日本 Rank III 軽巡洋艦 Nagara class, IJN Isuzu (1944)
概要
5500トン型軽巡洋艦第二グループ、長良型軽巡洋艦の二番艦、「五十鈴」の防空巡洋艦仕様。
14センチ単装砲を撤去し、12.7cm連装高角砲に換装している。また、8cm高角砲と魚雷発射管二基などを降ろして電探や機銃を増設している。
--加筆求む--
艦艇情報(v2.5)
必要経費
必要研究値(RP) | 26000 |
---|---|
艦艇購入費(SL) | 100000 |
乗員訓練費(SL) | 29 000 |
エキスパート化(SL) | 100 000 |
エース化(GE) | 500 |
エース化無料(RP) | 320 000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | 1 100 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 4.7 / 4.7 |
RP倍率 | 1.42 |
SL倍率 | 2.6 / 4.5 |
最大修理費(SL) | 3460⇒4411 / 4640⇒5916 |
艦艇性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB】(初期⇒全改修完了後) | |
シタデル装甲 (前/側/甲板)(mm) | 0 / 63 / 29 |
船体 | 鋼, 25 mm |
上部構造物 | 鋼, 8 mm |
排水量(t) | 7660 |
最高速度(km/h) | 50⇒78 / 50⇒67 |
乗員数(人) | 510 |
レーダー
なし
武装
種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
主砲 | 5 inch/40 Type 89 | 連装 | 6 | 1200 | 8 |
対空砲 | 25 mm/60 Type 96 | 三連装 | 11 | 49500 | 1 |
単装 | 17 | 25500 |
弾薬*1
小口径砲
武装名 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 信管 遅延 (m) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
100 m | 1000 m | 2000 m | 3000 m | 4000 m | 5000 m | |||||||
5 inch*2/40 Type 89 | HE | HE | 23 | 1960 | 720 | - | 25 | |||||
Type 1 HE | HE-DF | 23 | 2310 | 910 | - | 28 |
機銃
武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
25 mm/60 Type 96 | 汎用 | HEF-T/HEF/ AP-T/HEI | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 |
APTベルト | AP-T/AP-T/ AP-T/HEF | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 | |
HEITベルト | HEF-T/HEI HEI/HEI | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 |
追加武装*3
分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
---|---|---|---|---|
魚雷 | 610 mm Type 93 Model 1, Mod 2 | 8 | 120 | - |
魚雷
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量(kg) | 水中最大速度 (km/h) (初期⇒改修) | 射程 (km) (初期⇒改修) |
---|---|---|---|---|
610 mm Type 93 Model 1 Mod 2 | 2700 | 627.2 | 93 | 20 |
カモフラージュ
なし。
研究ツリー
前艦艇 | IJN Kako |
---|---|
派生艦艇 | - |
次艦艇 | IJN Sendai |
解説
特徴
【火力】
- 主砲
- 主砲は12.7cm連装高角砲であり、一次弾薬庫がある間は毎分14発と比較的優秀。一基につき50発の即応弾を撃ち切ると毎分8発とほぼ倍の装填速度になる。ただし、旋回速度は毎秒6°(秋月やポーターは毎秒12°)と遅く、全周旋回もできないため転舵すると追従しきれないことがあるかもしれない。
- 対空
- 対空火力としては合計50門もの25mm機銃を搭載しており、こちらを狙ってくる敵機はAIに任せておいても爆撃/雷撃を許すことはないだろう。しかし高高度爆撃や島影からの奇襲、複数機からの同時攻撃などで爆撃されてしまうこともあるので慢心しないように。1~2km程度の射程内ならば
