Dinar装備

無課金で入手可能な配布武器も含む装備一覧。
価格は2013/5/1現在のものです

共通近接ウェポン(1番スロット)

ピコピコハンマー

久々に登場した1番スロット装備。
他の１番スロット武器に比べ攻撃力が高く、リーチも広め。
格闘戦ならそれなりに強いだろう。
それでも実戦ではネタ装備であることは間違い無い。
4thSEASONでは365日分のピコピコハンマーが配布された。
「人を殴るな」と読める絵や、殴るとポコポコ鳴るなどネタ要素満載。
BigHeadモード以外での使用は自殺行為と言える…はずが
意外と使えることもあるので完璧なネタ武器かというとそうでもない。

Gurkha Knife

一番スロット専用。横切り→横切り→横切り→縦切り
右クリックで突きができる

SW_MP1BD

威力が高く、それ以外の性能は基本装備のナイフと同じ。
またモーションが刺突に特化しており当たり判定が縦に長い。
ナックルブレードが手数重視なら、こっちは威力重視といったところか。
しかし結局のところ近接装備が活躍できる場面は限られており、
やはりこれも無いと戦闘が不利になり困るものではない。あったほうがいいな程度である。

Gauntlet

共通サブウェポン(2番スロット)

Desert_EG

2秒あたりの連射回数:10発
UZIとTAR21を作ったイスラエルのIMI社の製品の1つ。
実銃さながらにサブウェポン(2スロ)の中では高い単発破壊力を有する。
弾道が非常に素直で、中距離でも狙っていける有効射程の広さと高威力がウリ。
とは言え、反動は強いので連射すると近距離でもかなり弾がバラける。
安定性を生かし、メインで削ってこれでトドメを刺すといった使い方がオススメ。
逆にAIMに自信が無い人は素直にMP5kを使った方がいい。
連射速度等はコルトとほぼ変わりなく、扱いやすいことから上位互換と言える。
発射音が非常に大きく、これをメリットと取るかデメリットと取るかは各人次第。
装弾数の関係上、総合火力で考えるとコルトにやや劣る(瞬間火力は高い)。

MP5K

2秒あたりの連射回数:30発
猛烈な連射力を誇るMP5のストック省略モデル(Kとはクルツの意、クルツはドイツ語で「短い」)。
ライフルなどのメインウェポンを持てない偵察兵や重火器兵には必須とさえ言っていい。
最高クラスの連射力を持ち、局面によってはメイン火器を凌ぐ火力を叩き出す。
出会い頭の戦闘が多い小規模ではコレを装備して策敵する方が安全な場合さえある。
サブ武装の為、移動速度がメイン火器よりも落ちないのも嬉しいポイント。
一方で、連射サイクルの速さに加え安定度も低いので、なるべく近距離での使用が望ましい。
中距離射撃にも使えないことは無いが、ある程度のAIM技術が無いと返り討ちに遭うこと必至。
戦闘兵や衛生兵など、メイン武器が連射可能の場合は、牽制射撃に使うのもアリ。
サブウェポンとしては突出して高性能だが、価格も突出しているのが悩みの種。
これを上手く扱えるようになれば大抵のユニットで安定して戦えるようになる。
偵察兵や重火器兵では連射力のある武器(偵察兵のAUG除く)を持てないということで、
小規模で左の兵科を使うならば必須だろう。

MAGNUM

2秒あたりの連射回数:5発
シングルアクション方式のリボルバー。恐らくS&WのM66の4インチと思われる。
威力・装弾数・連射速度のどれを取っても既存の補助武装に劣る悲しいネタ武器。
唯一の長所は初弾の弾道安定性で、その安定度はスナイパーライフルに勝るとも劣らない。
ただし、連射してしまうと強烈なリコイルで着弾点が大きくブレてしまう。
装弾数も少ないことを踏まえて、1発1発慎重に撃つといいだろう。
実戦で使用用途を見出すなら、中距離狙撃に用いるくらいだろうか。
意外にもHS2発でKILLを奪える…が、それを狙いに行くのは無謀。
トドメ用として考えるならDEより安価で精度も高く、選択肢の一つに入れてみるのもアリか。
敢えてダブルアクションでなく、シングルアクションにした所に製作者の拘りが伺える。
また刻印が施してあるなどテクスチャにも凝っている。
ネタの域を出ない武器ではあるが、撃っていて非常に楽しい武器である事は間違いない。
サブ武器の中ではダントツに安いので、余裕があれば一度は買ってみて欲しい銃。

GLOCK

セミオートでの2秒あたりの連射回数:10発
フルオートでの2秒あたりの連射回数:26発
1980年代開発された、右クリックで連射が出来る特殊な機関拳銃。
連射力が非常に高く、至近での瞬間火力はMP5kに匹敵する。
連射力は30だがそれは左クリックで単発撃ちの連射力なのでご安心を。
ただし、同価格のMP5Kと比較するとこちらの方が総合的に一歩劣ると言わざるを得ない。
とは言え、そこまで性能差が激しくは無い為、趣味が合えばこちらでも全く問題無いのだが。
最大の特徴はWARROCK初のセミ/フル切り替え可能な火器であるということ。
左クリックはセミオート射撃となり、通常の拳銃のような運用も可能。
弾数調整が容易な反面、フルで射撃するつもりがセミオートでしたなんてことも発生するので注意。
フルオート時はかなり弾道がブレてしまうので、特に移動しながら撃つ場合はその傾向が強い。
サブ武器としては優秀な部類だが、近接能力に欠ける重火器兵や偵察兵は性能で勝るMP5kをオススメしたい。

BERETTA_D

2秒あたりの連射回数:18発
バイオハザードなどでもお馴染みのベレッタを2丁拳銃にしたスタイリッシュな武器。
1クリックで2発同時発射でなく、交互に発射する仕様。
このため、連射の手数はハンドガンながらもなかなかに侮れないものがある。
威力・装弾数ではMP5kを上回るが、携行マガジンが2個しかないので弾幕を張るには心許ない。
また、片手で撃つ為か反動が凄まじく、連射を行うと少なくない頻度で弾道が大きくブレる。
中距離での信頼性は言うまでも無いし、10mも距離があると途端に命中弾を送るのが難しくなる。
単発での発射は可も無く不可もなく、コルトと同等程度と言ったレベル。
狙って撃つには無理がある性能なので、至近距離での弾幕展開専用武器と割り切るが吉。
ガチャ景品等で入手することも少なくないので、扱いを覚えておいても損はしないだろう。
腕に自信があるかスタイリッシュに生きたい人でない限りMP5kを使ったほうがいいのは間違いないが。

BERETTA_M93R

2秒あたりの連射回数:26発
1977年に開発された対テロ用の銃。
近接戦闘での火力に優れるマシンピストル、実銃と異なりフルオート仕様。
2番スロット武器の中では装弾数が20発と多く、フルオート射撃で弾幕を張りやすい。
似た性能のMP5kと比較し、単発の威力では若干ながら上回るが、それ以外の性能は軒並み下。
連射力の遅さで総合的な瞬間火力は落ちるため、近接戦が前提のサブ武器としては少々不安が残る。
また予備マガジンが4つと少なく、弾切れの不安もある。
ただ連射の遅さは火線の維持に使えなくもないが、予備マガジンが少ないという点も考慮すると、
やはり中途半端な武器であることは否めない。
反動制御のし易さを生かし、ヘッドショットで火力を上げることが理想的。
とはいえGLOCKと同様、価格が同じで総合力の差からMP5kの劣化版という印象は拭えないか。

