★P-39N-0(SU) の変更点

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//航空機テンプレートバージョン17.01.1

*ソ連 RankIII  戦闘機 Pokryshkin's P-39N-0 Airacobra [#A1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early 
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼

&attachref(./20160604010258_1_1.jpg,85%);


**概要 [#A1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
 限定的なイベントによって購入出来る機体。
限定的なイベントによって購入出来る機体。
エースパイロットであるアレクサンドル・ポクルィシュキンの誕生日(3月6日)に1300GEで購入出来るチャンスがあるので狙ってみよう。
#br
 ソ連にレンドリースされたエアラコブラ。アメリカツリーよりもランクが一つ上がり、ランク3になっている。
史実のソ連パイロットや整備士により主翼7.62mm機銃4門が軽量化のため撤去された。両翼7.62mmが撤去されてないエアラコブラは[[P-39K-1 Airacobra]]を参照して欲しい。
#br
 軽量化の結果、武装が機首の37mmと12.7mmの武装のみとなったが、総合的に上昇力と旋回能力が向上した。ソ連の標準的な武装配置は機首武装が殆どのため、ソ連機に慣れている人はあまり気にならないだろう。
 BR3.3としてはトップに入る上昇力を得ており、爆撃機を一瞬で爆散出来る37mm榴弾を高高度までストレスなく持って行けるのが本機の強み。基本戦法は一撃離脱だが、軽量化により格闘戦もある程度こなせる機体となった。
 プレミアム機体のため初めから37mmの改修が終わっており、単発での37mmが当てやすい。また史実でソ連に37mm榴弾のみ送られた為、本家アメリカツリーの37mmAP弾が選択出来ないので、戦闘機や爆撃機、装甲の薄いトラックや対空砲などを狙っていこう。
#br
また特典として、スキンが豊富な点も嬉しい所だ。


*機体情報(v1.**) [#A2_Data]

//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が表示されているとき、その数値は正確な数値を示していると言えます。念のためご確認ください。


**必要経費 [#A2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|-|
//|~機体購入費(SL)|***|
|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|***|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
//|~護符(&color(red){GE};)|***|
|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.3 / 3.0 / 3.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|***|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|*** / *** / ***|
|~最大修理費(SL)|*** / *** / ***|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|***⇒*** / ***⇒***|
|~|(高度***m時)|
|~最高高度(m)|***|
|~旋回時間(秒)|***⇒*** / ***⇒***|
|~上昇速度(m/s)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸滑走距離(m)|***|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|***|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|*** km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。


**武装 [#A2-4_MainWeapons]

|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|種類|名称|口径&br;(mm)|門数|搭載弾薬数|搭載箇所|h
|~機銃|12.7mm M2 Browning machine gun|12.7|2|400|機首|
|~機関砲|37mm M4 cannon|37|1|30|機首|

//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座


**弾薬 [#A2-5_Shells]

[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|>|CENTER:|c
|口径&br;(mm)|名称|内訳|購入費用&br;(lions)|搭載条件|h
|~12.7|デフォルト|T/Ball/Ball/I/AP-I|0|-|
|~|万能|AP-I/AP-I/AP-I/T/I|20|Offensive 12.7 mm belts|
|~|地上ターゲット|T/AP/AP/AP/AP-I/I|20|~|
|~|曳航弾|T/T/T/T/T/AP-I|20|~|
|~|ステルス|AP/AP-I/AP-I/I/I|30|~|
|>|>|>|>||
|~37|Default|HEFI-T*|0|-|

//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座

//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にありがたい。


**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]

//追加武装:無し

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~**lbs&br;(**kg)&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**lbs&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~**kg&br;(**kg)&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~T|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|投下可能速度&br;0-**km/h&br;投下可能高度&br;0-**m|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~R|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|重量**kg|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~G|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|搭載弾薬数&br;**&br;搭載時の&br;毎秒射撃量&br;**kg/s|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~R&br;&&br;B|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|重量**kg|
|~|~**kg&br;(**kg)&br;△△|*|~|~|~|~|~|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|