駆逐艦すら撃破しうる火力があるアップデートで大きく弱体化したが非装甲部なら加害できるため、主砲を失った場合などには対艦用としても活用できる。
- 魚雷
- 魚雷は93式魚雷1型改2で、舷側の4連装魚雷発射管から発射される。発射可能範囲は後方に広く扱いやすいだろう。ただし片舷4門計8門と数は多くない。ABでもまともに砲戦できないボトムマッチなら反対側の魚雷も捨てずに転舵して使った方がいいだろう。後進しながら転舵すると主砲を2門指向しつつ、37°傾けた時点で魚雷を撃てる。
搭載艦 種別 炸薬量(kg) 速度(改造前) 射程(改造前) 搭載数 五十鈴 九三式魚雷一型改二 627.7 91km 20km 8 夕雲 九三式魚雷一型改二 627.7 91km 20km 16 秋月 九三式魚雷三型 998.4 91km 15km 8 島風 九三式魚雷三型 998.4 91km 15km 15 加古 八年式61cm魚雷 380.0 70km 10km 24 夕張 八年式61cm魚雷 380.0 70km 10km 8 球磨 六年式53cm魚雷 223.3 65km 7km 16 モフエット 533 mmMk.15 224.0 83km 5.5km 8 スポコーイヌイ 533 mm 53-56 400.0 93km 8km 10 エムデン 533 mm G7a 358.4 81km 6km 4 魚雷は搭載数に目を瞑ればかなり優秀。
主砲・魚雷の射角図
弾薬の選び方
主砲の弾薬の選び方
近距離での砲戦は普通の榴弾、対空・対ボートは時限信管つき榴弾、遠距離なら好みで選ぶというのがオススメ。
榴弾(HE)と時限信管付き榴弾(HE-DF)の比較表
弾種 | 初速 | 着火率 | 時限信管 | 費用 |
---|---|---|---|---|
榴弾 | 720m/s | 高 | なし | 0 |
時限信管つき榴弾 | 910m/s | 低 | あり | 1SL |
両者の加害力はおそらくほぼ同じである。しかし時限信管つき榴弾の着火率はかなり低く、初速の遅い普通の榴弾を命中させることができるならば、費用を考えても時限信管なしの榴弾がいいだろう。一方時限信管つき榴弾はボートに当たらなくとも近くで爆発し加害することができる。これは(なぜか航空機以外に反応しない)VT信管にはない利点であり、積極的に狙っていくといいだろう。少し奥を狙うと真上で炸裂し加害しやすい。また、弾速も時限信管つきの方が速く当てやすいだろう。ちなみに標的をターゲットしているなら、時限信管が作動して手前で炸裂してしまう…ということは多分ない。
この距離でも加害可能
至近弾の場合4*2発ほど必要。
機銃のベルトの選び方
対空なら汎用ベルト、対艦ならAPTベルトがオススメ。
各ベルトに含まれる弾種の比較表
弾種 | 和名 | 初速 | 爆薬量 (TNT換算) | 貫徹力 | 着火率 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
100m | 500m | 1000m | |||||
HEF-T | 破砕曳光榴弾 | 900m/s | 8.5 | 2mm | 並 | ||
HEI | 焼夷榴弾 | 900m/s | 5.52 | 2mm | 並 | ||
HEF | 破砕榴弾 | 900m/s | 23.93 | 2mm | 並 | ||
AP-T | 徹甲曳光弾 | 900m/s | - | 53mm | 47mm | 37mm | 並 |
航空機の弾種から考えるとHEI(minengeschoßなど)の炸薬が多そうだが、実はHEF>HEF-T>HEIの順に多い。そのため対空なら汎用ベルト(HEF-T/HEF/AP-T/HEI)を選ぶとよい。対大型艦ではAP-Tの貫徹力が光る。主砲の無力化や非装甲部への加害に役立つだろう。米駆逐艦は第四砲塔下に装甲がないのでそこを狙うのもよい。対ボートはどれもあまり差はないが、徹甲弾ベルト(AP-T/AP-T/AP-T/HEF)がオススメ。
各ベルトの対空火力検証*5
ベルト | 撃墜に要した時間の平均(秒) | 測定値(秒) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | ||
汎用 | 22.28 | 19.43 | 22.97 | 25.41 | 22.36 | 20.79 |
HEI | 21.87 | 20.63 | 21.34 | 21.80 | 23.37 | 21.71 |
AP-T | 19.69 | 19.67 | 16.86 | 21.52 | 20.06 | 19.89 |
目標が距離1kmのPBYカタリナということもあり、あまり差は出なかった。距離が離れれば徹甲弾の加害力も落ち、航空機の装甲が増えれば徹甲弾やHEF入りのベルトが強くなるはず。
各ベルトの対ボート火力検証*6
ベルト | 撃破に要した時間の平均(秒) | 測定値(秒)(1隻目/2隻目) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | ||