APS

USP

ドイツ軍で使用されている制式拳銃。
ピストル系としては驚異の装弾数15発で、これはデザートイーグルの2倍の数値である。
クルツと違い一瞬で弾が切れることが無いため、ペシペシと当て続けることが可能。
2番スロットはクルツ筆頭に連射系装備が主力だが、そこに切り込める性能は持っている。
ただし偵察兵や重火器兵は「メインウェポンの代用」として火力が求められるため、
クルツの代用と考えると瞬間火力の面でやや不安要素がある。
この銃が輝くのはメイン装備が弾切れしたときなど緊急事態であり、メインの代用にはならない。
コルトの上位互換として扱いやすく、本当の意味での「サブウェポン」である。

FMG9

要人警護用に開発され、スーツケースのような姿に偽装できる短機関銃。
弾数こそ少ないが、威力と発射レートが高くパワフルで瞬間火力はクルツを超えている。
そして反動がマイルドなため照準の開きが遅く精度の低さを感じることはない。
欠点は取り出しが遅く、「メインで削って、サブでとどめを刺す」用途に不向き。
特に重火器/偵察兵ではこの黄金パターンが使えないのは痛いところ。
しかしそこを割り切り、FMGをメインに据えて行動すると機動力が格段に向上する。
これ一本で殺しにかかれる腕があれば、この銃を遺憾無く発揮できるだろう

戦闘兵専用メインウェポン

AK47(Lv13以上限定火器)

2秒あたりの連射回数:20発
1949年にソ連に採用された歩兵用アサルトライフル。
アサルトライフルの中でも高い威力を誇り、装弾数も多めと圧倒的に優遇されている。
反動は強めだが連射が遅く(M60相当)、数値から想像するよりは扱いにくくない。
とはいえ、さすがに移動しながら射撃すると89式やM4とは比較にならないほどブレる。
工兵・衛生兵武器のUZI強化版のようなものだと思ってもらえばいいだろう。
HS1発＋胴体HITで相手を仕留める事が出来るため、熟練者が持つと手の付けられない性能を発揮する。
少ない弾数で相手を仕留められ、装弾数も多いので多対一の局面で最も信頼性の置ける突撃銃。
ただし、至近距離戦闘では手数に押されてしまう面もあるので、HSを狙う必要がある。
高いポテンシャルを秘めるが唯一弾道安定性がやや悪く、
中距離以降の安定性が低めなのが欠点。
とはいえほふくにおいての単発撃ちの精度は高い。
又、戦闘兵のメイン武装としては値段が高いので維持するのは結構大変。
無課金で入手できる武器の中では課金装備と比べても遜色ないほど強い。
Lv13制限が付いているので、偵察兵以外をメインに使う人には扱うだけの腕も身に付いているはず。

M4A1

2秒あたりの連射回数:24発
ミリタリー系FPSゲーム全般において定番とも言える米軍正式採用突撃銃。
基本的には89式の上位互換であり、火力・扱い易さの両面がバランス良く強化されている。
連射速度がやや速めなので、リコイルコントロールはしっかりと行うようにしたい。
初心者やAIMが苦手な方はAKよりも、こちらの方が違和感無く乗り換えられるはず。
他のライフルのように威力が高かったりスコープが付いている訳でもなく、インパクトに欠ける。
その反面、あらゆる局面で安定して効果を発揮出来る万能ライフル。
リーン崩しや中距離での打ち合い等に強く、勿論中距離戦にも有利である。
小規模から大規模まで、戦場と局面を選ばずに使っていけるのは地味ながらも大きな魅力。
多くの局面で安定して使える安心感こそがこの銃の最大の売りと言って良いだろう。
価格も他の銃より安いので、熟練者の中にも使用している方をよく見かける。

M16A4

2秒あたりの連射回数:24発
M4のベースとなったM16にレイルシステムなどを追加したM16シリーズの現行最新モデル。
威力・精度などのバランスがよく、非常に扱いやすい仕上がりになっている。
M4に比べ威力が落ち、精度・反動が1%高いが、性能も立ち回りも全く同じものと考えてよい。
これまではAIMモードは使えず、代わりに右クリックで３点バーストが使えるようになっていたが、
7/12のメンテナンスで、３点バースト機能廃止、かわりにAIMモードが使えるようになった。
M4との最大の差は中距離～遠距離間での精度で、フルオートでも数値以上の性能が期待できる。
欠点は突撃銃の中ではAKと並んで最高額で、お世辞にも値段に見合った性能とは言い難い。
スコープの存在にこだわりがある、どうしてもM4相手に遠距離戦で有利になりたいと思わなければ
ほぼ同性能のM4を使っても問題ないだろう。
ネットカフェサービスを利用すれば、シルバーカラーモデルが無償で使用ができるので、
近距離特化の武器と組み合わせると、対応できる範囲がぐっと広がる。

G36

2秒あたりの連射回数:26発
1970年代開発されたスコープ付きのドイツ軍制式アサルトライフル。
スコープを覗けば遠くは見えるが、周りが見えなくなるので要注意。
工兵・衛生兵用のG36Cと違い、こちらは戦闘兵専用装備。
うまく３番・５番武器と組み合わせる事により持ち味が生きる武器ともいえる。
スコープを覗いて射撃を行うことで、弾道確認がしやすくなり、弾道修正が容易である。
相手よりも少し離れた位置から命中弾を送り込めるのはこの上ないアドバンテージとなる。
とはいえ、初弾の安定性が低い・反動が大きいという問題から、
スナイパーとは勝負にならないので注意。
連射性能が高いものの、遠距離を狙う場合はバースト射撃でないと効果は薄い。
性能自体はM4A1と89式の中間くらいに位置し、扱い易さと火力のバランスが良い。
とはいえ、やはり使用局面を考慮して使える中級者以上向けのライフルだろう。

TAR21

2秒あたりの連射回数:27発
デザートイーグルで有名なIMI社の最新ブルパップ方式突撃銃。
M16A4と同じく、7月12日のメンテナンスにより上部ドットサイトが使用可能に。
Dinar装備への変更に伴い威力が低下したため、以前ほどの高い火力は無くなりHSを狙う必要が出てきた。
HS2発で相手を仕留められるため、近距離戦に持ち込み高い連射力でHSを狙って撃つのが基本。
威力・精度・連射力・装弾数のバランス的に遠距離での使用は避けたい。
主に小規模などの出会い頭や近接戦闘向けの仕様と言えばわかりやすい。
HSを出せる自信が無ければ素直に別の銃を使おう。
装填数が若干少なく、連射力の高さが加わって弾切れを起こしやすい。
マガジンの所持数も少ないため、連続交戦・長時間の戦闘も苦手とする。
価格もAK・M16と同じく高額に設定されているのも悩みどころ。
7/12のアップデートでAIMモードが追加されズームできるようになったが、
覗いたところでスナイパー相手にタメを張れるわけではないのでその点は注意。
課金武器のFAMASと比べると、威力が大幅に低下しているが、装弾数と精度とスコープでは勝る。
中距離以降をカバーできるよう5番スロットにM4A1などを装備し、バランスの
取れた装備を推奨したい。また、予備弾倉は是非とも欲しいところだ。

