//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*ドイツ RankIII 中戦車 Ersatz M10 Panther / パンター偽装M10 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./War Thunder Screenshot 2021.11.05 - 03.43.30.54.jpg,nolink);
#fold(比較(履帯モデル更新前)){{
&attachref(./karihikaku.jpg,nolink);
&attachref(./karihikaku2.jpg,nolink);
}}
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
ドイツ陸ツリープレミア枠のランク3中戦車。日本時間で2017年12月22日20:00~2018年1月22日16:00の間に開催されたイベント「[[Festive Quest>https://warthunder.com/en/news/5224-special-festive-quest-en]]」にて景品として登場。イベント期間中に陸タスクを13個獲得することで入手できた。
アメリカ軍駆逐戦車[[M10ウルヴァリン>M10 GMC]]に偽装したドイツ軍戦車で、[[パンターG型>Panther G]]をベースにして改造されている。もはや手段を選んでいられない末期ドイツ軍のにっちもさっちもどうにも%%ブルドッグ%%いかないっぷりが漂う素敵兵器で、当然[[ハーグ陸戦条約>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%99%B8%E6%88%A6%E6%9D%A1%E7%B4%84]]などガン無視である。
*車両情報(v1.**) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|-|
//|~車両購入費(SL)|-|
|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|10,000|
|~エキスパート化(SL)|320,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|800|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|1,050,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|800|
//|~護符(&color(red){GE};)|-|
|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.7 / 5.7 / 5.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.72(+100%)|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|90(+100%) / 90(+100%) / 130(+100%)|
|~最大修理費(SL)|7,410 / 6,540 / 5,360|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|19.04⇒37.65 / 11.90⇒20.00|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-8/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|9.6⇒7.4|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|80 / 50 / 40|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|100 / 45 / 45|
|>||
|~重量(t)|44.9⇒45.3|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1,085⇒1,336 / 619⇒700|
|~|3,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|62 / 55|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|125|
|>||
|~乗員数(人)|5|
#br
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|7.5cm kwk 42 L/70戦車砲|82|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|7.92mm MG34機関銃|3000|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(75 mm KwK42 cannon (early),notitle)
機銃
#include(7.92 mm MG34 machine gun,notitle)
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|***|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
//|~前車両|''[[-]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
|~派生元車両|''[[Panther G]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用//
//|~次車両|''[[-]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
M10に偽装する為に、ベースとなったパンターG型とはいくつか異なる点がある。まず、キューポラが撤去されているが、こちらは車長が死亡するリスクや飛び出しているキューポラに炸薬入り砲弾を撃ち込まれて砲塔要員が全滅するリスクが減るなどメリットである。しかし、防盾の形状がG型とは違いショットトラップを招く形状になってしまっており、こちらはデメリットである。
