ソ連 RankⅣ 駆潜艇 MPK Pr.201K (Pr.201)
概要
Update 2.13 “Winged Lions”にてOperetion W.I.N.T.A.R. - 2022の海上位報酬として追加されたソ連駆潜艇。
50年代ソ連海軍で対潜艦として開発された。MPK Pr.122bisと同プロジェクトでの発展型。
艦艇情報(v2.11)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
艦艇購入費(SL) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 3.3 / 3.3 |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** |
最大修理費(SL) | 3560⇒4332 / 5930⇒7216 |
艦艇性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB】(初期⇒全改修完了後) | |
シタデル装甲 (前/側/甲板)(mm) | *** / *** / *** |
主砲塔装甲 (前/側/後)(mm) | 10 / 10 / 10 |
船体 | 鋼 8mm |
上部構造物 | 鋼 4mm |
排水量(t) | **.* |
最高速度(km/h) | 59⇒79 / 44⇒52 |
乗員数(人) | 28 |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 有/無 | **/**/** |
追跡レーダー | 有/無 | ** |
武装
種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
主砲 | 25mm 2M-3 | 単装 | 2 | 1950 | 0 |
弾薬*1
艦砲
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
小口径砲
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機銃
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装*2
分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
---|---|---|---|---|
対潜迫撃砲 | BRU-1200 | 60 | 90 | ロケットランチャー |
爆雷投下軌条 | YAM-43 | 20 | 120 | 機雷 |
爆雷投下軌条 & 対潜迫撃砲 | YAM-43 | 20 | 210 | 機雷 ロケットランチャー |
BRU-1200 | 60 |
魚雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
爆雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
【防御】
【機動性】
史実
プロジェクト122bis(NATOコードネーム クロンシュタット級)は、1950年代にソ連や各国共産国家に輸出された駆潜艇。これに加えて、20隻のプロジェクト357(リバウクラス)の派遣船が同じ船体に建てられたが、軽装備であった。この駆潜艇は1950年代から1960年代にかけて、バルト海、黒海、カスピ海、北極海、太平洋のすべてのソビエト艦隊と艦隊に、ソビエト沿岸の対潜水艦防衛の一環として就役した。この駆潜艇はソビエト国境警備隊にも渡され、国境巡視船として積極的に使用されました。この駆潜艇のほとんどは1958年から1970年の間に廃止されたが、1990年代まで訓練基地として使用されていたものもあった。廃船および武装解除された艦船のうち13隻は、練習船として使用するためにDOSAAF自主協会(世論的な後ろ盾のようなもの)に引き渡された。
(フリー百科事典Wikipediaよりクロンシュタット級駆潜艇)
小ネタ
なんとこのクロンシュタット駆潜艇の量産タイプは227隻とフレッチャー級駆逐艦を上回る数の艦艇が量産された。ギネス認定されないかな...
外部リンク
コメント
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