日本 RankII 戦闘機 A6M2 mod.11 / 零式艦上戦闘機一一型
概要
零戦シリーズ初の実戦投入機で、無敵神話の1ページ目を飾った先行量産型。他国の同級機に比して、軽量・低翼面荷重・小さな旋回半径を特徴とする。お待ちかねの引き込み脚を持っており、前任の九六艦戦や本機に浮舟を追加した二式水戦より大幅に優速である。
機体情報(v2.5.1.56)
必要経費
必要研究値(RP) | 11,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 38,000 |
乗員訓練費(SL) | 11,000 |
エキスパート化(SL) | 38,000 |
エース化(GE) | 250 |
エース化無料(RP) | 220,000 |
バックアップ(GE) | 30 |
護符(GE) | 750 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 3.3 / 3.7 / 3.3 |
RP倍率 | 1.24 |
SL倍率 | 0.7 / 2.1 / 2.9 |
最大修理費(SL) | 1,620⇒2,050 / 4,400⇒5,570 / 3,170⇒4,013 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 491⇒531 / 476⇒510 |
(高度4,400m時) | |
最高高度(m) | 10,300 |
旋回時間(秒) | 17.7⇒16.7 / 18.2⇒17.0 |
上昇速度(m/s) | 10.1⇒17.5 / 10.1⇒13.3 |
離陸滑走距離(m) | 175 |
エンジン型式 | 中島 栄一二型 |
最大出力(hp) | 755⇒840 / 755⇒840 |
離陸出力(hp) | 867⇒952 / 867⇒952 |
毎秒射撃量(kg/s) | 2.51 |
燃料量(分) | min29 / 30 / 45 / 60 / max99 |
限界速度(IAS) | 660 km/h |
降着脚破損速度(IAS) | 310 km/s |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)484 km/h, (離陸)451 km/h,(着陸)280 km/h |
主翼耐久度 | -8G ~ 14G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機銃 | 7.7 mm 九七式七粍七固定機銃 | 2 | 1360 | 機首 | 80/110 |
機関砲 | 20 mm 九九式一号機関砲 | 2 | 120 | 翼内 | 10/20 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
7.7 mm 九七式機銃 | 既定 | T/AI.Ball AP/AP/I | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
汎用 | T/AP/AI/AP | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 | |
曳光弾 | T/T/T/AP | 10 | 9 | 7 | 4 | 0 | 0 | |
ステルス | I/AP/AP AP/IAI | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
20 mm 九九式一号機関砲 | 既定 | T/HEF-I/ HEF-I/AP-I | 17 | 15 | 6 | 4 | 2 | 2 |
汎用 | HEF-T/HEF/ HEF/AP | 24 | 22 | 17 | 11 | 8 | 5 | |
地上目標 | AP-I/AP-I/ AP/AP/HEF HEF-T | 17 | 15 | 6 | 3 | 2 | 2 | |
曳光弾 | HEF-T | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |
ステルス | HEF/HEF/HEF/ AP/AP | 24 | 22 | 17 | 11 | 8 | 5 |
追加武装
分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 60kg 九七式六番陸用 | 2 | -11.5/-13.0 | -1.7/-1.7 | +0.3/+0.9 | 30 | 9.in(mod30) | 合計搭載量 120kg (爆薬量50.6kg) |
