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Centurion Mk.10

Last-modified: 2018-08-28 (火) 22:17:37

イギリス RankV 中戦車 Centurion Mk.10 Edit

shot 2015.12.28 20.42.01.jpg

車両情報(v.1.53) Edit

必要経費 Edit

必要開発費(RP)270000
車輌購入費(SL)690000
乗員訓練費(SL)200000
[予備役]購入費(GE)**
[護符]購入費(GE)****

基本性能情報 Edit

報酬・修理関係 Edit

ABRBSB
リワード(%)130150180
開発ボーナス(%)+100
最大修理費(SL)*********
最大修理費(SL)
最大改良状態
5646681422533

車両性能 Edit

ABRBSB
Battle Rating7.07.07.0
RankV
車種MT
 
初期最終
重量(ton)51.8
エンジン出力(hp)650
2550rpm
最高速度(km/h)35
最大登坂能力(°)41
砲塔旋回速度(°/s)12.6⇒18.0(スキルmax)
仰俯角(°)-10/20
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
120/50/32
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
152/89/89
再装填時間(sec)8.76.7(スキルmax)
視界(%)119
乗員数(人)4

基本武装 Edit

名称(戦車砲)搭載弾薬数
主砲Royal Ordnance L7A1 cannon×170

機銃

7.62mm M1919A4 machine gun×13000

弾薬 Edit

名称弾種弾頭重量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
Shot L28A1APDS5.81478303302296277257252
Shell L35HESH15730127

車両改良 Edit

車両改良

スキン Edit

名称条件説明
Standard初期スキン
 
スキン画像(クリックで表示)

研究ツリー Edit

前車体Centurion Mk.3
派生車体
次車体Chieftain Mk.3

解説 Edit

イギリスランク5中戦車で、センチュリオンシリーズの集大成となる。MK.3からの大きな変更点としては火力に優れるロイヤル・オードナンスL7(105 mm砲)を搭載していることである。

【火力】
105 mm砲であるL7A1を搭載する。これは、アメリカのM60やドイツのLeopard 1に搭載されている砲と同系統のものであり十分な火力がある。HEATFS、APFSDSは使用できないため、弾種はAPDSかHESHの2択となる。APDS弾は500mにおいて垂直に撃ちぬいた場合296mmの貫通を誇り、申し分ない値となっている。しかし、ここまで英国戦車を進めてきたならばわかるように、APDSは加害力に劣るため、弾薬を狙うなり先に砲手を潰すなどのテクニックなどが求められる。HESHは実装甲が127mm以下の部位に打ち込むと有効だ。加害力が大きいため、一撃で戦闘能力を消失させることも容易い。傾斜装甲を多用するソ連戦車にはこちらを用いたほうがいいだろう。しかし、弾速が遅かったり、低伸性が劣ってたり、履帯や空間装甲に吸収されたりするので注意が必要だ。また、再装填時間は8.7秒と、Mk.3の8.1秒(いずれも初期状態)と比較し若干低下したが、このBR帯では速い部類に入り、十分な手数を確保できる。戦闘能力には直接関係ないが、弾代が0というのは嬉しい。

【防御】
装甲はそこそこあるが、それでもあまり期待はせずに運用すべきである。砲塔の防盾部分はMk.3から152mm→200mmと増加しているが、完全に垂直である。また、Mk.3にあった機銃孔の出っ張り部分もなくなっているため跳弾を誘うことが難しくなった。周囲は変わらずに152mmのままだ。致命的な弱点として、砲塔に50mmしかない部位が存在し、ここを撃たれると格下戦車どころか対空砲にも貫通されてしまう。一方車体正面は44mmの増加装甲が傾斜して取り付けられてあるが、相対する敵の火力が高いためあまりあてにしないこと。車体側面は増加装甲があるとはいえ57mm程度しかないため昼飯は厳禁である。天板もエンジン部位は戦闘機に容易に抜かれる。車内配置は戦後戦車らしく劣悪であり、貫通したら誘爆するのは日常茶飯事である。

【機動力】
Mk.3とエンジン出力は変わらず650hp(AB:1240hp)であり、最高速度も35km/h(AB:39km/h)と鈍足である。ただし、加速、車体旋回、後退速度は良好であり、細かい陣地転換は得意とする。
余談ではあるがmk8の時点で750HPのMeteor MkIVCエンジンに換装されているはずだがゲーム中では650HPのままである

【総評】
このBR帯でHESHを使用できるのは1.57現在、本車とConwayのみであり、装甲のインフレにもついていける火力を持ち合わせている。しかし、装甲と機動力に関しては相対する戦車と比較し見劣りするため、闇雲に突撃するのではなく、前線から一歩引いた位置での支援が手数を活かせるため最適だろう。

史実 Edit

センチュリオン(Centurion)は、イギリスで開発された戦車であり、第二次世界大戦後第一世代の主力戦車でもある。

イギリスの他各国に輸出され使用された。"センチュリオン"(Centurion)の名称は、ローマ軍団の「centuriō(百人隊長(ケントゥリオ)」に由来する。

第二次世界大戦までのイギリス陸軍では戦車を、機動戦に使用する高速力の巡航戦車と、重装甲で歩兵を援護する歩兵戦車に分けて開発、運用していたが、北アフリカ戦線や西部戦線でのドイツ軍との戦闘で、巡航戦車は装甲の貧弱さ、歩兵戦車は機動力の無さが明らかになった。また、ドイツ軍の重戦車を撃破可能な17ポンド砲は砲塔が狭すぎ搭載できなかったため、巡航戦車と歩兵戦車、それぞれの長所を兼ね備えた強力な戦車の開発が進められた。

その開発はA41巡航戦車として始まり、イギリス国内での鉄道による輸送を考慮した車幅制限が撤廃された。これにより大直径の砲塔リングが使用可能となったことで17ポンド砲を搭載し、ドイツ軍のティーガー重戦車と正面から撃ち合える火力と装甲を持った。厚い装甲を備える事を最優先にし、サスペンションなどは保守的な部分を残していた。

原型20輌はミドルセックスのAEC社に1944年に発注され、1945年に最初の6輌が完成したが、最初の戦場になる筈だったベルギーへの輸送中にドイツが降伏したため、本格的な戦闘は経験しなかった。

設計は堅実で発展の余地があったため、その後もセンチュリオンの改良は休み無く続けられ、やがて20ポンド砲に代わる火力として後に西側第二世代戦車の標準装備となるL7 105mm ライフル砲を搭載した。イギリスではチーフテンが配備されるまでの20年間、Mk.13まで改修を重ねて主力戦車の重責を果たした。さらに各国で独自の改修型、派生型が開発され、南アフリカのオリファントのように外見上はもはや別物化したものまで存在する。

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

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