//海軍艦艇用テンプレートバージョン19.11.24
*イギリス RankI 駆逐艦 Type II Hunt-class, HMS Calpe (L71), 1942 / ハント級駆逐艦II型「カルピ」[#N1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 艦艇カテゴリ 艦艇名(艦艇アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:アメリカ RankII 機動砲艇 USS Asheville Patrol Gunboat (PGM-84)
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:アメリカ RankII 機動砲艇 USSアッシュビル Patrol Gunboat (PGM-84)
&attachref(./Hunt (L71).jpg,nolink);
**概要 [#N1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

分岐前のG級駆逐艦やClemsonとは打って変わった船団護衛用の小型駆逐艦。
特徴は小型な全長に102mm砲が3つとG級が霞んで見えるほどの豊富な対空砲が搭載されている。
但し、輸送船団の速度に合わせて設計してあるため、速度面と防御面はG級などに比べると遅く脆い。
一応G級からそのまま直進にルートを進めても巡洋艦に行けるが、こちらは万能タイプなので開発して損はないだろう。


*艦艇情報(v2.53.0.109) [#N2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。


**必要経費 [#N2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|5,300|
|~艦艇購入費(SL)|5,000|
//|~艦艇購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~艦艇購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|1,400|
|~エキスパート化(SL)|5,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|80|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|135,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|410|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|

**BR・報酬・修理 [#N2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|4.3 / 4.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.06|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.6 / 1.3|
|~最大修理費(SL)|634⇒822 / 1,007⇒1,306|


**艦艇性能 [#N2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB】(初期⇒全改修完了後)|
|>||
|~主砲塔装甲&br;(前/側/後)(mm)|3 / 3 / 0|
|~船体|鋼, 16 mm|
|~上部構造|鋼, 4 mm|
|>||
|~排水量(t)|1,450|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|45.0⇒61.3 / 42.9⇒50.0|
|>||
|~乗員数(人)|164|


**武装 [#N2-4_MainWeapons]
|SIZE(12):CENTER:60|SIZE(12):CENTER:160|>|>|>|SIZE(12):CENTER:60|c
|~種類|~名称|~砲塔|~搭載基数|~弾薬数|~購入費用(SL)|h
|~主砲|~4 inch/45&br;Mark XVI|連装|3|1200|1|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~副砲|BGCOLOR(#FFDDDD):~40 mm 2pdr&Br;QF Mk.VII|四連装|1|8960|1|
|BGCOLOR(#c6e0b4):~対空砲|BGCOLOR(#c6e0b4):~20 mm/70&br;Oerlikon Mark 24|連装|2|7200|-|
|~|BGCOLOR(#c6e0b4):~20 mm/70&br;Oerlikon Mk.II|単装|2|3600|~|


**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#N2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にありがたい。
&br;
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
***艦砲 [#N-5-1_Naval_Gun]
//砲は以下の表に
//貫通力欄が1000mから15000mまでのもの

#include(4 inch/45 Mark XVI cannon,notitle)


&br;
***機銃 [#N-5-3_Machine_Gun]
//機銃は以下の表に
#include(40 mm 2pdr automatic cannon,notitle)
#br
#include(20 mm Oerlikon Mk.II cannon AA,notitle)


**追加武装((爆薬量はTNT換算)) [#N2-6_SubWeapons]


|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~費用&br;(SL)|~搭載条件|h
|~爆雷投射機|Mk.VII|4|70|爆雷投射機|

&br;
***爆雷 [#N2-6-3_Bombs]
#include(Mk.VII depth charge,notitle)


**カモフラージュ [#N2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(./Hunt (L71).jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#N2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前艦艇|''[[HMS Vega]]''|
|~派生艦艇|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
//|~次艦艇(右)|''[[-]]''|
|~次艦艇|''[[HMS Eskimo]]''|
#br
#br
*解説 [#N3_Explanation]


