*ブラック・バイエルン [#t20f8452]
&attachref(./Screenshot_2021-08-18-18-06-03-45_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120.jpg);
#region(ヒストリカル迷彩)
&attachref(./IMG_0953.jpg);
効果︰HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲砲弾散布界-4%、EXPアップ+30%、シルバーアップ+30%
#endregion

#fold(変更点){{
Ver.7.0で小口径対空値が60から78に増加。
Ver.8.3で主砲射撃精度+10%。
}}

#contents
*性能諸元 [#cc9ab1ec]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.4.3.1};
**基本性能 [#e7df9ef9]
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~国|>|[[ドイツ]]|
|~艦種|>|[[戦艦]]|
|~Tier|>|6|
|~生存性|継戦能力|38525|
|~|抗堪性|・防郭防御12.50%&br;・火災浸水耐性10%&br;・装甲15%&br;・魚雷防御13.50%|
|~主砲射程|>|12.58km|
|~副砲射程|>|5.74km|
|~自動副砲射程|>|3.71km|
|~機動性|最大速力|22.51ノット[kt]|
|~|最大出力への到着時間|23.55秒|
|~|転舵速度|5.40度/秒|
|~|転舵所要時間|13.50秒|
|~隠蔽性|>|10.80km|

&br;
''・兵装''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~口径,搭載基数×門数|~装填時間|~ダメージ(火災率)(防郭率)|~砲塔旋回速度|
|~| 380mm L/45 LC/1913, 4基×2門|19秒|HE弾 897(9%)&br;AP弾 1668(250%)|5度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)|~装填時間|~ダメージ(火災率)|~砲塔旋回速度|
|~|150mm L/45 MPL C/33, 10基×1門(5門)|6.90秒|HE弾 518(150%)|8度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~自動副兵装|~口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)|~装填時間|~ダメージ(火災率)|
|~|105mm L/65, 6基×2門(6門)|6秒|HE弾 207(1%)|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~対空砲|~種類|~ダメージ|~射程|
|~|~ 大口径&br;小口径| 179&br;78| 3.30km&br; 1.50km|

&br;
''・艦艇スキル''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ 種類|~ 効果|~ 持続時間|~ クールタイム|~ 使用可能回数|
|高速装填Ⅰ| 主砲装填速度+15%| 20秒間| 75秒|4回|
**ゲーム内説明 [#qb1c54c3]
この軍艦は、ドイツ帝国海軍のために建造された戦艦のクラスに属していた。非常に優れた弾道特性と類似する砲システムと比較して非常に高い射撃速度を備えた強力な380mm主砲を特徴とした。
*解説 [#t83b8b51]
[[バイエルン>Bayern]]のブラックバージョンである。艦本体の性能(HPと対水雷防御)を微増させ、艦艇スキルの変更(精密照準Ⅰ×2とソナーⅠ×2が取り上げられ、高速装填Ⅰ×4の搭載)が行われている。

''・主砲''
380mm連装砲を4基、計8門搭載。砲配置や砲性能に関しては元となったバイエルンと変わって居ない。しかし本艦では艦艇スキルの「精密照準Ⅰ」が「高速装填Ⅰ」に変更され、使用可能回数が2回から4回に強化されているので、主砲の攻撃能力が向上している。4回も使えるので開幕から惜しみなく使っていきたい。

''・副砲''
手動の副砲及び自動副砲も元となったバイエルンと同じである。なお、精密照準は使用中に副砲の精度も向上させるが、高速装填の効果は主砲にしか及ばないので注意したい。

''・対空''
対空値および対空砲の射程についても元となったバイエルンと同じである。

''・装甲''
装甲・防郭防御・火災浸水耐性の値は元となったバイエルンと同じである。しかし対水雷防御の値のみ、若干強化が入っている(といっても低い方のグループから平均的な値になった程度なので油断は禁物)。

''・機動性''
最高速度・加速力・舵の効き等はすべて元となったバイエルンと同じ。

''・隠蔽性''
被発見距離は元のバイエルンと同じ10.80kmである。同格戦艦内では比較的隠蔽に優れているものの、団体行動中は最初に発見されるだろう。

''・生存性''
HPは元となったバイエルンよりも微増している。また、独戦の特徴でもある「対水雷防御が弱い」という点も強化が入っているので、素のバイエルンよりもやや生存性が高くなっていると言えよう。ただし「ソナーⅠ」を取り上げられているので駆逐艦の魚雷を検知する能力は落ち込んでいる。反面、装填中に敵艦に距離を詰められた際の反撃し易さを手に入れているので、艦艇スキルの変更による生存性への影響は時と場合によるとしか言えないだろう。
一方で、本艦座乗の艦長は高速装填Ⅰを活かすために「熟練装填手」を選択する関係で、「区画整理」を選択できない。火災浸水耐性が低いこともあり、バイエルン以上に浸水ダメージに弱くなっていると考えるべきだろう。

