*ARP Kirishima(キリシマ) [#k404bf2c]
&attachref(./IMG_8495.jpeg);
#fold(ヒストリカル迷彩){{
&attachref(,nolink);
&attachref(,nolink);
効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲砲弾散布界-4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+20%、シルバーアップ+20%
}}
#contents
*性能諸元 [#l0e7608c]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.x.x.x.x};
**基本性能 [#e7df9ef9]
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~国|>|>|[[日本]]|
|~艦種|>|>|戦艦|
|~Tier|>|>|5|
|~生存性|>|継戦能力|34624|
|~|抗堪性|>|・防郭防御10%&br;・火災浸水耐性12.5%&br;・装甲防御12%&br;・魚雷防御12%|
|~|平均装甲厚|>|・艦首0mm&br;・艦尾0mm&br;・甲板0mm&br;・舷側0mm|
|~主砲射程|>|>|12.21km|
|~副砲射程|>|>|5.28km|
|~機動性|最大速力|>|29.31ノット[kt]|
|~|最大出力への到着時間|>|20.10秒|
|~|転舵速度|>|5.7度/秒|
|~|転舵所要時間|>|13.80秒|
|~隠蔽性|>|>|11.34km|
&br;
''・兵装''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~口径,搭載基数×門数|~装填時間|~ダメージ(火災率)(防郭率)|~砲塔旋回速度|
|~|356mm L/45, 4基×2門|21秒|HE弾 986(12%)&br;AP弾 1400(250%)|5度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)|~装填時間|~ダメージ(火災率)|~砲塔旋回速度|
|~|152mm L/50, 14基×1門(7門)|9秒|HE弾 426(4%)|10度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~対空砲|~種類|~ダメージ|~射程|
|~|~大口径&br;小口径|108&br;60|3.6km&br;1.5km|
&br;
''・艦艇スキル''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ 種類|~ 効果|~ 持続時間|~ クールタイム|~ 使用可能回数|
|精密照準装置Ⅰ|砲撃精度+25%|20秒間|75秒|2回|
|超重力砲|最大航行速度‐15%、主砲旋回速度およびAP弾貫通力+12%、主砲射程+5%|30秒間|75秒|2回|
**ゲーム内説明 [#m2847c3b]
旧日本帝国海軍の金剛型戦艦四番艦「霧島」を模した「霧の艦隊」の大戦艦。大戦艦ハルナと共に横須賀に侵攻し「イ 401」を追い詰めるも、ハルナとの合体攻撃の一瞬の隙をつかれ撃沈された。メンタルモデル・キリシマは自分の武力に自信を持つ好戦的な性格。本艦艇は「蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐」に登場するキリシマを参考に World of Warships 向けにデザインされている。
*解説 [#p596fe1c]
2024年7月末から始まったARPコラボイベントにおいて追加された日本ティア5戦艦。バンドル販売があった「ARP Kongo」と異なり、こちらは箱から出るかイベントをこなして入手する必要があった為、見かける事が少ない。「ARP Kongo」との性能面の相違は極わずかであり、ほぼ同じような扱い方が可能だろう。
''・主砲''
356mm砲を連装砲塔に収めて4基8門構成。
砲配置を始めとする基本的な部分はツリー艦の「金剛」と共通。またプレミアム艦艇用の専用迷彩で強化される部分や、後述する艦艇スキル「超重力砲」使用時の強化が入る部分は「[[ARP Kongo>ARP Kongo]]」と同じ。門数こそ少ないものの、艦艇スキルによる恩恵を活かして戦えばティア5とは思えぬ火力を発揮する事も不可能ではない。
''・副砲''
152mm砲を単装で片舷辺り7基、両舷合わせて14門搭載。
見た目は搭載数が多く頼りになりそうに見えるが…低ティア日戦の副砲は射程が短い上に精度が悪くあまり当てにならない。この砲に頼らねばならない運用はなるべく避けたい。
''・対空''
ツリー艦の「金剛」と変わらない。同ティア比ではそこそこ優秀であり、上空を旋回する雷撃機が攻撃に手間取った場合は1機程度を撃墜できる程度の対応力を備えている。とはいえ格上空母の本格的な波状攻撃を凌げるわけでは無いので、基本的に狙われたら後述する機動力をもって回避するのが前提である。
