*アリシューザ級巡洋艦 重慶 <チョンキン> (元オーロラ) [#pc98b0fb]
&attachref(./az_recorder_20230126_154233~2.jpg);
#endregion
#contents
*性能諸元 [#u858a22d]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.6.0};
**基本性能 [#c992baeb]
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~国|>|[[パンアジア]]|
|~艦種|>|[[巡洋艦]]|
|~Tier|>|5|
|~生存性|継戦能力|17024|
|~|抗堪性|・防郭防御5%&br;・火災浸水耐性10%&br;・装甲6%&br;・対水雷防御4.5%|
|~機動性|最大速力|31.68ノット[kt]|
|~|最大出力への到着時間|13.54秒|
|~|転舵速度|8.10度/秒|
|~|転舵所要時間|6.0秒|
|~主砲射程|>|9.41km|
|~隠蔽性|>|7.08km|
&br;
''・派生艦船''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[Shen Yang]]''|
|~派生先|''[[Rahmat]]''|
&br;
''・兵装''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)(防郭率)|~装填時間|~砲塔旋回速度|
|~| 152mm L/50 Mk.XXⅢ, 3基×2門|HE弾 426(4%)&br;AP弾 515(150%)|6秒|9度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~魚雷|~口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)|~射程|~雷速|~最大ダメージ|~装填時間|~浸水率|~魚雷管旋回速度|
|~| 533mm TR Mk.Ⅳ, 2基×3門(3門)| 7.50km| 65.30kt| 3416|42.50秒|18%|20度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~対空砲|~種類|~平均ダメージ|~射程|
|~|~ 大口径&br;小口径| 108&br;47| 3.30km&br; 1.50km|
&br;
''・艦艇スキル''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ 種類|~ 効果|~ 持続時間|~ クールタイム|~ 使用可能回数|
|排気煙幕Ⅰ|即時隠蔽の煙幕を展開する|9秒間|60秒|2回|
|魚雷装填Ⅰ|即時に魚雷を装填する|-|120秒|1回|
''・艦艇の特技''
深度魚雷
&color(red){''駆逐艦''};には&color(red){''命中しない''};が、極めて探知が難しく破壊力に優れる。
**ゲーム内説明 [#j1c9a95c]
イギリスで建造された軽巡洋艦。戦隊での戦闘作戦及び敵駆逐艦の撃退用として設計されていた。1948年に中華民国海軍に引き渡された。
*解説 [#s9d8ac56]
T6「[[黄河>Huang He]]」の中華民国時代だったころの姿。全体的に性能が「黄河」より少し落ちている。
''・主砲''
152mm砲を連装砲塔に収めて艦首側に2基4門、艦尾側に1基2門の計3基6門搭載。リアンダー搭載砲と名称は同じだが、ティア5相当に調整が行われている模様。AP弾ダメージはやや控え目で斉射火力も低目であり対駆逐戦闘であっても油断はできない。HE弾も同じようにダメージ・発火率が低目であり短めの装填時間を活かしても対戦艦においては非力と言わざるを得ない。さらに弾速はやや遅めで弾道もややふんわりなので「黄河」搭載砲のような数値に現れない当て易さは存在しない((それでもこれ以降のツリー艦の防空巡洋艦弾道と比較するとまだまだマトモと言える。))。このため敵駆逐艦を追い払うのには敵の進路を読んだうえで正しく偏差を取ってやる必要があるが…それでもティア帯的に砲弾が散り易い。また射角が良くないからと迂闊に敵艦に対して艦を傾け過ぎると手痛い反撃を食ってしまうだろう。本艦は後述する生存性に難を抱えている為、他の艦以上に発砲のタイミングや無理して撃ちに行かないという判断が大切。
''・魚雷''
3連装魚雷発射管を両舷に1基づつ装備。黄河と違いこちらは深度魚雷である。