爆弾
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
九七式六番陸用爆弾 | 60 | 25.3 | 65 | 2 | 69 |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 胴体修理 | 690 | 1,600 | 100 |
ラジエーター | ||||
7mm弾薬ベルト | ||||
II | コンプレッサー | 580 | *** | 90 |
機体 | ||||
新しい7mm機関銃 | ||||
爆弾追加60kg×2 | ||||
III | 主翼修理 | 870 | 2,000 | 130 |
エンジン | ||||
20mm弾薬ベルト | ||||
IV | インジェクター交換 | 1,100 | 2,500 | 170 |
カバー交換 | ||||
新しい20mm機関砲 |
カモフラージュ
△△△ |
---|
条件 | - |
---|---|
説明 | 標準カモフラージュ |
△△△ | |
[添付] | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
解説
特徴
零戦シリーズ初の実戦投入機で、無敵神話の1ページ目を飾った先行量産型。(着艦装置はまだ無い)
現在、本機を含む九九式一号銃搭載機にはバグが発生しており、
APが貫通0mm発火率0になっている。 *2
九九式二〇粍一号銃は必ずAPの含まれていない規定または曳光弾ベルトを使う事。
→2021年4月28日アップデートで九九式一号銃の貫通力の修正が行われ、APに貫通力が付与された。*3
速度が向上したとは言っても同BR帯の他国機に比べれば遅いので、直線飛行や急降下で逃げられたりすると追いつけないことが多い。装甲はあいかわらず薄いので、高い機動力を生かして敵の攻撃を極力回避しよう。風防に7.7粍弾が当たるだけでパイロットキルされることもあるので、常に警戒を怠らないようにするべきだ。
零戦自体が艦載を目的として作られた戦闘機なので、高高度で飛んでくる航空機の相手をすることはあまり考慮されておらず、エンジンの特性もあり5,000~6,000mになると上昇力は格段に悪くなる。また低速域で効果を発揮する幅の広い補助翼を採用したため、高速域での操作性は悪化することに注意。降下制限速度が他国機に比べて低めで(⇒RB以降の限界速度一覧も参照)さらに翼の強度は強いものの、装甲が薄いが故にいくらでも曲がれる訳ではないのでRB以降特に注意しよう。
主翼内に九九式一号20粍機銃を2挺搭載しており、巴戦も一撃離脱戦法も可能である。
装弾数がやや少なめなのでABではこまめなリロード、RB以上なら7.7粍機銃のみ撃てる操作設定を行い20粍弾の節約が必要となってくる。
立ち回り
【アーケードバトル】
速度があまり出ない代わりに、旋回性はピカイチなので巴戦に引きずり込もう。装甲が薄く、ちょっとした流れ弾で致命傷になりかねないので、乱戦は避けて孤立した敵を攻撃しよう。
【リアリスティックバトル】
RBでもピカイチの運動性能はそのまま。まだこのBR帯でも格闘戦に乗ってくる機体も多いが、上から仕掛けてきた敵に対しては手も足も出ないため上方の警戒は怠らないように。
【シミュレーターバトル】
この機体のBRは3.3。ランクIIのトップマッチか、ランクIIIのボトムマッチを戦うことになる。極めて良好な旋回性能を持つ零戦だが、ランクIIマッチでは本機より優れた旋回能力を持つ機体が相手となったり、ランクIIIマッチでは速度で勝る敵機に格闘戦に乗ってもらえず一方的に撃たれたりと、低空でクルクル回っているだけでは良い結果を得られないだろう。敵機の上空から一撃離脱を繰り返し、回避行動でエネルギーを消耗させたり、攻撃を加えて損傷した相手を旋回戦で仕留めるといった技術が必要になる。SBでは基本的に低、中高度で戦闘が発生するため、本機の高高度性能の低さは気にならないだろう。
史実
零戦の最初期型。設計士は、堀越二郎技師。一一型の読み方は『いちいちがた』である。昭和17年の航空機命名規則改定以前は一号零戦一型と呼ばれていた。
