*ドイツ RankVI 自走式対空砲 FlakPz I Gepard ゲパルト[#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./gepard_top_2.JPG,nolink);
#fold(履帯モデル更新前){{
&attachref(./shot 2016.10.01 08.04.10.jpg,nolink);
}}
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
ver1.63アップデートで追加された自走式対空砲。これまでの対空車両と一線を画する高い発射レートを誇る。
レーダーを搭載しており探索、追跡、管制射撃を行うことができる。
*車両情報(v1.63) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|380000|
|~車両購入費(SL)|990000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|280000|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|8.3 / 8.3 / 8.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|***|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|*** / *** / ***|
|~最大修理費(SL)|4400⇒5571 / 4300⇒5581 / 7500⇒9735|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|53.5⇒99.5 / 53.5⇒84.6|
|~俯角/仰角(°)|-5/85|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|65.0⇒**.*|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|30 / 25 / 20|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|25 / 20 / 20|
|>||
|~重量(t)|46.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1178⇒1451 / 734⇒830|
|~|2,200rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|71 / 65|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|30⇒38 / 32⇒37|
|~視界(%)|250|
|>||
|~乗員数(人)|3|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|35mm エリコン KDA 機関砲x2|680|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~既定|API-T/HEI-T|-|-|-|68|65|52|40|30|23|-|
|~35x228&br;MSB/K|HEI-T*/HEI-T*/HEI-T*/AP-I|-|-|-|68|65|52|40|30|23|1300|
|~35x228&br;PSBH/B|API-T/API-T/API-T/HEI-T*|-|-|-|68|65|52|40|30|23|1800|
|~35x228&br;PKLH|APDS|-|-|1200|127|125|119|111|104|97|820|
***弾種 [#jb08992a]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|c
|~名称|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|h
|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|h
|~HEI-T*|0.55|204|1175|>|>|>|>|>|5|
|~API-T|0.55|37.4|1175|68|65|52|40|30|23|
|~APDS|0.38|-|1400|127|125|119|111|104|97|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|6000|43000|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|6000|~|
|~|~弾薬開発1|6000|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|5400|***|
|~|~ブレーキシステム|5400|~|
|~|~手動消火器|1600|~|
|~|~火砲調整|5400|~|
|~|~弾薬開発2|5400|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|7500|***|
|~|~救急セット|7500|~|