//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B


**機体改良 [#A2-7_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
||>|>|>|>|CENTER:|c
|段階|改良項目|必要RP|価格|前提条件|h
|~I|胴体修理|*|*|-|
|~|ラジエーター|*|*|-|
|~|プライマリ12mm|*|*|-|
|~II|コンプレッサ交換|*|*|-|
|~|機体交換|*|*|-|
|~|新しい12mm|*|*|-|
|~III|翼修理|*|*|-|
|~|エンジン交換|*|*|-|
|~|新しい37mm|*|*|-|
|~IV|新しいエンジン噴射|*|*|-|
|~|カバー交換|*|*|-|


//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連


**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]

#region(同士諸君、活目せよ!)
|>|SIZE(12):|c
|>|~Standard|
|>|&attachref(./shot 2016_0.06.03 18.32.33.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|白の100番でトップエースのアレクサンドル・イワーノヴィッチ・ポクルィシュキン大佐の機体。(撃墜スコア59機)|
|>||
|>|~第9 GIAP迷彩|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.32.48.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数10|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|長い黄色の蛇が特徴のスルターン・アメト=ハーン中佐の機体。ゲームスキンでは赤色のスピナーだが、史実では黄色のスピナーだった。(撃墜スコア30機)|
|>||
|>|~第100 GIAP所属「白の01」|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.32.52.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数20|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|イワーン・イリイッチ・ババック大尉の機体。「マリウポリ学童献納機」と排気筒上部に書かれてあるが、実際に献納したのは米国納税者だった。米国納税者にとっては腹立たしい限りである。(撃墜スコア33機)|
|>||
|>|~第191 IAP所属「銀の24」|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.32.56.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数40|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|レニングラード戦線で確認された銀の24番機。尾翼とスピナーの白色はアルミ塗料を塗装しており銀色に輝いていた。|
|>||
|>|~第100 GIAP所属「白の01」|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.33.01.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数12|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|グリゴーリィ・ウスティーノヴィッチ・ドールニコフの機体。ババック大尉の機体を引き継いでおり、「マリウポリ学童献納機」はそのまま残された。機首両面には戦死したピョートル・ガチョックとイワーン・ババックを弔い、彼らを称える文字が入れられている。(撃墜スコア15機)|
|>||
|>|~第11 GIAP所属「白の16」|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.33.05.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数12|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|右ドアの世界労働者集結のデカールが特徴の白の16番機。ソ連エアラコブラには珍しく両翼の赤星が無い。|
|>||
|>|~第16防空連隊迷彩|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.33.09.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数5|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|第16防空連隊の標準塗装。特徴的な個人識別デカールが無いため、カスタムで幅広くデカールが貼れる。|
#endregion

**研究ツリー [#A2-9_Tree]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[-]]''|
|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[-]]''|

#br
#br


*解説 [#A3_Explanation]


**特徴 [#A3-1_Characteristics]

--加筆求む--


**立ち回り [#A3-2_HowToFight]

''【アーケードバトル】''
--加筆求む--

#br
''【リアリスティックバトル】''
--加筆求む--

#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--


**史実 [#A3-3_History]

&attachref(./20160604222740_1.jpg,65%);
 米国からソ連へレンドリースされ、運用されたP-39。本機は一部のソ連パイロットや整備士が軽量化の為、不評だった両翼7.62mm機銃が撤去された機体である。
#br
#region(明かされたソ連エアラコブラの評価と実態)