パンアジア巡洋艦は同駆逐艦と同じく''駆逐艦には命中しない''がダメージ、浸水率が高く発見されにくい深度魚雷を搭載している。そのため対駆ではやや距離をとって戦ったほうがいいだろう。射角は非常に良く、1度に両舷+魚雷装填ブースターを使って9本流すことができる。
なお深度魚雷は、味方の駆逐艦もすり抜けて行くため、後方から味方駆逐艦の進路方向に射っても、味方に当たって消えるということがない副次的な利点もある。
''・対空''
意外なことにティア帯を考慮するとかなり恵まれている。単純に数値だけを比較するならティア6巡洋艦と比較しても遜色ないレベルである。しかし実際には大口径対空砲の射程が短く、僚艦防衛に寄与できる程ではないし自分が狙われた際もそこまで落とせる訳ではない。とはいえ艦本体が脆いパン巡においては「自衛の真似事ができる」というだけでも十分に有難い。
''・装甲''
悲惨の一言。何故か同一艦の黄河から防郭防御と装甲防御が減らされている。英軽巡ゆずりの紙装甲であり、戦艦に撃たれたら大ダメージ間違いなしである。とにかく腹は晒してはならない。
''・機動性''
速力はやや遅めだが、舵の効きはよくクネクネ曲がる。装甲がまったくあてにならないので敵弾は頑張って回避すべし。
''・隠蔽性''
良好。逃げにも攻めにも使え、余裕はないが隠蔽雷撃もできる。
''・生存性''
黄河からHPが2300減らされており17000しかない。これはあのダメラルドやほーきんすにも劣る数値である。撃たれたら速攻で蒸発するので操艦には十分気をつけるべし。幸い隠蔽は良好で排気煙幕も所持しているため、いざというときには隠れることができる。
''・消耗品''
高品質石炭、高級船員食糧、改良型ディーゼルエンジンを推奨。
''・艦艇スキル/艦長スキル''
魚雷装填ブースター(1回)と排気煙幕(2回)を搭載。レジェンド艦長を乗せれば使用回数を増やせる。魚雷装填は''残り装填時間が短いほうに装填される''ようになっており、両舷撃ち尽くしたときに使用する際は注意が必要である。詳しくは当艦の未来の姿である黄河のページを参考にするとよい。また魚雷装填は出し惜しみせずに使ったほうがいい。温存して使わずじまいになってしまってはもったいない。
艦長スキルとしては、レベル8で雲隠れを取得したい。ただし、効果範囲+15%、クールタイム‐33%の効果のみしか得られないので、注意が必要である。
また次級[[ラフマト>Rahmat]]より本ツリーは、艦艇スキルとして対空警戒を艤装する。本艦の艦長としては無用のスキルではあるが、ツリー艦を乗り継いでいくつもりならば、本艦に乗艦しているうちから艦長スキルには気を配って取得していきたい。具体的には、戦場支援(レベル2)を習得して、対空警戒を使える回数を増やすとともに、対空防御専門家(レベル4)も取得して、効果時間の延長とクールタイムの短縮をはかると良いだろう。尤もtier10の[[济南>Jinan]]では、対空警戒を使用可能な回数が4となるので、そこまで乗り継ぐ計画であるならば、戦場支援は取得しない選択もあり得る。&color(Silver){とはいえ、初心者がtier10のことを考えてスキルの少ない艦艇で戦うのは難易度が高い。お薦めとしては、戦場支援は一旦取得しておき、济南にたどり着いたときに、①そのまま乗り継ぐ、②济南では新たな艦長を配属する、③济南では艦長スキルをリセットして新たに割り振る、の選択から選べば良いだろう。};
''・装備''
・兵装 主砲改良Ⅰ
・防御 転舵装置改良Ⅰ
・適正 転舵装置改良Ⅱ
防御・適正では、操舵装置改良Ⅰ・Ⅱを併用し、トップスピードを極力維持したままの回頭速度を補うのが基本となる。あまり意識されないが、操舵装置改良Ⅰの「操舵装置生存性+20%」の効果や操舵装置改良Ⅱの「操舵装置修理時間-25%」の効果も、舵が破損しやすい本艦にとっては魅力的である。しかし減速・急旋回を多用するなら、回頭後の加速を向上させる目的で、推力改良Ⅰも選択肢に入るだろう。推力改良Ⅰを採用することによって、加減速による回避能力も向上する。また、トップスピード自体を補うならば推力改良Ⅱを選択すること。良いと思う組み合わせを試しながら、自身のプレイスタイルにあったチューニングを模索して欲しい。
''・エリート特性''
・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
・護衛特化 主砲旋回速度+7%、最高速度+3%、対空火力+5%
・功績 EXPアップ+10%
''・総論''