SIG550

2秒あたりの連射回数:23発
1983年にスイス陸軍がSG510の後継として「Stg90」の名前で制式採用した突撃銃。
類似武器のTAR21同様に近距離に特化しており、出会い頭での戦闘が頻繁に起こる小規模戦闘で真価を発揮できる銃。
しかしながら単発火力が低めに設定されているので、HSを狙わなければ押し負けられる場合もある。
主な欠点は大きめの反動の影響で、中距離以降での戦闘はやや不利となる。
また予備マガジンが一般的な所持数を下回り、連射も非常に早いため連続戦闘は厳しい傾向にある。
所持できる弾の関係で２スロにMP5Kは必須であり、５スロを使用できるならば
M4のような中距離戦闘もカバーできる武器を入れておきたい。
これより安いM4や、もう少し貯めてAK等が購入できるため、この値段の価値を見出すのは難しいか。

XM8(Lv13以上限定火器)

アメリカが開発を進める次世代歩兵用個人火器、OICWの突撃銃部分を抜き出して再構成した銃。
Dinar→がらっチャ一等→Dinar販売に戻されると数奇な運命を辿った銃。
1段階スコープを搭載している他、戦闘兵の武器の中では反動が最も低く、
連射しても弾道があまりブレない中距離戦闘に特化した武器。
中距離における連射時の集弾率は反動制御が安易であり、
戦闘兵の武器として標準的な精度を持っているため非常に高い。
そのためスコープを使用しても弾道を安定させやく、中距離でもバーストが不要なほど。
さすがに遠距離になると安定性は下がってしまうので距離を離しすぎるのは避けたい。
しかし戦闘兵の武器としては威力が低く設定されており、
どの距離でもHSが出せないと厳しい傾向にある。
中距離では集弾率は高いが精度が低いため手足に集中してあたり、
結果として仕留めそこなうこともざらである。
Dinar武器としては同一兵科のAKがあるので、
XMが得意な距離を保てないならそちらを使った方がよいだろう。

AK47_Dual

ゴールデンアイ007などでお馴染みAK二刀流。男のロマン。
重量の制約は特になく(狙撃銃ぐらい)、意外にも軽快な動きが可能。
火力はとても高く、弾数もそれなりにあるので二人三人抜きも現実的にありうる。
欠点は精度が酷すぎるせいで全然当たってくれない。
よってバラバラ撒いて数撃てば当たる戦法を取らざるをえず、弾薬消費も悪化してしまう。
特に考え無しにぶっ放しても強いが、5番スロットが欲しいところ。

AN94

ロシアのイズマッシュ社が開発したアサルトライフル。アバカンとも呼ばれる。
今まで実装されてきたライフル類の中でも最も特殊で、運用にはかなり癖がある。
最大の特徴は同時に二発発射され、同じ位置に着弾すること。
つまり実質的には装弾数は15発でダメージは二倍（二発分）である。
また単発での精度が非常に高く（AUG相当）、HS即死でもあるので中距離相手の簡易狙撃も可能。
ただ実質装弾数が15発であるため乱射や連戦にはあまり向いていない。
常に残弾数の半分しかないことを意識しよう。
単発火力が非常に高く感じるが総合火力は89式歩兵小銃と数値的には変わりないので
相手の体力が満タンの場合胴撃ちでは倒せる時間が同じかやや長くなってしまう点にも注意。
中大規模MAPでありがちだった「中距離で敵が見えてるのに弾が当たらない」という問題を解消できるが、
TDMや小規模のCadoroなどレンジが狭いマップや、火力が求められるAI戦にも向かない。

Degtyaryov

DP28軽機関銃。第一次世界大戦後にソビエト連邦で開発された。
威力こそあるが、AW50Fより重い、連射遅い、反動強いと
精度が高いが連射が遅いため結局フルオートで撃たねばならず、そうすると反動で照準がガバガバになってしまう。
とにかく遅いためせっかちな人には向いてない。
火線継続力が高いのは救いだが、それ用途ならM60等大先輩がいるため立ち位置自体ない。
どうしても使いたいなら3スロに入れられることを活かそう。

G11

ドイツ軍の次世代装備として開発されたケースレス弾使用のアサルトライフル。
実銃を反映してか薬莢が出ない仕様になっている。
P90と同じ50発という大容量ながらも、威力は高くそこそこの精度を持つ。
ただし連射がUZI程度と遅く、反動も強めで連射すると結構バラける。
そのためスコープが付いているものの、ANやXMのように狙撃するのは難しい。
この銃の強みは弾数を活かした中距離での撃ち合いにある。
ANやXMでは息切れしてしまうが、この銃はまだ残弾に余裕があることを利用して追撃が可能。
250発という脅威的な総弾数を持ち、AI戦に持ち込むと効果的。

SCAR_H（販売停止）

TYPE11

H&K HK33をブルパップ方式に改造したタイ製突撃銃。
一見初期装備のTYPE_89の威力と精度を下げ、代わりに反動を抑えたと数値的には見えるが、
精度が悪いので当たらない、当てても威力が悪化しているので殺しきれない問題が抱えている。
悲しいことに安い以外救いようのない銃である。

K2

Springfield_M

アメリカ軍が大戦で使用したボルトアクション式ライフル。
戦闘兵用装備ながら一発ごとにボルトアクションが入るため、感覚は狙撃銃に近い。
威力は胴体直撃でも一撃では殺せず、二発叩き込む必要がある。
精度はWA2000以下マグナム以上と言ったところか。ちなみにスコープはない。
以上のことから距離が開いた中規模MAPに持ち出すのが適切だが、狙撃するのは無謀。
5番スロットを用意し使い分けが大事である。

工兵・衛生兵専用メインウェポン

P90

2秒あたりの連射回数:27発
1980年代末に開発された、50発もの多弾装と特異なフォルムが特徴のサブマシンガン。
単発の威力は最低クラスだが、猛烈な連射力と50発もの装弾数で火力は及第点。
連射を当て続けることで敵を仰け反らせ照準をずらし被弾を減らすこともできる。
だが火力が低くHSを出せないと大量の弾があっても、打ち切る前に負けてしまう。
加えて精度に難があり、連射の速さも相まってコントロールは難しい部類に入る。
発射音が大きく、敵に気付かれやすいのが欠点でもあり長所でもある。
牽制射撃や予測射撃を行っても充分な装弾数を誇る。
ただリロードのタイミングが難しいので、使用の際は適度な残弾(残10～20発)でマグチェンジ推奨。
ただし、マグが3つしかないので1マグで1人しか倒せないと小規模等では弾切れを起こす可能性も。
また、装弾数が多い故にクイックリロードも行いにくい。
否応無しにAIM技術と残弾管理を鍛えることになるので、腕を上げたい人にもオススメ。
ネットカフェサービスを利用すれば、シルバーカラーモデルが無償で使用ができる。