 米国や英国から駄作機の烙印を押されたP-39だが、ソ連においては相応の戦意と技量を持つパイロットに操られた時は立派に仕事を果たした戦闘機だった。
 「ソ連に渡ったP-39が対地攻撃任務で攻撃機として活躍した」という誤認情報が広まった理由として、長らくソ連とアメリカで「鉄のカーテン」がしかれていた時に、アメリカの情報局や軍事評論家が他戦線での対戦闘機戦における低評価から「ソ連空軍はP-39の37mm機関砲を対地攻撃に活用したのだろう」と言う憶測が広まった為である。
 冷戦が終結し、ソ連が開示したエアラコブラの評価は「独空軍戦闘機に十分に対抗でき、戦闘機として仕事をこなし立派に活躍した」と予想外の評価を開示した。実際に連合国最高の撃墜戦果を挙げたのは英国のスピットでもなく、米国のライトニングやマスタングやウォーホークでもなく、エアラコブラだった。
#br
 エアラコブラが到着するまでに生産されたソ連の国産戦闘機は余りにもお粗末だった。デルタ材を多用したYak-1やLaGG-3、MiG-3やI-16などの国産機体は確かに生産性は良かったが、殆ど手作業での生産だったために同型機で同じ工場で生産された機体でも、機体更新の際に操縦のクセが違って慣れるのが難しかった事がソ連パイロットを悩ませていた。
 またセルロースを多く含むソ連国産の風防は、透明度が無く太陽の光を浴びればすぐに黄ばんでしまい、視界に悪影響を与えていた。時折スライド式風防が正しく動作しなかったため、ソ連パイロットは極寒の中でもしばしば風防を空けたまま、もしくは完全に撤去してから飛んでいた程だった。
 この粗末な風防は終戦まで多少改善はしたものの、ソ連パイロットは満足しなかった。
#br
 ソ連空軍がエアラコブラを歓迎し、戦闘機として効率よく運用した理由として、統一された機体性能、国産機体よりも充実した無線設備、比例なき透明な風防で良好な下方視界、そして高い上昇力と高火力の武装が理由だった。
 パイロット達は不慣れな三輪式降着装置に戸惑ったが、この三輪式が地上での機体操作と滑走時の前方視界を向上させていることを理解した。そして滑走路が雪で覆われている時でも、他の戦闘機よりも地上滑走しやすかった。
 後続のP-63と同じく機体前後に防弾板がある上頑丈なエンジンが後方にあるというのも、当時被撃墜率の高かったソ連空軍にとって高い生存率を付与し、多くのエースパイロットを生む要因になった。またドア式は脱出において余りにも危険だったが、エアラコブラの湾曲で流線的な機首と低い位置に設計された主翼は胴体着陸に理想的な形だったので、エアラコブラでの胴体着陸でしくじる者はほとんど居なかったそうだ。
 特にパイロットが喜んだのは優秀な無線機だった。実際にMiG・Yak・LaGG等のほとんどの戦闘機は受信機だけで、送受信機を搭載していたのは編隊長機だけであり、なおかつ完全に動作することは滅多に無かった。無線機の充実によって新米パイロットに敵機接近などの警告を発したり、僚機と綿密な意思疎通が出来るようになったので、ベテラン達はこれまで時代遅れだった戦術を一新し、改善出来た上、画期的な戦術を編み出す機会に接することが出来た。
#br
 その結果、これまで酷かった戦果が大きく改善され、エアラコブラによって多くのソ連エースパイロットが頭角を現した。エアラコブラを駆使し戦果を挙げたソ連エースパイロット達は、Yak-3やLa-5などの高性能な国産戦闘機が登場しても乗り換えに難色を示した程大切に扱っていた。
#br
&attachref(./アレクサンドル・ポクルィシュキン_0.jpg);
 本機の代表的なエースパイロットとして、''アレクサンドル・イワーノヴィッチ・ポクルィシュキン''大佐が挙げられる。
彼はエアラコブラを使い、MiG-3とYak-1搭乗時も含めると撃墜59機・共同で6機撃墜と連合国第2位の戦果を挙げ、ソ連軍としては2人しか例の無い、3度のソ連英雄賞を受賞している。
&attachref(./新.jpg,80%);
 機体塗装の特徴として、OD塗装と赤星にソ連空軍指揮官がよく使う100番の「ボルト番号」を胴体に入れ、赤色のスピナーに42-9004のシリアル番号と白線を境界とした赤い尾翼が特徴である。
 彼の高い知性と戦闘機乗りとしての傑出度、優秀な戦術的知性や指揮能力はどれも抜け目無く、同僚や整備員、国民からは広く敬愛されていた。最初はMiG-3を使っていたが、レンドリースで供与されたエアラコブラを駆って、1943年のクバン河戦域航空戦でミュラー大尉機撃墜などの顕著な戦果を上げて才能を磨き輝かせた彼は、後の空戦でも輝かしい戦果を上げ、副中隊長から中隊長、副連隊長まで登りつめ、遂に親衛第16戦闘機連隊(16.Gv.IAD)の連隊長となった。
 彼が指揮した親衛第16戦闘機連隊では、様々な戦闘機戦術を編み出して実戦で活用したり、所属したパイロットの教育を欠かさなかった。指揮当時、親衛16連隊の宿舎やブリーフィングルームには戦闘機模型や戦術教本、機体構造などのポスターが多くあった事から、「アカデミー」や「スクール」などの別称があった。結果としてポクルィシュキンが育成し、指導した親衛16連隊から多くのエースパイロットを生み出した。
 終戦後1948年に軍事アカデミーを卒業、参謀アカデミーも好成績で通り、防空軍総司令部(PVO)の要職を経験した後、国軍防空航空軍副総司令官に歴任、その後の1972年、航空元帥に就任し職務を全うした後、1981年に第一戦部隊から引退し、軍事視察団監視役顧問として余生を過ごした。
#br
 これまで米国や英国では蛇足扱いの悲しい蛇だったが、ソ連パイロットに歓迎され獰猛で猛毒を持つ赤蛇へ変貌し、多くのソ連エースパイロットと共に活躍したのだった。
#br
参考文献
第二次世界大戦のP-39エアラコブラエース
第二次世界大戦のソ連航空隊エース1939-1945
#endregion

