H.35

Last-modified: 2021-10-25 (月) 21:14:59

フランス RankI 軽戦車 Char léger Hotchkiss modèle 1935 H

概要

初期戦車にしてはそこそこ(それでも同格には貫通されるが)の装甲を持つ。特徴はそれだけ。他は底辺を征く機動力と貫通する気のないWT史上最弱級の火力を誇るドアノッカー戦車砲が君を待ち受ける。
 GAZ 4M AAAの方が貧弱だけど動ける分マシな事もあるんじゃないかな?
正直擁護できる点、褒める点が皆無だがフランスへの愛でカバーしよう。
アップデートによってFCM.36,九五式軽戦車と共に突然ツリーから削除されてしまい、入手不可になってしまった…
フランスを新たに開発する人にとっては優しくなった。
アップデートにより、FCM.36AMC.34 YRとともにランク2を開放した後に開発できる機体として帰ってきた。おもちy…コレクション枠である。
本家Wtwikiにでさえ「最悪のランク1車両:プレイしていてとてもイライラする」と最弱の烙印を押されてしまった本車だが、その弱さ故にキルした時の快感はランク1随一である。腕に自信のある紳士諸君には是非とも乗っていただきたい車両だ。

車両情報(v2.7)

必要経費

必要研究値(RP)2,900
車両購入費(SL)700
乗員訓練費(SL)200
エキスパート化(SL)1,000
エース化(GE)20
エース化無料(RP)96,000
バックアップ(GE)20
護符(GE)190

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング1.0 / 1.0 / 1.0
RP倍率1
SL倍率0.2 / 0.2 / 0.2
最大修理費(SL)110⇒141 / 190⇒244 /130⇒167

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)14.9⇒29.6 / 9.3⇒15.7
俯角/仰角(°)-13/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
4.1⇒3.1
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
34 / 34 / 34
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
45 / 40 / 40
重量(t)10.6
エンジン出力(hp)81⇒100 / 66⇒75
2700rpm
最高速度(km/h)31 / 28
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
最大登坂能力(°)***⇒43 / ***⇒41
視界(%)73
乗員数(人)2

武装

名称搭載弾薬数
主砲37mm SA18 L/21 cannon78
機銃7.5mm MAC31 machine gun2400

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
37mm
SA18 L/21
Mle1937APCR0.5-6003633241685
 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ

クリックで表示

△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両
派生車両
次車両
 
 

解説

特徴

総合的にみると、本車の性能は極めて低く同格にすら一方的に嬲り殺されている姿が散見される。
正直なところこれで活躍するのは厳しいが、次のH,39はそこそこ活躍できる素質はあるので修行の一環だと思い、無心になり頑張ろう。

 

【火力】
搭載されている砲は戦車戦を想定しておらず、APCRなのに10mで36mmしかなく、的確な弱点狙撃であっても少し離れていれば相手が紙装甲の戦車であってもはじかれる恐れがある上に貫徹しても車内に破片がほとんど飛び散らない為微々たる損害しか与えられない。 他国の様に適当に車体を撃てば即撃破、とはならずなんなら反撃されて自分が撃破される可能性の方が高い。とりあえず遭遇する戦車のおおよその弱点を覚える事が必要だ。

 

【防御】
唯一の取り柄。しかし主砲の攻撃力が低すぎて相手に接近しないとマトモに活躍できない本車では装甲が意味をなさないことが多い。一応機関砲や短砲身小口径の主砲を用いる戦車が相手なら距離と角度次第では相当耐えてくれる事も無いわけではないが、近距離戦においてドイツの20mm機関砲を始めとしてまともな貫通力を持つ砲にとっては移動速度の遅さも相まって射撃標的もいいところである。装甲を活かすのであれば相手戦車を撃破することは素直に諦めて味方に任せ、相手戦車と距離を取って昼飯などテクニックを駆使し、適切な運用を心掛けよう。
また乗員が2名しか居ない上車体と砲塔にギチギチに詰め込まれているので貫通弾を喰らい誰か一人でも死ぬと撃破判定になる。救急キットがあればなんとかなるが、それでも十数秒移動できないのでどちらにせよ撃破される可能性が高い。

 

【機動性】
遅い上に旋回能力も低い。戦況を常に見渡し、敵の動きを常に予測する動きが必要。速度が出辛い上に、車体の旋回の際は一旦完全に停止してからようやく旋回し始める体たらくである。頑張れ。

 

史実

H35は1933年に開発が着手された2人乗り軽戦車。防御力と機動力の両立を目指し、車体と砲塔に全面的な鋳造構造を導入している。しかし、路上での速度性能は高いものの、不整地での操行性が致命的に貧弱だった。1938年にはエンジンを強化したH38が登場し、1939年からは長砲身37mm砲を搭載した車両も生産された。
ーー加筆求むーー

小ネタ

ピュトーSA18

本車に搭載されているピュトーSA18戦車砲は、かの有名M1916 37mm歩兵砲を車載型に改造したものであり、世界初の砲塔式戦車ルノーFTに搭載された。この先進的な戦車が搭載していたピュトーSA18の当時信頼性の高さと速射能力の高さから、後年戦車搭載砲のスタンダートとなり大きな影響を与えている。しかしピュトーSA18は対戦車戦という概念が存在しない時代の代物で初速が遅く、歩兵と機関銃陣地に対しての使用を主目的としていた為、対戦車戦が活発になりつつあった第二次世界大戦ではどうしようもないほど時代遅れであった。

ちなみに初期の日本軍戦車隊で使用されたルノーFT-17やルノーNCC27は元々搭載されていたピュトーSA18を降ろして代わりに改造狙撃砲に搭載されている。
この改造狙撃砲は狙撃砲を車載化したもの。狙撃砲自体各部構造や諸元が違うもの開発や運用方法ではM1916 37mm歩兵砲の影響を受けている。また九五式軽戦車の主砲や九五式重戦車の副砲に使われた九四式37mm戦車砲も開発や装薬量から見て改造狙撃砲と類似点が存在する。

弱すぎて砲弾が封印されました

以前の本車はAPCRの他にAPHEが使用可能だったのだが、2019年の貫通力の計算式の変更によりAPHEの貫通力は至近距離で13mm、しかも信管感度が25mmという意味の分からない砲弾になった時期があった。どういう事かというと信管が作動する厚さでは貫通できず、逆に貫通できる装甲では信管が作動しないというHEとは名だけのただの徹甲弾だったのである。
そんなAPHEもバランス上の問題か削除されて今は使えなくなってしまった。めでたしめでたし。

APHE弾のデータ

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
信管
感度(mm)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
Mle1892APHE0.51525388131274223

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算