UZI

2秒あたりの連射回数:22発
1940年代末イスラエル陸軍が開発した短機関銃。
TAR21やデザートイーグルを作ったIMI社の有名な製品。
ライフルに迫る破壊力を誇り、装弾数もほんの少し多めなサブマシンガン。
連射が若干遅めだが、その分反動が抑え易く、比較的扱いやすい仕上がりになっている。
しかし悲しいことにK1に勝てる要素が弾数しかなく、あまり見かけない悲しい銃の一つ。
安定性は悪く、弾道も散らばり気味で癖が強い印象は拭えない。
火力があるものの連射力が低いため、HSを特に意識する必要がある武器である。
K1同様、中距離での戦闘にはあまり向かないが、腕さえあれば充分KILLは取れるレベル。
連射力が遅いのは瞬間火力で欠点となるが、逆に火力をより維持出来る利点でもある。
非常に発射音が小さく、発射地点を特定されにくい闇討ちに適した銃。
性格上、真正面から突っ込むタイプの戦法よりも裏取りや待ち伏せ等の奇襲に向いている。
かなりピーキーな仕様だが、予期しないHSなども出る運要素の強い銃。
隠れた特性として、他のSMGよりも(誤差程度だが)移動速度が僅かに速い。

K1(Lv13以上限定火器)

2秒あたりの連射回数:25発
スペック上は戦闘兵のライフルを超えるほどの驚異的な火力を誇る韓国制式アサルトライフル。
実際に工兵/衛生兵用の火器というよりは、やや扱いにくくなった89式のような感覚。
旧89式を知っている方は89式を衛生・工兵が持てるとイメージしてもらうと分かり易い。
連射・威力のバランスが高いレベルで纏まっており、火力に関してはかなりの信頼性を持つ。
UZIよりも攻撃的な仕様で、こちらはガンガン殺しまわるアタッカー用の銃といった感じ。
ただし、初弾の安定性や連射時のコントロールはやや難しい部類に入る。
移動しながらの射撃や中距離戦において、予想外の苦戦を強いられることも少なくない。
咄嗟に狙いを付けられる中級者以上、もしくはAIMを鍛えたい初心者の方にオススメ。
価格も比較的安価で維持もし易く、ある程度の汎用性を持つ優良火器の一つ。
ちなみにコレで練習を積んでMP5やG36Cを使うと世界が変わる。

MAC10

2秒あたりの連射回数:30発
1964年アメリカで開発された短機関銃。
UZIやMP5に並び、非常に有名なSMG御三家の一つ。
サブマシンガンというよりはマシンピストルになるが・・・。
そこは運営さんがサブマシンガンにしただけの話なのでスルーしよう。
単発の威力は抑えめだが連射性が高く瞬間火力は高い。
・・・が連射が早いということは当然弾切れも早いので残弾管理に注意が必要。
反動が強いため集弾率はかなり悪く、中距離以降の精度はほぼ絶望的なレベルと言える。
また他のSMGよりも軽い為、移動速度が低下しにくい。
火力と装弾数が強化されたMP5kと言えば非常にわかりやすい。
最大の利点はメイン火器の中では最も安く、コストパフォーマンスが非常に良く、維持もしやすい。
近接特化武器の中では性能はやや劣るが、値段に見合う性能は確保しているはず。
しかし集弾率の悪さと弾切れのしやすさもあり、決して扱いやすい武器ではない。
出来ることなら中距離以降をカバーできるよう、5番スロットが欲しいところ。
実用範囲まで修正されたとはいえ、上級者向けの装備ということは間違いない。

SPECTRE_M4

2秒あたりの連射回数:27発
イタリア、シテス社開発の世にも珍しい複々列弾倉採用のサブマシンガン。
高い連射力と標準的なSMGよりも10発多い40発装弾が売り。
P90とUZIを足して2で割ったかのような性質を持つのが特徴。
課金装備のMP7の性能を落とした物と言えば分かりやすい。
単発威力は低いが、発射サイクルの速さのお陰で火力は実戦で使える程度は確保している。
精度は悪くないものの反動が強く、連射速度の速さも加わり、やや着弾点が散らばりやすいのが難。
近距離圏内では命中率・火力の面からまずまず戦えるが、
中距離以降に対しては力不足な感じを受けてしまう。
待ち伏せや距離を詰める技術、もしくは相応のAIMが無いと使いこなすのは難しいかもしれない。
可能であれば近距離戦闘が多発する小規模や遭遇戦の多いMAPでの運用が望ましい。
マガジンが4個と少なめなので、弾丸が補充出来ない状況では残弾管理にも注意を払う必要がある。
UZI同様発射音が小さく、発射地点を特定されにくいという隠れた利点を持つ。
扱い辛い面はあるものの、腐っても元課金武器だけあり、トータルバランスは悪くない。

Bizon

装弾数が多い割に移動速度が速く、威力もそこそこあるのでキルは取れなくないレベル。
早い話がMP5の反動が強くなり装弾数が増えたものだろう。
サイレンサーが付いてるとはいえ、
実際は結構な距離が開いていても銃声は相手に聞こえてしまう。
数値的には威力がかなり低く設定されているが、MP5と同レベルの威力を保有しているので、
連射力が遅いことを活かして弾幕を張る用途に使用したい。
ただ銃器を構える速度が遅いため、連戦の際に装備を変える際はこれを選ばないようにしたい。
ゲーム内では2011/1/5に表記の性能がかなり向上したが、実際の性能には変化が無い。

UMP45_CAMO

UMP45のカモバージョン。性能も若干変化している。
変更点は装弾数と精度が低下し、威力と反動が増加している。
たった威力1%を上げるために弾数精度反動を犠牲にしているが、お世辞にも見合ったものとは言いがたい。
まず精度と反動が悪化してるのでスコープの存在価値がますます怪しくなった上、当たりにくい。
更に装弾数が酷いことになっているので撃ち合いは相当不利になってしまう。
そしてその威力1%アップだが、胴撃ちでの所要弾数は改善してないので全くを持って意味が無い。
ネタ度においては本家UMPを超えたと言っても過言でもなく、紛れも無い究極のネタ武器である。

戦闘兵・工兵・衛生兵共通メインウェポン

G36C

2秒あたりの連射回数:25発
G36のコンパクトモデルで、戦闘兵・工兵・衛生兵と３兵科使用可能な小銃で、上位種としてG36C_Dがある。
こちらはG36と違いスコープ機能を持たず、至ってベーシックなカービン銃に仕上がっている。
スペック的にはMP5に似通ったものがあるが、リコイルはややこちらの方が強め。
MP5に次ぐ撃ちやすさを持つので、ほぼ上位互換と考えて良いだろう。
パッと見ると微妙な性能だが、実は胴体に着弾した際の破壊力が数値より高い。
初心者から熟練者まで幅広く扱える間口の広さが最大の売り。
総合コストパフォーマンスは3兵科で使用可能なので３番スロットの中ではダントツ。
ただ戦闘兵メインの方は戦闘兵専用の武器と比較すると見劣りしてしまうので、
戦闘兵専用武器の購入も視野に入れるべきかもしれない。
G36C_Dと発射音も同じなので、キルログが出るまでは相手に武器を誤認させることが出来る。
MP5と比べた際に優位性を見出せる人であれば、この銃の真価を如何無く発揮出来るだろう。