**小ネタ [#A3-4_Tips]

--加筆求む--

//----

//--加筆求む--

//----

//--加筆求む--

*過去の修正 [#w3f9e452]
#region(''クリックで開く'')

//当Wikiで使用されるテンプレートです。
//
//COLOR(Red):''・機体画像は横幅650pxで統一''
//COLOR(Red):''・「*」には数値、「△」にはテキストを挿入''
//COLOR(Red):''・「**機体性能 [#if7b7ee2]」の「[#if7b7ee2]」などのハッシュタグは削除してから項目を挿入''
//COLOR(Red):''・追加武装の編集は[[追加武装編集例]]参照''
//COLOR(Red):''・コメント欄2行目は不足情報提供募集文''
//COLOR(Red):''・機体ごとの無記入の行、列は削除、項目のみの場合は「-」を使用''
//COLOR(Red):''・”搭載箇所”に使用するワード:固定武装は「機首」「翼内」、銃座は「前方」「翼内」「側部」「後部」「上部」「下部」「前方上部/下部」「後方上部/下部」旋回銃座の場合「(旋回銃座)」も追記''
//
//------------------------------------------------------------------------------------------------------------
//
//
&attachref(./20160604010258_1_1.jpg,85%);
*解説 [#c9e5314b]
2014年03月19日午後10時~20日午後10時の間に1300GEで購入できた機体
(2016/03/19)午前7時~21日午前7時(GMT)の間に再び1300GEで購入できた。
#br
ソ連にレンドリースされたエアラコブラ。アメリカツリーよりもランクが一つ上がり、ランク3になっている。
史実のソ連パイロットや整備士により主翼7.62mm機銃4門が軽量化のため撤去された。両翼7.62mmが撤去されてないエアラコブラは[[P-39K-1 Airacobra]]を参照して欲しい。
#br
 軽量化の結果、武装が機首の37mmと12.7mmの武装のみとなったが、総合的に上昇力と旋回能力が向上した。ソ連の標準的な武装配置は機首武装が殆どのため、ソ連機に慣れている人はあまり気にならないだろう。
 BR3.3としてはトップに入る上昇力を得ており、爆撃機を一瞬で爆散出来る37mm榴弾を高高度までストレスなく持って行けるのが本機の強み。基本戦法は一撃離脱だが、軽量化により格闘戦もある程度こなせる機体となった。
 プレミアム機体のため初めから37mmの改修が終わっており、単発での37mmが当てやすい。また史実でソ連に37mm榴弾のみ送られた為、本家アメリカツリーの37mmAP弾が選択出来ないので、戦闘機や爆撃機、装甲の薄いトラックや対空砲などを狙っていこう。
#br
また特典として、スキンが豊富な点も嬉しい所だ。