**特徴 [#N3-1_Characteristics]

--加筆求む--
#br
''【火力】''
//前方、側面、後方それぞれへ指向できる火力なども
艦隊戦闘用G級駆逐艦とは違って護衛駆逐艦であるため、口径は一回り小さい102mmとなっている。しかし、装填速度は3秒へと大きく強化され、搭載門数も連装3基6門と2門増えている。このため、立ち回りにさえ気を付ければアメリカ駆逐艦とも渡り合える攻撃力を有している。
防空能力も40mmポンポン砲をはじめ20mmも5基搭載されているため航空機に痛手を負わすことができるだろう。
#br
''【防御】''
//重巡洋艦などでは詳細な装甲配置なども
一方で船体は小さいため、被弾率こそやや下がっているが基本的に他の駆逐艦と比べてやや脆い。遮蔽物を活かして射線を切ったり敵艦との距離を保つなどしてより被弾しにくい立ち回りを心がけよう。
#br
''【機動性】''
護衛駆逐艦という特性上速度は遅い。trabal級などが時速70km前後出るのに対し、Hunt級は40km前後しか出ない。追撃戦、撤退戦ともに弱いのでボート、駆逐艦どちらも援護に行けるような柔軟に動ける位置取りが必須である。
#br
**史実 [#N3-2_History]

ハント級はイギリス海軍が開発・配備した護衛駆逐艦。
原型艦のI型から、順次改良を加えてIV型まで各タイプ合わせて86隻が建造された。
ゲームに2隻実装されたうち、先に開発するL71「カルピ」はII型、[[L79「ブリセンデン」>HMS Brissenden]]はIV型に類別される。
I型の様々な欠点(詳細は後述)を改良したII型は36隻が就役(うち3隻は外国籍)し、8隻が戦没している。
ちなみに級名のハントは対潜戦闘を上流階級のスポーツこと「キツネ狩り」に見立てたことからの命名で、キツネ狩りに関連した地名が命名された。
L71の「カルピ」とはジブラルタル・ロックを指す古代ローマ時代の呼び名である。1939年まで英領ジブラルタルで年に一度大規模なキツネ狩り大会「ロイヤルカルピハント」が行われていたことに由来している。なお、現在は鳥獣保護区となっているので狩猟は禁止である。
#region(ハント級護衛駆逐艦について)
最初期の段階では戦時船団護衛のための小型・廉価・急造が可能な艦として開発がスタートした。
イギリス海軍は船団護衛にはスループや第一次大戦型の旧式駆逐艦の改装を当てるつもりでいたがこれらの艦は最大速力20ノット程度であり、より高速の護衛艦が求められた。
そこでビターン級スループと同程度の1000トン級の船体に計19000馬力の機関を積み込み速力30ノットを目指した艦を計画する。
この艦は当初「高速護衛艦」と仮称されたが、のちに「護衛駆逐艦」と呼称されるようになった。
さらに武装もビターン級と同等の主砲に加えポンポン砲4連装2基、さらに爆雷も増強した。これで速力は当初目標の30ノットから28ノットに落ちた。
#br
小型の船体に高出力機関と重武装。何が犠牲になるか。――そう、復元性と航続距離である。
どちらも設計段階から指摘されていたが、海軍は押し切って1番艦「アサーストン」を1939年12月に進水、テストに入った。
そして復元性が''思っていたよりずっと悪いことが発覚''した。
これは荒れる北海・北大西洋での船団護衛を主任務にする護衛駆逐艦にとっては致命的であり、すでに建造に入っていた初期型20隻(これがハントI型)は復元性改善案が出来るまで建造中断された。
主砲塔を1基減らし、船体上部構造物や煙突の高さを減らし、バラストを積み、重心をできる限り下げて何とか建造再開された。
#br
ハントI型の散々な結果を見て、元の設計の通りの主砲3基を維持するための改設計がスワン・ハンター社によって行われた。
これがハントII型と呼ばれるようになる艦である。
元の設計より船幅を広げて安定性を増し、燃料タンクを大型化して航続距離を延伸、さらに爆雷の投下軌条と搭載数も増やした。
排水量が増えたので若干最大速力は減少したものの、復元性は改善され、砲火力も元に戻っている。航続距離はI型の最大8割増しの3000海里越えまで改善した。
航続距離が改善されたことで、ハントII型は地中海やインド洋などにも展開することが可能になった。
また開戦後には魚雷艇(Eボート)対策として40mm機銃が増設された艦もあった。さらにレーダーも追加されている。
#endregion
#region(L71「カルピ」について)
L71「カルピ」について
ゲームに実装されたL71「カルピ」(正確にはピとぺの中間的な発音)はスワン・ハンター社で1940年6月に起工、1941年12月に竣工した。
1942年、スペインとの国境近くのフランスの街サン=ジャン=ド=リュズを奇襲砲撃する。この時、砲撃寸前までスペイン海軍を装って接近した。
同年8月にはディエップ上陸作戦に火力支援役として参加したが、作戦は失敗に終わった。カルピは引き上げてきた負傷兵を収容している。
続いて北アフリカ侵攻作戦(トーチ作戦)に従事。中央任務部隊の護衛と支援を行う。その後は地中海で船団護衛に当たり、1943年にはアメリカの駆逐艦「ウェインライト」と共同で「U-593」潜水艦を撃沈した。この艦はハント級2隻を含む複数の連合軍艦船、計16隻4万トン以上を撃沈していた艦だった。
その後も地中海及びインド洋で船団護衛などに活動し、1946年に予備役入り。1952年にデンマーク海軍に貸与され、「ロルフ・クラケ」と命名され1966年まで現役にあった。この間1962年には正式にデンマークに購入されている。
ジブラルタル政府が1995年に発行した記念切手の5ペンス切手に「カルピ」のイラストが使われている。
#endregion
--加筆求む--

