陸が無難に出来るようになったら攻撃の練習でも。
ラファールやKF15は敵の航空兵器をロックオンできる。(このあたりのコツに関しては誰か加筆して欲しい。)

⑤STINGER等の回避の為に宙返りや逆さで飛行する練習をしてみよう。

たぶんこのくらいで墜落せずにまともに飛ぶことは出来るようになるはず。

  • ロックオンはまずスピードをあげてる状態で敵を照準の真ん中に持っていってwボタンをいったんとめてシフトを長おし あとは敵機が画面から消えないように追跡しながら左クリック 右クリック  -- テッド少佐? 2010-04-08 (木) 14:08:12
  • w離しちゃだめだろ -- 2010-04-09 (金) 13:57:06
  • いや、W離して減速したがいいぞ。もちろんロックオンできたら体勢立て直して再加速して失速を防いだがいいけど -- 2010-04-24 (土) 17:13:09
  • 敵が画面外に出ない程度に減速すればおk -- 2010-07-27 (火) 02:13:46
  • 見えたらすぐにロックオン、ではなく 敵の後ろor追尾しやすい位置についたらロックオンしたほうがいい ロックオンすると敵にばれてしまうからの・・・ -- 2010-08-29 (日) 18:52:20
  • ST回避は一方方向だと何発に1発かはあたるから 斜め宙返りを基本に時々左右に機体をふりつつ高高度をめざすといいかも。 航空機からのM回避はロックオンされてる方向へ逆宙返り(?)で行うと生存率が高いはず。 ロックオンされた位置をMAPで確認するのも大切ですb 長文すまん。 -- 2010-08-29 (日) 18:57:40
  • stの追尾性能上がったような気がする今日この頃 -- 2011-03-29 (火) 14:56:11
  • 『航空兵器に乗ってる人は、ぶっちゃけ敵がほとんど見えていません』ってあるけど下から視認出来ない程の距離から確実に(無駄撃ちせずに)一殺してくるやついるんだけど、あれはどういうことだ? -- 2011-05-06 (金) 19:37:36
  • 別に兵器やフラグのある所とかに居る訳でもないのにやられるんだぜ・・・ -- 2011-05-06 (金) 19:38:24
  • ↑↑高高度爆撃とかに慣れると誰でもできるようになるよ -- 2011-08-14 (日) 23:53:13
  • 高高度爆撃じゃなくても時速と距離を計算すれば普通に当てられるぞ -- 2012-02-08 (水) 13:07:20
  • とにかくフレア実装すれば全て解決 -- 2012-03-09 (金) 23:29:48
  • ↑フレアとかスティンガーの意味なくなるじゃねぇか -- 2012-03-09 (金) 23:41:47
  • フレア実装すると対人性能削られて空爆と機関銃削除 -- 2012-04-27 (金) 15:28:56
  • みんなすごーいww -- 2012-11-24 (土) 14:19:28
  • みんなすごーいww -- 2012-11-24 (土) 14:19:30

ヘリ コツと練習法

・移動しないとき(ホバリング?)は「スペース」を押していること。
・傾きすぎたら スペース→傾いてる方の反対側に切り返す→スペース
・マウスだけではなくキー(W、A、S、D)も使って移動するとバランスが崩れにくくなるはず。

1.ヘリポートや平地に元のように着陸できるように練習。
2.Zakharのビルなど、建物の上に止まれるように練習(広い→狭い→障害物がある など)
3.精密運動

初心者にありがちだがヘリの攻撃は基本的に角度をつけて行ってはいけない
高高度から急降下して攻撃するのは非常に狙いづらい上に高度も下がり、
かつ前に加速してしまうため攻撃機会がほとんどなくなってしまう
よってヘリの攻撃は、攻撃したい目標とほぼ同じ高度を取りほとんど頭を傾けないで
横に払うように行うのがベスト
ヘリの機銃は見た目以上に範囲が広いため軽くなぎ払うだけで高度さえあってれば人は簡単に倒せる
攻撃機会を増やすためにも円を描く軌道をできるようになりたい
初心者は建物がない高いところを飛びたがるが、高い高度にいるほうがスティンガーの的になるため、
4人乗り以外のヘリは、常に高度を低めに建物の横をすり抜けて移動するほうが
安全で攻撃もしやすくなる(ただしヘリvsヘリに限り低高度は絶望的に不利なので注意が必要)