*機体情報(Ver 1.57.4.101) [#nd8eb25d]
**武装 [#x16413b5]
''固定武装''
|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|種類|名称|口径&br;(mm)|門数|搭載弾薬数|搭載箇所|h
|~機銃|12.7mm M2 Browning machine gun|12.7|2|400|機首|
|~機関砲|37mm M4 cannon|37|1|30|機首|
#br
**弾薬 [#pa07ac58]
''固定武装弾薬''
|>|>|>|>|CENTER:|c
|口径&br;(mm)|名称|内訳|購入費用&br;(lions)|搭載条件|h
|~12.7|デフォルト|T/Ball/Ball/I/AP-I|0|-|
|~|万能|AP-I/AP-I/AP-I/T/I|20|Offensive 12.7 mm belts|
|~|地上ターゲット|T/AP/AP/AP/AP-I/I|20|~|
|~|曳航弾|T/T/T/T/T/AP-I|20|~|
|~|ステルス|AP/AP-I/AP-I/I/I|30|~|
|>|>|>|>||
|~37|Default|HEFI-T*|0|-|

#br
**機体改良 [#x4df43ed]
|>|>|>|>|CENTER:|c
|段階|改良項目|必要RP|価格|前提条件|h
|~I|胴体修理|*|*|-|
|~|ラジエーター|*|*|-|
|~|プライマリ12mm|*|*|-|
|~II|コンプレッサ交換|*|*|-|
|~|機体交換|*|*|-|
|~|新しい12mm|*|*|-|
|~III|翼修理|*|*|-|
|~|エンジン交換|*|*|-|
|~|新しい37mm|*|*|-|
|~IV|新しいエンジン噴射|*|*|-|
|~|カバー交換|*|*|-|

#br
**BRと機体性能 [#x4df43ed]

#region(アーケードバトル)
*アーケードバトル [#e1af6881]
**基本情報 [#qe0926fc]
|>|CENTER:|c
|~ランク|III|
|~バトルレーティング|3.3|
|~愛称・通称||
|~分類|戦闘機|
|~必要研究値(RP)|-|
|~機体購入費(GE)|1300|
|~乗員訓練費(lions)|25000|
|~予備役(eagles)|60|

**報酬・修理 [#fa292c77]
|>|>|>|CENTER:|c
|項目|初期|⇒|最終形|h
|~リワード(%)|>|>|90%|
|~研究値ボーナス(%)|>|>|+172|
|~最大修理費(lions)|*|⇒|1670|

**機体性能 [#ed998b02]
|>|>|>|CENTER:|c
|項目|初期|⇒|最終形|h
|~最高速度(km/h)|*|⇒|705|
|~|>|>|(高度3352m時)|
|~最高高度(m)|>|>|11000|
|~旋回時間(sec)|*|⇒|17.4|
|~上昇速度(m/s)|*|⇒|33.5|
|~離陸滑走距離(m)|>|>|280|
|~毎秒射撃量(kg/s)|>|>|2.55|
''※追加武装の影響は含まない''

**コメント [#cabd31c5]
#pcomment(./AB,reply,10)
#endregion

#region(リアリスティックバトル)
*リアリスティックバトル [#b4bf85b0]

