LaGG-3-66/コメント
Last-modified: 2017-02-24 (金) 21:41:19
LaGG-3-66
- ランク6で手に入るLaGGシリーズ。ランク6ということで、Yak-IBと比較を。 --
- LaGGということで、ロールが非常に早い。Yak-IBはそこまでロールは早くない。ロールが早いLaGGはきびきびと動く印象がある。 --
- しかし旋回は苦手であり、旋回させるとどんどんエネルギーを失っていく。バンクをきつくすると、がったんがったん変な音を立ててバランスを崩す。 --
- 飛行は安定していて、HBのリアルコントロールでも手放し放置が可能。 --
- 縦方向の旋回も苦手でバランスを崩しやすい。Yak-IBがあっさりとループする速度でもLagg3はバランスを崩す。 --
- 高高度からダイブさせると、640Km/hで機体が破損。 --
- RBの場合ダイブだけなら710㎞/h超えた辺りで翼が折れた。機首上げ操作をゆっくりやっても690㎞位が限界。 --
- 降下で速度が出やすいし水平に移っても速度が殆ど落ちないから相手がタイフーンでも簡単に追いつける --
- 降下で速度が出やすいし水平に移っても速度が殆ど落ちないから相手がタイフーンでも簡単に追いつける --
- 上昇がP47やタイフーンよりあるから違和感しかない --
- タイフーンって翼が分厚いから上昇が悪いんじゃなかったか? --
- 色合いが好きで使っているけど、素直に使える感じがするなー --
- ソ連機は好きじゃないけどグレーの迷彩はかっこいい --
- LaGG-3実装先頭の8型よりも、旋回能力高いよな。不断の改良で性能向上があったのか --
- type8が装備重量3,280kg/1,050馬力、type66は2,990kg/1,210馬力。機動力の悪いBf109G6やFw190A3くらいなら同等って評価。クバンの戦いとかで活躍したらしい。展開はバルト海とカレリア地峡が中心で、型落ちの機体を使うフィンランド人パイロットがメインの相手だったとか・・・ --
- 分かりやすいのは尾輪が引き込み式に変更されたことと主翼前縁スラットの追加。あとエンジンが改良型に換装されたり重量バランスが調整されてたり。なんだかんだ1944年まで生産が続けられただけあって、後期型はそれなりに戦えるようにいろいろ手が入ってたそうな。 --
- なんかABでエンジンが被弾していないのにやたらと止まるんだが…なんなんだろ? --
- エンジン「働きたくない」 --
- 解説更新 --
- 「史実」欄を更新させて頂きました。間違いなどがありましたら僕のコメントに返信して頂けると幸いです。 -- Ta-183?
- 情報が少ないのは分かるけど、ブログ記事のコピペは良くないと思うんだがねキミ。 --
- I-15では各型に差異を感じなかったけど、こいつは初期のモデル8とは比較にならんほど高性能化してる --
- やはり、実装されたLaGG-3の中で一番強い --