制式化後すぐに中国戦線に送られ、その航続距離を活かして、大陸奥地へ向かう爆撃機の護衛等の任務に就く。昭和15年9月13日に発生した重慶上空での初空戦では、中華民国のI-15及びI-16に対して圧勝するという華々しいデビューを飾ったが、この時零戦は多数機が被弾しており、調書でも防弾の追加を要望している。旧式機に対し、圧倒的高度優位から一撃離脱を繰り返してもである。しかし技術サイドの高山技術大尉はこれを拒否、さらに航空主兵論の重鎮であるはずの大西瀧治郎も高山技術大尉を擁護したため結果として防弾装備は却下された。
これが開戦後に悲劇を生むことになった。
艦載機として有名な零戦だが艦載機としての装備を持つのは二一型以降で、この一一型は着艦フックなどが無い陸上機である。
参考:Wikipedia零式艦上戦闘機の派生型
我が家の趣味の世界 零戦(ZERO)大戦機シリーズ
小ネタ
海軍機の○○型という表記は前半が機体の改修、後半は発動機(エンジン)の改修を意味する。本機は最初の型なので一一型、次は艦上機とするために機体を改修したので二一型となる。その次は機体とエンジンを改修したので三二型。さらにその次は機体を元に戻して発動機は三二型と同じものを使った二二型・・・と続く。
四二型は試作機のみで終わり(縁起が悪いので試作機に型式を与えて飛ばした説あり)、二二型の次は五二型である。
海軍ツリーを進めるうえで覚えていて損はないだろう。
排気管位置、アンテナ形状から、この機体は7~36号機(27、28号機は除く)のうちのどれかと思われる。
◆色に関して
零戦11型は全面単一塗装の「明灰色」でありやや飴色がかかった光沢のあるものだった。当時零戦が非常に大切に扱われていたため、外部係留時にキャノピーへの黄砂対策や降雨時の結露対策、操縦席内電装類保護目的のために専用カバーが被せられていた。そのためカバーがかけられていない部分は紫外線による退色、またはワックス層に吸着した黄砂の影響によるつやの程度が変化し、このような2色塗装になったと考えられる。また翼内燃料タンクの蒸発によるパーコレーション(管内の燃料が蒸発泡により流動が妨げられる)現象を避けるために、補助翼内側までカバーを伸ばし、燃料の温度が上がるのを防いでいた。
機体 | ランク | ツリー | 入手方法 | 概要 | 国家 |
---|---|---|---|---|---|
A6M6c | IV | プレミアム | バトルパス | A6M5 HeiにWEP制限*4が付いたタイプ 簡単に言えばA6M5 Heiの下位互換である | 日本 |
A6M5 Ko | IV | 課金 | 性能はA6M5とほぼ同じだか機関砲の弾数が増加*5し制限速度が向上*6した | ||
A6M2-N | II | 通常 | 研究 | フロートが付いたタイプ フロートが付いた分性能も下がっている | |
A6M2 | II | 着艦フックが装備されたタイプ その他性能はA6M2 mod.11と比べほぼ変わらない | |||
A6M3 | III | 旋回性能が低下したものの機関砲の弾数が増加*7、速度&上昇力&高高度性能が向上した | |||
A6M3 mod 22 | III | 燃料タンクが増え旋回性能も向上したが速度や機動性が落ちてしまった | |||
A6M3 mod 22 ko | III | 性能自体はA6M3 mod.22と変わらないものの機関銃が九九式二号銃に換装された | |||
A6M5 | III | ロール性能及び旋回性能が向上したタイプ | |||
A6M5 otsu | IV | 防弾ガラスが追加*8され機関銃の弾数も増加した | |||
A6M5 Hei | IV | 防弾版が増設され機銃や機関銃の数も増加した | |||
A6M2 Reisen | III | プレミアム | GE | 日本から鹵獲したA6M2 性能は変わらない | アメリカ |
A6M2(CN) | III | プレミアム | GE | 日本から鹵獲したA6M2 性能は変わらない | 中国 |
A6M5(CN) | III | 入手不可 | 日本から鹵獲したA6M5 性能は変わらない |
過去の修正
過去のトップ画像
外部リンク
[Video]Pages of History: A6M Zero
コメント
【注意事項】
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- 後ろ取って「勝ったな」って思ってたら取られて落とされたorz -- 2017-01-11 (水) 22:40:17
- まだ初めて1週間の初心者なんですが、これメッチャ使いやすい。最高! -- 2017-01-18 (水) 00:32:29
- ヘッドオンで相手釣ってから後ろ取るのが楽しい。 -- 2017-01-25 (水) 20:32:42