#br
#fold(同型艦){{
|>|~ハント級駆逐艦||h
|~1|''Atherstone''|-|
|~2|''Berkeley''|-|
|~3|''Cattistock''|-|
|~4|''Cleveland''|-|
|~5|''Cotswold''|-|
|~6|''Cottesmore''|-|
|~7|''Eglinton''|-|
|~8|''Exmoor''|-|
|~9|''Fernie''|-|
|~10|''Garth''|-|
|~11|''Hambledon''|-|
|~12|''Holderness''|-|
|~13|''Mendip''|-|
|~14|''Meynell''|-|
|~15|''Pytchley''|-|
|~16|''Quantock''|-|
|~17|''Quorn''|-|
|~18|''Southdown''|-|
|~19|''Tynedale''|-|
|~20|''Whaddon''|-|
|~21|''Avonvale''|-|
|~22|''Blankney''|-|
|~23|''Blencathra''|-|
|~24|''Brocklesby''|-|
|~25|''Chiddingfold''|-|
|~26|''Cowdray''|-|
|~27|''Croome''|-|
|~28|''Dulverton''|-|
|~29|''Eridge''|-|
|~30|''Farndale''|-|
|~31|''Heythorp''|-|
|~32|''Lamerton''|-|
|~33|''Liddesdale''|-|
|~34|''Oakley''|-|
|~35|''Puckeridge''|-|
|~36|''Silverton''|-|
|~37|''Wheatland''|-|
|~38|''Wilton''|-|
|~39|''Lauderdale''|-|
|~40|''Ledbury''|-|
|~41|''Badsworth''|-|
|~42|''Beaufort''|-|
|~43|''Bedale''|-|
|~44|''Bicester''|-|
|~45|''Blackmore''|-|
|~46|''Bramham''|-|
|~47|''[[Calpe>HMS Calpe]]''|-|
|~48|''Exmoor''|-|
|~49|''Grove''|-|
|~50|''Hursley''|-|
|~51|''Hurworth''|-|
|~52|''Middleton''|-|
|~53|''Oakley''|-|
|~54|''Southwold''|-|
|~55|''Tetcott''|-|
|~56|''Zetland''|-|
|~57|''Airedale''|-|
|~58|''Albrighton''|-|
|~59|''Aldenham''|-|
|~60|''Belvoir''|-|
|~61|''Catterick''|-|
|~62|''Derwent''|-|
|~63|''Bleasdale''|-|
|~64|''Blean''|-|
|~65|''Bolebroke''|-|
|~66|''Border''|-|
|~67|''Easton''|-|
|~68|''Eggesford''|-|
|~69|''Eskdale''|-|
|~70|''Glaisdale''|-|
|~71|''Goathland''|-|
|~72|''Haldon''| 	1942年12月30日、自由フランス海軍「''[[La Combattante>La Combattante]]''」として就役|
|~73|''Hatherleigh''|-|
|~74|''Haydon''|-|
|~75|''Holcombe''|-|
|~76|''Limborne''|-|
|~77|''Melbreak''|-|
|~78|''Modbury''|-|
|~79|''Penylan''|-|
|~80|''Rockwood''|-|
|~81|''Stevenstone''|-|
|~82|''Talybont''|-|
|~83|''Tanatside''|-|
|~84|''Wensleydale''|-|
|~85|''Brecon''|-|
|~86|''[[Brissenden>HMS Brissenden]]''|-|
}}
**小ネタ [#N3-3_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--


*外部リンク [#N4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/unit/uk_destroyer_hunt_2series]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br


*コメント [#N5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
#zcomment(t=warthunder%2F1664&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。