中国 RankVII ジェット戦闘機 J-7E
概要
Update 2.7 “Red Skies”にて追加された。
－－加筆求む－－
機体情報(v2.*)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | *** |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 10.7 / 11.0 / 11.0 |
| RP倍率 | *** |
| SL倍率 | *** / *** / *** |
| 最大修理費(SL) | 2810⇒*** / 6970⇒*** / 40400⇒*** |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 2,313⇒2,458 / 2,284⇒2,387 |
| （高度12,000m時） | |
| 最高高度(m) | 16,000 |
| 旋回時間(秒) | 24.5⇒23.5 / 25.0⇒24.0 |
| 上昇速度(m/s) | 153.3⇒153.3 / 144.7⇒180.0 |
| 離陸滑走距離(m) | 750 |
| 離陸推力(kgf) | 3890⇒*** / 3850⇒*** |
| A/B推力(kgf) | 6460⇒*** / 6420⇒*** |
| 毎秒射撃量(kg/s) | *** |
| 燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
| 銃手(人) | *** |
| 限界速度(IAS) | 1,365 km/h |
| ﾌﾗｯﾌﾟ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
| 主翼耐久度 | -***G ～ ***G |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) |
|---|---|---|
| 索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
| 測距レーダー | 〇/× | *** |
| 追跡レーダー | 〇/× | *** |
| 火器管制装置 | 〇/× | *** |
| 敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
| 捜索中追尾 | 〇/× | *** |
| レーダー警報装置 | 〇/× | - |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機関砲 | ***mm △△△ | 1 | *** | 胴体 | **/** |
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装
| 分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
| B | **lb △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
| B | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
| T | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
| R | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
| G | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 搭載弾薬数 ** 搭載時の 毎秒射撃量 **kg/s |
| R ＆ B | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
| **kg △△ | * | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
| M | **lb △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
爆弾
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
魚雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ガンポッド
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機雷
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機体改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | コンプレッサー | 20,000 | 19,000 | 310 |
| 胴体修理 | ||||
| 30mm弾薬ベルト | ||||
| Flares/Chaff | ||||
| HF-6 | ||||
| II | 新しいブースター | 27,000 | 24,000 | 420 |
| 機体 | ||||
| HF-14 | ||||
| PL-2 | ||||
| III | 主翼修理 | 41,000 | 38,000 | 640 |
| 新しい30mm機関砲 | ||||
| Type250 | ||||
| IV | エンジン | 32,000 | 30,000 | 500 |
| 耐Gスーツ | ||||
| カバー交換 | ||||
| Type500 | ||||
| PL-5B | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
－－加筆求む－－
立ち回り
【アーケードバトル】
－－加筆求む－－
【リアリスティックバトル】
－－加筆求む－－
【シミュレーターバトル】
－－加筆求む－－
史実
成都飛機工業公司製昼間戦闘機殲撃七型、E型の本機はMig-21F-13から発展したそれまでの中国製Migの中でも一線を画す存在である。
外見上の大きな差異になっているダブルデルタ翼は操縦性向上のため採用され、また重量増加による機動性低下を防ぐために火器管制レーダーと中距離空対空ミサイルの搭載は見送られ、純粋な昼間戦闘機として設計されている。
このシリーズで採用された新技術はダブルデルタ翼のみに留まらず、
・耐用回数を1000回以上に延ばした、炭素繊維強化炭素複合材料ブレーキを採用。
・17%の重量削減を実現する、アルミニウム―リチウム合金の採用。
・重力給油槽に取って代わって圧力給油槽の採用。給油時間を元の30分から6分に短縮。
・渦噴-13Fエンジンのオーバーホール間隔を300時間に、耐用年数を900時間に延長。
・新型アビオニクスの導入。
など多岐に渡る。
試作機のJ-7IVは3年の歳月をかけて1993年5月にようやく試験飛行に成功するが、いくつもの問題点が指摘された。
まず国産のJT-1 HUDが飛行中に頻繁に誤動作を起こすこと、エルロンがフラッターを起こすこと、ピッチングの傾向があること、そしてダッチロールの傾向があることなどであり、これらの対処を経てJ-7Eは完成した。
J-7Eの生産機数は260機に留まるが、これは同時期にルーマニアで行われたMiG-21の近代化プラン『ランサー』において、イスラエルのエルビット社がロシアに協力を拒否された際、中国に技術データと機体データの提供を依頼し、代わりにイスラエルからの技術移転が行われたことが大きい。
特にJ-7Gとその輸出型のF-7Gにおいてはこの技術移転により得られた新型アビオニクスが導入されている。
小ネタ
－－加筆求む－－
外部リンク
コメント
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