本艦をスタート地点としてこれから乗り込んでもらうパンアジア巡洋艦(通称パン巡)は魚雷を主武装とする、駆逐艦と巡洋艦の中間のような「中々に尖った」特性を持つツリーである。船体は小型の軽巡といった程度の規模でHPや装甲・耐性には殆ど期待できず、速度もあまり出せない。砲火力も他国同格の本物の巡洋艦には及ばず、哨戒任務や砲戦においては生存性が極めて低いため、立ち回りや発砲するタイミングを見極めなければあっという間にHPを削られてしまうだろう。
強みは巡洋艦としては良好な隠蔽・旋回性能・対空そして主武装とも言うべき強力な魚雷である。これらの手持ちのカードを活かしつつ生き残る事で試合中盤以降においては戦艦相手に大ダメージを与える事も夢ではない。このため普通の軽巡洋艦以上に慎重な立ち回りを心がけつつ、雷撃の機会を見逃さないようにしよう。
*戦闘名誉章 [#c1a8f047]
|~レベル|~1|~2|~3|
|~報酬|艦艇exp2500&br;シルバー50k|艦艇exp2500&br;シルバー50k|艦艇exp2500&br;シルバー50k|
|~ミッション内容|10戦プレイ|10回勝利|火災を30回発生させる|
*史実 [#a2271fa6]
第二次世界大戦後の1948年5月に英国から中華民国(現在の台湾、当時は中国国民党政府)へ売却され、艦名が「オーロラ」から「重慶」へ変更となったアリシューザ級軽巡洋艦である。艦名の変更とあわせて中国国民党政府海軍の旗艦となった。
*小ネタ [#b7bcda61]
#fold(艦名の由来){{
本艦の艦名の由来は中国の長江上流域にある「重慶市」から。重慶市は四川盆地東部のうち長江と嘉陵江(閬水もしくは渝水とも)が合流する地点に位置する。元々この地は水運が盛んであったが、三峡ダムの完成により大型の船舶が航行できるようになった事から水上輸送と陸上輸送を繋ぐコンテナ港として更なる発展を遂げた。
}}
#fold(実は既にT6で実装されていた){{
このChung kingはすでに実装されているパンアジアTier6巡洋艦[[黄河(ファンフー)>Huang He]]の中華民国時代の船であったころのものである。
}}
#fold(アリシューザ級){{
「アリシューザ級」軽巡洋艦は、英国海軍がロンドン海軍軍縮条約(1930年)批准後に「リアンダー級」に続いて2番目に建造した軽巡洋艦の艦級である。なお「リアンダー級」の建造においても世界恐慌の混乱から脱し切れていなかった世相を反映して5隻しか建造できなかったところに、第1次世界大戦前に建造した軽巡洋艦の耐用年数が近づき「本艦級はよりローコストかつ生産性を上げつつ、世界中の植民地で活躍している艦の代艦として大量に配備できる」必要があった。このため英国海軍は「リアンダー級」よりも主砲塔を1基削減、船体も「リアンダー級」の7000トン級から本級は5000トン級に抑える形での設計を完了。1933年~35年にかけて4隻を起工、1937年までに全てを竣工・就役させている。ところが1938年にはドイツがオーストリアを併合、チェコ・スロバキアの主要地域(スデーテン地方)を割譲、1939年にはミュンヘン協定に反してチェコの残った地域も占領するにあたっては、本艦級を本来の用途である「植民地警備用」として使用するどころではなくなってしまう…ヨーロッパ全土に戦争の懸念が広がりつつあったのだ。このため本艦級はイギリスがドイツに宣戦布告した後は新鋭軽巡洋艦に混じってイギリス近郊海域・北海・地中海においてドイツ軍やイタリア軍と戦い、2番艦「ガラティア」が1941年に、3番艦「ペーネロピー」が1944年にそれぞれ地中海でドイツ潜水艦に沈められている。終戦後も生き残って居た1番艦「アリシューザ」は終戦に伴って解体処分、4番艦の「オーロラ」は中華民国に売却された。
}}
#fold(重慶号事件){{
内戦が続く中国において中国共産軍側が優勢となった1949年1月25日、中国国民党政府海軍の旗艦「重慶」およびその他の艦艇((日本から接収した橋立型砲艦「宇治」等が含まれる。))は反乱を起こし上海の呉淞口において中国共産軍側に投降(重慶号事件及び第2艦隊叛乱事件)。この事件は中国国民党政府軍内に大きな衝撃をもたらし、後の粛清(中華民国海軍白色恐怖事件)に繋がる。
}}
*編集用コメント [#mf72a953]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,15)
}}
*コメント欄 [#r4c6c7df]
#pcomment(./コメント,reply,15)
*過去ログ [#d560d99a]
#fold(''過去ログ一覧''){{
|240|c
|''過去ログ一覧''|
#ls2
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