''・消耗品''
「改良型ディーゼルエンジン」「高級船員食糧」「予備整備パック」の戦艦基本セットを推奨。また回復量の多い強化修理班(ブラック)とクールタイムが短く搭載が増える応急工作班(ブラック)を仮に第一推奨とする。

''・艦艇スキル/艦長スキル''
「高速装填Ⅰ」を素で4回も使用可能。「高速装填Ⅰ」は素の状態では1セット95秒(効果20秒クールタイム75秒)を要する。よって素の使用回数である4回を使い切るだけで305秒(約5分)掛かってしまう。このため試合序盤から出し惜しみせずに使って行きたい。また、可能であれば艦長スキルのLV10で「熟練装填手」を取得し、クールタイムの短縮(20秒近く短縮可能)を行っておきたい。艦長スキルのLV5で「超火力」を選択しさらにスキル使用回数を+1する事も可能ではあるが…素の状態だと5回を使い切るだけで400秒(6分40秒)掛かるので恐らく持て余してしまうだろう。LV5には本艦と相性の良い「サバイバリスト」もあるのでよく考えた上で選択して欲しい。参考までに「熟練装填手」を取得すると1セット81秒(効果25秒クールタイム56秒)となり、4回を使い切るのに必要な時間は263秒(約4分20秒)となる。この位のペースであれば目標選定についても慌てずに行える筈だ。
ドイツ艦は精密照準装置を持った艦艇が多く、ギュンター・リュッチェンスやメガトロンなどの準備万端+を持ったレジェンド艦長を活かしづらいが、本艦にはその点ではマッチしている((ただし両レジェンド艦長は、熟練装填手と同じレベル10に有用なレジェンドスキルを持つため、本艦への座乗が適当かは、自身の中での高速装填の重要度と相談することになる))。また「超火力」を選択するつもりがないならば、「サバイバリスト+」を持つラインハルト・シェーアや、Hildegard-Summer Breeze、レナなども有用だ。これらの艦長の採用を検討しても良いだろう。
#fold(なんでも屋+による修復){{
本艦にはソナーが艤装されていない為、艦長スキルのレベル6では偵察と警戒を選択する必要はなく、なんでも屋が選択として有力になる。一方でドイツ籍の艦長にはなんでも屋+持ちが多く、同スキルを選択する場面は多いだろう。
同スキルのメインの効果は「戦闘で応急工作班を使用中、25秒間、火災耐性と浸水耐性が+33%される」というものだが、付随して「最大HPの2%を回復する」と、被害箇所の修復ができることも特長だ。本艦は黒艦である為に応急工作班(ブラック)を選択し、応急工作班を4班体制とすることが可能であるため、組み合わせた場合に全ての応急工作班を使えば、合計で最大HPの8%を修復することが可能となる。本艦は火災浸水に弱く、特に区画整理を取得しないため特に浸水に対して応急工作班の出動を迅速に行いたい。なんでも屋+と応急工作班(ブラック)を併用する場合は、艦長スキルのレベル3で厳戒態勢を取得しても良いだろう。なおラインハルト・シェーア、メガトロン、クランゲの3名のレジェンド艦長は、なんでも屋+に加え厳戒態勢+持ちである。
}}

''・装備''
 ・兵装 折角の「高速装填Ⅰ」を活かすなら「主砲改良Ⅰ」が無難であるが、独戦の強みである副砲を活かす「副砲改良Ⅱ」も悪く無い。戦い方によって選択して欲しい。
 ・防御 「推力改良Ⅰ」「操舵装置改良Ⅰ」「ダメージコントロールシステムⅠ」等からお好みで。
 ・適正 「操舵装置改良Ⅱ」「推力改良Ⅱ」「魚雷防御Ⅰ」等が無難と思われる。

''・エリート艦艇特性''
・戦艦近代化改修 HP+3%、小口径対空兵装ダメージ+5%、対水雷防御+5%(お勧め)
・水雷防御装置 魚雷防御+10%
・功績 EXPアップ+10%

