*ドイツ RankIII 自走式対空砲 Flakpanzer IV Ostwind / IV号対空戦車 オストヴィント [#V1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L 
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型

&attachref(./War Thunder Screenshot 2025.08.10 - 04.03.10.14.webp,nolink,100%);
#fold(旧規定迷彩){{
&attachref(./shot 2015.11.20 17.35.11.jpg,nolink);
}}

**概要 [#V1-1_Summary]
ドイツランク3の自走対空砲。ヴィルベルヴィントと比べると、機銃の数が大幅に減っているが、新型の砲となり威力が増している。また、車体が4号J型となったため砲塔の旋回が遅くなっている。
ABでの修理費/スポーンコストが明らかに高く、次の[[Ostwind II]]の2倍近くとなっており、ツリーの末端に位置するMBTと同じくらいするので非常に使いづらい。
*車両情報(v.1.59) [#i30287b6]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。

**必要経費 [#u428b6de]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|50,000|
|~車両購入費(SL)|200,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|44,000|
|~エキスパート化(SL)|200,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|80|
|~護符(&color(red){GE};)|1,300|

**BR・報酬・修理 [#mb7f0390]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|4.7 / 3.3 / 3.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.54|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.8 / 1.3 / 2.0|
|~最大修理費(SL)|5,600⇒*** / 1,600⇒*** / 2,400⇒***|

**車両性能 [#l40eb27b]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|30.8⇒42.7 / 20.8⇒24.5|
|~俯角/仰角(°)|-10/87|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|0.31⇒0.24|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|80 / 30 / 20|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|25 / 25 / 25|
|>||
|~重量(t)|25.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|426⇒525 / 265 ⇒ 300|
|~|3,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|42 / 39|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|42 ~ -7 / 38 ~ -7|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
//|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|***⇒*** / ***⇒***|
|~視界(%)|120|
|>||
|~乗員数(人)|5|

**武装 [#r491091f]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|種類|名称|口径&br;(mm)|門数|搭載弾薬数|h
|~機関砲|3.7cm FlaK43|37|1|1000|

**弾薬 [#o7a28945]
|>|SIZE(12):CENTER:|>|>|SIZE(12):CENTER:50|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|SIZE(12):CENTER:|c
|~名称|~弾種|~弾頭重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~既定|APHE/FI-T|-|-|-|49|46|33|22|14|10|-|
|~Sprgr. 18|FI-T|0.62|49.3|820|>|>|>|>|>|3|20|
|~PzGr|APHE|0.69|22.1|770|49|46|33|22|14|10|30|
|~M.Gr.18|FI-T|0.55|108|914|>|>|>|>|>|4|40|

**車両改良 [#u0d4e8c8]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Sprgr.18|2300|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|2000|***|
|~|FPE|***|***|
|~|PzGr|2000|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~III|Filters|5700|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|4900|11000|
|~|Engine|4900|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion

**カモフラージュ [#fe2a6487]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|名称|条件|説明|h
|~既定|-|標準スキン|
|~二色迷彩|プレイヤー撃破 200 / 200GE|標準的な二色夏季迷彩|
|~斑点迷彩|プレイヤー撃破 230 / 200GE|標準的な三色夏季迷彩|
|~ライン|プレイヤー撃破 270 / 200GE|標準的な三色夏季迷彩|
|~冬季迷彩|プレイヤー撃破 300 / 200GE|標準冬カモフラージュ|
#br
#region(''スキン画像(クリックで表示)'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./Ostwind_01.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準スキン|
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(./Ostwind_02.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 200 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色夏季迷彩|
|>|~斑点迷彩|
|>|&attachref(./Ostwind_03.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 230 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な三色夏季迷彩|
|>|~ライン|
|>|&attachref(./Ostwind_05.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 270 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な三色夏季迷彩|
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(./Ostwind_06.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 300 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準冬カモフラージュ|
#endregion

**研究ツリー [#qfe427b9]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車体|''[[Wirbelwind]]''|
|~派生車体|''-''|
|~次車体|''[[Ostwind II]]''|
*解説 [#g441a182]
主砲を新型の3.7cm Flak 43×1門へと改めた対空車両。
前型[[ヴィルベルヴィント>Wirbelwind]]とは異なり、シャーシは[[Pz.IV J]]を流用している。
砲塔旋回用の動力が無くなり、手動での旋回になっているようだ。
よって砲塔の旋回速度が大幅に落ちているのに注意。だが対空戦闘に影響が出るほどではない
#br
基本的な火力は同じ3.7cmとはいえ[[Sd.Kfz. 6/2]]のFlak 36からFlak 43 L/89に強化。
連射力も大きく向上し、8発クリップの採用で少ないリロードタイムで撃ち続けることが出来るようになった。
RANK3戦場では対地となると流石に力不足が目立つので注意。
とは言え、たまに対空車両同士で会敵したときなどは自慢の投射量で楽々撃ち勝てるだろう。
#br
砲塔の装甲は相変わらず貧相極まりないが、ヴィルベルヴィントよりもサイズが大きく、かつシャープな形に。
他国のトラックシャーシよりマシとはいえ、とても正面で撃ちあえるものではない。
乗員が車体2人砲塔3人の計5人。
#br
強力なパワーと連射力を兼ね備えた対空車両ではあるものの、やはり対戦車だとモジュール破壊が限界。
ただしT-34やM4ならば側面、後部など装甲の薄い部分を狙えば撃破可能。
砲直径が増えたからと言って安易に前線を張るのではなく、本職の対空攻撃で活躍していこう。
#br
ABでの修理費は非常に高騰し、Ver1.59現在で最大改良状態だと12395SLとまさに桁違いの数値になっている。
戦場で撃破されてしまうたびに満額払っていてはせっかく対空、対地上戦で活躍しても赤字になってしまう。
そこで改造した装備の中で、対空射撃に不要な物を取り外して修理費を下げる手法を活用しよう。
例としては、サスペンション、ブレーキ、フィルター、変速機、エンジン等だ。
これらを外すと、機動力は初期状態に落ちるが修理費は2割弱下がる。
また、アサルトでのスポーンコストはABでの修理費に比例している為、そちらでも高騰しており非常に使いにくい。ヴィルベルヴィントか、BRが許すならオストヴィントⅡを使った方がいいだろう。
なお、修理費が高騰しているのはABだけで、RBやSBの修理費は安い部類に入る。