''・装甲''
ツリー艦の「金剛」と変わらない。本艦は元々巡洋戦艦(BC)であり、装甲で耐えるタイプの艦ではない。しかし本艦は艦形がスリムで艦を立てていれば被弾面積をかなり減らせる事、および射角もそこそこ優れているので速度と機動力を活かして射撃姿勢と防御姿勢のスイッチも難なくこなせる。甘い姿勢を見せなければ致命打を一気に貰うことは無いだろう。とはいえ敵に側面を曝してしまった場合、相応の被害を覚悟しておいた方が良い。
''・機動性''
素の最高速度はツリー艦の「金剛」と同等。「ARP Kongo」は若干速度が速いという調整を受けているが、本艦は素の速度面での恩恵が無い。加速力についてはツリー艦の「金剛」よりも若干優れる程度だが、本艦の調整は舵の効きにあり、ツリー艦の「金剛」や「ARP Kongo」よりも旋回性能が優れる。よって射程ギリギリでの機動戦を演じる場合は先の2艦よりも本艦の方が有利に立てるだろう。とはいえその優位性は極わずかであり、実際に船体を捻った場合には戦艦相応の重さはあるので過信しない様に。またARP艦独自の艦艇スキル「超重力砲」使用時には速度が低下するため、より舵も効きにくくなるのでこの点も頭の片隅に置いておこう。
#fold(格納:ARP霧島の機動力の優位について){{
参考として以下に「ARP比叡」「ARP金剛」「金剛」における機動力の比較表を載せておく。
|~性能/艦名|~ARP霧島|~ARP金剛|~金剛|
|~最大速力|29.31ノット|29.73ノット|29.31ノット|
|~最大出力&br;への到着時間|20.10秒|20.08秒|20.43秒|
|~転舵速度|5.7度/秒|5.6度/秒|5.6度/秒|
|~転舵所要時間|13.80秒|13.80秒|13.80秒|
※ARP金剛型4姉妹中で最も旋回能力が高い筈の本艦といえども、舵の効きが1秒間辺り0.1度優れているといった程度であって劇的に違いがあるわけではない。これは本艦よりも舵の効きが劣る艦が相手ではあっても、先読みして速くから舵を効かせた場合や半ノットターン・停止ターンを行い効果的に舵を使った場合は舵取り勝負で負ける可能性がある事を示している。カタログスペック上の優位に奢らず、最適かつ最善の舵取りを心掛けたい。
}}
''・隠蔽性''
元となった「金剛」同様に素の被発見距離は11.34kmと実は隠蔽が良くない。更に専用迷彩の効果には隠蔽の向上効果が全くない上に、本艦は他の迷彩を全く使用できないという縛りが存在する。このため元となった「金剛」よりも劣って居る。
''・生存性''
HPに関しては専用迷彩の効果にHPの向上が含まれているため、元となった「金剛」よりも体力で上回る。しかし装甲の面では頼りにならないため、この体力的な優位は水物である。また耐性についても特筆すべきものは無いため、生存性に関しては乗り手の技量次第と言えるだろう。
''・消耗品''
「改良型ディーゼルエンジン 」「高級船員食糧」「予備整備パック」の搭載を推奨。
''・艦艇スキル/艦長スキル''
艦艇スキルは元となった「金剛」同様に「精密照準装置Ⅰ」を2回と、ARP艦独自の艦艇スキル「超重力砲」を2回使用可能。本艦は日本国籍であり、日本艦長を搭乗させることが可能。
''・装備''
・兵装
・防御
・適正
''・エリート特性''
・戦艦近代化改修 HP+3% 小口径対空兵装ダメージ+5% 対水雷防御+5%
・エリート砲術員 主砲装填時間-3% 主砲塔旋回速度+7%
・功績 EXPアップ+10%
''・総論''
性能面だけに着目するなら、若干の速度低下の替わりに舵の効きを強化した「ARP Kongo」である。しかし割と乗り手が多い「ARP Kongo」とは異なり本艦の乗り手は少なく、戦場に現れると嫌でも目を引く事からある意味悪目立ちする「金剛」とも言える。このため「ARP Kongo」以上に敵からのヘイトを買い易い。しかし逆に言えば敵からのヘイトを買いつつ速度や旋回性能を活かして戦えるタイプの艦長が本艦を手に取った場合、実に恐るべき戦場のトリックスターとして活躍できるだろう。原作ファンやイベント報酬艦をコレクションしているコレクターの艦長は勿論、そうでない艦長にもお勧めできる逸品と言えるだろう。
*戦闘名誉章 [#qf275ca8]
|~レベル|~1|~2|
|~報酬|シルバーブースターⅢ×2&br;EXPスーパーブースターⅡ×2&br;シルバー100k|カッパー1|
|~ミッション内容|5戦プレイ|1戦中に2隻の敵戦艦を撃破|
*史実 [#vbbf9187]
#fold(格納){{
本艦はARPコラボ艦であり、史実におけるエピソードは存在しない。とはいえ、金剛型戦艦の1隻である「霧島型」として初の実装である為、本項目に史実における「霧島」の略歴を記載させてもらう。
「霧島」は金剛型巡洋戦艦(後に艦種が戦艦に変更となる)の4番艦。金剛型戦艦は1番艦である「金剛」が英国のヴィッカース社において建造、その経験を基に2番艦「比叡」を日本国内の横須賀海軍工廠で建造。そして3番艦・4番艦を民間の造船所で建造するという前例の無いやり方で建造が開始された事から、3番艦「榛名」と本艦「霧島」は共に「民間造船所で建造された初の国産戦艦」という事になる。