汎用 | 22.27 | 10.22 / 9.45 | 9.76 / 10.27 | 9.17 / 9.61 | 8.50 / 25.12 | 11.98 / 6.79 |
HEI | 28.65 | 9.31 / 18.96 | 11.94 / 28.26 | 10.04 / 11.90 | 9.66 / 14.12 | 10.79 / 18.04 |
AP-T | 18.92 | 8.99 / 10.62 | 9.32 / 10.27 | 8.73 / 8.26 | 7.81 / 7.96 | 8.25 / 14.02 |
AP-T>汎用>HEIの順に効果が高い。
Fletcherの秘孔
徹甲弾ベルトなら機銃で弾薬庫誘爆も狙える。(1分くらいかかるが…)
【防御】
軽巡としては控えめの38mm装甲が25mm外板の外側に取り付けられている。史実と違い構造鋼(HT鋼)ではなくRHA扱いなのは救いか。とはいえ、BR4.7前後の駆逐艦の榴弾相手ならば十分な防御力だろう。
弾薬庫自体は船底にあるため被弾はしにくいが、側面装甲が存在しないため危険。
【機動性】
軽巡洋艦としては速い部類。駆逐艦などに比べると旋回がかなり鈍いので要注意。
【総評】
高い対空能力と貧弱な砲性能が特徴。耐久に欠ける秋月や、対空に欠けるその他大勢と比べると生存性に秀でているのが長所だが、機銃が駆逐相手に効きづらくなった今はそれほど強い艦ではない。同格以上とまともに撃ち合うと負けてしまうので、格下や友軍と交戦中の艦に砲撃したり、魚雷を流したりしながらボートのスポーン地点へ向かうといい。嬉しいことにSL倍率は秋月や他国の軽巡に比べてやや高めに設定されている。
BR5.0帯性能比較表
艦名 | 主砲 | 榴弾貫徹力 | 装填速度 (即応弾あり) | 対空機銃 | 搭乗員 | 速力(AB) |
---|---|---|---|---|---|---|
五十鈴 | 12.7cm連装高角砲6門 | 25mm | 4.3s | 50門*8 | 357 | 78km |
秋月 | 10cm連装高角砲8門 | 13mm | 2.9s | 35門*9 | 185 | 75km |
夕雲 | 12.7cm連装砲6門 | 28mm | 6.0s | 2門*10 | 160 | 79km |
加古 | 20cm単装砲6門 | 60mm | 15.2s | 2門*11 | 432 | 76km |
球磨 | 14cm単装砲7門 | 35mm | 6.0s | 4門*12 | 307 | 71km |
モフエット | 5inch/38 Mk.12 8門 | 36mm | 2.8s | 11門 | 136 | 84km |
スポコーイヌイ | 130mm/56 SM-2-1 4門 | 37mm | 4.0s? | 16門 | 284 | 87km |
エムデン | 15cm砲8門・10.5cm砲3門 | 37mm・20mm | 7.5s・4.0s | 28門 | 582 | 64km |
火力は夕雲並み、速力は軽巡洋艦にしては高め。
史実
長良型二番艦として建造され、進水時は14cm単装砲を7門、8cm単装高角砲2門、6.5mm単装機銃2基、八年式連装魚雷発射管4門、水上機一機を搭載していた。連合艦隊司令長官の山本五十六提督が艦長を務めた艦としても有名である。第三次ソロモン海戦に参加したのち、防空巡洋艦への改装を実施し、WTでの姿のように大量の機銃やソーナー・爆雷投射機・22号電探などを搭載した。その後のレイテ沖海戦では13機(不確実4機)撃墜の戦果を報告している。最後はフィリピンでの輸送任務に就き、B-25 20機・B-24 9機の空襲を受けたのち、米潜水艦Charrの魚雷が左舷後方に直撃し1945年4月7日沈没した。
小ネタ
5500t軽巡の見分け方
【球磨型】艦橋が三角で、煙突の後ろに後部艦橋がある。詳しくは球磨のページへ。
【長良型】艦橋が四角く高くなり、見張り台との連絡橋も2つに増えた。また後部艦橋も撤去された。ちなみに二式水戦のテストフライトなどでこの改装前のモデルを見ることができる。
【川内型】混焼缶の割合を増やしたため、煙突が三本でなく四本ある。詳しくは川内のページへ。
【夕 張】平賀譲が設計した、駆逐艦並みの排水量で武装は5500t軽巡とほぼ同じという艦。詳しくは夕張のページへ。
【北 上】球磨型三番艦として建造(14cm単装砲)→重雷装艦に改装(4連装61cm魚雷発射管各舷5基)→高速輸送艦に改装(主兵装なし)→防空機能を持つ回天搭載艦に改装(12.7cm連装高角砲2基・回天8基)→呉軍港空襲により大破→工作艦に改装→解体と数奇な運命を辿った。
【五十鈴】12.7cm連装高角砲を装備/艦橋にでかい電探がある/カタパルトがない。(他軽巡も建造時はカタパルトが設置されていない)
実際の写真(画像はwikipediaより引用、答えは折りたたんでるよ)
川内型一番艦『川内』(1937)
長良型一番艦『長良』(1932)
球磨型四番艦『大井』(1923?・改装前)
『夕張』(1924)
球磨型三番艦『北上』(1945・回天搭載母艦)
アレって何?