''・総論''
 元となったバイエルンが「速度はイマイチながらも防御力に優れる船体に同格以上の攻撃力と射程を持つ砲を搭載した非常にバランスに優れる艦」であったのに対して、本艦は遠距離射撃戦の際に有効であった「精密照準装置Ⅰ」と魚雷警戒の秘密兵器であった「ソナーⅠ」を返上、代わりに通常貫通を見込める艦に対して効果の大きい「高速装填Ⅰ」を搭載し「同格・格下の戦艦・巡洋艦と中距離戦を行うための能力」を底上げした艦と言える。
 元となったバイエルンでは遠距離砲戦においては「精密照準装置Ⅰ」を使用、中距離では同格よりも堅固な船体を活かし、近距離では副砲攻撃力で相手をねじ伏せるという、非常に隙の無いオールラウンダー的な戦い方ができたが、本艦はやや遠距離を苦手とするので若干汎用性は落ちている。しかし、能力の底上げの方向性は[[アドミラル・マカロフ>Admiral Makarov]]に似ており、ドイツ戦艦と併せてソ連戦艦(火力特性的に)や英戦艦(スキル的に)を扱った経験のある艦長であれば難なく乗りこなせるだろう。
*戦闘名誉章 [#w26990ca]
|~レベル|~1|~2|
|~報酬|シルバーブースターⅢ×2&br;EXPスーパーブースターⅡ×2&br;シルバー150k|カッパー2|
|~ミッション内容|5戦プレイ| |
*史実 [#a41654b2]

…
*小ネタ [#l6679724]
#fold(高速装填の使用タイミングについて){{
 バイエルの主砲装填時間は素で19秒であるが、殆どの艦長は消耗品の「高級船員食糧」を搭載して居るであろうから、この時の装填時間は18.43秒となる。この値を基数として計算を行ってみよう。

<艦長スキル「熟練装填手」を取得していない場合>
 まず18.43秒の装填時間に対して&color(red){「高速装填Ⅰ」を使用すると、効果時間中の装填時間は15.66秒に短縮される};。このため理論的には「装填時間が4.34秒(20-15.66=4.34)以下のタイミングで艦艇スキルを使用すれば、次弾装填が効果時間20秒以内に完了する」事になる。とはいえ細かな数値を暗記していても実践には活かしにくい上に、あまりシビアに時間に拘ると無駄遣いが発生してしまう((無駄遣いのケースについて知りたい方は英戦「ウォースパイト」の小ネタ参照の事。))。そこで大まかに&color(red){「主砲アイコン」に表示される装填時間が「残り3秒」になった時点で「高速装填Ⅰ」を使用する};、と覚えておけば良いだろう。こうすることで、残り約3秒の装填時間は+15%向上の効果で約2.6秒にて装填完了(効果時間は3/20秒)。次の装填は約16秒後に完了するので別の艦を撃つのであればその間にゆっくり目標を選定できる(効果時間は19/20秒)。

<艦長スキル「熟練装填手」を取得した場合>
 効果時間中の装填時間は先ほどと同様の15.66秒。スキル取得により元々20秒の効果時間は+25%の恩恵により25秒となる。このため理論的には「装填時間が9.34秒(25-15.66=9.34)以下のタイミングで艦艇スキルを使用すれば、次弾装填が効果時間25秒以内に完了する」事になる。例によって安全マージンを1秒程度取った上で、このケースだと「主砲アイコン」に表示される装填時間が「残り8秒」になった時点で「高速装填Ⅰ」を使用する、と覚えておけば良いだろう。こうすることで、残り約8秒の装填時間は約7秒にて装填完了(効果時間は7/25秒)。次の装填は約16秒後に完了する(効果時間は23/25秒)。

<「熟練装填手」を取得すべきか?>
後者の方が、最初の装填における目標選定についても大分余裕を持って選ぶことができるようになる。さらに前者と比較して最初の装填時の短縮時間が倍以上に増えている…しかし、これをもってLV10にて脳死で「熟練装填手」を選択すれば良いと結論づける事はできない。「熟練装填手」無しでも時間をかければ1試合中に4回を消化することは可能だし、タフな戦艦である本艦にとっては「区画整備」によるダメージ軽減の方が魅力的な場合もある。このため乗り手が自分でメリットを考えた上で選択すべきである。
}}
*編集用コメント [#a9caca24]
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#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion
*コメント欄 [#b32e403a]
#pcomment(./コメント,reply,15)
*過去ログ [#sba331aa]
#region(''過去ログ一覧'')
|240|c
|''過去ログ一覧''|
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