**基本情報 [#rb320ab2]
|>|CENTER:|c
|~ランク|III|
|~バトルレーティング|3.0|
|~愛称・通称||
|~分類|戦闘機|
|~必要研究値(RP)|-|
|~機体購入費(GE)|1300|
|~乗員訓練費(lions)|25000|
|~予備役(eagles)|60|

**報酬・修理 [#sf1cfff0]
|>|>|>|CENTER:|c
|項目|初期|⇒|最終形|h
|~リワード(%)|>|>|250%|
|~研究値ボーナス(%)|>|>|+172|
|~最大修理費(lions)|*|⇒|2960|

**機体性能 [#q100885a]
|>|>|>|CENTER:|c
|項目|初期|⇒|最終形|h
|~最高速度(km/h)|*|⇒|659|
|~|>|>|(高度3352m時)|
|~最高高度(m)|>|>|11000|
|~旋回時間(sec)|*|⇒|18.0|
|~上昇速度(m/s)|*|⇒|21.3|
|~離陸滑走距離(m)|>|>|280m|
|~毎秒射撃量(kg/s)|>|>|2.55|
''※追加武装の影響は含まない''

**コメント [#m5df11da]
#pcomment(./RB,reply,10)
#endregion

#region(シミュレーターバトル)
*シミュレーターバトル [#od337a4a]

**基本情報 [#s96d41c1]
|>|CENTER:|c
|~ランク|III|
|~バトルレーティング|3.0|
|~愛称・通称||
|~分類|戦闘機|
|~必要研究値(RP)|-|
|~機体購入費(GE)|1300|
|~乗員訓練費(lions)|25000|
|~予備役(eagles)|60|

**報酬・修理 [#q9766b26]
|>|>|>|CENTER:|c
|項目|初期|⇒|最終形|h
|~リワード(%)|>|>|480|
|~研究値ボーナス(%)|>|>|+172|
|~最大修理費(lions)|*|⇒|3400|

**機体性能 [#ea391dca]
|>|>|>|CENTER:|c
|項目|初期|⇒|最終形|h
|~最高速度(km/h)|*|⇒|619|
|~|>|>|(高度3500m時)|
|~最高高度(m)|>|>|11300|
|~旋回時間(sec)|*|⇒|18.0|
|~上昇速度(m/s)|*|⇒|21.3|
|~離陸滑走距離(m)|>|>|280m|
|~毎秒射撃量(kg/s)|>|>|2.55|
''※追加武装の影響は含まない''

**コメント [#jf0382e3]
#pcomment(./SB,reply,10)
#endregion

**スキン [#qd3fc1d2]
#region(同士諸君、活目せよ!)
|>|SIZE(12):|c
|>|~Standard|
|>|&attachref(./shot 2016_0.06.03 18.32.33.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|白の100番でトップエースのアレクサンドル・イワーノヴィッチ・ポクルィシュキン大佐の機体。(撃墜スコア59機)|
|>|~第9 GIAP迷彩|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.32.48.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数10|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|長い黄色の蛇が特徴のスルターン・アメト=ハーン中佐の機体。ゲームスキンでは赤色のスピナーだが、史実では黄色のスピナーだった。(撃墜スコア30機)|
|>|~第100 GIAP所属「白の01」|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.32.52.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数20|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|イワーン・イリイッチ・ババック大尉の機体。「マリウポリ学童献納機」と排気筒上部に書かれてあるが、実際に献納したのは米国納税者だった。米国納税者にとっては腹立たしい限りである。(撃墜スコア33機)|
|>|~第191 IAP所属「銀の24」|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.32.56.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数40|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|レニングラード戦線で確認された銀の24番機。尾翼とスピナーの白色はアルミ塗料を塗装しており銀色に輝いていた。|
|>|~第100 GIAP所属「白の01」|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.33.01.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数12|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|グリゴーリィ・ウスティーノヴィッチ・ドールニコフの機体。ババック大尉の機体を引き継いでおり、「マリウポリ学童献納機」はそのまま残された。機首両面には戦死したピョートル・ガチョックとイワーン・ババックを弔い、彼らを称える文字が入れられている。(撃墜スコア15機)|
|>|~第11 GIAP所属「白の16」|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.33.05.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数12|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|右ドアの世界労働者集結のデカールが特徴の白の16番機。ソ連エアラコブラには珍しく両翼の赤星が無い。|
|>|~第16防空連隊迷彩|
|>|&attachref(./shot 2016.06.03 18.33.09.jpg,33%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|敵プレイヤー機撃墜数5|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|第16防空連隊の標準塗装。特徴的な個人識別デカールが無いため、カスタムで幅広くデカールが貼れる。|
#endregion
*史実 [#g1eeef5b]
&attachref(./20160604222740_1.jpg,65%);
 米国からソ連へレンドリースされ、運用されたP-39。本機は一部のソ連パイロットや整備士が軽量化の為、不評だった両翼7.62mm機銃が撤去された機体である。
#br
#region(明かされたソ連エアラコブラの評価と実態)