G36C_D

2秒あたりの連射回数:25発
G36Cを100連発のドラムマガジンに換装したタイプで、戦闘兵も使用可能。
基本スペックはG36Cと共通だが、最大の特徴は100発という装弾数。
リロード速度は他の多弾装火器より速めだが、マガジンは1つしかない。
戦闘兵用の軽機関銃と異なり、3･5スロット兼用仕様。
威力では軽機関銃に劣るものの、こちらの方が安定した射撃性能を持つ。
制圧射撃や支援射撃も可能ではあるが、やはり最大の利点は連続交戦が可能になること。
特に小規模やチームデスマッチではリロード無しで撃ちまくれる恩恵が非常に大きい。
最大の欠点は移動速度減少ペナルティが通常のメイン火器より高いということ。
通常のメイン火器のように扱うには速度の遅さがネックとなり、攻守のタイミングを逃す場合も。
特に3番スロットしかない場合、想像以上にこの問題が大きく圧し掛かる。
価格も5番スロット専用火器の約4倍と、かなり高価なのも悩みの種。
考え無しに使える武器ではないが、使いこなせば価格に見合った火力を提供してくれるだろう。

Chicago_Typewriter（常時販売停止）

トンプソン・サブマシンガン。第一次世界大戦後に開発された短機関銃。
P90とAKを足して二で割ったような性能で、威力と連射力の両立が出来ている。
精度が良くないものの、手数が多いため遠距離でも1、2発は当てられる。あわよくばHSで殺せることも。
取り出しやリロードが早めで重量も軽く、近距離の制圧力は目を瞠るものがある。
「俺はしゃがまないで突撃だ！」という特攻野郎にオススメ。
欠点は弾薬が少なすぎる点。すぐに空っぽになるため2番スロットを充実させたいところ。
値は張るものの、戦闘兵、工兵、衛生兵と3兵科使えるためコストパフォーマンスは悪く無い。
3月21日のメンテナンスで販売が中断。今後の入手方法、性能調整などは未定。

偵察兵専用メインウェポン

AUG

2秒あたりの連射回数:22発
SSGを開発したステアー社の大ヒットアサルトライフル。
偵察兵専用の武器となってはいるが、実際は狙撃に向いていないので、
狙撃をするなら他の武器を選ぼう。
ある程度バースト射撃を行ってもブレが少なく、中距離での撃ち合いが得意。
クセも無く扱いやすいが、サイトが出ないので咄嗟の取り回しに不安が残るのが弱点。
連射は75%とあるが実際にはTYPE89より遅く、AKより僅かに速い程度で65%ほどと予想される。
数値以上に胴体威力が高く、戦闘兵とガチで撃ち合っても勝てるほどの火力を持つ。
戦闘兵にもスコープ付きのG36があるが、さすがに集弾性はこちらの方が上。
ただし反動が強烈なので、中距離以降でフルオート射撃するとG36よりバラけてしまう。
2～3点バースト射撃ならかなりの距離でも有効弾を狙っていけるので、状況に応じて使い分けよう。
さすがに長距離射撃をしたい場合は素直にスナイパーライフルを持った方が賢明。
戦闘兵とも違う、本来の偵察兵とも異なる特殊な運用を求められる銃。
コレを使いこなす偵察兵は、中距離からでもガシガシKillを奪うのでかなりの脅威。
AUGをメインで使う場合、近距離時にスコープを覗かないで撃てるように練習するとよい。
ただ、近距離でもスコープを使ってAIMを上げる猛者もいるようだ。
実質的にアサルトライフルではあるが、偵察兵禁止の部屋での使用は控えるべきである。
AIモードでは敵に対して非常に高い攻撃力を誇る。
ヘヴィでさえ1マガジンで倒すことが可能な程の威力。
とはいえ1発あたりの火力は高いが、偵察兵の5番スロットに有用な武器を装備できないため、
頻繁に弾を補充しなければならず、他兵科と比べて扱いにくさが目立つ。

SSG

2秒あたりの連射回数:2発
AUGでおなじみステアー社のライフル。
初期SRのほぼ上位互換のボルトアクション式スナイパーライフル。
精度が向上し、一度に装填出来る弾数が2倍になっているのが大きな特徴。
胴体HIT時でも威力が高く、8割ほどダメージを与えることができる。
中～近距離では当然ながら圧倒的に手数が劣り、遭遇戦などには絶対的に向かない。
照準は出なくとも画面の中央に弾は飛ぶので、慣れればスコープ無しでも狙撃が可能。
ただし移動しながら(特にジャンプを絡めたりすると)弾丸は明後日の方向に飛んでゆく。
装弾数は多いがマガジンが3つしかないので、リロードのタイミングを誤らないようにしよう。
どの狙撃銃にも言えることだが、
長距離狙撃の際は着弾が一瞬遅れてしまい、ある程度の予測射撃が必須となる。
特化型のPSG_1やAIAWの中間に位置するポジションでありつつ、最多の装弾数という明確な長所もある。
価格と性能の比率バランスも良好で、初心者の方にもオススメ出来る。
偵察兵用のメイン火器としては最安値というオマケ付き。
ネットカフェサービスを利用すれば、シルバーカラーモデルが使用ができるため、
通常では不可能なAUGと合わせた遠近両用のカスタムも可能になる。

AI_AW

中～長距離の命中率を強化した初期SRの強化型狙撃銃。
遠距離狙撃の際、連射しても弾が散らばりにくいのが特徴。
HSを出せる距離を増やすことで火力を向上させる、PSG_1とは真逆のベクトルを持つライフル。
銃自体の精度は文句無くNo1だが、長所を活かすには相応のスキルも要求される。
M24やSSG・PSG_1などより弾速が速く、予測射撃や超長距離狙撃を行いやすいのも特徴。
他のスナイパーライフルと比べると近～中距離では誤差程度だが、
遠距離になるとやはりの他の銃との精度の違いが大きく現れる。
狙撃の際のプレイヤーに掛かる負担が減るため、直感的な射撃が行えるのが利点。
値段の高価さに比べての性能比がスキル依存なので、コストパフォーマンスはよくないのが欠点。
どうしても命中率を上げたい方や、既存のライフルでは物足りない人向けのライフル。
ロングレンジでのアドバンテージよりも、中距離以近での命中精度向上目的で使う人も少なくない。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/AI_AW

AW50F(Lv13以上限定火器)

AI_AWの50口径対物ライフルAW50、そのスチールフレーム製バージョン。
威力は胴体に当てれば一撃だが、手足だと3発必要なので注意。
バレットと同じく、一部兵器のガラスや装甲などを貫通して搭乗者にダメージを与えることができ、
兵器自体にもごく僅かながらダメージを与えられる。
状況によっては兵器を奪取できるが相当の腕と運が求められる。
またAI_AWと同じく弾速が速いため、ある程度予測射撃が行いやすい。
欠点はやはりSRの中では低い精度と反動の強さ、加えてDinar武器では最高額という高コスト。
伏せ撃ちでも狙った位置に飛ばないことが多く、精密射撃には適さない。
遠距離のほふくスナイパーとの狙撃勝負では胴体即死が活かせないので避けるべきだろう。
一撃必殺の破壊力は魅力だが、PSG-1のようにガシガシKillを狙うことは難しい。
対人狙撃では一撃を狙うことになるので、精度的に間合いをある程度詰めて戦いたい。
兵器貫通の効果についてはこちらを参照。
ちなみにﾚﾍﾞﾙ制限が設けられてはいるがこの制限は購入時のみに適用されるだけなのでトレーニングモードで報酬としてもらえるAW50Fは1Lvからでも使用可能。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/AW50F