      
 
とある兵士の練習法(ブラックホーク)。
①BH(ブラックホーク(緑色のヘリ))で戦場を何週か回ってみて曲がり方とかを覚える。

②BHで離着陸の練習。上昇、下降の基礎を覚える。

③BHで激しい運動をした後着陸できるように練習する。ここで急上昇、急降下の練習。
 これでスティンガーに狙われた時の回避&緊急着陸が出来るようになる。

       
―――この時点でブラックホークの操縦手として活躍できる(と思う)―――
敵陣に潜入して相手兵器を奪取、お持ち帰りして自分より使える人に譲ったりなどやる事は多いぞ!
        

④500MDで戦場を何週か回ってみて機動力の高さに慣れる。

⑤500MDで離着陸の練習。機動力の高さに慣れる。

⑥500MDで激しい運動をした後着陸できるように練習する。
 これでスティンガーに狙われた時の回避&緊急着陸が出来るようになる。

⑦対地攻撃(対人&戦車&船)の練習。これで戦車を木っ端みじんに出来るまで練習する。

⑧戦車を吹っ飛ばし快感を覚えたところで精密運動の練習。橋の下、中をくぐったり
 敵の方を向きながら周りをグルグル回るなど。
 (⑦と⑧はどっち先やっても良い。逆に⑧から先やったほうがいいかも)

⑧対空攻撃(対ヘリ)の練習。コレできなかったら飛び立っても敵に撃墜されて終わって
 しまう。
           

―――この時点で500MD&BH(ミサイル)の操縦手として活躍できる(と思う)―――
攻撃、防衛、援護、やる事は非常に多い、これで君も立派なパイロットだ!        

ヒント
・500MDやBH(ミサイル)の時の視点は操縦席から見た視点で。じゃなきゃ当たらない。
 BH(ミニガン)なら全体(後)からみた視点のほうがいいかも。
 ただしミニガンで攻撃する時は一人称視点で。

       
・ゲパルトや対空機関砲、スティンガーに狙われたらまず地図で敵がどこにいるか
 確認する。地図に丸い緑色の円が出てるからそれが敵の居場所。攻撃回避して反撃できそうなら
 すぐ反撃に移ろう。攻撃を受けて大打撃を受けたら素直に帰還or緊急着陸or海にドボン
       

・ヘリ対ヘリになったらまず高度を高くしよう。高度が高い人が大体勝つ。機関銃うちながら
 「ココだ」と思ったときにミサイル撃てば当たることも。それで大打撃を与えることができる。
       
・かといって高度を迂闊に上げると対空機銃の的になる。
 ヘリとかは対空機銃を直撃されると機動力の低さもあいまってあっけなく撃墜される。
 ケツまくって自陣の援護可能領域まで低空飛行で逃げるか、適当な障害物のあたりに
 不時着するかすぐに判断する事、敵はお前を待ってはくれないぞ!

・500MDはその機動力でスティンガーすら避けれる。
 対空機銃に弱いので迂闊に高度を上げすぎるな。ゲパルトには先手を打って撃破!
 しかし高度を下げると対ヘリ戦に勝てなくなるので地上部隊がいかに対空機銃の
 ある拠点を抑えるかも鍵になる。

・ヘリの1番席"以外"に搭乗している間は敵にロックオンされない(敵はロックオン出来ない)。
 ロックオンされた後に1番席以外に移ってもロックオンは解除されないのでその点は注意。
 この技を運用することによって、大規模MAPであるクレーター(Crater)の緑に置いてあるハインドは
 強力なタンクキラーになると同時に、天馬に対しての強力な対抗手段と成りうる。
 ただしハインド一人乗りが必ずしも良いというわけでは無いので臨機応変に攻めていきたい。