 米国や英国から駄作機の烙印を押されたP-39だが、ソ連においては相応の戦意と技量を持つパイロットに操られた時は立派に仕事を果たした戦闘機だった。
 「ソ連に渡ったP-39が対地攻撃任務で攻撃機として活躍した」という誤認情報が広まった理由として、長らくソ連とアメリカで「鉄のカーテン」がしかれていた時に、アメリカの情報局や軍事評論家が他戦線での対戦闘機戦における低評価から「ソ連空軍はP-39の37mm機関砲を対地攻撃に活用したのだろう」と言う憶測が広まった為である。
 冷戦が終結し、ソ連が開示したエアラコブラの評価は「独空軍戦闘機に十分に対抗でき、戦闘機として仕事をこなし立派に活躍した」と予想外の評価を開示した。実際に連合国最高の撃墜戦果を挙げたのは英国のスピットでもなく、米国のライトニングやマスタングやウォーホークでもなく、エアラコブラだった。
#br
 エアラコブラが到着するまでに生産されたソ連の国産戦闘機は余りにもお粗末だった。デルタ材を多用したYak-1やLaGG-3、MiG-3やI-16などの国産機体は確かに生産性は良かったが、殆ど手作業での生産だったために、同型機で同じ工場で生産された機体でも、操縦のクセが違って慣れるのが難しかった事がソ連パイロットを悩ませていた。
 またセルロースを多く含むソ連国産の風防は、透明度が無く太陽の光を浴びればすぐに黄ばんでしまい、視界に悪影響を与えていた。時折スライド式風防が正しく動作しなかったため、ソ連パイロットは極寒の中でもしばしば風防を空けたまま、もしくは完全に撤去してから飛んでいた程だった。
 この粗末な風防は終戦まで多少改善はしたものの、ソ連パイロットは満足しなかった。
#br
 ソ連空軍がエアラコブラを歓迎し、戦闘機として効率よく運用した理由として、統一された機体性能、国産機体よりも充実した無線設備、比例なき透明な風防で良好な下方視界、そして高い上昇力と高火力の武装が理由だった。
 パイロット達は不慣れな三輪式降着装置に戸惑ったが、この三輪式が地上での機体操作と滑走時の前方視界を向上させていることを理解した。そして滑走路が雪で覆われている時でも、他の戦闘機よりも地上滑走しやすかった。
 後続のP-63と同じく機体前後に防弾板がある上頑丈なエンジンが後方にあるというのも、当時被撃墜率の高かったソ連空軍にとって高い生存率を付与し、多くのエースパイロットを生む要因になった。またドア式は脱出において余りにも危険だったが、エアラコブラの湾曲で流線的な機首と低い位置に設計された主翼は胴体着陸に理想的な形だったので、エアラコブラでの胴体着陸でしくじる者はほとんど居なかったそうだ。
 特にパイロットが喜んだのは優秀な無線機だった。実際にMiG・Yak・LaGG等のほとんどの戦闘機は受信機だけで、送受信機を搭載していたのは編隊長機だけであり、なおかつ完全に動作することは滅多に無かった。無線機の充実によって新米パイロットに敵機接近などの警告を発したり、僚機と綿密な意思疎通が出来るようになったので、ベテラン達はこれまで時代遅れだった戦術を一新し、改善出来た上、画期的な戦術を編み出す機会に接することが出来た。
#br
 その結果、これまで酷かった戦果が大きく改善され、エアラコブラによって多くのソ連エースパイロットが頭角を現した。エアラコブラを駆使し戦果を挙げたソ連エースパイロット達は、Yak-3やLa-5などの高性能な国産戦闘機が登場しても乗り換えに難色を示した程大切に扱っていた。
#br
&attachref(./アレクサンドル・ポクルィシュキン_0.jpg);
 本機の代表的なエースパイロットとして、''アレクサンドル・イワーノヴィッチ・ポクルィシュキン''大佐が挙げられる。