- 山岳や丘陵からのターンからの~!!ドッグファイト~!これぞ零戦の真骨頂。雷電も五式もいいけど反転ターンからのドッグファイト味わったらもう零戦一本で十分や。高度上げるの面倒くさいねん -- 2017-02-05 (日) 21:05:53
- YakとI-16の2機を陸RBで屠れた。なかなかの性能やね。 -- 2017-02-07 (火) 20:47:14
- 1vs1なら、ヘマしない限り、まず負けん(一撃離脱も高い機動性でかわして反撃できるため)しね。零戦系は敵機の腕や性能にもよるが個人的には1vs3辺りから辛くなる。 -- 2017-02-07 (火) 22:06:14
- 零戦を簡単に倒したい方法は一つだよね 囲んで叩け -- 2017-02-07 (火) 22:14:42
- もしくは零戦と同等の格闘戦能力の機体で1vs1に持ち込んで、先に後ろを取るかだな。 -- 2017-02-08 (水) 00:34:24
- 零戦と同等の格闘能力? 他国にあるかな?ワイルドキャットはかなり曲がるけど長期戦になると失速旋回してもスピンしないこいつの方に分があるし -- 2017-02-08 (水) 01:48:11
- RBなら、あんまり無いね。腕次第だけどスピットMk1aなどの速度が出てれば旋回性能の高いヤツ、I-16とかロール性能高いヤツでで五分五分か、零戦の相手機側がやや不利ってとこかな。ABなら隼とかで対抗可能なんだが。 -- &new{2017-02-08 (水) 07:43:55}
- 陸RBだからよかったのかもしれない。比較的後ろを取りやすかったから。今のドイツだとこいつら仕留めるのは至難の業だけど。 -- 2017-02-09 (木) 14:41:18
- 陸RBで零戦の一番の敵は航空機じゃなくて地上部隊だなぁ・・・アメ車のM2があちこちから飛んでくる -- 2017-02-09 (木) 16:02:50
- 陸RBはチャイカに気をつけるべし・・・ -- 2017-02-11 (土) 12:41:45
- 1vs1なら、ヘマしない限り、まず負けん(一撃離脱も高い機動性でかわして反撃できるため)しね。零戦系は敵機の腕や性能にもよるが個人的には1vs3辺りから辛くなる。 -- 2017-02-07 (火) 22:06:14
- 以前ABのBR5.3あたりでもこの戦闘機使っている人がいてこんなにBR離れているのになめプかなと思ってちょっかいだしたら即死しました。 -- 2017-02-11 (土) 12:17:59
- 自分の機体があっさりやれた。やっぱり乗る人が乗ると手に負えない。 -- 2017-02-11 (土) 12:20:02
- モード問わず、基本的に好きで乗り続けてる零戦乗りって上手い人多いからな。大分、前に雑談所で『好きな機体にどれくらい乗ってるか』みたいな話をしてて、機体のログ記録を出しあった時があった。そのとき1名2000戦参戦、撃墜数4000強の、すさまじい零戦乗りが居て戦慄したよ。ちなみにその人のログの1位は21型で2位がコイツだった。 -- 2017-02-11 (土) 15:23:20
- 強い機体と巴戦やりたがために高ランク戦場に持っていっていくキチ勢未だにいるからなぁー・・ だから未だにBRが高いままなんだよ -- 2017-02-12 (日) 07:48:29
- NDKされてる気分だ -- 2017-02-12 (日) 19:55:06
- 自分の機体があっさりやれた。やっぱり乗る人が乗ると手に負えない。 -- 2017-02-11 (土) 12:20:02
- なんかすごい20mmの弾数少なくね?強風の半分って意外と辛い・・・。史実で言ってたなそういえば -- 2017-02-17 (金) 20:48:48
- どこの国も初期の20mmは120発前後だし、多少はね? -- 2017-02-17 (金) 21:04:04
- 一挺につき弾丸60発のドラムマガジンが主流だからねえ -- 2017-02-17 (金) 22:57:37
- Bf109F-1なんて20mm60発しか無いからね... -- 2017-02-18 (土) 01:54:44
- どこの国も初期の20mmは120発前後だし、多少はね? -- 2017-02-17 (金) 21:04:04
- いくらなんでもBR高杉。2.7位が妥当じゃないか? -- 2017-02-19 (日) 00:33:57
- 今のBRでも十分強いのでOK -- 2017-02-19 (日) 00:59:54