またベースがパンターG型なので、ツリー上の同BRの[[パンターD型>Panther D]]より砲塔旋回速度がだいぶ速い。ただしAPCRが取り上げられている。
#br
''【火力】''
他のパンター同様の7.5cm kwk 42 L/70。弾種はAPCBC(徹甲榴弾)とHEの2種類とD型準拠、砲塔旋回速度は後期型準拠と折衷されている。
精度も貫通力も高く、例によって?BR5.7中戦車として不満のない仕上がり。
#br
''【防御】''
基本的にD型・A型と同様。防盾のショットトラップや側背面の薄さに注意する必要があるのも正面はそこそこ硬い…が122㎜や17ポンド砲はつらいのも同じ。
きちんと防御姿勢を整えればM4シャーマンのAPHEくらいなら弾く。うまく側背面を突かれないように動きたい。
また偽装のため板が貼り付けられている部分は&color(Silver){一応};増加装甲・空間装甲として機能するようだ。HEをメインとするKV-2などには少しだけ普通のパンターよりも優位に立ち回れる。
#br
''【機動性】''
偽装デコレーションのため普通のパンターよりも劣ることになっているが、実際には差は感じられないだろう。
もちろん俊足TDたちには劣るが、相変わらず待ち伏せによしCAPによし奇襲によし%%私によし総統閣下によし%%とそれなりの速度はある。
#br
**史実 [#V3-2_History]
1944年12月に起きた通称「アルデンヌ/バルジの戦い」と呼ばれる、アルデンヌ地方において一大攻勢作戦を仕掛けて西部戦線での逆転を狙うドイツ軍と、それを食い止めようとするアメリカ軍主体の連合軍との戦いにおいて、ドイツ軍側は攻勢の裏工作としてアメリカ軍に偽装した兵士や車両を敵後方に潜り込ませ混乱させる「グライフ作戦」を発動した。本車はそんな偽装した"アメリカ軍"戦車の一つである。この他に三号突撃砲も米軍の塗装を施されて参加していた。
ベースとなったのはパンターG型で、キューポラを撤去し20mm程の軟鉄の装甲板を上から被せアメリカ軍の駆逐戦車M10ウルヴァリンに偽装している。(M10に偽装した理由は、ただ単にドイツ軍の保有する戦車で一番変装しやすそうだったから)後に本車を検分した米軍情報士官はその再現度の高さに唸らされたという。
わざわざ戦車に改造まで施して作戦に臨もうとした偽装部隊だが、大規模攻勢作戦だった事もあり道路で大渋滞が発生し、工作の為に他の部隊より先行しなければならない所を渋滞に阻まれてしまった。結局、偽装部隊の大部分は正面からの攻勢に参加し、偽装は大した意味を成さなかった。
更に戦局の悪化でドイツの車輛部隊は燃料不足を起こしており、動かなくなった車両を放棄する部隊すらおり、それが大渋滞の原因の一つにもなっている。アルデンヌを抜けたところでパリにすらたどり着くのは無理であったろう。
しかし「どうやら連合軍に偽装している敵がいるようだ」という情報が流れると連合軍はたちまち混乱状態に陥り、野戦憲兵はすっかり疑心暗鬼になってしまい、多数の連合軍将兵が拘束され((英軍最高司令官モントゴメリー元帥も拘束され、これを知った米軍最高司令官アイゼンハワー元帥は大変面白がったという))、道路には検問所が設けられて((米軍の兵士の間では、当時の流行曲の歌手の名前や大リーグの優勝チームなどアメリカ人なら知っていることをやってきた友軍に質問することなどをしていた))部隊移動と兵站輸送に大幅な遅れが生じた。この事から間接的には偽装部隊は連合軍に打撃を与えた。
**小ネタ [#V3-3_Tips]
◇車体の番号
本車獲得時に付随してくるカモフラージュ「Ersatz M10 Panther 」を利用すると、車体正面下部に何やら「5△?△」と書いてある。おそらくアメリカ軍の第5機甲師団第10機甲連隊を示す「5△10△」と書いてあるのだろう。&color(Silver){細かな所まで忠実に偽装する、正に職人のこだわり…};
----
◇偽装はどれほどの効果があったの?
''ほとんど意味を成さなかった。''史実で述べた通り偽装パンターは結局正面からの攻撃に使われ偽装の意味が無かった。また正体を明かさずとも、米軍陣地に接近したある偽装パンターは米軍歩兵から容赦なくバズーカ攻撃を受け撃破されている。というのも、米軍歩兵にとって戦車駆逐大隊は馴染みが薄く、そこが運用するM10ウルヴァリンなんて知らないという歩兵もいた。その為、見慣れた友軍装甲車両(M4シャーマン)に全く似ていない本車は、はなから米軍歩兵達に疑いの目でもって出迎えられた。
その一方で、元々M10ウルヴァリンを知っていた米軍情報士官たちは本車輛を調査して「よくできている」と述べていることも書き添えておく。
----
#region(潜入に成功したパンター)
車長バウアーの指揮のもと、T-34の車列にパンターが潜り込み…は漫画『黒騎士物語』のワンシーンだが、実はバルジの戦いにおいて、一両だけ夜間に敵戦車隊に紛れ込むことに成功し敵部隊を壊滅させたパンターがいた。しかし、それは偽装も何もしていない素のパンターD型だった。&color(Silver){偽装した努力返して・・・};
それ以外にもM24軽戦車やT-34など、「ぱっと見なんか装甲が傾斜してる」車輛は時折パンターと誤認されていたようだ。
#endregion
----
#region(ヨーロッパで最も危険な男)
グライフ作戦を発案し、偽装を思いついたのはいつものチョビ髭総統おじさんだが、この作戦を指揮した人物は「オットー・スコルツェニー」という者だった。彼はイタリアで幽閉され「絶対に連れ出す事は不可能」と言われたムッソリーニ救出作戦を指揮して見事成功させるなど数々の秘密作戦を成功させ、本作戦の事もあり「ヨーロッパで最も危険な男」と呼ばれた。詳しくは[[wiki>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%BC]]で。
#endregion
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/Ersatz_M10]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
●DMM公式
[[パンター偽装M10:妨害工作マスター>http://warthunder.dmm.com/news/detail/2651?page=5]]
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F1049&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。