・上でも少し触れたがクレーターに設置されているハインドは他のヘリと運用の少し仕方が違う。
 他のヘリとは別にハインドは練習が必要である。

コメント
間違ってるとこあったら編集おねがいします

  • 500MDの空対空なら上から敵のプロペラの辺りかコクピット辺りを狙えばいい。 -- 2010-06-05 (土) 14:19:54
  • たぶんもう知ってる人も居ると思うが、ヘリの場合STは後ろのテールローターに向かってぶっとんでくる。特に鼻先からテールまでが長いBHなんかだと高度があればケツ振るだけでするする抜ける。一度お試しあれ -- 2010-10-31 (日) 01:23:20
  • ↑補足。中距離で実践することをオススメします -- 2010-11-05 (金) 17:43:43
  • ハインドとアパッチは操作ちょっと難しいからあまり初心者さんは乗らないようにwちなみにチヌークというヘリは初心者さんでも安定して運転できると思います長文すみません; -- [[教えるのが大好きなんだよね(´・ω・`) ]] &new{2011-03-24 (木) 03:03:13};
  • 初心者なんですが、チヌークの動きがノロすぎるような… -- 2011-10-19 (水) 21:50:15
  • ヘリはAW50Fに注意、俺なんてホバリング中にやられたし(´・ω・`) -- 名無し? 2012-12-10 (月) 22:05:11
  • アパッチが自分は乗りやすい。ちょっとマウス動かしただけじゃ向きかわらないし -- 初心者? 2013-02-13 (水) 19:21:00
  • 自分の場合は、チヌでヘリの特性を覚えてから、BH→500MD→ハインド→アパッチって感じでスキルアップしていったなぁ。今でもハインドとアパッチは苦手だけどねorz -- 2013-04-10 (水) 07:18:02
  • 三人称視点で旋回したときカメラ付いてくるの遅いのは仕様なんですかコレ -- 2013-06-07 (金) 01:49:35

職業別戦術

工兵

とりあえず戦場に赴く前にレンチ買え。
(価格も)安いし(爆弾解除も修理も)速いし良いこと尽くめだ。
かの赤い人と同じく3倍のスピードで業務をこなせるようになるぞ。
ただしデスマッチとかに参戦して使い道が無くても泣くなよ。

 

兵器修理に躍起になるのはいいが、空気を読むのも忘れるな。
近くに修理ポイントがあるなら素直にそこでピットサービス受けろ。
レンチのお粗末な修理じゃ最大耐久削れるからな。
もちろん修理してる最中に脳天ブチ抜かれるなどという痴態を晒す事は許されない。

 

工兵はメカニックである前に兵士だってことを忘れるな。
兵器を効果的に運用する為にも陣地は敵に渡すなよ。
誰も陣地を取りに行かない新兵ばかりなら率先して陣地を奪取しろ。
全部の陣地を取られたら修理する前にお前か兵器が吹き飛ばされるぞ。

 

もし活躍したいならリーボに献金してやるのもいい。
ガスマスク(工兵)専用の対人地雷は相手チームに絶賛大不評な素敵アイテムだ。
仕掛けるポイントは味方がカバーしてない抜け道がいいだろう。
例えお前が死んだとしても地雷はしっかり侵入者を暴いてくれるからな。

戦闘兵

まず第一に死ぬ事を恐れるな。
歩兵の主力たる戦闘兵は戦場で矢面に立つ事を要求される。
ビビって隠れるのは芋虫の仕事だ。
戦闘兵なら戦闘兵らしく前線で銃を撃ちながら散れ。

 

拠点の制圧は率先して行え。
他の兵科は突撃する以外にも仕事がある。
自軍の拠点を広げれば相手の進軍範囲は限られ、戦局は有利に傾く。
拠点を制圧すればお前達の評価も上がって一石二鳥だ。