WA2000

連射力に優れるセミオート式狙撃銃。
狙撃銃の中では反動が軽く、外した場合もリカバリーしやすいという長所がある。
また重量が軽く、取り出し速度も速い。
装填数と連射力、反動の軽さを生かし、速射で2・3発撃ちこむぐらいで運用することが望ましい。
以前は胸部に被弾させることで相手を一撃で倒す事ができたが、下方修正により80%のダメージに変更された。
欠点は狙撃銃ワーストの致命的な精度の低さ、このため遠距離の精密射撃には適さず、
威力は並、精度は狙撃銃最低クラスという特性上、有効射程が中～近距離という仕様になっている。
逆に遠距離狙撃は絶望的で、連射力と低反動で確信をしていると他のスナイパーの餌食になってしまう。
またAW50Fと並び、Dinar装備最高額とコストパフォーマンスが非常に悪く、
同価格のAW50Fと比較するとどうしても見劣りしてしまう。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/WA2000

M40A1

競技や狩猟でよく使われるレミントンM700を軍用にカスタムした銃。基本装備のM24とは兄弟機。
WRで史上初の3段階スコープを搭載している。
また弾速が非常に早く、AIAW以上の弾速を持つ。
3段階ズームと高速の弾速により遠距離狙撃に特化している。
しかし3段階ズームのせいでスコープ解除に時間が掛かり、近距離での取り扱いが不安な要素。
近距離ではサブウェポンに変えたほうが賢明だろう。
遠距離狙撃での扱いやすさはNo1だが、肝心の精度はNo1ではなくSSG程度しかない。
リロードが一発ずつ弾込めするので格好良いかもしれない。
良くも悪くも「狙撃銃」としての特徴を極端に表した銃と言える。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/M40A1

PSG-1_20B （AI専用装備）

AIモード専用武器で課金武器のPSG_1の性能はそのままに装弾数を20に増やしたもの。
ほとんどゾンビに対しては一撃で、その装弾数も相まって序盤から中盤に掛けては非常に強力。
しかし後半は大量のゾンビが湧く影響で近距離戦闘が多くなり、
即死で連射速度がそこそこあるとはいえ敵を抑えることが困難になってくる。
余談だが課金武器のPSG_1とはスコープの種類が異なる。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/PSG-1_20B

BARRETT M82_N （AI専用装備）

AIモード専用武器でBARRETT_M82を対ゾンビ用に改造した武器。
この武器自体に攻撃能力は無く、着弾後神経ガスが着弾点付近に撒かれる。
このガスの影響下ではチャリオット、ドクター、ラバー以外のゾンビは行動が不能になる。
ガスは着弾地点を中心に約5秒間発生する。
基本的に大量に来るAIの動きを抑え、その間にAUGなどで殲滅するという使用法になる。
ただ通常のM82と同様に重量は非常に重く、
携行できる弾も装弾数も少ないので使用するにはやや距離が開いていないと辛い。
敵が倒せない為メイン武器としての運用は厳しく、
5スロに補助武器として入れるのが基本である。
余談だが課金武器のM82とはスコープの種類が異なる。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/BARRETT M82_N

NTW_20

南アフリカのアエロテクCSIR社が開発したボルトアクション式対物ライフル。
かなり特殊な仕様で、運用には注意が必要。
射撃するには必ずほふく姿勢になる必要があるため、兵器戦マップ以外では使用不可。
また取り出し、移動速度が全武器中最遅レベルで、これを持ったまま移動するのは難しい。
そして射撃後強制的にスコープが解除され、長いボルトアクションが入る。
しかし、それと引き換えにどこに当たっても一撃で死亡、豆ヘリを6発で撃墜可能という
驚異的な対人・対兵器性能を持つため総合的な能力はかなり高い。
精度も常時伏せて撃つため数値上よりも高く感じ、弾速もAI_AWに引けを取らないため
大規模MAPでの拠点間超長距離狙撃にも十分耐えうる。
とはいえフワフワと漂う豆ヘリに6発も直撃弾を送るのは至難の業なのでおまけ程度に考えよう。
その仕様上どうしても芋スナイパーになりがちだが、その分前線は苦しい思いをしていることは忘れずに。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/NTW_20

M21

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/M21

DSR1

法執行機関向けのブルパップ式狙撃銃。
伏せ撃ち時の初弾精度が高いが、反動が大きく同一の敵に2発撃ち込むのは難しい。
この銃のみの特殊仕様として弾丸が人体を貫通し、複数の敵にダメージを与えることができる。
しかし敵が一列に並んでいる状況はまず無いので、対人戦ではその効果を実感することはないだろう。
AIモードの実験体でも貫通するが、いかんせん弾数が少なすぎるので持ち込むのは無謀。
素直に遠距離狙撃に特化した銃として扱って問題ないだろう。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/DSR1

CHEYTAC_M200

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/CHEYTAC_M200

重火器兵専用メインウェポン

RPG_7

強力な火力と装弾数が初期装備の3発より1発多い重火器兵の最終決戦装備。
初期装備の完全上位互換と思ってもらって間違いない。
特に戦車の多いMAPや通路が狭い場所で活躍し、場面によっては脅威となる。
対人に対しては弾頭直撃なら即死、爆風でも3発程度で倒せる為、小規模等でも使用される。
確実に直撃できる技能があればFAMASなどの課金装備を圧倒できる力を持っており、最強装備になりえる。
しかしリロードの遅さと弾丸が山なりに飛んでいくのは変わらない。
遠距離狙撃を行う場合、事前に放物線の傾斜を把握しておく等の練習が必要。
威力が高いからと言って、これで航空兵器をわざわざ狙ったりしないように。
機動力の低いヘリ等なら練習すれば当てることも可能だろうが戦闘機や高機動ヘリ等に当てるのは不可能に近い。
無謀なことはせず地上兵器や対人に対して使おう。
買い換えるのならとっとと変えたほうが吉である。
小規模で重火器兵を使うなら「RPG･M134･MP5k」の三種の神器は是非とも所持したい。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/RPG_7

STINGER

航空兵器に多大なダメージを与えることができる対空兵器ミサイル。
右クリックでサイト画面に移行でき、Shiftキーを押し続けることで航空兵器をロックオンができる。
ロックオンしたまま発射するとロケット対象兵器に追尾して発射される。
非ロック時の弾道は横ブレ無し、かなり直線に近い放射線状に飛んでいきほぼ狙った場所に撃ち込める。
狙撃見たいな事にも使えないこともないが軌道がまるわかりなので居場所がバレやすく危険。
対航空兵器武器なので地上兵器に対しては初期装備のRLに劣るダメージであり戦車に撃ち込むなど自殺行為。
煙が上がってる状態の軽車両なら破壊できる程度の威力なら持っている。
一応走りながらでもブレることがなく、爆風で相手の反撃を封じられる点は他のRLと変わらないので、
スナイパーを弾き飛ばして落下死を狙ったり相手にRPGと誤認させて牽制するくらいなら可能。
地上兵器にはロックオンが出来ないため航空兵器のないMAPでは素直に他の武器に持ち替えた方が賢明。
航空兵器へのロックオンは相手がベテランパイロットだと難なく回避されてしまうこともざらにある、特に豆ヘリは顕著に現れる。
近距離～中距離程度ならロックオンせず予測発射で攻撃したほうが当てやすい場合も。
航空兵器が登場するMAPには天馬・神弓など対空兵器が必ず設置してありスティンガーを使用する
場面は減ることもあるが、携帯武器で使用する場所を選ばず地対空戦をできるという強みはとても大きい。
[スティンガー豆知識]