3番艦「榛名」の起工日である1912年3月16日から1日遅れの3月17日、現「三菱重工長崎造船所」にて起工。翌年12月1日には「榛名」よりも速く進水を済ませ、竣工は「榛名」と同日の1915年4月19日に合わせるという異例のスケジュールとなった。これは一般に言われる同型艦や姉妹艦と呼ばれる艦においても、起工日や竣工日がここまで近い例は極めて稀である。
建造から約15年が経過した1930(昭和5)年に第1次近代化改装を実施、機関出力を向上させたもののそれだけでは足りずに1936(昭和11)年の第2次近代化改装において機関そのものを換装。換装前の倍近い136000馬力の機関出力を手に入れた事から約30ノットの高速を発揮する高速戦艦へと生まれ変わった。1941(昭和16)年に太平洋戦争が始まると2番艦「比叡」と共に第3戦隊に所属、南雲機動部隊の随伴護衛として真珠湾攻撃からセイロン沖海戦、ミッドウェー海戦、第2次ソロモン海戦等の各海戦に参加。艦隊再編に伴い「比叡」と本艦は第3戦隊を離れ第11戦隊に編入された。
1942年11月、第11戦隊はフィリピンのガダルカナル島のヘンダーソン飛行場に対する艦砲射撃、およびガダルカナル島上陸作戦を支援すべくガダルカナル島近海へと進出。迎撃に出た米艦隊と交戦に入り「第三次ソロモン海戦」が幕を開ける。11月12日から13日にかけて発生した「第1夜戦」において僚艦である「比叡」を喪失、当初の目的でもあったヘンダーソン飛行場に対する艦砲射撃にも失敗した事から、2度目の砲撃命令は第7戦隊に下されるも与えた被害はかなり限定的なものであった。
11月14日に発生した「第2夜戦」において、旗艦「愛宕」および「高雄」と本艦は、新型の戦艦を含む米国の第64任務部隊と交戦。前衛の日本水雷戦隊と交戦して被害を受けていた米戦艦「サウスダコタ」に砲撃を集中させたものの、認識外の「ワシントン」から探照灯の照射を受け、さらに照明弾で照らされた事から日本艦隊の位置は完全に露呈。「霧島」はわずか7分間に16インチ(41cm)砲を9発も受け、前部電信室全滅・三番四番砲塔作動不能・舵故障と甚大な被害を受け「愛宕」「高雄」との艦隊行動を取れなくなり落伍。「愛宕」「高雄」は「ワシントン」との戦闘を継続したものの、双方とも後に戦域を離脱。戦場に取り残された「霧島」は火災による弾薬庫誘爆を防ぐため注水を行うも、これにより一気に左に傾いてしまい最終的に総員退去命令が下された。処分命令により駆逐艦「五月雨」が砲撃処分しようとしたところ、11月15日午前1時半ごろに左舷後部から転覆して沈没。駆逐艦「朝雲」「照月」「五月雨」らは沈没域に留まり生存者の救助を行い艦長を含む士官69名、下士官兵1031名を救出の上で退避。前日の「比叡」の喪失に続く「霧島」の沈没は日本海軍にとっても衝撃は大きく、以降の海戦においては戦艦の投入に慎重にならざるを得なかったとされている。
}}
*小ネタ [#q982b06f]
#fold(艦名の由来){{
本艦の艦名の由来は宮崎県と鹿児島県の県境に広がる火山群の総称である「霧島山」から((「霧島」の名が最初に文献に登場するのは837年の「続日本記」であり、霧島岑神社を官社とする旨が書かれている。また霧島の名の由来はこの地を遠望した際に霧島山が霧の海に浮かぶ島のように見えることからという説、天孫降臨の際にこの地の霧が深くものの姿が判らなかったが、高天原から持参した稲を撒き神に祈ったところ霧が晴れたという故事から採った説など色々ある。))。
とはいえこの火山群、またの名を霧島連山・霧島連峰・霧島山地とも呼ばれる様に最高峰である1700mの「韓国岳(からくにだけ)」を中心として、霊峰として名高い1574mの「高千穂の峰」の間に多数の山々が連なり山塊を形成している。この山塊をもって「霧島山」と呼んでいる為、この中に霧島の名を持つ固有の山がある訳では無い。またこの地は日本有数の多雨地帯であり、年間降水量は何と4500ミリ以上に達する。しかもその半分は6月から8月に集中している。この特殊な気候から霧島山の北東山麓は古くから牧畜が盛んであり、歴史的には薩摩藩もこの地に多数の牧場を設置。馬の産地として有名であった。
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*編集用コメント [#wb82fd5a]
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*コメント欄 [#efa927f0]
#pcomment(./コメント,reply,15)
*過去ログ [#ea7e4d9f]
#fold(''過去ログ一覧''){{
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|''過去ログ一覧''|
#ls2
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