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Ki-61-Ic

Last-modified: 2018-04-16 (月) 10:00:52

日本 Rank III 戦闘機 Ki-61-I hei / 三式戦闘機一型丙 飛燕 Edit

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解説 Edit

概要 Edit

日本陸軍機ツリーのランク3戦闘機。ジャスティス・マウザー
 
本機の最大の特徴は主翼内に搭載されたMG151/20である。ゲーム内屈指の威力を誇るMG151/20を搭載したことによって、他の日本機とは段違いの火力を得た。弾薬も本家ドイツのものと同じ内容なので、空中目標ベルトを使えば素直な弾道と相まってほとんどの敵機を楽に撃墜できるだろう。これまで他の日本機で散々苦渋を舐めさせられてきたB-25などの爆撃機が相手でも、本機ならばそこまで苦労はしない筈だ。
また後述する機体の改修や、液冷エンジンを搭載したことによる流麗な曲線のおかげか下降時の加速は優秀である。
 
一方本機の欠点はその機動性である。本機はMG151/20を搭載するにあたり、その強力な反動や機関砲自体の重量に耐えられるようにするため、これまでの飛燕甲・乙と比べて機体自体の強度を上げる改修がなされている。その改修によって機体の乾重量は200kgほど増えているのだが、肝心の発動機はハ40のまま据え置きであり性能は悪化してしまったのである。
このため旋回時は他の日本機と比べると速度の低下が激しく、フラップを出した状態での横旋回はあまり長く続けられるものではない。また上昇力・加速力ともに悪化してしまったため、飛燕甲・乙のような機動力を活かした運用は難しくなっている。ただあくまで「他の日本機体とくらべて旋回性能が劣る」というだけで、相手を選べば巴戦も不可能ではないだろう。
 
総括すると「機動性はやや劣るが、火力・降下速度に優れた機体」と言える。その火力と降下速度を生かし、高度をとっての一撃離脱に徹しよう。ただ上昇力が高いわけではないので、高度を取る際は迂回上昇するなりして敵に頭を抑えられないよう注意しよう。

ゲーム内計測値 1.49 Edit

カスタムバトル クルスク 燃料 30:00
RB
上昇力
0-3000m 2:46 18.0m/s
0-6000m 5:52 17.0m/s
上昇角度
0-4000m 15°
4000-6000m 13°
限界速度
IAS 760km/h

特徴 Edit

WTの日本機では唯一輸入砲を搭載した戦闘機。(他は機体ごと送られてきたので除く)強力なMG 151 20mm機関砲は日本の20mm機関砲と全く異なるので注意。

立ち回り Edit

【アーケードバトル】
マウザー砲は弾切れしやすいため50発あたりでリロードするとよい。
フル改修ならWEPで高度3000近くまで登り、WEPが切れたら水平加速。これを繰り返し高度4000以上を確保し、敵の頭を抑えて一撃離脱をしよう。フラップを出せばある程度の格闘戦も可能だが、速度をすぐ失うため、長時間の格闘戦は禁物、急降下して離脱しよう。
マウザー砲を積んでおり爆撃機に対し強力に見えるが、正面からの被弾には弱いため無闇に爆撃機の後ろについてはいけない。上から急降下するか、無理をしない程度に突き上げよう。翼かエンジンに撃ち込めばすぐ落とせるはずだ。

#br
【リアリスティックバトル】
 まずは上昇し、高度不利にならないようにする。AB同様、正面からの被弾に弱いため、なるべくヘッドオンは避けていこう。
高度劣勢の時→とにかく被弾しない。周りをよく見て助けてもらおう。
同高度戦闘になった場合→対スピット→フラップを出せば短時間は旋回戦が可能。劣勢になったら、機体の強度を生かして急降下。
→自機より旋回能力が上→味方のところまで引き付ける。無理はしない。
→自機より旋回能力が下→ミスしない限り勝てるが、弾切れと速度に注意。
高度優勢の時→800キロ程度まで耐えるのでガンガン攻めていこう。

#br
【シミュレーターバトル】
要編集

機体情報(v1.43) Edit

基本情報 Edit

必要研究値(RP)50000
機体購入費(SL)190000
乗員訓練費(SL)56000
予備役(GE)30
護符(GE)1300

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.7 / 5.0 / 4.0
RP倍率1.54
SL倍率0.9 / 3.1 / 3.5
最大修理費(SL)1730⇒2266 / 7740⇒9845 / 13000⇒16536