彼はエアラコブラを使い、MiG-3とYak-1搭乗時も含めると撃墜59機・共同で6機撃墜と連合国第2位の戦果を挙げ、ソ連軍としては2人しか例の無い、3度のソ連英雄賞を受賞している。
&attachref(./新.jpg,80%);
 機体塗装の特徴として、OD塗装と赤星にソ連空軍指揮官がよく使う100番の「ボルト番号」を胴体に入れ、赤色のスピナーに42-9004のシリアル番号と白線を境界とした赤い尾翼が特徴である。
 彼の高い知性と戦闘機乗りとしての傑出度、優秀な戦術的知性や指揮能力はどれも抜け目無く、同僚や整備員、国民からは広く敬愛されていた。最初はMiG-3を使っていたが、レンドリースで供与されたエアラコブラを駆って、1943年のクバン河戦域航空戦でミュラー大尉機撃墜などの顕著な戦果を上げて才能を磨き輝かせた彼は、後の空戦でも輝かしい戦果を上げ、副中隊長から中隊長、副連隊長まで登りつめ、遂に親衛第16戦闘機連隊(16.Gv.IAD)の連隊長となった。
 彼が指揮した親衛第16戦闘機連隊では、様々な戦闘機戦術を編み出して実戦で活用したり、所属したパイロットの教育を欠かさなかった。指揮当時、親衛16連隊の宿舎やブリーフィングルームには戦闘機模型や戦術教本、機体構造などのポスターが多くあった事から、「アカデミー」や「スクール」などの別称があった。結果としてポクルィシュキンが育成し、指導した親衛16連隊から多くのエースパイロットを生み出した。
 終戦後1948年に軍事アカデミーを卒業、参謀アカデミーも好成績で通り、防空軍総司令部(PVO)の要職を経験した後、国軍防空航空軍副総司令官に歴任、その後の1972年、航空元帥に就任し職務を全うした後、1981年に第一戦部隊から引退し、軍事視察団監視役顧問として余生を過ごした。
#br
 これまで米国や英国では蛇足扱いの悲しい蛇だったが、ソ連パイロットに歓迎され獰猛で猛毒を持つ赤蛇へ変貌し、多くのソ連エースパイロットと共に活躍したのだった。
#br
参考文献
第二次世界大戦のP-39エアラコブラエース
第二次世界大戦のソ連航空隊エース1939-1945
#endregion
*コメント [#A5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
//#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F625&h=200&size=10&style=wikiwiki)


#endregion

*外部リンク [#A4_Links]

#br

●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Pokryshkin%27s_P-39N-0Airacobra(SU)]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/

#br

●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/

#br

●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/

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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。

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*コメント [#A5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion

#zcomment(t=warthunder%2F625&h=200&size=10&style=wikiwiki)