1.ロックオンには1秒近く掛かるので、ロックオン完了する前に焦って撃たないように。
2.ロックオンすると相手のMAP上に緑のレーダー波が発生し、ロックオンしている自分の位置がバレる。
3.発射するまで延々と相手に警告を出し続けられる。(これを逆手にとって牽制もあり)
4.敵兵器との距離が遠すぎると回避されやすいが、近すぎても速度＞誘導なので当てるのが難しい。
5.発射時には自分と目標の差が大きすぎると当たるものも当たらないので相手の進行方向を予測し、発射する。
6.(航空機側)ロックオンされた場合は上空でループすればかなりの確率で回避できる。
7.(ヘリ側)500MDの場合はスライドで回避。他のヘリでもスライド、障害物に隠れる事である程度回避可能。
8.どうしても対人で使いたいなら爆風に巻き込もう。直撃では28%程度のダメージだが、爆風は上手く当てれば70%以上削ることが可能。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/STINGER

JAVELIN

撃ちっ放し機能を搭載した強力な携行式対戦車ミサイル。
スティンガー同様ロックオン機能を持つが、こちらは対車両・対艦用。
発射するにはまず右クリックでディスプレイを覗きこみ、目標を中心にとらえてShiftを押し続け、
ロックオンが完了するとターゲットが赤くなり発射可能になる。
その際しゃがみ又は匍匐状態で、かつ前方及び上部が壁や天井で塞がっていない状態でなければならない。
発射するとまず上空へ上昇し、目標の上空で急降下して上部に命中する。(いわゆるトップアタック)
これが恐ろしいのは平地にいようが壁の後ろにいようが目標が射程範囲にさえいればロック出来てしまう上に、
撃ってしまえば途中に障害物があろうが山なりに上空から飛んでくるので
屋根の下に逃げ込むなりしない限りほぼ確実に命中し、さらに戦車すら2発で破壊するほど威力が高い。
その凶悪ぶりは特定のMAPで兵器の絶対優位をひっくり返すほど。
前線にトラックとジャベリン持ったおっさんが居れば相手の兵器の行動を制限できる。
欠点はノーロックでは発射できず、近距離での発射が不可能なので咄嗟の戦闘には対応できない点と、
対歩兵には使用できないので（兵器をロックオンして遮蔽物などにわざとあて爆風でダメージを与えることは出来る）
兵器の出ないMAPでは完全に意味のない武器であること。
また特性上命中するまでかなり時間がかかるため、その間に脱出されたり遮蔽物に逃げ込まれることが多い。
もっとも、兵器を無力化するという用途ならばそれだけでも十分。
とはいえなかなかキルできないので、どうしても専念すると下位ランクになってしまう。
個人のスコアよりチームの勝利に貢献するための武器といえる。
携行数も2発と少ないが、ミサイルコンテナで補給が可能なので合わせて持ちたい。
強力な兵器ではあるが、高額な上に使いどころが限られるため購入の際はよく考えてほしい。

因みに、建物に当たって無駄になったかと思えば弾がしっかり空に飛んでやる気無さそうに
降っていくことが稀にある。残念ながら当たっても爆発エフェクトが発生するだけで
ダメージは通らない・・・。

[ジャベリン豆知識]

1.ロックオンには２～３秒近く掛かる。
2.ロックオンすると相手MAP上に緑のレーダー波が発生し、相手に位置がバレる。
3.発射するまで延々と相手に警告を出し続けられる。
4.誘導性は極めて高いが、着弾までは時間がかかる。
5.自分より低い相手だと撃った直後爆発して意味が無いことがあるので注意。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/JAVELIN

AT4

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/AT4

FGM_172_Predator

ロッキード・マーティン社製の近距離射程対戦車ミサイル。
ジャベリンと違い航空兵器にもロックオン可能だが、バイクをロックオン出来ないのは相変わらず。
リロードや弾数はジャベリンより向上しているが、威力が低下しているので対地能力は互角といったところ。
この装備の強みは対空ロックオンで、航空兵器に対してもトップアタックを仕掛けるところ。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/FGM-172

4番スロット

パイプレンチ

初期装備のスパナが2～3回回さないと修理出来ないのに対し、こちらは1発で修理が出来る。
1回の回復量に差は無いが、スパナに比べ兵器の耐久力の低下率が低い。
また、小規模での爆弾設置/解除に掛かる時間を短縮出来る。
値段も安く、工兵使う方にはほぼ必携のアイテムと言える。

AIﾓｰﾄﾞでｿﾞﾝﾋﾞが持つパイプレンチと同じデザイン。
ｿﾞﾝﾋﾞが持つと１発殴られただけで死に至るがプレイヤーはこれで攻撃することはできない。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/パイプレンチ

5番スロット

この項目にある武器は課金アイテム「5番スロット利用権」を保有していなければ使えない。

M60

2秒あたりの連射回数:21発
1マガジン100連発とガトリングに次ぐ装弾数を誇る分隊支援火器。
予測射撃→撃ちっぱなしで突入等の荒業が可能となり、場面次第では非常に強力。
ガトリングと違い素早く発射出来るが、移動速度などの制約はライフルよりも大きい事に注意。
威力は高いものの連射速度は遅いため、近距離だと手数で押し負けられやすい。
また弾道安定性は低いが、継続して火線を集中出来るので
中距離などでの味方の援護に回るのが良いだろう。
連射速度の遅さと100発もの装弾数を持つので、火線の継続時間は全武器中でも最高クラス。
後方から味方の前進を助ける援護射撃などに使ったり、相手を釘付けにする制圧射撃などにもどうぞ。
発射音が独特で使うと速攻でバレるが、存在をアピールしてこそ脅威になる銃なのでむしろ利点と言える。
また兵器に対してもわずかながらダメージが通るが、囮程度にしかならない。
またリロードがロケットランチャー並みに遅く、不用意なリロードは死を招く。
可能ならば撃ち切ってから(最悪空撃ちしてでも)クイックリロード推奨。
性能自体はまずまずだが、AK以上に熟練度を要求される銃。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/M60

M249MINIMI

2秒あたりの連射回数:22発
高い集弾率を誇る戦闘兵用5番スロット専用火器。
M60が支援火器のような性能だったのに対し、こちらはかなり攻撃的に仕上がっている。
戦闘兵専用武器で比較的高い連射力と標準的な威力を備えている、
さらに50発という豊富な装弾数を持っているため非常に強力。
とくに近距離での総合火力は高く、多少AIMが悪くても弾数が多いので押し切れたりもする。
機関銃というよりは「強力になったライフル」といった性能に纏まっている印象を受ける。
M60同様兵器にもダメージが通るが、1発あたりのダメージは同じ。
一度に装填出来る弾丸がM60の半分なのに加え、連射も速いので乱射は控えたい。
さすがにM60のようにバラバラ乱射しながら相手を追い回すような用途にはオススメしない。
ライフル寄りの運用をした方がこの銃の性能を発揮出来るだろう。
連射と装弾数、威力の高さを活かせる連続交戦に向いた銃であるというのも見逃せないポイント。
勿論装弾数を活かしての支援射撃や制圧射撃を行う事も充分可能ではある。
また以外にも見た目ほど重量はなく、移動速度の低下が少ないようだ。
欠点としてM60同様にリロードが長めで、弾薬消費が速い分、残弾管理には注意を払う必要がある。
それ以外には目立った弱点はなく、非常に扱いやすいので5スロ武器の中でもお勧めできる一丁。