|~|~昇降機構|7500|~|
|~|~弾薬開発3|7500|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|9800|***|
|~|~エンジン|9800|~|
|~|~追加装甲|9800|~|
|~|~砲撃支援|9800|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Luchs A2]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
|~次車両|''[[Ozelot]]''|
#br
#br
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
ドイツ対空砲の最後を飾る、所謂戦後第二世代の自走式対空砲。同時期に追加された対空砲の中では一番口径の大きい35mm機関砲を二門装備していることが特徴。
また、[[ZSU-23-4]]や[[M163]]と異なり、敵機を見つけるための捜索レーダーと、目標に対し有効な火網を展開するための射撃レーダーがついている。これにより目標を追跡中でも周辺の敵機を監視できる。&color(Silver){因みに砲塔上部で回っている方が捜索レーダーで、砲塔正面に付いている丸いお皿のようなものが射撃レーダーである。};
//%%ゲーム内において現状では双方ともただの飾りでしか無いが、%%実際には多数の敵機を同時に補足し、目標を撃墜後すぐに次の目標に対し射撃することが出来るため、先に上げたZSU-23-4などの戦後第一世代の自走式対空砲と比べるとその戦闘能力は飛躍的に高まっている。
//%%&color(Silver){機能してない砲塔上部の捜索レーダーが本車の全高を押し上げ、あまつさえ呑気にクルクル回ってて馬鹿みたいに目立つとかは言ってはダメ。};%%
//視界はマウスと同じ250%であり、敵機をより早く感知できる。&color(Silver){本車より車高が低く車体も小柄で、レーダーが一つしかなくて若干問題のある[[シルカ>ZSU-23-4]]と視界が同じなのは内緒だ。};
#br
''【火力】''
エリコン社製の35mm機関砲を連装で装備しており、連射速度も同時に追加された米ソの対空砲と比べると見劣りするものの、一門で550発/分、二門で1100発/分となっている。
直前の[[ケーリアン>Flakpanzer 341]](1.91でプレ行き削除)とは異なり、どちらかと言うとクーゲルブリッツ同様弾幕を張って敵機を攻撃することとなるが、ジェット機はおろかレシプロ機に対してですら十分に追従することができなかったクーゲルブリッツとは大違いで、高速で低空を飛ぶジェット機をも捕捉することが出来る砲塔旋回速度を誇る。
威力に関しても35mmと大口径であるため、数発の命中弾であっても敵機を撃墜することが出来る。
また、弾薬ベルトを研究することで使用できるAPDSは10mで112mm、1000mでも90mmと高い貫通力を有しているため、多少の装甲をもつ車輌相手であれば正面から、主力戦車に対しても側面から攻撃することで十分撃破可能となる。
#br
と、ここまで聞くと良いことばかりのように思えるが幾つかの欠点も存在する。
まず最大の欠点が搭載弾薬数が680発しか無いことである。単純計算で全力射撃をすると35秒程度で全弾を打ち切る数である。
が、幸いにして敵機撃墜に要する命中弾は少ない為、指切りでバースト射撃を行う事で弾薬を節約することが出来る。&color(Silver){そもそも発砲煙が凄まじく、バースト射撃をしなければ砲手視点はおろか車長視点であっても容易に敵機を見失うこととなる。};
ただし、この弾数の少なさは地上攻撃を行う際にはどうしても足を引っ張ってしまう。
特にAPDSベルトの装弾数は&color(Red){40発};しかなく、一瞬で撃ちきってしまう。その為、API-Tで抜けない敵への攻撃は最後の手段と考えておいたほうが良いだろう。
俯角もケーリアン同様5度までしか取ることが出来ず、ちょっとした坂道であっても水平に撃てなくなることが多く、目立つレーダーを隠そうと斜面の裏に隠れると今度は斜面を登りきるまで撃てない、という事も多発するので注意したほうが良いだろう。
#br
''【装甲】''
目立つ、薄い、打たれ弱いの三拍子が揃っている。
車体は傾斜込みでも50mm程度、砲塔も25mm装甲で傾斜した部分であっても40mm程度と軽装甲で、幸いにして機銃程度で抜かれるほどではないが砲弾に対しては全く頼りにならない装甲である。
また、操縦手の他には砲塔に2人のみの3人体制となっているため、砲塔に被弾=撃破と言っても過言ではない。
目立つレーダーを含めなんとか見つからないように立ち回ろう。
#br
''【機動性】''
本車はレオパルト1の車体を使って開発されており、機動性に関してはレオパルト1とほぼ同等の機動性を有している。
前進、後退、旋回どれをとってもストレスを感じることは少ないだろう。
対地攻撃を行う際には側面を取ることも容易であり、敵に姿が露呈した場合も素早く撤収、陣地変換を行うことが可能となっている。
#br
**史実 [#V3-2_History]
#region(クリックで表示)