*15
帝国海軍のやたらでかい対空レーダー。出力5kWで重さは840kg。
ダイポールアンテナを重ねたもので実用型での探知距離は単機で70km、編隊で100kmであった。後により小型で軽い13号電探が開発されるとそちらにとって代わられることになる。
帝国海軍の対空レーダー。出力10kWで重さは110kgで分解もできる。
ダイポールアンテナを改良した八木アンテナを重ねたもので11号や12号に比べて小型化されている。2000台が生産されほとんどの艦に搭載された。探知距離はカタログスペックで単機50km、編隊100kmだったが実際にはそれ以上だったらしい。
帝国海軍の対水上レーダー。出力2kWで重さは1t。
小型化と動作の安定化を達成した改四以降は1000台が生産され多くの大型艦に搭載された。大和の搭載試験では戦艦35 km、駆逐艦16 km、潜水艦の潜望鏡5 kmの成績を記録している。光学測距儀よりも高精度だったために対水上射撃に使われた記録もある。戦後もレーダーの開発が禁止されたために漁業用に使われていた。
物資運搬用の小型ボート。
当時の港はそれほど大きくなく、巡洋艦が接舷できないことも多かった。そのため船を沖合で停泊させ、内火艇・内火ランチを使い人員や物資の輸送を行った。他にも沖合での警戒・舷外での作業・他の艦艇とのやりとり・救命用ボートとしての活用と様々な任務に使われた。よく似たものに「カッター」があり、こちらはエンジンの付いていない手漕ぎボートあるいは帆船である。(秋月などに搭載されている)ちなみに陸に実装されている『特二式火艇:カミ』は甲標的などと同じく秘匿のため内火艇と呼んでいただけで、実際は内火艇ではない。
大日本帝国陸軍の上陸用舟艇、通称大発。海軍での正式名称は十四米特型運貨船。
一般的な兵員輸送用ボートより機動力や防御力に優れており、艇首から跳ね橋のように板を下ろしてスムーズに上陸することができる。改良型の武装大発では機銃を積みボートを襲撃することもあった。最終形かつ最多量産型のD型では八九式中戦車を積載可能だった。乗員は70名で数千台が建造されており、さらにはこれらを大量に輸送するためにあきつ丸や神州丸のような現代でいう強襲揚陸艦も建造された。
高射装置は高射砲の照準や時限信管の調定を自動で行ってくれる装置。
艦橋最上部にあるでっかいのが高射器。操作に必要な人数は7人で、測距発信手・測距修正手に加えて、左右に突き出ている棒のようなもので測距する係・船の縦揺れを観測する係・横揺れを観測する係・仰角の調整をする係・方位角の調整をする係が必要だった。これを高射射撃盤に伝え、航空機と船のベクトル・船の揺れから算出する。計測に必要な追尾時間は20秒ほどで、精度は米軍のレポートによれば計算誤差12分、信管調定秒時誤差0.02秒だった。かなり複雑な機械だったため、生産台数は80基だけで、大戦末期の新兵には扱えず自動追尾機能を使わなかったという話もある。
他の艦のVT信管などもそうだが時限信管つき榴弾の方が時限信管なしの榴弾より炸薬量が多い。これは普通の榴弾は大きな破片を生成するため弾殻を厚くし、装甲貫徹力を高めているからである。逆に対空用の榴弾は破片の飛距離を伸ばすため、弾殻を薄くし炸薬を多めに詰めている。(この差は惑星WarThunderでもおおむね再現されている)
長良型の前級である球磨型は水上偵察機を5番砲塔下の格納庫に分解してしまっておき、船上で組み立てて発進時はデリックで海面に下ろすというものだった。これでは使いづらいというので長良型では艦橋の下部分(X線で見て無線室がある部分)を丸ごと格納庫にし、艦前方のスロープ(カタパルト取り付けの際に撤去)から発進させるという構造にした。艦橋の形がキモい独特なのはそのせいである。その後近代化改修でさらにごちゃごちゃした今の作りになった。
外部リンク
コメント
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