 

相手の裏を掻くことも仕事の内だ。
MAPを見て進行ルートを臨機応変に変えたり抜け道を利用しろ。
馬鹿正直に真正面から撃ち合うだけが戦争じゃない。
背後に回れば格上の相手も日頃の行いがよけりゃ仕留められる。
もし後ろから撃っても倒せないなら屋台の射的で景品全部落とすまで射撃練習してろ。

 

手榴弾を無駄遣いするなよ。
銃で撃つより速く、しかも大勢殺せる最大の武器を活用しろ。
拠点に立て籠もったチキンや大挙して突撃してくる奴等はまとめて吹き飛ばせ。
1発で最大の戦果を出せるようにグレネードの扱いはしっかり練習しておけ。
自分がグレネードで殺された時の事を思い出せば使うポイントは理解出来るだろ。
屋内等に投げ込む場合、入り口は警戒対象だからその奥に投げ込むように。
こっちが狙いやすい場所だから相手だってそこは押さえてくるぞ。

 

死ぬことも辞さない戦闘兵だが、無駄死には当然許されない。
無抵抗でノコノコ殺されるくらいなら当たらなくても銃を撃て。
気付いた味方が仇を討ってくれることもある。
少しでも相手にダメージを与えれば味方の負担は減るから諦めるな。

衛生兵

衛生兵は唯一味方の治療を行える貴重な存在だ。
特に回復手段が一切無い小規模では衛生兵だけが治療を行える。
無闇に突っ込んで死ぬなど愚の骨頂。
前線に突撃したいなら素直に戦闘兵を使え。

 

特徴を活かす為にも戦況の把握はしっかりと行え。
レーダーと十字マークで負傷した味方を治療しろ。
回復してやれば感謝と補助ポイントが貰えるオマケ付だ。
ただし治療しようとして逃げられても泣かない、くじけないこと。
回復キットがなくなって補給手段がなくなったとしても泣かないくじけない特攻しない。

 

回復にかまけて周辺確認を怠るな。
治療している最中に仲間諸共撃ち殺される事があってはならない。
まずは耳を澄ませて近くに敵が居ないかを探れ。
纏めて殺されるくらいなら治療よりも敵の殲滅を優先しろ。

 

衛生兵は戦闘兵に並ぶ戦闘ユニットであると理解しろ。
火力は劣るが片道切符の他の兵科とは違い、衛生兵は自分も治療可能だ。
治療を適切に行えばどの兵科よりも長時間戦闘を継続出来る。
実際に熟練者が使う衛生兵は1回死ぬまでに5人以上仕留める事もザラにある。

 

味方と一緒に行動することを心掛けろ。
いくら回復が出来ると言っても治療する相手が遥か彼方ではどうしようもない。
なるべく前線に近い位置で負傷しやすい味方の援護に回れ。
味方を1秒でも長く生かせば相手に与える損害も確実に大きくなる。

偵察兵

偵察兵は他の兵科に比べ、立ち回りが難しい。
使いこなすなら、まず他の兵種に慣れてからにしよう。
下手なのに使うと前線が一人足りなくなるのに戦果は上がらないで無駄になる。
近距離でも戦闘も考えると2番スロットにはMP5K・M93R・GLOCKのいずれかがほぼ必須である。


狙撃する時はほふくをしろ!
最低しゃがまなければ中距離の敵にすら当たらない。
そして死ぬ回数を減らすこと。
前線で身体を張らずに死んでばかりではチームにマイナスでしかないぞ。
前線に出ていてもK/Dが2を超えたら一人前のスナイパーだ!
K<Dになるようであればおとなしく戦闘兵を選びましょう。
偵察兵は遠くから安全に敵を倒せるので人気の兵科ですが、多すぎると前線に出る人間も減ってしまいます。
味方に偵察兵が多いと感じた時は他の兵科を選択しましょう。


当然の事ながら、小規模と中・大規模では全く戦い方が違うので注意しましょう。


★しっかり援護
味方をしっかり援護することが大切。ミニマップを見て味方が被弾してるか常時注意しよう。
自陣や安置に篭る(通称:芋虫)は絶対にダメ。必ず味方を援護できる位置に行こう。
また、敵の偵察兵の排除は偵察兵の役目。しっかり潰して味方を守ろう。
味方にとって厄介な敵を優先して潰していけば君の偵察兵としての評価も上昇するぞ!