機体性能 Edit

項目(初期⇒最終形)
【AB/RB/SB】
最高速度(km/h)564⇒619 / 552⇒591 / 552⇒591
(高度6000m時)
最高高度(m)10300
旋回時間(sec)21.9⇒20.7 / 22.2⇒21.0 / 22.2⇒21.0
上昇速度(m/s)5.7⇒16.9 / 7.6⇒10.0 / 7.6⇒10.0
離陸滑走距離(m)380
毎秒射撃量(kg/s)3.74

武装 Edit

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃12.7mm
ホ-103
2800機首
機関砲20mm
MG151/20
2300翼内

弾薬 Edit

武装名ベルト名内訳費用
12.7mm
ホ-103
既定T/BAll/Ball/Ball/AP-
汎用AP/T/IAI/T/I80
空中目標AP/T/IAI80
曳光弾T80
ステルスAP/AP/IAI/IAI110
20mm
MG151/20
DefaultIT/IT/APHE/HEI-
汎用IT/HEI/HEI/AP-I80
空中ターゲット用AP-I/HEI/HEI/HEI/HEI/IT80
徹甲弾APHE/APHE/APHE/IT80
曳光弾FI-T/FI-T/FI-T/IT/IT80
ステルスHEI/HEI/HEI/APHE/AP-I110

追加武装 Edit


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B50kg
九四式
2-16/-15/-15-0.3/-0.3/-0.3+0.1/+0.1/+0.1407 in-
B100kg
九二式
2-30/-28/-28-0.7/-0.5/-0.5+0.3/+0.3/+0.310010 in-
B250kg
九二式
2-50/-45/-45-1.2/-0.9/-0.9+0.5/+0.5/+0.520012 in-

機体改良 Edit

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Tier名称
I胴体修理
ラジエーター交換
プライマリ12.7mmベルト
7 in
IIコンプレッサー交換
機体交換
新しい12.7mmマシンガン
10 in
III翼修理
エンジン交換
プライマリ20mmベルト
12 in
IV新しいエンジン噴射
カバー交換
新しい20mmマシンガン

スキン Edit

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派生 Edit

前機体Ki-43-III otsu
派生機体Ki-61-I tei
次機体Ki-61-II

過去の修正 Edit

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史実 Edit

飛燕一型丙は、飛燕一型のうち昭和18年9月から翌年7月にかけて生産されたタイプ。翼内にMG151/20(通称マウザー砲)を搭載した重武装型である。
 
もともと陸軍は開戦以前から航空機用の20mm機関砲開発では出遅れており、昭和18年にやっとホ5の試作品が完成した程度であった。そのため飛燕にはドイツから輸入したMG151/20を搭載している。ホ103の2倍近い重量のあるMG151/20を搭載するにあたり、翼内の搭載スペースを確保しつつ、その強力な射撃の反動や機関砲自体の重量に耐えられるようにするため機体の構造強度を上げる改修が為されている。この改修によって甲乙と比べ機体の乾重量が200kgほど増えているのだが、エンジンは据え置きのため飛行性能は悪化している。
しかし当時の日本軍搭乗員からは「B-25爆撃機の左翼がバタンとへし折れた」「貫通砲弾の出口に直径1m程の大きな風穴が空いていた」などと、その大威力を高く評価されており、飛行性能の悪化を補って余りあるほどにMG151/20の威力は素晴らしかった。また、油圧レバーをガチャガチャと操作して弾詰まりを解消する日本製機関砲と比べて、電動操作のボタン一つですぐに弾詰まりが直るMG151/20の工作精度の高さを見て、当時の日本人パイロットたちは驚いたという。
 

小ネタ Edit

◆使い捨てマウザー砲
本機で搭載されているマウザー砲とその弾薬は潜水艦で輸送された分(砲:800門、弾:400,000発)しかなかったため、機体の生産数は少ない。また弾薬の生産は日本では不可能であったため使い捨てであった。生産は本土での新規生産と、砲が届いた現地での改造によるものが行われ、弾が尽きた後は再改造して別の機銃を乗せることとなった。

コメント Edit

【注意事項】

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