ドイツ Rank VI ジェット戦闘機 MiG-19S 
概要 
1.87で追加された、ドイツのランクIVジェット戦闘機。東ドイツの超音速戦闘機枠で、ドイツツリー初の超音速機。
ソビエトのMiG-19PTの初期型で機首レーダーが無く、AAMも搭載できないが、その代わり30mm機関砲を3門装備。
レーダーの重量がない分機体性能はこちらが少し上であると取ることもできる。
機体情報(v1.**) 
必要経費 
必要研究値(RP) | 390000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 1010000 |
乗員訓練費(SL) | 290000 |
エキスパート化(SL) | 1010000 |
エース化(GE) | 2600 |
エース化無料(RP) | 1010000 |
バックアップ(GE) | 10 |
護符(GE) | 2700 |
BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 10.3 / 10.3 / 10.3 |
RP倍率 | 2.26 |
SL倍率 | 1.5 / 2.7 / 4.5 |
最大修理費(SL) | 3410⇒4583 / 8600⇒11558 / 17000⇒22848 |
機体性能 
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 1441⇒1465 / 1436⇒1451 |
(高度10000m時) | |
最高高度(m) | 17700 |
旋回時間(秒) | 24.4⇒23.6 / 24.7⇒24.0 |
上昇速度(m/s) | 164.7⇒217.2 / 156.8⇒190.0 |
離陸滑走距離(m) | 515 |
A/B推力(kgf) | 3110⇒3330 / 3080⇒3210 |
毎秒射撃量(kg/s) | 20.29 |
燃料量(分) | min:7 / 20 / max:23 |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装 
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機関砲 | 30mm NR-30 | 3 | 210 | 機首、主翼付け根 |
弾薬 
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | 費用(SL) | ||
---|---|---|---|---|---|---|
10m | 500m | 1000m | ||||
30mm NR30 | 既定 | T/HEFI-T/APHE | 60 | 42 | 31 | 0 |
空中目標 | T/HEF-I | 4 | 4 | 4 | 450 | |
徹甲弾 | T/APHE | 60 | 42 | 31 |
追加武装 
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RBSB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 100kg OFAB-100 | 2 | -10.8/-10.8 | -28.1/-28.1 | +0.4/+0.5 | 80 | FAB-100 | 合計搭載量 228kg (爆薬量76kg) |
B | 250kg OFAB250 | 2 | -18.0/-18.0 | -51.0/-51.0 | +0.8/+1.1 | 160 | FAB-250 | 合計搭載量 500kg (爆薬量194kg) |
R | S-5K | 16 | -7.2/-7.2 | -14.7/-14.7 | +0.1/+0.1 | 400 | S5K | 重量58.2kg |
R | S-5K | 32 | -13.7/-13.7 | -29.2/-29.2 | +0.2/+0.3 | 800 | S5K | 重量116.5kg |
機体改良 
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | 33000 | *** |
コンプレッサー | |||
30mm弾薬ベルト | |||
II | 新しいブースター | 37000 | *** |
機体 | |||
FAB-100 | |||
III | 主翼修理 | 41000 | *** |
新しい30mm機関砲 | |||
FAB-250 | |||
IV | 耐Gスーツ | 40000 | *** |
カバー交換 | |||
s5k |
カモフラージュ 
研究ツリー 
前機体 | MiG-15bis(DE) |
---|---|
派生機体 | - |
次機体 | MiG-21MF |
解説 
特徴 
--加筆求む--
立ち回り 
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
基本はソ連ツリーにある本家と同じ。ただしレーダーがないぶん速度、加速性能、上昇力は上なので最後の最後の手段として短時間の格闘戦を行うこともできる。ミサイルがないぶん射撃時の瞬間火力は多少向上しているが、当然無駄撃ちは控えるべき。飛行性能は下がるが爆撃もできるので後半のゲージ削りにも使える。今ひとつ一言で表現しづらい存在だが、高性能であることには変わらないのでどんどん使っていこう。
アップデート1.95で、この後にMiG-21MFが追加されたため、戦闘練習機として扱うのもよいだろう。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実 
本格的な配備型。さらに数種類のヴァリエーションに分けられる。初期の武装は30 mm機関砲NR-30 3門及び57 mmロケット砲のみであったが、後にR-3(K-13)赤外線誘導ミサイル2発を搭載できるよう改修された。ちなみにドイツはS型の他にもレーダーを装備したP型、イズムルート・レーダー搭載型のPM型を運用している。いずれ惑星にも実装してもらいたい。期待してるぞガイジン。
小ネタ 
--加筆求む--
外部リンク 
コメント 
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