D.520

Last-modified: 2019-11-03 (日) 17:13:35

フランス RankIII 戦闘機 D.520

shot 2017.12.30 17.28.51.jpg

概要

性能は同BRの機体と比べても遜色なく、Bf109E3より若干旋回性能が優れているため相手によっては格闘戦もこなせる。機首にはイスパノMk.1と同じ性能のイスパノ・スイザHS.404機関砲を内蔵しているが、弾数はあまり多くないのでRB・SBでは弾数豊富な7.5mm機銃をメインに使おう。

7.5mm MAC1934は4門で1.095kg/sと、英のM1917の0.66kg/sよりも遥かに多く、独のMG17(0.78kg/s),伊のSAFAT(0.60kg/s),ソのPV-1(0.48kg/s),日の89式固定機関銃(0.66kg/s)を凌ぎソのShKAS(1.16kg/s)に次ぐ二位の毎秒射撃量である。更に機銃の位置が翼根に近いこともあり、当てやすく、オーバーヒートもしにくく弾持ちも良いので使い勝手がなかり良い。しかし弾薬ベルトが最も良いステルスベルトでもAPとIしか無いのは欠点だ。だが7mmクラスの機関銃は胴や翼を折るよりかは燃やしたり油圧系統の部品を破壊するのがメインとなるので、この毎秒射撃量は大きなアドバンテージとなるだろう。

 

機体情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)***
機体購入費(SL)1000
乗員訓練費(SL)11000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)100
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.0 / 2.7 / 2.7
RP倍率1.24
SL倍率0.8 / 2.9 / 3.8
最大修理費(SL)***⇒1382 / ***⇒4174 / ***⇒3654

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)***⇒572 / ***⇒550
(高度5000m時)
最高高度(m)11200
旋回時間(秒)***⇒18.7 / ***⇒20.0
上昇速度(m/s)***⇒15.7 / ***⇒10.0
離陸滑走距離(m)300
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)2.39
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃7.5mm
MAC 1934 machine gun
42700翼内
機関砲20mm
Hispano 404 cannon
160軸内

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)費用(SL)
10m500m1000m
7.5mm
MAC 1934
既定T/Ball/Ball/I/AP1074
多目的T/AP/AP/I/I1074*
曳光弾IT333
ステルスAP/AP/I1074*
20mm
イスパノ 404
既定HEF-I/HEF-I/P/T17117
汎用HEF-I/HEF-SAPI/AP/T261714*
対地上ターゲットAP/AP/AP/HEF-I/T261714
曳光弾AP/T/HEF-I261714
ステルスHEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP261714*

追加武装

追加武装:無し

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体V.G.33C-1
次機体M.B.157
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

第二次大戦時に使用されたフランスの戦闘機。開発・製造はフランスのDewoitine社。

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1930年代、フランス空軍では当時の主力戦闘機であったMorane-Saulnier M.S.406の後継機として「20mm機関砲を装備した、近代的な全金属製の高速戦闘機」を求めていた。この要求仕様に対しÉmile Dewoitine率いるフランスのDewoitine社が開発した機体がこのD.520である。1938年の初飛行時にはあまり良い成績は残せなかったが、ラジエーター配置などを見直す改修を行った結果、1939年にフランス空軍に正式採用された。

発動機には当時のフランス国内で調達可能なもののうち、最も強力だったイスパノ・スイザ12Y-45 液冷V型12気筒(910hp)が採用された。これはロールスロイス・マーリンやDB601などと比べるといささか馬力が低かったものの、とても軽かったため相対的にはそこそこの出力を発揮できた。またイスパノ・スイザ12Y-45の主軸(ドライブシャフト)内にイスパノHS.404を搭載したことで、D.520は図らずも世界初の「実用的なモータカノンを備えた単葉機」となった。(ちなみに世界初のモーターカノン搭載機は、同じくフランスのスパッド社が開発したS.XIIという複葉戦闘機)
ただしこのHS.404機関砲はドラムマガジン方式であったため、60発しか弾薬を搭載できないという欠点があった。
 
D.520の性能はBf109Eと比べると速度で劣り、運動性と機体強度では勝るといった具合であった。特にその頑丈さゆえに前線の荒れた飛行場などでも運用しやすかったこともあって、兵たちからはなかなか好評であったという。しかしエンジンや生産設備の調達の遅れから生産は遅々として進まず、結局1940年6月にフランスがドイツに降伏するまでのあいだに生産された機体は僅か437機であった。
 
戦中は主に、枢軸側のヴィシーフランス政府軍で運用され、シリア方面に展開した部隊などに配備された。シリアでの作戦に投入されたD.520はおよそ290機ほどとされており、ヴィシーフランス空軍はこのうち179機を喪失する。ちなみにこの損失のほとんどが、航空基地に対する砲撃や敵航空機からの地上攻撃、対空砲火などによる損失であり、空戦による損失は少ない。
ドイツ、イタリア空軍にも少数配備され、特にMC.205が登場するまで20mm装備の戦闘機を持っていなかったイタリア空軍では大変好評であった。イタリア空軍のエースパイロットLuigi Gorriniは「ヒスパノHS.404 20mm機関砲を装備するというまさにその一点だけで、この機体はMC.200に勝る」とD.520を高く評価している。
 
一方連合国側の自由フランス空軍では極少数のD.520が練習機として使われただけであまり実戦には使用されなかった。積極的に使われなかった理由いろいろあるが、一番の問題はD.520に搭載された無線機が、連合国で使われているものと互換性がなかったことであると言われている。
 
戦後は新フランス空軍の戦闘機としてしばらく活躍し、1953年に全機退役した。

小ネタ

Dewoitineの発音は日本人にはなかなか難しい。日本では「ドヴォワチン」または「デヴォワティーヌ」の表記が知られているが、仏語の発音に一番近い表記は「ドゥヴォワチーヌ」。結局どれにしても発音が難しいのは変わらない。

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

[Video]Pages of History: Dewoitine D.520

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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