- 嘘つけ絶対高いゾ・・・。なんでマスタングとレートがほぼ同じなんですかね・・・・・ -- 2017-02-19 (日) 14:51:10
- 俺の中では零戦11型はトップクラスのキルレ保持してるけど、その理由も機体自身のポテンシャルよりは(BR的に)練度の低い敵を相手にできるからって方が大きいかもな。クルクル系機体は初心者相手に無双しやすいから。確かにうまいプレイヤーが乗ったマスタングとか相手だと落とされないが落とせもできない膠着状態に陥ること多いし、そう考えるとBR調整って難しい -- 2017-02-19 (日) 15:25:20
- それただ単にマスタングが低いだけやろ… -- 2017-02-22 (水) 08:47:40
- BR5戦場でも見かけるイスパノマスタングはもっと上げられればいいのに・・・ -- 2017-02-22 (水) 19:09:35
- にほんへ零戦パイロットが強すぎるからこのBRで適正だゾ(テンプレ回答) -- 2017-02-19 (日) 16:23:54
- いくらなんでもスピットMkIIaと同BRはOPすぎる。F4F-4も3.0だし零戦は3.3が妥当 -- 2017-02-21 (火) 10:50:12
- いっそのこと7mmスピットのBRを下げるというのも・・・ -- 2017-02-22 (水) 05:13:40
- 今のBRでも十分強いのでOK -- 2017-02-19 (日) 00:59:54
- スピットにカモられる・・・巴戦しても何故か後ろに食い付いてくるし、振りきれないパターンが多すぎる・・・マウス操作がいけないのだろうか・・・ついでにYAKとかLaにも殺られる。高度取ろうとしたら相手はグングン昇っているのに、此方は息切れ寸前。気が付けば相手にデルタアタック食らうし何なんだろうか・・・チームワークキチガイやんBR3.0帯って・・・ -- 2017-02-26 (日) 09:39:34
- ゲームモードは何か知らんが、多分、深追いして知らない間に乱戦に突っ込んでいるんじゃなかろうか? この先の零戦系列もそうだが、知っての通り零戦は乱戦、特に多方向から一撃離脱をされるのが非常に苦手。理由は機動力でかわせないし、被弾に弱いから。しかもBRに対して遅いうえに脆いことからカモだと思って深追いしてくる人が多い。だから味方機や自機を舐めてかかって深追いして孤立した敵機に格闘戦を仕掛けてやるのが一番効率がいい。あと味方の援護のために乱戦に突っ込む際は上空や敵陣地側から自分の方向へ向かってくる敵機が居ないか確認して撃たれる可能性を下げるしかない。さらに言えばスピットは種類にもよるが高速時の旋回能力は零戦を上回ってた気がする。 -- 2017-02-26 (日) 11:08:00
- RB陸でよく使うけど、ドイツ機と勘違いするのか一撃離脱されることは滅多にない。I-16でもyak.スピット、たいていは旋回で後ろとって屠れる。調子良ければ120発で3機いける。 -- 2017-02-27 (月) 21:30:44
- マウスでも勝てるぞ!戦闘フラップ開いて視点操作で相手の位置確認しつつ旋回をする。あとロールも混ぜると格段に戦闘が楽になるよ -- 2017-02-28 (火) 13:20:32
- 詳しい状況が分からないけど、あえて不利な状況で仕掛けてない?。「前を2、後ろを9」、とにかく索敵が大事。苦手な相手には近づかない、囲まれる前に逃げるのも手だよ。 -- 2017-03-01 (水) 08:33:26
- 足したら11なんですが、それは・・・ -- 2017-04-10 (月) 14:20:35
- 2:8か1:9でもよかった気がするけど枝主は2:9というより厳密な数値で表したかったのかもしれない...(´・ω・`) -- 2017-04-10 (月) 15:51:00
- 2:8か1:9でもよかった気がするけど枝主は2:9というより厳密な数値で表したかったのかもしれない...(´・ω・`) -- 2017-04-10 (月) 15:51:05
- 一回こいつで燃えたときに消えろー!とって念じたら本当に消えてビックリした -- 2017-02-27 (月) 20:17:26
- チラ裏 -- 2017-02-27 (月) 20:22:30
- 上昇力(ボソ... -- あ? 2022-12-10 (土) 11:03:20
- チラ裏 -- 2017-02-27 (月) 20:22:30
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