#[include*]上限 40 を超えています: コメント/M249MINIMI

WINCHESTER

2秒あたりの連射回数:3発
遭遇戦や近距離での射撃戦で真価を発揮するショットガン。
至近距離ならば必殺の破壊力を誇るが、距離が離れると威力(というより命中率)が下がる。
弾の散らばりが厳しく、5mも離れると致命打にはなり得ないことには注意が必要。
連射力はスナイパーライフル並で、一撃必殺の心構えで使用することが望ましい。
待ち伏せからの接射やローリング接近からの射撃など、有効活用するにはある程度の腕を要求される。
確実を期す為にも物陰や背後からの不意討ちなどで一撃必倒を心掛けるようにしたい。
真正面からの遭遇戦では相手の動きに照準を合わせるのが難しいので、落ち着いて対処しよう。
散弾の内一つでもHS判定が出ると威力が2割増し程度になることも覚えておくと便利。
装弾数が比較的多く、WRでは距離減衰がないため拠点突入時の援護射撃や牽制射撃にも有効。
弾丸が広範囲に広がる為、中距離で適当に撃っても意外と当たったりするが、威力は雀の涙ほど。
発射音が大きい上に独特で、離れていても居場所がバレやすいのが欠点。

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M4SUPER90

2秒あたりの連射回数:4発
ポンプアクション式より早い発射サイクルを持つセミオートマチックショットガン。
立ち回りについてはWINCHESTERの項を参照。
WINCHESTERと違い連射できるので、1発あたりにかかる負担が少なく、
WINCHESTERに比べて若干ながら反動が低めである。
しかし連射できると言っても数値ほどの連射力はない。(30%のハンドガン系より遅い)
性能調整で一撃で仕留めれるだけの威力は確保されたため、とりあえず実用に耐える性能となった。
しかし威力の差から即死距離はWINCHESTERよりも短くなってしまう上、
連射速度の差はあってないようなもの(というより全く無い)。
敵には近距離であっても2～3発当てるように心がけたい。
トドメとばかりに所持マガジン(？)が何故か1つ分少ないという短所まである。
実用性を重視するならば、どうしてもWINCHESTERに軍配が上がってしまう。

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M134

2秒あたりの連射回数:48発(1発目を撃つ直前までの時間は除く)
砲身を回し始めてから１発目を撃つまでに必要な時間は1053[ms]。1052[ms]ではまだ撃たない。
よって計測は1052[ms]に2000[ms]を足した3052[ms]で行っています
圧倒的な装弾数と威力・連射力を持つガトリングガン。
実際の威力はM16A4より多少高い程度だが、とにかく連射が早い。
近距離ならば一瞬火線に入れば即死するほどの猛烈な火力を誇る。
兵器に対してもダメージを与えられ、ヘリ等はこれだけで撃墜可能。
ただし装甲車クラスとなるとダメージはごくわずかしか通らないので
地上兵器には軽車両にのみ使うように。
欠点はあまりの連射の速さと反動の強さで、中距離以降は殆ど役に立たないこと。
撃ち始めると恐ろしい勢いで銃口がお空に向かって飛び上がるので要注意。
発射するには砲身がある程度回転するまで待たなければならず、遭遇戦には向かない。
砲身を発射直前までアイドリング→解除の繰り返しで咄嗟の射撃に対応出来なくもない。
が、移動速度が激減してしまうのと砲身を振り向ける速度が遅いのであくまでも正面に対応出来るだけ。
真横や後ろから来られると詰むので、味方と一緒に行動しながら使うのが最良。
一応精度はあるのでバーストをすることで中距離も戦えなくは無いが、
距離が開いているならばRPGなどを持ち出したほうが無難。
定点防衛や突撃時に乱射するのが最も効果的だろう。

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MG3

ドイツのラインメタル社が製造している汎用機関銃。
13/2/13のアップデートでDinar装備に変更、常時販売されるようになった。
5番スロット専用の機関銃で連射力が猛烈に高く、単発で撃つのが難しいほど。
同じ機関銃のMINIMIと同じく１マガジン当たりの装弾数は50発。
M134よりも持続力に劣るが、こちらは即座に発射でき、かつ移動速度の減少も少なめ。
高い連射力とダメージで至近距離では非常に強いが、
中～遠距離射撃では反動の大きさと命中力の低さが目立つ。
M134よりやや火力は劣るが、それでもFAMASと同程度で瞬殺できるので問題ないだろう。
M60やミニミ、M134と同様に兵器にもダメージが通る。
ただしM134には劣り、一人でヘリを撃墜したりするのは難しい。
とはいえM134を予備動作なしで撃てると考えればそれなりの性能であることは間違いない。

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K400手榴弾

手榴弾が持てなかったキャラ用。
1個しかないので使いどころが重要。
5番スロットに有用な武器が増えたので状況に応じて使い分けよう。
重火器兵は強力な装備が用意されているので殆ど使う必要が無い(RPG+PZF鬼連射のがよっぽど強い)。
主な用途は戦闘兵や偵察兵のような用途以外に、意表を突く隠し武器としても機能する。
衛生兵や工兵はグレネードを持っていないという先入観を利用しての爆撃は意外と効果的。
特に小規模などの硬直した睨み合いの時なんかに使うのがオススメ。

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発煙筒

スモークグレネード。線香花火の様な火花がいい感じ。
敵の視界を遮る事ができるが、味方そして自分の視界をも遮るので注意。
視界撹乱目的だけでなく、陽動にも使える地味だが用途の広い装備。
ちなみにロックサイトに入ればネームが表示されるので過信は禁物。
敵も味方も同じように視界が利かなくなることに注意しよう。
交戦頻発ポイントに投げ込むと牽制と同時に敵の突撃を誘発する可能性がある。
上手く駆使すれば相手の進軍をある程度コントロール可能になる隠れた逸品。
ただし、リスクも大きいので安易な使用は味方への被害拡大に繋がる。
大規模MAP辺りだと爆撃の目印位にしかならない

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閃光弾

フラッシュバン。
投げた後炸裂し、一時的に敵の視界を奪う。
一瞬で敵をほぼ無力化できる強力な武器だが、
炸裂するまでに若干タイムラグがあり、有効範囲も狭い。
閃光からは視界から反らせば回避可能だが、
それを逆手に取り、回避行動を取る相手に追い打ちを仕掛けるなどの戦法も取れる。
閃光地雷が「待ち」ならばこちらは「攻め」、屋内への突入やキャンプ崩しに使えば効果的。
所持数も５個と多めなので使いどころは豊富なのもポイント。
ただ５番スロットを潰してしまうので、武器を持てる数が減ってしまうのが難点。
AIモードでも敵を一時的に行動不能に出来る。
閃光地雷と違い補給できるので5番スロットが乏しい偵察兵は持っていくとよい。

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その他

6番スロットchange

課金装備の6番スロット装備を2つ装備できるようになるアイテム。
6番スロットに装備する際に2種類選択できるようになり、
戦闘中に6番スロット装備を使用中に再度選択することで切り替わる。
当然該当する装備が2つなければ無駄になるので
これ自体はDinarアイテムだが、使用には課金することが前提になる。

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コメント

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