★乗り物の乗り捨ては禁止(特にヘリコプター)
乗り捨てれば自分が死んだ時、敵に取られてしまうし自陣に新しいのが沸かなくなる。
必ず2人で乗り、狙撃位置で降りることを伝えよう。
乗り捨てなどをしないためにも拠点の制圧をしながら行くといい。
又、船や戦車は、陸や水の中に突っ込ませ壊すぐらいは考えよう。


★狙撃ポイントの把握
何度も偵察兵でMAPを回っていれば、そのMAPの効果的な狙撃ポイントも分かってくる。
この前はあそこから撃って成功した、前にあそこから撃たれた等の経験を増やしていくことが大事。
効果的な狙撃ポイントを複数見つけることも偵察兵の必須テクニックの一つ。
他の人がいるポイントはできるだけ使わない方がいいなどのこともある。


★狙撃と移動
いくら上手に身を隠したとしても、連続で狙撃を行えばいずれポイントを特定される。
そうなれば相手の偵察兵は元より戦闘兵や衛生兵が襲撃してくる可能性も少なくない。
上記の項目を踏まえ、1~2人仕留めたら次のポイントに移動するくらいの心構えが必要。
狙撃された、もしくは近くで着弾音・着弾跡等が出た時点で
どこから撃たれてるか分からないときは非常に危険なので素直に逃げたほうが良い。
一度離れてから間を置いて戻るか、別の位置から狙撃してきた相手を探すのがおすすめ。
また近距離戦闘は極力避けるように、最前線からはある程度の距離は保っておくこと。


★予想外の狙撃地点
効果的な狙撃ポイントほど相手の警戒も強いため、時には意外な場所から狙撃することも必要。
射線は通りにくいが見つかりにくい柱の影など。
相手にこちらのパターンを悟られなければ相手は索敵に労力を裂かざるを得なくなる。


★近接戦闘の習得
遠距離では脅威の偵察兵も接近されてしまえば一気に狩られる側に回る。
特に危険な近~中距離での交戦に慣れておかないとイザという時に成す術もなくやられてしまう。
MP5k等の2番スロットの扱いや中距離狙撃の鍛錬は絶対に怠らないこと!
相手が近くに来て自分に気がついていなかったとき(隠れていたりして)は、
スコープをのぞくと余計に当てづらくなる。
相手を画面の真ん中にとらえると相手のネームが赤く表示されるのはご存知の通り。
そこで射撃するとうまくいけば勝てるので練習するといいかもしれない。
しかしここで注意するのは頭を無理に狙おうとしない、バレてもすぐ回避できるように気をつけておくこと。
常識だが二人組を近距離で攻撃するのは絶対にダメ。
一人やれても二人目に殺されてしまう。
一旦逃げて距離を開け、狙撃で殲滅するように心がけよう。


★クイックショット
近接戦闘に通ずるものがあるが、3スロの狙撃銃で敵をスコープを覗かずに撃つテクニック。
これは相手をHSで即死、胴体着弾で80%ダメージや一部武器の即死ダメージを狙うテクニック。
ただしAUGはスコープを基本的に覗かずに戦う為、このテクニックの習得は必須である。
当然3スロの武器には照準が描かれていないので、画面中央に敵を捉えたと思った時に撃つ。
画面にシールなどを貼ってプレイをするような人もいるが、
この行為をしても元から慣れていなければ通常の狙撃の邪魔になるだけなので、
経験からどこに着弾するか覚えよう。
またスコープを覗いた時と覗いていない時では、覗いた時の方が精度は高く、遠距離狙撃には適さない。
基本的に胴体即死が無い武器では避けたい行為ではある。