*史実 [#a186d8d6]
正式名称はIV号対空戦車オストヴィント (独:Flakpanzer IV Ostwind)。制式番号は不明。オストヴィントとはドイツ語で「東風」を示す。

ヴィルベルヴィントの攻撃力不足を重大と見たドイツ陸軍が新たに発注した。ただしオストヴィントはあくまでメーベルワーゲンを置き換えるべきものであり、ヴィルベルヴィントは単に対空戦車不足を補うためのつなぎに過ぎなかったとの見方もある。ヴィルベルヴィントと同じように IV号戦車の車体を流用している。

搭載砲の3.7 cm Flak 43対空機関砲は2 cm Flak 38機関砲に比べて射程距離が長く、一発の破壊力も格段に大きかった。
車体は後述の通り上部構造が変更されたため新規生産車体となり、もともとⅣ号戦車の車体生産を行っていたクルップ・グルソン工場が車体を、ニーベルンゲン工場が車体上部構造を供給し、シュターリン工業が最終組み立てを担うこととなっていた。
陸軍は100両(うち10両は予備)を発注したが、連合軍の爆撃などの影響により車体生産が全く進まず、急遽44年12月以降ヴィルベルヴィントの生産を担当していたオストバウ社に砲塔と車体上部構造を送り込んで、前線から戻されたⅣ号戦車を改造する形で12月~3月で計22両を完成させた。

試作型ではⅣ号戦車G型にそのまま砲塔を載せる形であったが、Flak43を搭載するにあたりヴィルベルヴィントよりも大型化した砲塔がエンジン点検ハッチと干渉し、砲塔を外さないとエンジンが点検できないという問題が発生したため、砲塔リングを前方に移し、併せて無線手ハッチを操縦手ハッチと同じ位置まで前進させた新規上部構造を持つ車体となり、砲塔も前部下部に砲塔リングへの被弾を防ぐための張り出しが設けられた。

今まで、「砲塔リングはより直径の大きいティーガー戦車用の砲塔リングを用いたものとなり、中にはクーゲルブリッツ用に作られた操縦手・無線手ハッチが斜めに配置された車体を転用した7輌生産された」と言われていたが、実のところ砲塔の大型化と砲塔リング径の拡大に関しては明確なソースはなく、小ネタで記述したⅢ号対空戦車のことを考慮しても通常のⅣ号と同じリング径ではないかとする向きも存在する。

**小ネタ [#V3-3_Tips]

・3.7cm Flak43
メーベルワーゲンやこのオストヴィントに搭載されている高射砲は、本ゲームで使用できるSd.Kfz.6/2のFlak36の後継(なおFlak36の照準器を改修したFlak37も存在する)であるFlak43となっている。
これは構造を抜本的に見直し、Flak36/37が6発クリップで装填し発射速度毎分80~100発であったのに対し、8発クリップで装填し発射速度150~180発と劇的な改善がなされたモデルとなっている。
さらに生産もプレス加工の大幅導入もあり生産にかかる労力が1/4となり、戦闘重量も1,550kgから1,250kgに軽量化にも成功している。

・Ⅲ号対空戦車
戦車部隊同様に対空戦車を要望していた突撃砲部隊向けに計画、開発されたのがオストヴィントの兄弟車といえるⅢ号対空戦車である。
Ⅲ号突撃砲と同じ部隊で運用されることから整備、補給の面を鑑みⅢ号戦車ベースとなっている。
車体は後送されたⅢ号突撃砲の車体を使用し、車体上部構造は同じく後送されたⅢ号戦車のなかで砲塔リングが無事な車体から転用するという、ニコイチで生産されることになっていた。

砲塔はオストヴィントをベースにⅣ号戦車の砲塔リング径168cmからⅢ号戦車の152cmに縮小したものとし、90基生産する計画だった砲塔のうち初めの18基はオストヴィント用からの転用、残りを新規生産することになっていた。
正確な生産数は不明だが、突撃砲部隊への装備記録から最低でも14両が完成したことが確認されている。

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//--加筆求む--

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//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]

#br

●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/Ostwind]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br

●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/

#br

●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%88]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。

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*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
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