ゲパルト自走式対空砲(Flugabwehrkanonenpanzer Gepard)は、西ドイツが開発した自走式対空砲。ゲパルトは、チーターの意がある。開発国の西ドイツを始めとし、オランダとベルギー、チリ。最近になって、ルーマニアにも送られた。ロシアはこれの対抗策の様なもので、旧式化していた[[ZSU-23-4"シルカ">ZSU-23-4]]ではなく、ミサイルも同時に装備する"2K22 ツングースカM1"を開発した。ただし、製造コストが高い上にソ連崩壊により軍事費が大幅に削減されたため、思うように製造が進まず、現在は"96K6 パーンツィリS1"に置き換えを進めている。パーンツィリS1もツングースカと同じく、ミサイルと対空機関砲を装備するが、基本的にトラックに搭載される。なお、パーンツィリS1は対空車両のではなく、近距離対空防御システムである。
主に、ドイツ連邦軍の諸兵科連合(戦車部隊・機械化装甲師団)を攻撃すべく、低空飛行してくる敵航空機や攻撃ヘリコプターから部隊を守るために作られた。その為、レオパルド1、マルダー歩兵戦闘車、ヤグアル1に匹敵する機動性と運動性能を兼ね備えた。また、開発された時、つまり1965年は冷戦の真っ只中であり、核戦争の可能性もあったため、NBC((現在はCBRNEと呼ばれている。 ((Cは化学(''C''hemical)、Bは生物(''B''iological)、Rは放射性物質(''R''adiological)、Nは核(''N''uclear)、Eは爆発物(''E''xplosive)である。))の防護性能もある。そのおかげで、NBCに汚染された状況下でも戦闘を可能とする。
時は1965年。西ドイツは、米国から貰った"[[M42 ダスター>M42]]"を対空戦車として運用していたが、レーダーが無い為、対空戦闘能力が非常に劣っていた。また、オープントップであるがゆえ、NBC兵器に汚染された状況下では使用不能であった。
まず、モデル"マタドール"が完成した。これは30mm機関砲2門と砲塔をラインメタル社が製造し、追跡用のレーダーとコンピューターをAGE-テレフンケンが製造、シーメンスが探索レーダーを製造、ポルシェが開発(砲塔)を担当した。競合モデルはエリコングループの車両であり、こちらは、当時としては異例であった、35mm機関砲を2門搭載していた(また、オランダ軍としては35mm機関砲を要求していた)。
予算不足などにより採用は遅れに遅れ、最終的に1970年6月25日に決定し、部隊には1973年から配備が開始された。
#endregion
**小ネタ [#V3-3_Tips]
#region(クリックで表示)
本車のレーダー配置は特許が取得されており、日本が同様の対空砲システムを開発する際には特許に抵触しないようレーダー配置については独自の配置となっている。
しかしその一方でソ連軍が同様のシステムとして開発した2K22ツングースカ自走対空砲のレーダー配置は本車と同じ配置となっている。
これは特許の取得には情報開示が必要となるため、絶賛冷戦期にドイツ連邦軍の技術をソ連軍に渡さないためソ連(ロシア)での特許取得がなされていなかったため、ソ連軍は何の躊躇いもなく丸パクリすることが出来たことが原因である。
この結果最適であると言われている本車のレーダー配置だが、同じ西側諸国である日本は使用できず、本来敵国である筈のソ連では使用できるという状況に陥ることとなった。
#br
因みに本車及び日本の87式自走対空砲は車体にMBTの車体を使っているが、2K22ツングースカの車体はGM-569A汎用装軌車を使っている。
#br
#br
・砲旋回装置
本車の砲塔旋回装置は電動モーター駆動でありメインエンジンとは別の発電ユニットから給電されている。
ゲーム内ではこれを再現してか砲塔旋回装置の当たり判定がターレットリングとは別に操縦席横の発電装置まで含まれており他車両と比べて破壊されやすくなってしまっている&color(Silver){(ソビエトのシルカも砲旋回に発電ユニットを使うのだが、あちらは何故か当たり判定がターレットリングだけである)};
#attachref(./shot 2019.08.16 09.42.54.jpg,nolink,50%)
#endregion
又、2022年に起きたロシア=ウクライナ侵攻ではドイツがウクライナにこの車両を供給した。
当初はその有効性に疑問を持つ意見もあったが、ウクライナ側から「対ドローンで目覚ましい活躍」と発表され、その証拠となる映像も出回り始めたため、戦果を挙げた本車を筆頭に自走式対空機関砲というカテゴリー全体がドローンへの有力な対抗手段として再評価されつつある様子。
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Flakpanzer_I_Gepard]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4241-development-flakpz-i-gepard-the-second-and-last-of-its-name-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%88%E8%87%AA%E8%B5%B0%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E7%A0%B2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
#zcomment(t=warthunder%2F319&h=200&size=10&style=wikiwiki)