★双眼鏡で敵を殲滅
リーボに献金して購入すれば使える装備がある。双眼鏡だ。
双眼鏡といっても強力な野戦砲を使用できる。
使い方は課金装備の双眼鏡のページを見てもらいたい。
野戦砲の威力は強力で、敵の拠点に突撃隊が突っ込む前に撃っておけばその拠点には多分敵は残ってない。
ただし双眼鏡にはまり過ぎて狙撃の役目を忘れないこと。
自分よりうまい双眼鏡持ち偵察兵がいるなら素直に野戦砲の権利を譲ること。
カウントが中断させられるバグがあるので要注意


★倒す優先度
味方の援護をしている場合は、味方により有利になるように優先度の高い敵から倒す。
例えば、味方の周りに敵の戦闘兵と偵察兵が居て、どちらも倒すことが出来る場合は戦闘兵を先にする。
Engreneで拠点を全てとり敵本陣を蹂躙している場合は、
体制の要であるA10がより動きやすくなるようスティンガー持ちや神弓を優先的に倒す等。

重火器兵

まずはRPG-7(もしくはスティンガー)を買いましょう。
RPG-7は敵の体のどこかに当たれば、一撃で相手を仕留めることができます。
逆に初期装備のPZF-3では、敵歩兵に直撃させても即死させることができません。
サブウェポンとして、MP5K等の連射武器を持つと接近戦での
戦闘力が大幅に強化することができるので、ほぼ必須です。
MP5K・RPG-7 この2つの武器は重火器兵をメインとして戦うならば必須と言ってもいいでしょう。
しかしRPGは非常に高価故、重火器は相手が兵器で暴れてる時位にしか使わない・・・
というのであれば初期でも十分です。敵兵器が1機なら地雷である程度対応できます。
航空機がある大規模を好むのであればRPGではなくスティンガーを買うのも手です。
最近ではスティンガーを持つプレイヤーは減り、ヘリ相手にも当たりづらい事もありますが
A10やMD500以外の航空兵器には非常に脅威となります。また、5番スロット武器のM134であれば、
いわば対空砲のような使い方も出来、(さすがにラファールやA-10、KF15などの戦闘機や攻撃機には精度の問題などであまり当たりませんが)対ヘリにおいてかなり効果が期待できます。
スティンガーが避けられるほどの相手でも、近距離からM134をお見舞いしてやればかなり削ることもできます。また、あまりスピードが出ないヘリ相手にも効果は絶大です。


重火器兵を使用している以上は、
相手兵器は確実に破壊するつもりで行動しましょう。
肝心の重火器兵が兵器を素通りしている様では、
狙撃しない偵察兵、回復しない衛生兵と同じです。
相手兵器を全て破壊する心構えで望みましょう。
一つでも多くの兵器を破壊するために、
弾薬補給はこまめに迅速に。


★小規模
RPG-7を使いこなせるようになれば、そこそこKILL数を稼げます。
RPG-7が直撃すればどこに当たろうと即死なので、熟練すれば強力な戦力となります。
~戦術~
スタート直後・・・狙撃ポイントにつきRPG-7を用いて、敵スナイパーを主とした
「停止している敵」の排除。一人倒すだけでもずいぶん違います。
中盤・・・あくまでも「後方支援兵科」なので、フロンティアを進むのはお勧めしません。
RPG-7(持っていればM134)を担いで、味方の後ろから敵を排除していきましょう。
RPG-7の弾数には要注意。
終盤・・・敵も味方も残り人数が少なくなってきたら、なるべく味方の後ろにつき、援護しましょう。
敵が集団で襲ってきた場合、RPG-7やMP5kでは応戦し切れません。M134を使えるのであれば話は別ですが。
しかしM134はガトリングガンなので発射するまで少し時間がかかります。
左クリック→すぐ離す→またクリックで戦闘態勢に入るのも手です。